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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの聖おにいさん

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの聖おにいさん

最終更新:2008年07月31日 20:52

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だれでも歓迎! 編集
 ルイズが呼びだした使い魔は、気の弱い平民だった。
 指先ほどの大きさで固く巻いた、パンチパーマのような不思議な頭。
 やたらと長い耳たぶ。
 ……見た目は風変りだったが、どうしようもなく、平民だった。
 眠そうな厚ぼったい瞼から覗く瞳はとても優しげだったが、それは何の慰めにもならない。
 ひたすらおろおろするばかりの彼―――ブッダと名乗った平民を召使いとしてこき使うことを決めたルイズは、さっそく、まだ飲み込めていないらしい立場を叩きこむために、食堂に向かった。
 異変は、そこで起きた。
 固いパンと薄いスープだけの食事を与えようとしたルイズに向かい、ブッダは、穏やかな諦めの表情で頷いた。
「うん……給料日前の食事は大体こんな感じだもの。それに私、そろそろ断食を始めようと思っていたから、五穀と水だけの食事はありがたいよ」
 もそもそとパンを食べるブッダの姿に、ルイズの胸に込み上げたのは罪悪感だった。
 鳥の皮でもやろうかと慈悲の心を発揮しかけた時、ブッダの前に走り出てきたもの。
 それは、ぶるぶると震える小さなネズミだった。口に、平民が使う火付けの道具を加えている。
 ネズミは、ブッダに火打ち石を差しだすと、スープ皿の前にころりと転がった。
「え、ええええ、いいよ! 具になろうとしなくていいよ!! ……わあ!!!」
 青褪めて首を振っていたブッダが、床に尻もちをついた。その周囲には、いつしか集まってきた使い魔たちが、我先にと身を犠牲にし、「スープの具」になろうとしている……!
「みんな、間に合ってるから! 私はおなかいっぱいで、大丈夫だから!! ほら、ご主人さまの所に帰ってあげて……!!」
 必死で説得するブッダの声に、納得はしていなさそうな風情ながら、使い魔達が散っていく。
 額の汗を拭うブッダに、ルイズは、思わず、出会った時と同じ質問をぶつけてしまった。
「あんた、誰!?」

 ……食堂の一件はうやむやにごまかされてしまったが、事件はそれだけでは済まなかった。
 錬金の授業で大爆発を引き起こしたルイズは、さらに驚くべきものを見ることになる。
「へー、小石を真鍮に変える奇跡が、魔法でできるんだ……。イエスが見たら驚くだろうなぁ……」
 と、呑気なことを言っていたブッダは、当然ながら避難が遅れ、爆発に巻き込まれて昏倒した。
 窓際に倒れた地味な使い魔のことなど誰も気に留めず、ゼロのルイズ、と非難囂々の教室の中。異変に気付いた生徒が、甲高い悲鳴を上げる。
 窓枠に、大小の鳥たちがびっしりとたかり、教室の中に入り込んだ鳥達がブッダを包むようにその体に留まっていた。
「う、うーん…………って、入寂じゃないから!! まだ涅槃に里帰りしないからー!!!!」
 意識を取り戻し、大慌てで鳥達を追い出すブッダを、皆、同じ気持ちで見つめていた。

――― あんた、何者!?

