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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • そは愛の種子の御子

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

そは愛の種子の御子

最終更新:2008年02月19日 22:13

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だれでも歓迎! 編集
 メタ・ファルスの頂点にして神の居城ソル・マルタにおいて、インフェルは自分たちを打ち破り、遂にメタファリカを紡ぎ始めた当代の御子達を見守っていた。
 一度は自分の精神にIPDの少女達の意識が流れ込んでくることに対する本能的恐怖から心を閉ざした二代目の澪の御子クローシェ。
 だが、自分の叱咤を得ることでIPD達の意識を受け入れ、再び始まったクローシェによるメタファリカの歌声を耳にし、彼女は満足そうに笑みを浮かべる。

「やるじゃない、設計者を超えるなんて・・・・。」

 俯いて穏やかに目を閉じる。そう、こうなることは解っていた。だからこそ、今度こそは穏やかに終われる。
 何より、この終焉はかつての彼女自身と最愛の白馬の王女様ネネシャのなによりの望みであるメタファリカの成功の証でもあったのだから。

「インフェルちゃん!!」

 今にも泣き出しそうな表情で叫ぶのは妖精の羽根を持つ緑の髪の少女。それはこの世界の神たるフレリア。
 心優しい彼女が自分の存続を望んでいるのは解っていたが、ネネシャ亡き今、これ以上生き続ける意義も見いだせない。
 だからたった一つの言葉を残す。

「この世界をよろしくね。」

 そして青き衣の少女、4百年に渡ってこの世界に裏から君臨し続けた初代澪の御子インフェルは微笑と共に光の粒となって、その世界メタ・ファルスから消えた。

 次の瞬間。いや、あり得ない。これは通常の死ではなく、詩魔法サーバー『インフェルピラ』に保存された自分の意識体の消去による消滅のハズ。死後の世界などと言った次の瞬間というものは無いハズ。
 しかしどうだろう。確かにメタ・ファルスから自分が消えたという感覚はあったと言うのに、今もこうして自分の意識が存続しているのを感じる。
 なんだかんだとざわめきを耳にしたインフェルは、頬に感じる風の感触や陽の温もりを心地よく受け止めながら、閉じていた瞼を開き、その光景を目に納める。

 そこは石造りの城壁の様なものの中にある広場の様な場所。
 彼女の知るメタ ・ファルスと異なり、生命力に満ちた緑の野が広がっている。
 そこには、多くのマント姿の身なりの良い少年少女達がおり、最も自分の近くに居る桃色の髪の少女が、青い上着を着た黒髪の少年を馬乗りで殴打していた。
 あまりといえばあまりの光景に、おもわず頭を抱えるインフェル。

「ミス・ヴァリエール。もうそれくらいにしておきなさい。彼はもう気を失っています。それにようやくもう一人の使い魔の方も目を覚ましたようですよ。 」

 教師らしい頭のはげ上がった中年紳士が桃色髪の少女に声をかけて、その残虐ファイトを制止する。
 桃色の髪のヴァリエールと呼ばれた少女はこちらに歩み寄ってくる。

「あたしはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。あなたのご主人様よ。あなた名前は?」
「わたしはインフェル。どうやら死んだハズの私がこうして実体を持ってこの場所に居るのは、あなたが原因のようね。その辺を詳しく説明してもらえると 助かるのだけど。ご主人様っていうのも気になるし。」

 ルイズと名乗る少女はどうも不機嫌そうだ。多分先程殴打していた少年となんらかのトラブルでもあったのかもしれない。しかし、聞くべき事は聞いておかなくてはと、インフェルはルイズに説明をもとめるのだった。

「それは私が説明しましょう。ミス・インフェル。ミス・ヴァリエールも良いですね?」

 そこに先程の中年紳士が声を掛けて来た。ルイズは彼をミスタ・コルベールと呼んでいる。さしづめコルベールと呼ばれた彼がこの場の責任者なのであろ う。

「ここはトリステイン王国のトリステイン魔法学院です。これは我が学院恒例の春の使い魔召喚の儀式で、ミス・インフェルは、彼女ミス・ヴァリエールに 使い魔として召喚されたというワケです。おわかりいただけましたか?」

 善良そうな笑顔で語りかけるコルベール。

「一方的に呼び出して『使い魔になれ』ですって?随分と横暴な恒例行事ね?」
「伝統なんだから仕方ないじゃないの!」

 インフェルのその言葉にルイズは噛みついてくる。どうにもせっぱ詰まったといった表情だ。さしずめ先程殴打していた少年ともこれが原因で揉めでもしたのだろう。

「で、やるの?」

 そういってインフェルはどこからともなく彼女の身長の半分ほどもあるゴテゴテとした巨大な銃の様なものを取り出して肩に担ぐと、照準をルイズに定める。
 ルイズと少年の『馬乗りになって殴打』というやりとりから『召喚した人物と戦って勝利したら使い魔にする事が出来るという儀式』と判断しての行動 だった。

