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  • 白の使い魔

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

白の使い魔

最終更新:2007年09月30日 23:02

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だれでも歓迎! 編集
白の書の精は不機嫌であった・・・自らがこれだと思う強大な白の力を持つ存在を見つけ自らの主としたのにも
関わらず白の主は救世主へと至らず破滅と人間・・・白と赤の戦いにおいても白は赤に敗れた・・・
また、千年も待たねばならぬとなると腹立たしくなってくる・・・
そんな時であった・・・自らの存在が引っ張られるのを感じた・・・根の世界とはつながりを持たないどこかへと・・・
馬鹿な!?と思う・・自分は白の精・・・アヴァターに連なる数多の世界を構成する物理法則の理を統べる存在・・・
それが根の世界とは関係ない世界へと引っ張られる・・・ありえない・・・否、あってはならないはずだ・・・
何よりこの身は神がこの世界を新生するために必要な救世主誕生のピース・・・
別のどこかへ飛ばされるということを絶対者たる神が許すはずがないのだ・・・
それが起こるということは考えられることは一つ・・・自分がいらなくなった・・・
もはや救世主の生誕関係なしに度重なる敗北を被った白を必要ないものと神が判断・・・
赤の世界としての新生を決めたか・・・
あるいは自分という存在自体が必要でなくなったか・・・
つまりいつまでも救世主を生むことのできない自身あるいは加えて赤の精が欠陥品であるため替えを用意する気かだ・・・
いずれにしろ・・・神にとって必要なくなった・・・自分は神にさえ捨てられたのだ・・・
白の精は己の運命を呪った・・・何故だ・・・
少なくとも自分はオルタラと違い人の意志を尊重してでの選定でなく
神の目的を効率よく行えそうなマスターを選定してきたのに・・・それなのに捨てられた・・・
いつも不幸になるのは私・・・いつも赤の精ばかりがマスターに恵まれた・・・
そんな恨みの念を抱きながら白の精・・・イムニティの意識は別の場所へと引っ張られていった・・・


気がついた先はアヴァターと似たようなような文明レベルの世界であった・・・
状況を把握すると自身は使い魔として召喚させられたらしい・・・
なんたる屈辱!理自体をつかさどる書の精にして召喚師である自分がたかだか人間風情に召喚されるなど・・・
しかもだ・・・周りの人間は自分を幼女だとか言って笑っている・・・
自分にも誇りというものもあれば怒って相手を攻撃する程度の感情は持ち合わせている・・・
ぶっちゃっけイライラが最高潮であった身としては吹っ飛ばしたかったが
どうやらこちらに呼び出されたときにマスターとのリンクが切れてしまったようで現在自分が使える力は有限だ・・・
感情に任せて貴重な力を行使するなど赤の精たるオルタラだけで充分・・・
今は状況を把握せねばと白の精らしく理論武装で自身を抑制し貴重な力で状況把握を行ってるときだった・・・
自分を召喚した少女が契約のためにキスをしてきたのだ・・・最悪だった・・・
自身はリコと違い別にキスなしでも契約を結べるとはいえ自分もキスでもOKだ・・・
もっと深くやったほうが互いの繋がりが強くなり力が増し合理的だがそこまでするマスターは稀有だった・・・
一応手段として提示したがさすがにそこまでする度胸はないほうが多いというか・・・
自分も契約前こそ神の意志を尊重するとはいえ契約してしまえば至上たる存在はマスターとなるから強くは出てないし・・・
ともかく考えてるうちに勝手に主を決めさせられたわけである・・・
おまけにこの世界の契約とやらも刻まれているらしく体が熱くて仕方ない・・・
もうマジであたり散らかしたかった・・・まあ、それでもあたり散らかしたら自身と契約した少女・・・新たなるマスターが
責任を問われそうだったので耐えたのは書の精霊としても使い魔としても鏡であったろうが・・・


ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは上機嫌であった・・・
最初、幼女を召喚したかと思って落胆していたのだが幼女の姿をしていた彼女は異世界の精霊だという・・・
証拠を見せろといったらスライムやら空を飛んで書かれた物を具現化する本やら杖もなしに召喚してきた・・・
これだけでも面子は保てたと思っていたがしかも彼女イムニティは契約した主には死などで契約が切れない限りは
忠実に従うという・・・
まあ、本人自身説明した時はかなり不満げだったのでそのことについて問いただしたら
マスターである以上従い命を全うすることは喜びであると使い魔の鏡といえる返答をしてきたがその後、
精霊として仕えてきた主に恵まれず本来の自分の存在理由も果たされないとか億単位にも及ぶたまりに
たまった愚痴をぶっちゃけられたのは失敗だったが・・・
ともかくルイズは彼女を召喚したことは不幸続きだった自身にとってこれはようやく来た転機だと確信していた・・・
そして、それは確かだった・・・
イムニティは忠義にあふれ自分が相変わらず魔法に失敗しようともそれを責めようともせず、
忠義だけでなくギーシュのゴーレムを雷で一瞬で砕くわ、フーケのゴーレムにフロストガーディアンやら
ストーンゴーレムという名称のゴーレムを召喚して対処するやら実力の方も申し分なかった・・・
いや、それ以外にもツキは回ってきたといえよう・・・
フーケによる宝物庫の秘宝強奪においては強奪された破壊の剣がイムニティの知る召喚器なるアイテムで
イムニティと契約したからか元々自分に資質があったかは知らないが自身に資格がありそれに所有者と認められたり・・・
自身が虚無の使い手であると判明したりなどいいこと三昧であった・・・
唯一不満があるとすればイムニティが自身のことを第一に思いすぎとんでもないことを
やらかすということであろうか・・・
ワルドがレコンキスタのスパイであったと見抜くや否や自分に断りもいれず処分しにかかったのには
驚かされ・・・それが事実だったということを白日の下にさらされた時にはかなりショックを受けた・・・
いや、これは結果的によかったかもしれないからいい・・・
その後、無事に会うことができたアルビオンのウェールズ皇子が死ぬ気だというのを自分が認められなかったら
「力づくで連れて行かれてはどうでしょう?」とほとんどいつもと変わらぬ雰囲気で言ってきたが
ワルドの裏切りからまだ立ち直れてなかったのでそれにむかつき感情のままにわめき散らしてしまった結果
「やれるもんならやればいいでしょ!!」と口にしてしまい真に受けた彼女が
逆召喚なる自分達を転移させる魔法を使いマジで姫様のところまで飛ばしたのも姫様が
喜んでくれたから結果オーライだろう・・・
本人が「まあ、政治家としては滅茶苦茶やばいことになりますがマスターには関係なきことです」とか
言ってたので詳しく聞いてみたら語られた事実に顔面蒼白になったが・・・
まあ、アルビオン軍にしても彼女が逆召喚でトップのクロムウェルをいきなり奇襲したら
アルビオン軍がまとまっていたのが彼の持つアンドバリの指輪によるものだったため
あっさり解決してしまったが・・・
一番まずかったのはそう・・・アレだ・・・自分を連れ戻しに来たエレオノール姉様をフルぼっこにしたことだろう・・・
恐怖刻まれたらしくその後、お姉様は強く連れ戻そうとしなくなったがぼこられた怒りは責任者たる
私に向けられたのだから・・・あの時のお姉様の怒りは今思い出しても身が震える・・・
ともかく、自身の欲求を満たすためには己はもちろん他人の犠牲を省みないのがイムニティの欠点だった・・・
だが、それを差し引いてもルイズは彼女を最高の使い魔だと思っていた・・・


一方、イムニティの方も最初とはうって変わって充足感に満ちていた・・・
まず、嬉しく思えるのはなにをおいてもマスターのことであろう・・・
イレギュラーなマスターであるが貴族であるが故に支配階級などについて教え込まされ育てられたおかげである
前のマスターほどではないが自身のマスターたるにはふさわしい量の白の力・・・
彼女特有の虚無の魔法・・・イレギュラーながらも召喚器の所有者であること・・・貴族たるその生き方・・・
そのすべてが自身の主たりえるに相応しく誇らしかった・・・
そして、マスターは自身のすることを純粋に喜んでくれるのである。
たまに配慮が過ぎ怒らせてしまったことがあったが・・・
なにせ、今まで白の主となったものは野心やら劣等感やらいい方でも乗り気でなく悪役を演じているような・・・
そんな存在ばかりだったのである。彼女達の望みをかなえても彼女達の喜びには影あった・・・
主の願いをかなえることこそ書の精の喜びでありルイズの純粋な喜びは彼女にとって最高の報酬であった・・・
戦時下にあった時の彼女の命令などアヴァターにて人類側の一個師団を一人で壊滅させた経歴を持ち
逆召喚が使える自分には安いものである・・・
今や虚無の使い手として覚醒し召喚器も手にしたマスターと自分に勝てるものなど存在すまい・・・
あと、些細なことだがここの厨房の料理人の料理が絶品でそれでいて貴族達がそうであるにも関わらず
残しを多くするためほぼ好きなだけ食べられるというのも嬉しかった・・・
オルタラのように口いっぱい詰め混むような無作法な食べ方こそしないが彼女もまたオルタラと同じでよく食べる・・・
それこそかつての救世主戦争では破滅側が食糧難になった時もあったとかなかったとか・・・
そんな彼女にとって食欲を気兼ねなく満たせるということは幸せだった・・・
ちなみに料理長であるマルトーだが・・・彼女の対の存在に対抗心をもやすフローリア学園の料理長よろしく
彼女に対抗心をもやし次第に料理の量が増えて言ったという・・・
もっともその生涯をおいても彼女にもう食べられないと言わせることはできなかったという・・・
まあ、オスマン学院長が宝物庫にしまいこんでいた召喚器ディスパイアー・・・ディスパイアーを手に入れたとき
それと共に空から降ってきて先住魔法でワイバーンを一蹴した親子のメイジ・・・片方はどこか聞いたことのある
身なりだった・・・とか、マスターと仲のいいメイドの曽祖父夫妻の墓の文字がなぜかアヴァター文字と日本語で書かれ
夫妻ともに憎たらしい救世主クラスの人間の名前が書かれていたが・・・
ただ、おかしなことに自分がこちらに来る前、赤の主とそういう関係にあった人間と違うような気もしたが・・・等・・・
この世界にアヴァターに関係していたと思われる存在がいくつかあったのは気になったがここにいる以上些細なことだ・・・
憎たらしいが彼らはもはやこの世界にいないであろうし、自分はアヴァターには戻れそうない・・・
それ以前にイレギュラーながらも主を得た以上主を放置しアヴァターへの帰還を計るなど
書の精霊としてのプライドが許さない。
そして、ここには自身の敵となりえる赤の精も主もいない・・・いや、こちらもそれ以前の事柄だ・・・
神が新生したいのはアヴァターに連なる世界なのだ・・・仮にここで赤の主と精に出会い打ち倒したとしても
新生されるのはアヴァターと関係ない世界なのだから・・・
そのような状況である以上自分が優先すべきはマスターに仕える事だ。
つまり、イムニティは存在意義の一部が欠損したことでまた、それによる不満からも解放されていたのだ・・・
このような状態であれるのが白の理として活動する意義もないからだというのは皮肉であったがそれを差し引いても
おつりは多大なものであった・・・



