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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ウィザーズ・ルーン~雪風の翼~15

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ウィザーズ・ルーン~雪風の翼~15

最終更新:2007年10月26日 00:58

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
 任務を終え、タバサと共に学院に戻ろうとしたヘイズであったが、
「寄るところがある」
 というタバサの鶴の一声で、進路変更をすることになった。
 いつも以上に感情を消した表情をするタバサの意図に気付いたヘイズは、
「けどいいのか? オレは細かい事情を根掘り葉掘り聞くつもりはねえし、別にこれ以上どんな事情を隠していても、これまで通り普通に手伝ってやるが」
「友人の権利であり使い魔の義務」
 と言葉少なに固持するタバサ。
 ヘイズも使い魔の件を盾にタバサに無理やりついてきた手前、使い魔の件を出されると断るわけにはいかない。
 ヘイズはまいったというように両手をあげて、
「オーケー。じゃあ目的地はどこだ? ハリー、ガリアの地図を出してくれ」
『了解です』
 ポスターのように丸まったマンガ顔がスピーカーから飛び出して、ウィンドウにガリアの地図を表示する。ハリーはこういうところで芸が細かい。
 ウィンドウはひらひらと宙を漂い、タバサの前でぴたりと静止した。
「ここ」
 タバサの指し示した場所。それはラグドリアン直轄領、オルレアン家であった。


 いきなり一五〇メートル級の艦艇が降りたら、さすがに大騒ぎになるのではないかとヘイズは危惧したが、タバサの「無駄」という一言によってオルレアン家の屋敷前庭に着陸した。
 立派なつくりの屋敷に荘厳な紋章。さすが王家の家だな、と驚くヘイズはふと違和感を感じた。
 まず紋章に大きくバツの字に傷が入っている。
 そしてこれだけ大きい屋敷なのに、人の気配がしない。キュルケに聞いた話では、一五〇メートル級の航空艦なんてのは、ハルケギニア全土でもアルビオンがひとつ所有しているのみだそうだ。
 そんなもので庭に降り立ったというのに、誰も出てこないというのはおかしい。多かれ少なかれ、驚いた執事か侍女が現れても不思議ではないはず。
 首をひねりながらタラップを降りたヘイズとタバサに、執事がたった一人で現れタバサに恭しく頭を垂れた。
「お嬢様、お帰りなさいませ」
 他のものが現れる気配はない。これは少し異常だと、ヘイズが話しかけようとしたところ、
「事情はお嬢様から伺っております。詳しい話は客間でいたしましょう。ご案内いたします」
 と遮られ、ヘイズは仕方なく後を付いていくことにした。