「ち、ちょ……、」

 それを見たコルベール教師が慌てて二人の間に割ってはいる。
 インフェルが、先程思った通りの事をコルベールに伝えると、彼はあわてて「そういう儀式では無い」事を説明した。

「とにかくです。ミス・インフェルには改めて説明させていただきますが、本来はこの使い魔召喚の儀式で召喚されるのは、獣の類です。人間が召喚されるというのは、私の聞く限り、これが初めてなのですよ。
ミス・インフェルには大変申し訳無いのですが、彼女の使い魔となってはもらえないでしょうか?条件その他についてはミス・ヴァリエール自身と話し合って決めてもらうと言うことで。」

 内心流石に無理があると思うコルベール。やはり、奇しくもあのサイト少年の時そうなった様に、怒濤の勢いで契約までこぎ着けた後で説明して無理矢理 状況を受け入れさせるとかしたほうが良かったのだろうか。
 だが、さすがに妙 齢の女性にたいしてそれを意図して実行するのは良心が咎める。
 一方のインフェルは、そんなコルベールの思惑など気にも留めず、まぢまぢとルイズを一通り見やると、意を決したのかぽつりと一言漏らす。

「いいわよ、使い魔になってあげても。」
「ほ、本当に良いのですか?。言い忘れていましたが、この使い魔の契約は一生の物です。一度結べばどちらかが命を落とすまでは、破棄できないのですよ?」
あまりにあっさりとした返事に、コルベールはあわてて付け加えた。

「構わないわよ。どうせこっちは一度死んだはずがこうしてココにいるんだし、どうせ他に行くところもなければ、故郷にももう未練は無いわ。
それに、ルイズとかいうあの子の事、放っておく気にもなれないしね。で、契約するの? しないの?」

 美女と言って差し支えない容姿のインフェルに見つめられ、ルイズは気圧されそうになるも、その視線を真っ向から受け止め、見返してきた。
 そんなルイズの姿に、同じ桃色の髪という事もあってか、かつてその小さな双肩にメタ・ファルスの存亡を背負い、己の無力さにうちひしがれて尚運命に挑み続け、最後まで民衆の幸福のために尽くし続けたかつてのパートナーであるネネシャの 姿が重なって見えた。

「じゃあ、インフェルとか言ったわね。これから契約の儀式をするから目を瞑ってくれない?」
「わかったわ」

 瞼を閉じたインフェルの耳に鈴の音の様なルイズの囁きが聞こえてくる。
 それは祈りにも似た心に響く声。さながら彼女達レーヴァテイルの詩魔法の歌声にも似た心に響く音色と感じられる。

「Ma num ra ~‥‥ 我が名はルイズ・フランソワーズル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え我が使い魔と為せ。」

 聞き慣れた響きに好奇心を刺激されるインフェル。
 その呪文の冒頭。それはまさしくヒュムノス言語の想音だ。そのあとにつづくのも、自分の知るヒュムノ言語のそれに近しい物ではないか。
 はたしてこの地の魔法とは月奏の類の音科学に分類される物なのだろうか?
 そんな考えが、科学者でもあるインフェルの脳裏を巡る。が、それは唇に感じたルイズの温もりと共に訪れた左手に走る激痛によって中断されてしまう。

「痛っ」

 思考ばかりではなく、折角のルイズの温もりの余韻を楽しむ事すら阻んだ左手の痛みに、不快感を覚え、インフェルの美しい眉間に皺が寄る。

「大丈夫、使い魔のルーンが刻まれているだけだから安心して。」

 彼女を気遣うルイズの声に、『へえ、この子ったら結構やさしい子のようね。』とインフェルの好感度もやや増す。にしても『使い魔のルーン』というものにも興味が沸き、痛みが走った左手に視線を移すと、確かにルーンらしき紋様で文章が綴られている。
 一瞬ヒュムノス文字でない事で、『音科学とは無関係か?』とも思うも、『ここがアルシエル以外の星で、まるっきり別文明であれば魔法と音科学が同一の物だとしてもそんな物か』と思い直し、まずはコルベール教師に質問をしてみる事にする。
 好奇心は脳の栄養。それこそはインフェルのモットーなのだから。

「確かに文章の様にも見えますが、私も読みや内容までは解りませんねえ。どこかで以前見た記憶もあるのですが。もしよろしければ紙にメモして後で個人的に調べておきましょう。」

 多少残念にも思ったが、解らないのであれば仕方がない。そう考えつつルイズの方を向き直ると、ややふくれっ面のルイズがこちらを睨んでいる。
 察するに放って置かれて怒ったのだろう。『まったく可愛い子じゃないの』とついついルイズを抱きしめ「うりゃうりゃ」といじくり回してしまう。

