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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • スナイピング ゼロ-09

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

スナイピング ゼロ-09

最終更新:2008年07月24日 22:50

匿名ユーザー

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  • スナイピング ゼロ



トリステインから馬で二日、アルビオンの玄関口である港町ラ・ロシェール。峡谷に挟まれた街にある、狭い裏通りの
更に奥。そこに、酒樽の形をした看板を掲げる『金の酒樽亭』が有った。
 扉の横には、喧嘩に使われて破壊された椅子が積み上げられている。客同士が口論の末に武器を握って殺し合いをするため、
亭主が『喧嘩の時は椅子を使うように』との張り紙を張ったためである。
 そんな店は今、傭兵やならず者によって満員御礼だった。ほとんどはアルビオンの内戦から船で戻って来たばかりで、
血と汗の臭いを周囲に振り撒いている。だが他の客は気にもせず、食べたり飲んだりして騒いでいた。

「アルビオンの王様も終わりだな、これからは共和制の時代だぜ!」
「その通り、と言う訳で共和制に乾杯!」
「酒だ、酒を持って来い!」
 そう言って、傭兵達は大声で笑いながら酒を酌み交わしてる。雇い主の敗北が決定的となって逃げ帰ってから、ずっと
この調子だ。だが彼らに恥じる様子は、毛頭無い。敗軍に最後まで付き合う義務など、傭兵には無いのだから。
 そんな時、二人の客が店を訪れた。一人は女でフードを被り、一人は男らしく白い仮面を付けている。妙な組み合わせ
に、客達の視線が集まる。女は店内を見渡すとフードを取り、大声で言った。

「ちょいと傭兵を雇いたいんだけど、腕っ節の良い奴らはいるかい?」
 男達の群れから、口笛が響く。それは、女が美人だったからだ。切れ長の目で細く高い鼻筋をしており、肌などは象牙の
ようだ。フーケは近くの傭兵の一段に近付くと、金貨の詰った袋をテーブルに置いた。中には、エキュー金貨がギッシリと
詰っている。

「貴方達は、アルビオンの王党派に雇われてたのかい?」
「先月まではな、でも今はフリーだ」
「この金で、貴方達を雇うわ。言っとくけど、逃げたら許さないからね」
「良いぜ。それで、何をすれば良いんだ?」
 フーケは白仮面の男と二言三言ほど話すと、醜悪な笑みを男に向けた。

「なに、簡単な事だよ。崖の上から、松明と矢を落すだけさ」


「ねえワルド、ペースが速すぎるわ。三人とも、へばってるみたいだし」 
 抱かれた姿勢でルイズが言うと、ワルドは後ろを見た。三人とも馬に倒れこむような格好で、ぐったりしている。
魔法学園を出発してから、ワルドは休憩を挟まずグリフォンを走らせている。ギーシュ達は途中の駅で二度ほど馬を交換
したが、すでに三頭目の馬も参りそうな状態だ。このままでは、置いていくことになってしまう。

「ラ・ロシェールの港町まで止まらずに行きたいんだが、やはり無理か・・・」
「どこかで休みましょう、主人として見過ごせないわ」
「悪いが、それは出来ない。夜中までには到着しなくてはならないから、なんとか絶えてもらうよ」
 ルイズが後ろを見ると、セラスはぐったりして馬に跨っている。リップはうつ伏せの状態で、ピクリともしない。
それでもマスケット銃を手放さないのは、流石と言えよう。ルイズは心の内で、謝罪の言葉を呟いた。

「大丈夫かよ相棒、今にもギブアップしそうだぜ」
「平気ですってデル公さん、私なら大丈夫ですよ~・・・」
「明らかに駄目そうじゃね~か、あと俺はデル公じゃ無いって」
 馬に体と胸を預けたセラスに、背中のデルフリンガーが心配そうに声をかける。右隣ではギーシュが、ぶつぶつと
『魔法衛士隊は化物か』などと呟いている。左隣ではリップが馬の背に突っ伏し、ぐったりしている。ワルドの
グリフォンに遅れまいと、なんとか随伴してる状況だ。

