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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • HELLOUISE-5

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

HELLOUISE-5

最終更新:2008年03月01日 16:27

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だれでも歓迎! 編集
召喚の日の翌日。
1限はミセス・シュヴルーズによる授業だった。
彼女は「温和なおばさま」といった容姿と性格を持つ人物である。
一部の生徒からは下に見られることもあるが、多くからは「親しみのある良い先生」と慕われる。
それ故に、進級後の第一回目の授業には彼女が選ばれやすいのだ。

教室に入ると、その彼女は満足げに口を開いた。

「このシュヴルーズ、こうやって春の新学期に様々な使い魔たちを見るのがとても楽しみなのですよ」

教室には文字通り多種多様な使い魔たちが溢れている。
バグベアー、スキュア、ジャイアントモール……そして、

吸血鬼、吸血鬼、人狼、執事。

何かが明らかにおかしいが気にしてはいけない。お兄さんとのお約束である。
気にしてはいけないのだが、やっぱり気になってしまったのがミセス・シュヴルーズの運の尽きであろうか。

「おやおや。ずいぶんと変わった使い魔を召喚した方々もいらっしゃるのね」

思わず言ってしまった。
これがこの世界の無数の予期せぬ事態を招く一因だったと、今のシュヴルーズには理解できない。

「ゼロのルイズ!召喚できないからって、その辺の平民を連れてくるなよ!」

シュヴルーズに悪意はなかったのだが、これ幸いと野次を飛ばす生徒が出たのだ。
これに慌てたのがシュヴルーズ自身である。
実は彼女はコルベールから事前に使い魔達の詳細をもらっており、、
故にルイズが召喚したのが吸血鬼だと知っていた。

さっきから妙にこっちを凝視している彼女がそうだろう。視線が痛い。
赤い瞳がこっちを刺すように光っていた。
何故かシュヴルーズの中で「アーニーソーン アーニーソーン♪」という透明感のある歌声がループし出す。
だんだん意識が遠のいてきた。いや授業中よシュヴルーズしっかリしナサイ――
アア……アザラクサマハスバラシイ先生デス。


「うるさいわね、かぜっぴきのマリコルヌ!グールにされたくなきゃ黙ってなさい!」
「僕はかぜっぴきじゃない!大体、吸血鬼だって?『ゼロのルイズ』にそんなものが召喚できるか!」
「なんですって!?」

言い争いは激化していき、
ガタン、と騒ぎの中心である二人が立ちあがり杖を抜いたところで、

「おだまりなさい!」

唐突にシュヴルーズは声を荒げた。自身でも驚くほどに。
眼がぐるぐるしてアンインストールという単語が頭上を駆け巡っている気がしたがそんなことはなかった。
……たぶん。おそらく。そのはずだ。

「お友達に杖を向けるなんて……いけません!そんなことでは2人とも始祖ブリミルに見放されますよ!!
 いいですか?杖を向けて良い相手は悪魔共と異端共だけです」
「「先生ッ ごめんなさい ごめんなさい~~~~~~ッ」」

温和な様子を見せていたはずのミセス・シュヴルーズ、その怒りと狂信は恐ろしいものだった。
異様な迫力に両者は引くべきだと判断、すぐさまその場は収まる。
が、当然だが2人とも納得はしていない。

これが、後にある事件の発端となる。

ともあれ、授業が再開。
今日の授業は魔法の概論の復習と『土』系統の基礎だ。
『火』『水』『土』『風』の四系統と、今は失われた『虚無』。それがこの世界を支える魔術。
なんとなくミセス・シュヴルーズの顔色が悪いが、声は明瞭なので心配ないだろう。

ほう、と感心したのはアーカード。
一つは生活に密着する、この世界における魔法の汎用性に対して。
そしてもう一つ、自分の仮の主たるルイズに対してだ。
ミセス・シュヴルーズの説明は全くの門外漢たる自分にも分かりやすい。
もちろんそれはシュヴルーズの技量でもあるのだが、もう一つ、内容が基礎の基礎だということでもある。
それこそ、学院の生徒には不要な程に。
だがそれにもかかわらず、ルイズは真剣に話を聞いていた。
周囲と同様冷めた目で見てはいるのだが、態度に表さない。
最初の騒動を見て心配していたのだが、どうやらそれは杞憂だったようである。

しかし――。


(……面白くないのう)
いや、授業内容はそこそこ為になるのだ。だがアーカードは現在(外見)年齢十歳以下の幼女。
精神年齢は(ある程度)肉体年齢に依存する。だから大人しくなどしているわけにはいかないのである。
『さっきの』は楽しかったし主のためにもなったが、やはり不完全燃焼なのは否めない。
だから、
「のうルイズ――」
主人に少々ちょっかいを出すのも仕方ないのである。