「や、やめてよ」

 顔を真っ赤にしたルイズが文句を言ってくるが、そんな事はお構いなしにケタケタ笑いながら抱き続けるインフェル。
 こうしていると、まるで400年前のネネシャと共にあった頃にもどったかの様な気がしてならない。
 あの時確かに、自分はこれと同じ温もりを感じていた。

『わたし、癒されているな‥‥』

 しみじみとそう思い、インフェルはルイズを離すと感謝の念を伝える。思わずその頬を流れるのは一筋の涙。

「~
Was ya ra chs yuez en yanje yanje pitod yor.
(嬉しい、貴女と共にある 奇跡)
Was apea ra chs yuez en yanje yanje pitod yor.
(嬉しい貴女と共にある 僥倖)」

 己の心のままに、かつてネネシャと共に謳った『EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.~omness chs ciel sos infel』の一節を唱えるインフェル。その声が深く静かにルイズの心に染み渡る。
 周りでその光景を見ていた者達は、その美しい歌声に、しばし時を忘れ聞き入るのだった。

「ありがとう、わたしを召喚してくれて。ルイズ、わたしはあなたと出会えて本当に嬉しいわ。」
「い、いきなり何言い出すのよ。」

 インフェルの言葉に真っ赤な顔のままあわてた口調のルイズを、周囲で見ていたふとっちょと派手な服装の二人の少年が『も、もしや百合百合か!?』『 な、なんて破廉恥な。もっと見せてくれ。』などと騒いでいる。

「うざい!
(コワレコワレコワレテユケ~)」

 インフェルは先程の銃『ジオメトリカ』を取り出すと、『EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.~ee wassa sos yehar』の一節を呟きつつその最小威力の砲撃で二人を吹き飛ばす。
 そのコントの様なテンポの良さに、ついついルイズは笑い出してしまうのであった。

「では皆さん。召喚と契約の儀式は全員終了した様ですので、次の授業に間に合うように教室に戻ってください。」

 コルベール教師の言葉を受けて、徐々に生徒達が『フライ』の呪文で教室へと帰還していく光景が繰り広げられている。

「ルイズ。お前は歩いて来いよ。」
「あいつは『フライ』はおろか『レビテーション』すら使えないんだぜ。なんせゼロのルイズだからな。」
「ギャハハ」

 耳障りな生徒達の囃し立てる声。案の定それを耳にしたルイズの表情に屈辱の色が浮かぶ。インフェルはしばし思案し、ルイズに語りかける。

「ねえ、ルイズ。ふと思ったんだけど、わたしあなたに自分が何なのか教えて
なかったわね。」
「ええ、でも別に寮の部屋に戻ってからでも構わないんじゃない?」

 先程の生徒達の言葉から察するに、自分だけ空を飛べない事から移動時間を考えて、急いでいるといったところなのだろう。ルイズはあまり乗り気ではないようだ。
 しかし、そんなルイズを押し切るようにインフェルは言葉を続けた。

「いいから聞きなさいな。私はココとは違う世界で『音科学』というものの研究者だったんだけど、私の推論が正しければ、あなたたちメイジの使う魔法と音科学は同じ物よ。
おそらく私ならあなたの力を伸ばしてあげる事ができるわ。それもこの世界の研究者よりもより高度な知識に基づいてね。証拠は……さっきわたしの歌聴いたでしょ?あなた達の呪文の響きに似ていなかった?」
「うん、似てた。でもなんでインフェルはそこまでしてくれるの?」

 ルイズの言葉に、インフェルの艶やかな口元にニヤリと笑みが浮かぶ。

「貴女はわたしの大切な白馬の王女様を思い起こさせるから。」
「ソレ、普通は白馬の王子様じゃないの?でも、そんなに似ているの?その王女様とわたしって。」
「ええ、ルイズだけにルイズ点が多い~ルイズだけに類似点が・・・・、ナンチテ」

 その日。トリスティン魔法学院二年に在学するルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール16才は、ハルケギニア始まって以来の超局地的大寒波に襲われたという。


 それからインフェルとルイズは、数多の事件を共に乗り越え、ハルケギニアの歴史にその名を残した。
 ルイズがレーヴァテイル質に覚醒したり、インフェルとシンクロニティーチェインで紡いだ歌でアルビオン軍を退けたり、始祖ブリミルがネネシャと同一人物と発覚したり。
 しかしいつでもインフェルは駄洒落で周囲を凍らせ続けたし、ルイズもツンデレな言動を繰り返した。
 つまり二人はいつもの二人であり続けたと、歴史は後世に語っている。

 そうそう、忘れていたが、その日の大寒波のあまりの破壊力に存在を忘れ去られた平賀才人少年17才は、気絶したまま夜まで広場に置き去りにされ、思いっきり風邪をひいたという事だ。
 その後は当然二人の美少女の防御壁として生涯を送ったとか。
 とにもかくにも、めでたしめでたし。

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