「なぁ相棒、ちょっと聞きたい事があるんだけど」
「なんですか、デルフさん?」
「おめぇ、人間じゃ無いだろ」
 セラスは体を硬直させ、慌てて前方を見る。ワルドに聞かれていないのにホッと一息つくと、デルフを睨んだ。

「そんな目で見ないでくれよ、Mに目覚めちまうから。で、当たりかい? もしやと思ったけど、やっぱりそうか」
「なんで分かったんですか? デルフさんには、まだ言ってないはずですけど」
「店で相棒に貰われた時、あとフーケ討伐から帰って来て状況を説明された時。相棒の手から、体温を感じなかった。
最初は手袋が熱を遮断してるからと思ってたけど、こうやって背中に背負われてる間も感じないんでね。もしやと思った
けど、やっぱりそうか」


「あの、デルフさん。その、この事は内密に・・・」 
「分かってる、黙っといてやるよ。因みに聞きてえんだけど、相棒の相棒も人間じゃ無いのかい?」
 その言葉に、セラスは再びリップを見た。体を起こし、前をじっと見ている。見ると、遠くに街の灯りらしき物が見えた。
もうすぐラ・ロシェールに着いて一息つける安心感からか、笑みを浮かべながら答える。

「実は私達、吸血鬼なんですよ。と言っても、ハルケギニアの吸血鬼とは違いますけど」
「へぇ、そうだったんかい。体温が低いのは、それが原因か」
 それで納得したのか、カタカタと震えるとデルフは黙った。が、何か思い出したのか再び喋り出す。
「あぁそうだ相棒、ちょっとお願いしたい事があるんだけどね」
「何ですか、もう喋るのも億劫なんですけど・・・」
「さっき黙ってるって言ったけど、タダじゃ黙れないわ。だから、俺ッチを胸で挟んでくr
 右手を背中に回し、デルフリンガーを『軽く』握った。『メキリ』と、鞘が悲鳴の声を響かせる。

「デルフさん、私そう言う冗談は嫌いなんですけど・・・」
「痛い痛い分かったから取り消すから、お願い離して! あ、でも男の大事な所を握られてるみたいで、ちょっと快感♪」
 ギーシュやリップ、それにワルドやルイズの耳にも、硬い物を拳で殴りつける音が聞こえた。

「何をしているんだね、ミス・セラス?」
 ワルドが声をかけると、セラスは慌てて剣を背中に戻した。その際、ルイズがこっちを見ているのに気付く。
目が合うと、恥かしげに顔を逸らした。

 それから数十分ほどして、ルイズ達はラ・ロシャールの入り口に着いた。太陽が沈んだため、セラスはフードを脱ぐ。
周りを見ると、そそり立つ崖の一枚岩に沿って旅館や商店などが並んでいる。良く見ると、建物の一つ一つが同じ岩から
削り出されていた。土系統のスクウェアメイジによって作られたのだとルイズから聞くと、セラスは驚きの声を上げた。

「この先の宿に予約を入れてある、今日はそこで休もう」
 そう言ってワルドが前を指差した、その時。いきなり崖の上から、松明が何本も投げ落とされてきた。突然の事に馬が
驚き、悲鳴をあげながら前足を高く上げる。ギーシュが放り出される中、セラスとリップは即座に飛び降りて体勢を整える。



「なんだいきなり、夜盗か山賊の類か!?」
ギーシュが叫ぶなか、何本もの矢が闇夜を切り裂き飛んできた。
 セラスは背中からハルコンネンを下ろし、崖に向けて構えた。だが、下からは犯人の姿を捉えられない。その間にも、
上からは松明や矢が飛んでくる。ワルドはルイズを守りながら、小型の竜巻で攻撃している。だが、崖に当たるだけで
攻撃を防ぐには至らない。