「のうルイズ、腹が減ったのだが。というか朝起きたせいで眠い」
「……何ですって?」
小声でルイズが反応する。
「だから、腹が減ったと言ったのだ。なんだかんだと言って召喚してから私は一食もしていないぞ」
「――それは、そもそもあんたが私をさっさと起こさないから」
「起こせ、とは言われておらぬ。そもそも夜の眷族より遅く起きるのはいかがなものか?」
う、とルイズが詰まる。

「食事か睡眠、どちらかを寄越せマスター」
「……わかったわよ、授業が終わったらね」
とうとうルイズは折れた。だが、
「私は今眠いのだマスター」

「だから、今は授業中だからダメだってば!」

思わず声が大きくなるルイズ。
「……はッ!」
しまった、とルイズが気付くが時既に遅く。


「――ミス・ヴァリエール?」
満面の笑みを浮かべたミセス・シュヴルーズがそこに居た。
(計画通り!)
(くそっ、やられた!)
にやり、と笑いを浮かべた従者、屈辱に震える主。
やがて、まんまと罠に嵌められた主は、ミセス・シュブルーズの指示にゆらりと立ち上がる。
そして前へと呼ばれ、実演をしようとしたその時、

――殺す――

ルイズの口元は確かにその言葉を紡いでいたと、後に『青銅』のギーシュは証言する。


この日、”謎の大爆発”によって教室二棟が吹き飛んだ。
負傷者十数名の大惨事。
アーカードは頭が吹っ飛んだが、騒ぎが大きく、また即座に再生したせいで誰にも気付かれなかった。
ルイズだけは再生途中のアーカードを見て彼女が化け物であることを再確認する。

余談だが、ギーシュ・ド・グラモンは使い魔の活躍により外傷こそ負わなかったものの、
頭を打ったため保健室で昼過ぎまで寝ていた。
使い魔がずっと付いていた他、女子生徒二人がお見舞いに来たらしい。
ちなみに、当初昼から講義に出られると太鼓判を押していた保険医は見舞いの後に前言を撤回している。
何のことかは全く不明だが、片方は完全にダメになったとか。いや何のことかは全くもって分からないが。

だが、この授業を皮切りに、一般生徒とルイズは溝を深めていく……


かつて。
まだルイズがサモン・サーヴァントに成功する前のこと。
ルイズは嘲笑の対象ではあったが、かつて両者の関係はそこまで深刻ではなかった。
何かあっても、今まで一般生徒は「所詮『ゼロのルイズ』」と見下すことによって溜飲を下げていた。
そしてルイズも『ゼロ』という言葉への適切な切り返しを持たなかった。
それが両者のバランスであり、事が済めばそれなりに笑い合えているのが常だったのだ。
だが――

吸血鬼アーカード。

彼女の召喚により、全ては大きく変わった。
ルイズが初めて成功した魔法。召喚された「吸血鬼」。
その種族の力と性質を考えれば、今までルイズを嘲笑っていた生徒たちが不安になるのも無理はなかった。
更に「私は『ゼロ』ではない」という自信をルイズが得たことで、対立構造は明確なものとなる。

ただ、一方で良い方向の変化もあった。
同じく人・亜人を召喚した生徒と一緒にいるようになったことだ。
これは(本人は否定するかもしれないが)お節介焼きなキュルケの功績と言えよう。

以前、キュルケは内心に忸怩たる思いを抱えていた。
ルイズと比較して、自分が優っていると自信を持って言えるのは魔法の実技のみだとキュルケは知っていた。
はっきり言って、魔法実技、スタイル、性格――この三つを除いてルイズを評価すれば、自分より上を行く。
全てにおいて、しかも簡単には埋めることが出来ないほどに、だ。
それを自覚し、それを原動力として自身をトライアングル・メイジへと押し上げるに至ったキュルケには、
自身と対等以上の能力を持っている「ライバル」への偏見が酷く不快だった。


だから、実のところルイズの成功をルイズに次いで喜んだのがキュルケだ。
これでやっと自分とルイズの「本当の勝負」が始まるのだ、と。
そんなわけで、キュルケは召喚の儀以降、何かと挑発しつつもルイズに付いているようになったのである。
その心境は妹を見る姉に近いかもしれない。

すると自然とタバサもついてくるわけで。「人型使い魔を持つ人間が固まっている」構図が出来上がり、
そんな中で独りだと自分の使い魔が寂しがるために(ギーシュ談)、
ギーシュもまたこの輪の中に混ざるようになった。
そうして三日も経つ頃には、彼らは「ゼロのルイズ御一行」と認識されるようになる。
その彼らも、今は食堂で昼食をとっているのだが……

他生徒から距離を空けられているのは使い魔の異様さゆえか、それとも本人らの実力とアクの強さゆえか。
――たぶん、両方だろう。
そんなことを思いながら、唯一「普通」である(と思っている)ギーシュ・ド・グラモンは
居心地悪そうに昼食を食べる。
あれ以来、ケティやモンモランシーの視線が痛くてここに逃げてきたギーシュだが、
何故か余計に痛くなった周囲の視線に首をかしげていた。いろいろと空気の読めない子である。