 そして、第三の異変、いや、奇跡 ギーシュが落としたモンモランシーの香水瓶。
 それをブッダが拾ったことから二股が発覚し、ギーシュはブッダのせいだと言いがかりをつけた。
 ブッダは、いつものようにオロオロと青ざめるでもなく、苛立つでもなく、穏やかな顔でそれを聞き、答えた。
「……ギーシュ君。君が本当に女の子を愛しているなら、二股なんて不誠実なことはできないはずだよ」
 それを聞いた周囲がそうだそうだと囃したて、ギーシュは一気に怒りの温度を上げる。
「わかっていないな。薔薇の花は愛でられてこそ美しく咲くもの……僕は彼女達に彩りを添えているんだ!」
「本当に、そう思っているのですか?」
 ブッダの口調が変わる。そして―――彼の頭部が、眩く光り輝き始めた。
 コッパg……もとい、コルベール先生の輝きよりも激しく、アグレッシブな後光に、ギーシュを含めた生徒達が動揺する。
「な、なんだコイツ!? メイジだったのか?」
「そんなわけがない! ただ光ってるだけのコケオドシだ!!」
「……静かにしてください。私は、ギーシュ君に聞いているのですよ、わかりますね」
 ブッダの、表情だけはあくまで穏やかな顔を「ギギギギギ」と音を立てて向けられた男子生徒達は、真っ青になって口を噤んだ。
 後に、彼らは語る。
『あの目に見据えられた瞬間……僕達は、とんでもない相手を怒らせてしまったのだと悟りました。本能がそう告げていたのです』
『あんな馬鹿なことは、もう二度としないよ……』
 しかし、ギーシュはまだ引かなかった。
「ああ、本気だよ。それがどうかしたのかい」
「悪魔(マーラ)の囁きに耳を貸してはなりません。あなたは、若さゆえに道を踏み誤った。しかし、誠実さを身につければ、あなたの人生はもっと開けたものになるはずです」
「平民が、言うじゃないか。僕が不誠実だって? とんでもない侮辱だよ、これは。まあ、君はおでこに大きなホクロもあるし、マリコルヌのご同類のようだからね、華やかな蝶に応える僕の心がわからなくても仕方ない」
 体型を引き合いに出されたマリコルヌが一瞬、オーク鬼のごとき形相になったが、ブッダの表情は変わらない。
 しかし、ホクロの事を口にした時、笑顔が仮面のように強張ったのを、誰か気づいただろうか。
「……残機、あと一つですよ」
「何だって?」
「最後に聞きます。……どうしても、反省できませんか?」
「その必要はないね。それより、これ以上、僕を侮辱するなら君は……」
 轟、と、音を立てて、アルヴィーズの食堂が揺らいだ。
 ブッダの放つ光が、目を開けていられないほどの眩しさになる。
 シエスタの報せで駆け付けたルイズも、その輝きを見た。
「なっ……なんだ、これは……! くッ……ワルキューレッ!!」
 室内だということも忘れ、恐慌に陥ったギーシュが杖を振り、一体のワルキューレがブッダに向かった。
 ひ弱な平民ひとり、殴り倒してしまえばなんとでもなる。
 果たして、ゴスッという鈍い音と共に、ブッダの体は宙を舞い、光は止まった。
「……ブッダ……さん……!」
「ブッダ!!」
 床に力なく倒れたブッダに駆け寄ったシエスタとルイズ。
 しかし、二人は同時に鋭く息をのんだ。
「息……してない! 脈も……ないわ!」
 シエスタが泣き叫ぶ。
「ブッダさん、お願い、目を開けて……!」
「ギーシュ! なぜ殺たし!!!」
「えっ!? ぼ、僕が?」
 相手が平民、しかもゼロのルイズの使い魔とはいえ、これだけの衆人環視の中で殺してしまうとは。
 ただちょっと、痛い目に合わせるつもりだったのに……!
 凄まじい突風と共に、食堂の窓から、廊下から、白い鳩や白鳥や白梟や白文鳥が雪崩こんでくる。
 そして、使い魔達の嘆きの声がこだまする。
 皆、ブッダの死を悼み―――。
と呼ぶべき出来事は、ふたたび、食堂で起こった。

「……いっけない!! 今、実家に帰ってた!!!」
 がばっと起き上ったブッダに、一同、びっくり仰天である。
「な、ななななななな何よ! 生きてるんじゃない!!!」
「いや、ちょっと三途の川を渡っちゃってて……アナンダから忘れ物受け取れて良かったけど」
 要領を得ないことを言うブッダの手には、いつのまにか、男物のパンツが一枚握られていた。
「あ、イエスに伝言頼めばよかった……きっと心配してるよね」
 はあ、と深い溜め息を付きつつ、手慣れたしぐさで鳥を追い払うブッダ。
「あれ? ルイズさんとシエスタさんがどうしてここに? 私、何をしてたんだっけ……」
「きききき君!! 君はいったい、何者なんだ!!!」
 腰を抜かして床にへたりこみ、引っくりかえった声で糾弾するギーシュの姿を見て、しばし考え込むブッダ。
 五秒後、ぽん、と手を打って「あ、そうか、君に説教してたんだ」と頷いた。
 そして、ギーシュと同じ高さで目線を合わせ……すなわち、床に坐禅を組み、慈愛に満ちた目を向ける。
「ギーシュ君。私が怒った理由がわかりますか?それは、君に過ちを正して欲しかったからなのですよ……これからは、己の欲にとらわれて女人を泣かせず、誠実に生きなければなりません。わかりますね?」
 またギーシュを怒り狂わせるようなことを!!
と、シエスタは青くなったが、駄目押しのようにニコッと微笑んだブッダの笑顔を見て、なぜか目を潤ませ、両手を合わせていた。
「ああ……ありがたや……ありがたや……」
「どうしたの貴女!?」
「おお……ありがたや……ありがたや……」
 ルイズは戦慄した。皆、口々に謎の感謝を呟きつつ、涙を流しながら、ブッダに向けて両手を合わせている。
 そして、壁の小人たちが……。
「み、見ろよ! 壁のアルヴィーズ達が……!!!」
「みんな、坊主頭になって、あの使い魔に両手を合わせてるぞ!!??」
「しかし……なんてありがたい笑顔だ……」
 呆然としていたギーシュの目に、不意に、ぶわっと涙が浮かんだ。
「僕は……僕は、愚かでした……自由に生きているつもりで、魔王(マーラ)の下僕となっていた……! 師よ! 僕を、あなたの弟子にしてください!!!」
「えっ? いや、ここの神様って、ブリミルさんだよね? 人の営業所で活動しちゃうのは、ちょっと……」
 と、笑顔を引っ込めていつものようにうろたえ始めたブッダが、アルヴィーズの異変に気付いて蒼白になる。
「って、壁の小人さん達ー! なんで剃髪してるのー!? わああ、ブリミルさんごめんなさいー!!!」
 悲鳴を上げ、乙女走りで食堂を逃げ出すブッダの後を、「師よー!」と叫びながら、幾人もの生徒が追っていった。
 頭に白い鳩をとまらせたルイズは、また、あの言葉を呟いた。