 客間へ行く最中、ヘイズは屋敷内の様子を横目で眺めた。確かによく手が行き届いているのが見て取れるのだが、その割には生活観というものを微塵も感じない。
 どこか嘘くさいというか、無理やり取り繕っているような――言うなれば先日ヘイズが使用したデバイスよろしく、張子の虎的な見た目で真実をごまかしているような……
 客間に案内されたヘイズとタバサがソファに座ると、二人をここまで案内した老執事が改めて頭を下げた。
「お帰りなさいませシャルロットお嬢様。そしてようこそいらっしゃいましたヘイズ様。私はこのオルレアン家の執事を務めさせておりまする、ペルスランと申します」
「どうやらオレの経歴とかもろもろは、すでに伝わってるみてえだな」
 ヘイズの呟きにペルスランは首肯し、
「はい。シャルロットお嬢様の手紙から、概ねの事情は把握しております。お嬢様がヘイズさまを連れてきた時は、お嬢様の現状を全て伝える、とも」
 とそこで一端きり、タバサの表情を伺う。タバサは視線で続きを促し、立ち上がる。
 「母様の様子を見てくる」と言い残し、客間を出て行った。ヘイズはタバサが客間から立ち去るのを見届けて、
「タバサは自分のことを何も言おうとしねえんだ。だからこそ、ここであんたに聞いておきてぇ。タバサに一体何があって、王家の者があんな任務なんてやらされてるのか」
「先代ガリア王が崩御なされた際、跡継ぎとなる王家には長男のジョゼフ様と次男であるオルレアン公がおりました。
しかし長男のジョゼフ様は、お世辞にも王の器とは言えぬ暗愚の方でした。そしてオルレアン公は、困ったことに人望にも才覚にも恵まれたお方でした。
オルレアン公を王に据えようとする一派が持ち上がり、王宮は二分されました。そしてオルレアン公は、狩猟の途中で胸に毒矢を受けお亡くなりに……」
 そこまで言って、心苦しいように表情をゆがめた。タバサの前で、タバサの辛く悲しい過去を語ることが苦痛でしかないように。
「さらにガリア王となったジョゼフさまは、シャルル様の命だけでは飽き足らず、当時まだ年若い少女でしかなかったお嬢様までもを狙ったのです。
ジョゼフはお嬢様と奥様をパーティーに招待したのですが、お嬢様の食事には心を狂わせる、恐ろしい毒が仕込んであったのです。
そして奥様はお嬢様の身代わりになることで、お嬢様の命だけは守りました。それからというもの、お嬢様は留学という名目でおいやられ、厄介ごとだけは押し付ける始末……」
 とそこでペルスランは耐え切れなくなったように、俯いて顔を覆った。
 ……ようするに後継者争いの被害者ってことか……
 ヘイズはそこでふと、
「そういえば、タバサの母親はどうなってんだ? 心を狂わせたとか言ってたが」
 ペルスランは、逡巡した表情を見せ、
「それは実際に見ていただくのが最も早いかと……」

 屋敷の最も奥深くに位置する部屋、そこにタバサの母親がいるということだが。
 ヘイズとペルスランが部屋に向かうと、ちょうど扉から出てきたタバサの姿があった。その瞳にいつも以上の寒さをたたえながら、淡々と扉を閉める。
「おい、タバサ?」ヘイズの問いに、わずかに表情を固くして「先に客間に戻ってる」とだけ一言。
 タバサの姿が見えなくなったのを確認してから、ペルスランが重々しく扉を開く。
「これが今の奥様の状態です。本当なら人に見せたくないのですが、お嬢様が信頼しておられるヘイズ様なら、見せてもよいでしょう」
 扉をくぐったヘイズの目に飛び込んでいたのは、タバサと同じ青い髪を伸ばし放題にし、綿が飛び出た人形に頬ずりを繰り返す痩身の女性の姿。
 すぐに分かった。この女性の精神は普通ではないと。痩身と形容したが、実際はただやつれているだけだし、人形から綿が出ているのは長年大事にしたからではなく、綿がはみ出るほど頬ずりを繰り返したせいだ。
 言葉も出ないヘイズに、タバサの母親はきっ、と爛々とした目を向ける。
「今日は王家の回し者の多い日ね。わたしの可愛いシャルロットは誰にも渡さないわ!」
 セリフだけ聞けば、それは気高ささえ感じる凛々しい言葉だったが、身をやつれさせ瞳を冷たく輝かせながら言えば、病的な印象しか残さない。
「ヘイズ様。今日はこれまでに……」
 ペルスランに頷き、ヘイズは部屋を後にする。
「お嬢様は学院でタバサと名乗っているそうですね。幼少のころのお嬢様は大変寂しい思いをしておりまして、そのことを不憫に思った奥様が自ら下々に混じって人形をお嬢様に与えたことがあるのです。
人形をもらったお嬢様はたいそうお喜びになって、名前をつけて妹のようにかわいがっていたのです。今は奥様が抱きしめているあの人形はそのときの人形で、名前は――」
「タバサ、か……」
 ペルスランはヘイズの呟きに首肯した。
「なあハリー?」
 神妙な顔つきで通信機に向かって呟くと、甲高い合成音声がどこからともなく響きだした。
『なんですかヘイズ』
「いつだったか学院長のジイサンが、この世界に呼ばれたものは使命を背負うって言ってたよな。オレは今回の件で、なんとなく使命ってやつがなんなのか分かったぜ」
『さしずめ「タバサ様の笑顔を取り戻す」といったところですか?』
 ハリーはヘイズの内心を読み取ったように代弁する。その言葉に驚愕の表情を浮かべるペルスランを見ながら、
「あの鏡みてぇな物が現れたときによ、何かに呼ばれた気がするって言っただろ? あれは多分タバサの助けを呼ぶ声みてぇなもんだったんだな」
『なるほど。科学全盛期代表の人間としては実に非科学的な発言ですが、魔法なんて物が実在する世界です。今更おどろきはしません』
「ってこった。タバサについては任せてくれ。使い魔として、便利屋として、そんでもとの世界に帰るため。きっちり最後までつきあうからよ」
 というヘイズの言葉に、ペルスランはぴしりと姿勢を正し、「お嬢様のこと、よろしく頼みます」と恭しく一礼した。

