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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 竜が堕ちゆく先は-5

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

竜が堕ちゆく先は-5

最終更新:2007年07月31日 17:01

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
誰かの呼びかけでワルドは意識を取り戻した。仰向けに寝かされている。
起き上がろうとするが、体は動かない。死ぬのか。この『閃光』のワルドが。
 ルイズの使い魔に負け撤退したことは覚えている。だがそれから先は何も思い出せない。
「起きたか騎士よ」
「誰だ……?」
 苦しそうにワルドは声を絞り出す。舌に鉄の味を感じた。
口に血が流れ込んだのか、口の中が切れたのか、ワルドには判断がつかない。
「お前はもうすぐ死ぬだろう。分かっているだろうが……助かりたいか? 生きたいか?」
「俺は……生きたい。生きて『力』を手に入れたい。奴だ、奴さえいなければ」
 『力』を手に入れる。ワルドは絶対的な力を求めるが故に、
トリステインを裏切りレコン・キスタの陣営に就いたのだ。
 そしてあの伝説のガンダールヴ、奴さえいなければこんな惨めな姿になることもなかった。
 ルイズを、ルイズの『力』を我が物にできた。
「お前も復讐を望むか。『力』への渇望と嵐の如き復讐心、わしの契約相手にふさわしい。
契約せよ、心臓を取り出せ。二つの心臓を一つにするのだ」
 ワルドは何も疑わず、導かれるように右手を胸に置いた。
もはや彼には深く考えるだけの時間も思考も残されていない。
 胸が溶けるようにゆらめき、水に沈むかの如く胸の中に入る。文字通り胸の中をまさぐった後、
ワルドは光り輝く心臓をつかみ出した。
 まばゆい光に包まれた心臓。血に汚れたワルドの眼ですらまぶしい。
「これが……俺の心臓か」
 心臓を持ったまま右手を上げる。もう一つ輝く心臓が眼に入った。
 二つの心臓が重ね合わされ融合し、次第に一つのものとなっていく。
 それは雷のようにワルドの心に走った。もう一つの心臓の持ち主、契約相手の一万年を優に超える記憶を。
誕生、侵入する“神”との戦い、神竜族から竜族へ、レッドドラゴンとの戦い、敗北、転移。
 完全に心臓が融合した瞬間、まばゆい光が発せられワルドは自身の体の傷がふさがっていくのを感じた。
 それと共にワルドの中から力が失われ、力が満たされる。
相反する二つを感じながらワルドは立ち上がった。光はすでに収まり、体には傷一つない。
「契約は、行われた」
 声のした方をワルドは向く、そこにはいたのは巨大な竜。ワルドの見たことのない竜である。
緑と黒が混ざったような深緑色の体。醜いとすら表現できる竜だ。
「これよりわしとお前は命を共有する」
 共に敗北を経験した竜と人、人は伝説に敗北し、竜は流に敗北した。二人の、命の契約は完了した。



青く澄み渡る空を二体の竜が飛ぶ。一方は赤い翼を、もう一方は青い翼を広げて。
赤い竜と比べると少し小さな青い竜シルフィードの背には、タバサが本を片手に乗っている。
「あれがトリスタニア」
 チラッと前方を確認し、大した興味もなさげに白い石造りの城と街を指差すタバサ
 タバサとシルフィードはアンヘルの道案内をしていた。
ようやく傷が治り飛べるまでに回復したアンヘルは、トリステインの王都トリスタニアへ行くと告げたのだ。
タバサとしてはこのまま学院にいて欲しかったし、シルフィードに至っては言わずもがなである。
 けれどアンヘルは心を変えず、仕方なく彼女らは道案内を買って出た。
「王都は飛行禁止令が出ている。私が行けるのはここまで」
 タバサに促され、シルフィードは減速し空中で止まった。数日前にルイズ達と王宮に向かった時は、
有力貴族であるヴァリエール家の三女がいたため堂々と入ることができた。
 しかし今はタバサと二体の竜だけである。それに飛行禁止令の出ている王宮に二度も空から入りたくはない。
「うむ、あとは我一人で行こう。これまでのこと感謝する。娘」
「……タバサ、名前で呼んで」
「……感謝する、タバサよ」
 娘などという名詞で呼ばれるとタバサは自分が自分ではないような気がしてしまう。
 誰にでも当てはまる名前は、北花壇騎士七号だけでいい。
「アンヘル様、さようなら。もっとお話したかった。また会いたい。会いに来てね」
 シルフィードが涙声を上げる。竜の寿命から言えばアンヘルとシルフィードが共にいた時間などほんの短い間に過ぎない。
それでもここまで別れを悲しむのは彼女がまだ子供だからなのだろう。
 アンヘルはいずれまた会えると思っている。竜の時間は長い。彼女らにはまだ何百年も時間が残されている。
もっともアンヘルはカイムとの契約によって自身の生きる時間がどれ程変化したか知らない。後五十年か数百年か。
元より契約を結んだ者たちが寿命で死んだことなど、有りはしないのだ。
 赤い竜は青い竜に背を向け、王都へと下降する。その動きに反応して王都からはマンティコア隊が飛び立つ。
 マンティコア隊の隊長は半信半疑ながらも、竜に声をかけた。
王女から近い内に韻竜が来るかも知れないと通達があったからである。
韻竜は伝説の存在だ、と思いつつも王女の命令を無下にはできない。