「こいつはヤバイね、どうするよ相棒?」
「どうするったって、障害物が邪魔じゃ狙えないし!」
「退いて、私が撃つわ」
 そう言ってリップがマスケット銃を空に向け、発砲した。上空で鳥のように方向転換しながら、松明や矢を撃ち抜き
無数の破片と化す。だが攻撃は止む事無く、軽い音を立てて矢が足元に突き刺さる。
 どうしようかと思い悩んだ時、ふと騒音が消えた。崖の上から男達の悲鳴が沸き起こり、空に向けて矢を放っている。
そこには一匹のドラゴンが飛んでおり、小型の竜巻で男達を吹き飛ばし始めた。崖から男が何人か転がり落ち、苦悶の
声をあげる。そこで、ルイズが大声で叫んだ。

「あれって、シルフィードじゃないの!?」
「お待たせー、みんな大丈夫~?」
 タバサの風竜であるウィンドドラゴンが降りると、キュルケが手を振りながら近付いてきた。タバサはパジャマ姿のまま、
何事も無いかのように本を読んでいる。

「朝がたに外を散歩してたら貴女達が馬で出かけるのを見たもんでね、急いでタバサを起こしてストーカーして来たのよ♪」
 その暢気な言葉に、ルイズは肩を落とした。折角のお忍びの任務だと言うのに、これじゃ台無しじゃないか。だが助けて
もらった手前、文句は言えない。その間にキュルケはワルドに忍び寄り、ギーシュは男達に尋問を始めた。

「ねぇ旦那様、情熱はご存知かしら?」
 ワルドはチラリとキュルケに視線を送ると、無言で座り込んでいたルイズを抱きかかえた。
「悪いが、僕には婚約者がいるんでね。君の情熱とやらを、受け止める気は無いよ」
「へ? 婚約者って、ルイズのこと? あらあら、うふふ♪」
 赤面したルイズを、キュルケはニヤニヤしながら見つめている。その情景にセラスとリップが苦笑していると、ギーシュが
ワルドの元に歩み寄った。


「子爵、あいつら物取りだと言っていますが・・・どうしましょうか?」
「なら何も問題は無い、放って置こう。早く宿に入って、ゆっくり休みたいからね」
 ワルドが一行にそう告げると、ルイズと共にグリフォンに跨る。キュルケの騒がしい声を響かせながら、街に向けて進み
出した。ラ・ロシェールは、もう目と鼻の先であった。

◇

ラ・ロシェールで一番上等な宿『女神の杵』に到着した後、一行は三班に分かれて部屋で休むこととなった。
ワルドとルイズ・キュルケ&タバサとギーシュ・そしてもう一組、敵同士である二人の吸血鬼。
 二階の一室で、セラスはベットで横になっていた。一日中ずっと馬に乗っていたので、疲労し切っていたのだ。
リップは壁際のベットで、仰向けで大の字になって眠っている。部屋に向かうまでナチス国歌を鼻歌で歌っていたが、
ベットに着いた途端に夢の中だ。

「アルビオンに向かう船は、明後日の朝らしいね。ま、その間ゆっくりしてれば良いよ」
 ベットの脇に立てかけられたデルフが、慰めるように呟いた。セラスは両手を首の後ろに回し、天井を見つめている。
「そうさせてもらいます。デルフさんも、ゆっくり休んで下さい」
「おう分かった、そうさせてもらうわなぁ・・・なぁ、相棒?」
「何ですか?」
 眠りかけたデルフの質問に、セラスは顔を向けた。

「おめぇ、タイムリープしてねぇ・・・」
「え?」
 体を起こしてデルフを見るが、すでに眠ったのか反応は無い。言葉の意味が分からないまま、セラスは目を閉じた。
すぐ後ろで、魔弾の射手が凶悪な笑みを浮かべて立っているとも知らずに・・・。


「ガンダールヴ? セラスとリップが?」
「誰もが持てる使い魔では、決して無い。君は、それだけの力を潜在的に持っているんだよ」
 セラスの隣の部屋で、ルイズはワルドと話し合っていた。最初はルイズの過去についてだったが、途中で話が変わった。
内容は、使い魔に関して。二人の使い魔の正体は、始祖ブリミルを守った伝説の使い魔『ガンダールヴ』だと言うのだ。
 突然の事に、ルイズは困惑していた。ゼロと言われ、落ちこぼれな自分が、何でまた伝説などに? 笑えない冗談だ。