 そのころプチ・トロワ宮殿ではイザベラが報告書を読んでいた。
「任務は『翼人の掃討』だったはずなのに、なんで翼人と仲直りなんてしちゃってんのよ! バッカみたい! 私は掃討しろって言ったのよ!」
 タバサが任務を無事終えたことに、怒り心頭といった様子である。枕をばしばし叩き、傍に居る少女にきっと青い瞳を向ける。
「ちょっと、これは契約違反ってもんじゃないの!? アンタもそう思うでしょ……ねえ、フィア!」
 顔を真っ赤にして怒るイザベラの剣幕に、「え、えっと……」と口ごもるフィアと呼ばれた少女。
 タバサが呼んだ船が存外に大きかったものだから、イザベラは対抗心を燃やし、自分もサモン・サーヴァントを行ったのだ。
 結果出てきたのは、どことなく気弱そうな金髪の少女。
 先日遠出をして怪我をしたときに、背中から翼を生やしてイザベラを治療したことによって、先住魔法の使い手を呼んでしまったのかと戦々恐々したが、実際できることは怪我の治療だけ。
 それもトライアングルレベルより少々マシ程度のもので、薬品を使わないこと以外はほとんど通常の水メイジと変わらない能力だった。
 割りかし気が利くほうだし、よく働くので専属の侍女扱いにして話し相手になってもらっているのだが、
「えっと、じゃないの! 私は掃討しろって言ったの。じゃあ何で一人も倒してないどころか、そのまま住み着かせちゃってるの!?」
「でも余計な血が流れなかったのはいいことですし、村人が納得していたのならそれでいいんじゃないでしょうか……」
 などと、イザベラにとって生っちょろい意見ばっかり述べるのだ。
 侍女たちは自分の身代わりができて嬉しい気持ちと、常にイザベラの傍に居させられて可哀相という気持ちでフィアを見ていたのだが、
「だーかーらー!  勝手に任務の内容と違うことをされたら困るって言ってるの! フィアも分かるでしょ。ケーキを頼んだらクッキーが現れるようなものなのよ?」
「えっと……それは例えとしてはちょっと……」
 などとイザベラにとってフィアはほとんど妹扱いである。
 本当にイザベラをよく見ている者が居たら、今のフィアに対する態度を見て「角が取れた」と言うだろう。それでもまだ底意地の悪さと口の汚さは消えていないのだけれど。
 タバサに妹代わりの人形が出来てから寂しさがまぎれたように、身分とか魔法の巧拙について色眼鏡で見ないフィアという存在は、イザベラにとって大きな心の変化をもたらしていた。
「あーもう、早く次の任務が来ないかしら。そうねえ、ガーゴイルにきっちりと任務が何たるかを教え込んでやる必要があるわね」
 腕組みをしてうーんと唸りながら、早速次の任務へと思考が移るイザベラ。
 フィアはヒヒヒと意地の悪い笑顔で浮かべるイザベラを見て、「錬さん、月夜さんが捻くれたらこんな感じなのでしょうか」などと、悪気がなくとも本人が聞いたら激怒しかねないことを呟いた。