「あー、君がもし王女殿下の韻竜ならば、答えてくれないかね?」
「そうだ、王女に会いにきた」
 まさか返答があるとは思わなかった隊長は度肝を抜かれた。
声をかけず問答無用で攻撃を仕掛けていたらどうなっていたことか。
「我々が先導する。王宮の庭に降りてくれたまえ」
 隊長のマンティコアに先導されながら、アンヘルは静かに王宮に舞い降りた。
「韻竜殿、王女殿下をお呼びする。そこで待っていたまえ」
 そういい残してマンティコア隊の隊長は王宮の中へと入っていった。
他のマンティコア隊の面々はアンヘルを気にしながらも、自分たちの任務を遂行するため空に飛び立つ。
 程なくして護衛と共にアンリエッタ王女が王宮から現れる。心なしか王女の顔には疲労のあとが見えた。
化粧で上手く誤魔化してはいるが、まとっている雰囲気が儚げだ。
 護衛に口頭で指示を出し、下がらせた後アンリエッタはアンヘルと向き合う。
「……あなたのドラグーンはまだ見つかっていないのです。捜索はさせているのですが……」
「お主、大丈夫か?」
 明らかにおかしな雰囲気だった。竜はたまらず聞く。
「ええ、一つわたくしの願いを聞いては頂けぬでしょうか? 
わたくしを乗せて飛んで欲しいのです。王宮には至る所に“目”や“耳”がありますから」
 昔のアンヘルならば気分を害し、即座にブレスを吹きかけたかも知れない。けれど赤竜は戦士と出会ってから、
一万年の間変わらなかった心が変わり始めていた。何故王女は泣きそうな顔をしているのか、
ただ純粋な興味をアンヘルは抱く。
「……乗るがいい」
 王女が乗りやすいように、アンヘルは背中を下げる。背に王女は腰掛けた。
温室育ちの王女はこれでも苦戦するかと思ったがそうでもないらしい。
「飛ぶぞ」
 竜は羽ばたき始める。翼の上下運動が浮力を生む。足で軽く地面を蹴った。
それだけのきっかけで竜の体は空中へと浮かび上昇する。
 王女は無言だ。初めて空を飛ぶ者は怖がるにしても、驚くにしても何かしらの感情を抱く。
 しかし今のアンリエッタには何も見えていない。

「アンヘル様は……誰かを愛したことが有りますか?」
 愛、その言葉にアンリエッタはどのような思いを込めているのか、
どのような行いを愛と名付けたか、アンヘルには分からない。
イウヴァルトはフリアエへの愛から歌と自我を失くし、
フリアエは自己への愛から世界の滅びを願い、マナは愛を謳いながら世界を滅ぼしていった。
「わたくしには愛した人がいました。でも逝ってしまった。なのに、あそこは王宮は、
普段と何も変わらないのです。皆がわたくしに微笑みを強要するのです。
あそこでは泣くことも出来ません! いっそわたくしも死んであの方に会いたい……」
 王女は諦めるように、最後の部分だけをポツリと口にした。
「死を願うのならば、それも良かろう。だがお主は残された者のことは考えぬのか? 
想像してみよ、下では兵士が血相を変えてお主を探し回っておるだろう。我を案内した
マンティコアに乗る者たちも、痩せぎすの枢機卿も走り回っておるかも知れぬ」
 王女には見えていないだろうが、アンヘルの眼には王宮を走り回る兵士、それを指示する貴族の姿が見えた。
「でもわたくしはそのような人々を含めて全てが憎いのです。どうしようもなく。
レコン・キスタが、アルビオンが、枢機卿が、宮廷の貴族たちが、何より何も分かっていなかったわたくしが」
 それはアンリエッタの心の叫びだったのかも知れない。話す内、感情が高ぶってきているのか、時々声を詰まらせる。
最初は気丈に振舞うことが出来た。ルイズとその使い魔がウェールズの言葉と思いを真摯に伝えてくれたから。
 けれどウェールズが死んでしまったのに、アンリエッタの日々は何も変わらず過ぎていく。
人形のような笑みを顔に張り付かせたまま。
 今口に出している言葉は八つ当たりだ。王女自身も意識している。それでも王女は心の内を吐露していく。
聞いているのが、人ではない竜であるからこそ、話せるのかも知れない。
「……泣くがいい。ここには“目”も“耳”は存在せぬ」
 そうだ、今は好きなだけ泣いておく方がいい。涙が枯れたらその先には、争いが待っているのだから。
 王女は声を上げ、悲しみ憎しみを吐き出すかのように泣き続けた。
 ふと、アンヘルは思った。カイムも愛した者たちが逝ったときは泣いたのだろうか。
父が、母が、フリアエが、イウヴァルトが逝った時心の内で泣いていたのだろうか。