「ルイズ、君は偉大なメイジとなる。そう、始祖ブリミルのように・・・。もしかしたら、歴史の書に名が残るかも」
ワルドはそこで言葉を切ると、フッと息を吐いた。そしてルイズに顔を近づけると、再び口を開く。

「ルイズ、この任務が終わったら・・・僕と結婚してくれないか?」
「え?」
 婚約者の死亡フラグ発言に、ルイズは驚くの声をあげる。
「もう君は十六だ、自分の事は自分で決められる。ずっとほったらかしだった事は謝る、でも僕には君が必要なんだ!」


「ん・・・んふう」
 ベットに仰向けで眠るセラスに、黒い物体が覆い被さっていた。そこから二本の腕が伸びており、左肩と右足に
添えられている。そして首筋に顔を寄せ、赤く濡れた舌を這わせる。ピチャリという音に、セラスは目を覚めした。

「リップ・・・さん?」
「あら、お目覚め?」
 目の前にいたのは、さっきまで隣で眠っていたリップバーンだった。リップは悪びれた様子も無く、ペロリと舌を出して
妖しい笑みを浮かべる。左肩に添えられた手が胸部に移った所で、意識が覚醒したセラスはリップの両腕を掴んだ。

「な、何してるんですかリップさん! なんで、私のベットに上がってるんですか!?」
「だって、吸血鬼は夜中は起きてるものだし。起きたら貴女が寝てたから、暇潰しに性的なイタズラでも・・・と思って♪」
「せ、せ、性的って・・・」
「それより静かにしないと、隣に聞こえるわ。ご主人様が部屋に来ちゃうかも・・・それでも良い?」
 セラスは全身を硬直させた。こんな所をルイズに見られたら、ただでは済まない。レズビアンだと思われるかも・・・。
そうセラスが考えている間に、リップは腕を解いてセラスの両頬を掴む。そして、唇を無理やり奪い取った。

「ん、んむう、むぐぅうう!?」
 突然の事に、セラスは脳内パニックに陥った。両腕と両足を激しく動かすが、頭が混乱して上手く力が出ない。
その隙を突き、リップは舌を入れ絡め取る。唾液が混じり合う卑猥な粘着音が、部屋中に響き渡った。


ワルドとの話を終えてベットに入ろうとした時、隣から物音が聞こえてきた。ワルドも気付いたのか、隣の部屋を気に
している。

「なんだか隣が騒がしいね、何かあったのかな?」
「どうせ二人が騒いでるんだわ、注意して来ます」
 ルイズは部屋を出て、隣の部屋の前に立つ。ドアに耳を当て、音を聞いてみる。どうやら、ベットで暴れているらしい。
腰に手を当てて、溜息をついた。

「まったく、これからアルビオンに向かうってのに何やってんのよ。主人として、キチンと叱らないといけないわね」
 ドアノブに手をかけ、深呼吸を一回。そして、勢い良くドアを開けた。

「ちょっと二人とも、静かにしなさ・・・い・・・・・・」
 ルイズの声に、二人が顔を向けた。口と口の間に、唾液の橋を作った状態で。

「な、何してるの・・・貴女達?」
 セラスはベットに仰向けになり、天井を見上げて荒い息を吐いている。そしてリップはセラスに上から被さる格好で、
抱き付いている。怪しいなんてものでは無い、ありえない光景だった。

「見て分かりませんか? 口付けですよ口付け、ただのくだらない普通のね。私にとって、単なる過程に過ぎないわ♪」
 ルイズに気付いたセラスが何か言おうとしたが、リップに左手で塞がれた。『むぐぐぐ』と声を出していると、ルイズが
肩を震わせだした。だがすぐに収まると、口を閉じた渋い表情を二人に向けた。

「ごゆるりと・・・・」
 そう言って、ルイズはドアを閉めた。中からセラスの叫びが聞こえたが、無視する。部屋でワルドに状況を聞かれたが、
『ただ騒いでただけでした』と言うと、そのままベットに潜り込む。夏コミのネタは、これに決まった。





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