 時を同じくして。
 トリステイン城下町にあるチェルノボーグの監獄で、ベッドに腕枕をしながら寝そべる女性の姿があった。
 トリステインを荒らしまわった怪盗、土くれのフーケである。先日ヘイズたちに捕らえられて以来、その悪行ゆえに、トリステインでもっとも強固な監獄と言われるチェルノボーグの監獄にぶち込まれていた。
 フーケはもう何十回目かになる牢の鉄格子の数を数える行為に耽りながら、気だるげにぼやいた。
「はあー。どうしたもんかねえ。こりゃあ行く末は縛り首か島流しか……ここを出ても、生きてテファに会えるかねえ……」
「じゃあさっさと泥棒家業から足を洗ってよ。まったく、ヘイズに会いに来たのにアンタのせいで無駄足だよ。テファのお願いがなかったら、見捨ててるところなんだからね?」
 と鉄格子ごしに聞こえる、ため息混じりな少年の声。
「おやおや、遅かったじゃないかい錬。情報収集とやらはもういいのかい?」
 おどけた様子でからからと笑うフーケに、錬は顔を手で覆いながらため息一つ、
「大体、僕が便利屋やってるぶんだけでも、テファたちは十分に食べていけるじゃないか。僕の手伝いをしてくれれば、アンタがわざわざ危ないことしなくてもいいんだ」
 と心配半分あきれ半分で指摘する。
「ほら、そこどいて。とっとと出るよ」
 言うが早いか、錬はさっと鉄格子の前を払う動作をすると、指を突き出して軽く弾いた。乾いた音が響き、鉄格子が砂のように崩れ落ちる。
 その様子にフーケは目を丸くしながら、
「こりゃ驚いた……! アンタ、あの赤毛と同じことができるのかい」
「ていうかこれはただの劣化コピー。本家本元はあっちだよ」
 と錬は鉄格子を蹴飛ばして、
「ヘイズに立ち向かっていったアンタも無茶だよ。人食い鳩っていったら、僕のいた世界じゃ知らないものは居ない凄腕の便利屋なんだよ?
僕なんて対策を立てた上で二人がかりで挑んだのに、僕たちは二人ともほとんど無傷のまま負けたこともあるんだから」
 と眉根を寄せながら言った。

 鉄格子をくぐりながらフーケは、心底悔しそうに言う錬をニヤニヤと眺めて、
「そりゃ、アンタたちが弱かっただけじゃないのかい? 確かにあいつは強かったけど、二人がかりで倒せないってことはないだろ」
 とのたまうが、錬ははっとした表情で、
「とんでもない! 僕たちは両方カテゴリーAだったんだ。こっちの言い方だとスクウェア・クラスってやつさ」
 ととんでもないことを言い放った。
 千本以上の螺子を操る世界最強の人形使いと、魔法士の完成形にして魔法士全ての雛形である悪魔使いの二人が挑んで、それでも勝てなかった存在。
 錬はそのときの戦いを思い出して、ぶるりと震えた。頭を振って考えを打ち払い、
「とにかく、さっさとここを出るよ。いつ見張りが来るか分かったもんじゃないんだから」
「あいよ。んじゃ、とりあえずラ・ロシェールにでも向かおうか。久しぶりにテファにも顔を見せたいしね」
 こうして達成率百パーセントの便利屋と、トリステイン中に名を馳せる怪盗という奇妙な二人組は、懐かしい顔に会うべくトリステイン最大の港町ラ・ロシェールへと足を向けた。

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