今日も彼女達は行く・・・それまでの不幸不満を晴らすように圧倒的な力を以て・・・

「行くわよ、イムニティ」

「はい、マスター」






ちなみにどっかの根の世界アヴァターでは・・・

「ほ~らタイガ、父上から誕生日プレゼントだぞ。父上のトレイターと同じで喋る剣だぞ~」

「いや~・・・探すの苦労したぜ~」

「わ~い!ありがとう父上~!!」

「ちょっと待てぇ!!いきなり拉致られたかと思えば俺ガキの誕生日プレゼントかよ!!」

とか叫ぶデルフリンガーなる剣がバーンフリート王国女王と救世主との間に生まれた子供の誕生日プレゼントに
贈られたという・・・

ちなみにその世界では人間となった元白の精は剣が拉致られた世界にいる並行世界の自分の話を聞いて

「そんな生き方した存在もいるのね・・・まあ、私のマスターはあくまでこっちだけど」

とか呟いたという・・・



おまけ(注:BAD ENDです。召喚翌日からの分岐です)



数年後・・・
イムニティが召喚された世界・・・ハルケギニアには戦乱が起きていた・・・
世界を二分する戦乱・・・それこそアヴァターで起こった白と赤・・・破滅と人類の戦いを彷彿させる戦乱が・・・
そして、イムニティは破滅の将に相当する立場にいた・・・
いた理由は簡単だ・・・自身を召喚しマスターとなったもの・・・
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール・・・彼女がこの新破滅軍に身をおいたからであった・・・
きっかけは些細な事故であった・・・イムニティがこの世界に呼ばれる前からルイズが起こしていた魔法の失敗・・・
それによる爆発・・・それがイムニティと契約したことで増幅されただけ・・・
だが、増幅されたその爆発は死者を出した・・・それが少しずつルイズの心を病ませていた・・・
そして、ルイズ自身に白とは別の稀有なる力・・・虚無の使い手たる才があることが判明した時には
ルイズと並ぶこの新破滅軍の中心人物・・・実質的行動を指針する主幹、彼女と同じ虚無の使い手で
直接的に彼女を今のこの位置へと至らせた人物ジョゼフ一世と同じく彼女の心は病んでいた・・・
そして、ルイズとイムニティを得た破滅軍は一気に行動を開始した・・・
破滅軍に属しているものは大きく4つ・・・世界に絶望したもの・・・争いを望むもの・・・野心ゆえに加担するもの・・・
加担したものへの忠義などから加担するもの・・・以前の世界の破滅と相違ない・・・
それは破滅の将を見ても明らかであった・・・
破滅軍主幹:虚無の使い手ジョゼフ一世 副官:ミョズニトニルン・シェフィールド
破滅の将:閃光のワルド、白炎のメンヌヴィル、白の精イムニティ
そして、白の主であるルイズ・・・
違いといえばアヴァターでなかったゆえモンスターの召喚がうまくいかず雑兵の揃いが悪いゆえに
戦力が思いのほか拮抗してしまったことであろうか・・・
イムニティは現状について思いをめぐらせる・・・
結局、アヴァター以外にいても自分はこうなのかと・・・なぜいつもオルタラだけが・・・と・・・




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