 崩れて放棄された寺院の中庭で才人ら一行は焚き火を囲んでいた。
才人、キュルケ、タバサ、ギーシュ、それに平民のメイド、シエスタである。
 彼らはキュルケの提案で宝探しに来ていた。とは言っても、もはや誰も本気で財宝が見つかるとは思っていない。
「なあ、キュルケ。君はもしかしてただ冒険がしたかっただけじゃないのか?」
 ギーシュは愚痴っぽく今日探し当てた『秘宝』と地図には記されていた物を眺めて、
投げやりに地図を火にくべた。乾燥しているのでたちまち燃え上がる地図、あとには灰も残らない。
「ちょっと、何燃やしてるのよ。偽物でもお金を出したのは私よ。私が燃やすわ」
 座り込むギーシュからキュルケは残りの地図を奪い取ると、クシャクシャに丸めて火に投げ捨てた。
最初は八枚あった地図も残り一枚、最後の希望である。
 彼らは疲れていた、肉体的にも精神的にも。これまで七枚の地図を消化して
見つかるのはせいぜい銅貨数枚。
 学院を出発したときには、財宝が見つかったら何に使うと言った空想が繰り広げられ、
それぞれに目的を話し合ったものだが今ではそんな話題は上ることすらない。
「誰か来る」
 疲れから来る沈黙が場を支配しはじめたとき、タバサが警告するかのように口を開いて杖を持った。
 キュルケ、ギーシュも各々の杖を持ち、才人もデルフリンガーをすぐに引き抜けるようにする。
平民のシエスタだけは戦う手段がない為、才人の後ろに隠れた。
 警戒するのも当然である。昼間にはオーク鬼と戦ったのだ。もしかしたら生き残りがいて、仲間を連れて復讐に来たのかも知れない。
 皆に緊張が走る。けれど夜の闇から現れたのは黒い法衣を着た禿頭の老人であった。
老人の眼は白濁し、きれいに剃り上げた頭には何故かルーンのような刺青が刻まれている。
「驚かせてしまい申し訳ない。私は宗教庁の神官ヴェルドレと申す者。旅の途中で夜が更けてしまい、
野宿しようとした所こちらに明かりが見え、火のそばで一夜を過ごさせて貰えぬかと思いまして」
「そんなことなら構いませんよ」
 皆は顔を見回して、一同を代表するかのようにギーシュが言った。
ヴェルドレは感謝を示す礼を一度行い、焚き火のそばに腰を降ろす。

「皆さん、お食事が出来ましたよ! あ、ヴェルドレさんもいかがですか?」
 才人の背から離れ、再び鍋のシチューに取り掛かっていたシエスタが声を上げる。
どうやら上手く出来たようだ。嬉しそうな声がそれを示している。
「すまないお嬢さん。しかし良いのかね? 私も頂いて」
「はい、皆さんがたくさん食べると思って、多めに作りましたから」
「ならば頂こうか」
 早速シエスタは鍋のシチューを皿によそうと各人に配り始める。
ギーシュや才人は皿が渡されるすぐに食べ始めた。
 シチューを食べようとしたキュルケには何か違和感が感じ入られた。
あれこれと少し考えた後、キュルケは気付く。昨日と今日で違う要素、
それはロマリアの神官の有無。神官なのに彼は始祖ブリミルへの感謝と祈りを捧げようともしない。
「あなたは神官なのに、食事の前に祈りを捧げないのね」
 キュルケは咎めるように口に出した。二十年前に最も弾圧された『実践協議』主義者でもそのようなことはない。
 ヴェルドレは食事の手を止める、何かを思い出しているかのようだ。
「……私は、神へ奉仕するにはもっと明確な方法があると考えております。常に祈りを捧げることだけが、神への奉仕ではない」
「そう……そんな考えの人もいるのね。でも神ではなく始祖ブリミルでしょう? 
中には神と呼ぶ人もいるけれど、神官のあなたがそう呼ぶべきではないわ」
「そうですな、そのことに関しては謝りましょう」
 二人は止めていた食事を再開する。才人やギーシュなどはすでに食べ終わり、シエスタにおかわりを頼んでいた。
彼らは彼らでシチューの感想やヨシェナヴェというシチューの変わった名前で盛り上がっている。
「ヴェルドレさん、何の為にわざわざ旅をしてるんですか?」
 ヨシェナヴェの味に故郷を思い出していた才人はヴェルドレに尋ねた。
ロマリアはトリステインからは遠いと聞いたことがある。何故故郷を離れてまで旅をしているのだろう? 
才人の単純な好奇心である。
「“人”を探しているのです。私の使命はその“人”に生涯付き従うこと。その為の……旅です。」
「……見つかると、良いですね」
 遠い昔を思い返すように、ヴェルドレは虚空を見つめる。才人には何故だがヴェルドレが苦悩しているように見えた。
 夜は更けていく。才人たちはその後の話し合いで、明日は最後の地図に書かれている『竜の羽衣』の場所に行くと決まった。
 朝日が昇ると才人ら一行はヴェルドレと別れの挨拶を交わした。
 ヴェルドレはずっとある“人”を探す為の旅を続けるという。

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