「あいつ……誰?」

 そんな調子で様々な事件が二人の上を通り過ぎ、破壊の杖が気合いで巨大クラッカーに進化したり、フーケが仏スマイルで改心したり、オスマンのセクハラ癖が少し改まったり、コルベールの髪の毛が生えてきたり、マリコルヌが断食ダイエットに成功したりといったささやかな奇跡が随所で起こっていった。
 シルクスクリーンTシャツが学院の生徒の間でプチ流行したりもした。
 そして……。

「ブッダー!! アナンダから話は聞いたんだけど、あんまり遅いから、ミカエルに捜してもらっちゃったよ!」
 長い黒髪に鬚をはやした瘠せ男が、空の上からブッダを迎えに来た日には、ルイズはもう、何事にも動じない鋼鉄の精神を手に入れていた。
「……つまり、あんたって、帰ろうと思えばいつでも帰れたってことなの?」
「うん……。黙っててごめんね。でも、私がいなくなったらルイズさんが留年しちゃうって言うから……。でももう進級したし、大丈夫だよね?」
 魔法使いの国ー!ハリー●ッター!と、大興奮であちらこちらを見渡しているイエスを恥ずかしがっていたブッダは、ルイズの質問にいっそう、身を縮めてしまった。
「そんなの困るわよ! 使い魔品評会だってあるし……七万の兵と戦うイベントはどうするの!?」
 付けたした一言は、ルイズにもよく意味がわからない。
「あ、それなんだけど。イエスの父さんがブリミルさんに問い合わせてくれたんだって。そしたら、ちょっと手違いがあったみたいで、使い魔になるの、私じゃなかったらしいんだ」
「は?」
「だからね、その……本当は違う人が来るはずだったんだ。だから、特別に解除してやり直しできるんだって」
「クククク、クーリングオフゥゥゥ!!??」
 ブリミルさん、という、恐れ知らずにも始祖の名を名乗る怪人物のことは横に置いて、ブッダは今まで、ルイズに嘘をついたことがない。
 そして、ブッダの澄み切った瞳と優しい笑顔には、疑う気も、怒る気力さえも吸い取られていく。
「わかったわよ! さっさとタチカワにでもなんでも行っちゃえばいいじゃない! あたしだって、あんたと別れられて清々するわ! 今度は変な髪型と耳たぶの平民じゃなくて、宇宙一強くて、美しくて、神聖な……使い魔をっ……」
 怒鳴りながら、しゃくりあげてしまったルイズの頭を、ブッダの掌が優しく撫でる。
「今までありがとう、ルイズちゃん。君ならきっと、素敵なメイジになれるよ」
「なによっ……知った風なことっ……」
「わかるんだもの」
 ルイズの全てを包みこむような仏スマイルで、ブッダは強く言い切った。
「私は、人を見る目はたしかだからね。じゃあ、元気で……って、イエスー!! なんで屋根に上がって写メしまくってんのー!!」
 最後までしまらないまま、ブッダは、黒髪の青年と仲良く帰っていった。
 ……銀色の鏡から、入れ違いに来たのは……。
「……な、何?」
 緑色の、不思議な生物。
 頭に黄緑色の皿を乗せ、亀に似た甲羅を背負い、手と足には水かきがついた……。
「ん? どこだここァ……荒川じゃねえな……?」
「あんた、誰!!!!???」

 緑色の生物の頭と首の間に肌色が覗いていることに気付いたタバサが「……着ぐるみ」と指摘するまで、「河童」という生物についての講釈を小一時間半垂れられたルイズは、人生の不条理さについて思う存分苦しんだという。


以上、2巻記念でおそ松様でした。
中村光「聖☆お兄さん」よりブッダ、「荒川ザアンダーブリッジ」より村長(河童)。

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