他の生徒からすれば、ギーシュは「女の子がいっぱいのところに特攻してる」ようにしか見えない。
しかもキュルケ、タバサ、ルイズ、アーカード、セラスと、
囲んでいるのは性格その他に目をつぶればかなりの美人揃い。
ケティやモンモランシーから言わせれば「またかコノヤロウ」な状況なのである。
とはいえ、あまりにおかしな集団に直接声をかける者がいないので視線だけが分厚くなっているのだが。


――ところが。この日は珍しく、彼らに話しかける者がいた。
それが事件を巻き起こす。

「よう、ギーシュ。今度は誰が目当てなんだい?」
にやにやとした笑いで話しかけてきたのは、『風上』のマリコルヌ。
空気の読めなさではギーシュに次いで定評のあるおデブだ。
「マ、マ…えーと真理子塗る……じゃなかった、マリコルヌじゃないか」
一瞬「誰だっけ?」と言いそうになったのはギーシュだけの秘密。
まあ、思い出しただけまだましかもしれない。
「……誰?」
「………さあ、知らないわ」
「…ああー、アレよ、『かぜっぴき』」
上からタバサ、キュルケ、ルイズだ。
「だから僕は『風上』だと言っているだろうッ!」
あまりの悪態に、くそ、とマリコルヌは吐き捨てる。

「これだから『ゼロのルイズ』は…」
「風邪のせいで頭が回ってないのかしら?あいにく私はもう『ゼロ』ではないの」
「それ以来成功してないんだからどっちにしろほぼ『ゼロ』じゃないか!
 大体、本当に召喚が上手くいったかも分かったものじゃない」
ハッ、と嗤ってみせるが、これが地雷だった。

この言葉にキュルケが反応したのだ。
「あら、あたしとタバサにも言ってるのかしら、おデブさん?」
最高に見下した視線で言い放つ。
「僕もかい、マリコルヌ?」
同調するギーシュ。
それに倣い、がたり、とルイズ一行の全員が立ち上がる。


う、とマリコルヌがたじろいだ。
はっきり言って、この集団に凄まれるのは怖い。
ぶくぶくと肥え太った彼に動物的な野性は残されておらず、故に彼にはアーカード達の危険性は分からない。
が、「トライアングル・メイジが二人もいる」という事実が彼に心的負担を強いた。
何せトライアングル以上というのは戦略級の実力を意味するのだから。
だが、それ故に勘違いが起きやすい。
トライアングルさえいなければ――そう思ってしまう奴が時々居るのだ。
そして、マリコルヌはあまり賢くなかった。

「ぐっ…『トライアングル』の二人はともかく、ギーシュとルイズはどうだろうな。
 どう見てもただの平民じゃないか!まあ、二人にはぴったりかもしれないけどね」
色々とマズい事を言い放ってしまったマリコルヌ。
これにブチ切れたのは他でもない、始祖の吸血鬼とその主。

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

妙な迫力とともにルイズが杖を振り上げる。が、振り下ろさない。
何だ、と思ったマリコルヌが見たのは、鋭い歯を剥き出しにした幼女の姿。
後悔先に立たず、である。
『逃げたら……分かってるわよね?』
という視線を送るルイズを背に、アーカードがゆっくりとマリコルヌに近づいていく。

焦ったのは残りの当事者二人――ギーシュ・ド・グラモンとセラス・ヴィクトリアだ。
(このままじゃあ『大惨事』になるのは確実です!)
セラスがギーシュにアイコンタクトを送る。
(確実!)
ギーシュが適切に解し、返し、
(そう、ワインを飲んだら酔うくらい確実ですッ!)
バァーーーンという効果音とともに二人が驚愕する。


(どうする、どうしましょう、ギーシュ・ド・グラモンさん!)
(うろたえるんじゃあないッ!トリステイン貴族はうろたえないッ!)

最初こそ二人も怒ったのだが、何よりも先にあの二人が動いてしまった。
こうなるともう自分たちの怒りなんかどうでもいい。
ある意味最も怖い主従がブチ切れてしまったわけで、その時点で思考がシフトしている。
今あるのは唯々マリコルヌの生還を願う感情のみである。
(ああッ……ギ、ギーシュさん、マリコルヌ君が、マリコルヌ君が!)
片手で持ち上げられ、マリコルヌはプルプルと震えている。
(くそッ、時間がない!ええい、死体処理の手段を考えた方が早いか!?)
もはや一刻の猶予もない。というか若干手遅れ気味だ。
こうなったら――

「マリコルヌ・ド・グランドプレ!君に決闘を申し込むッ!!」



――あと十秒遅かったら、僕は食堂に居た全員の口を封じなければならなかったろうね。

                                  『青銅』のギーシュ




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