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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 風の使い魔-03b

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

風の使い魔-03b

最終更新:2010年04月25日 23:45

匿名ユーザー

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  • 風の使い魔



 夜は更けて、食堂。相も変わらず、十秒で食事を平らげる使い魔。
「足んねぇ」
 タバサは言葉も返さず、物憂げな様子(といっても、いつもの無表情ではあるが)で食事を続けた。
考え込むあまり、風助の声もろくに聞こえていなかった。
 部屋に帰ってからは、ひたすら積まれた本を消化する。貪欲に知識を吸収するだけの普段とは異なり、
明確に求めていた情報があったのだが、期待した情報は見つからなかった。
 最初から分かりきっていた。蔵書の整理を兼ねて図書館を漁っても、結果は無駄骨だったのだから。
 昨日と同じ、そろそろ就寝時間が近い頃になって風助が戻ってきた。
「なんか元気ねぇな。腹でも痛ぇのか?」
「別に」
 そっけなく答えると、灯りを消してベッドに潜り込む。追及は来なかった。
 少ししてから響く、途轍もない"いびき"。風助が寝たのを確認後、杖を振ってサイレントを掛けると、あらゆる音が消えた。
 完全な無音の世界で、タバサは再び思考に没頭する。枕元には『使い魔召喚と使役の手引き 入門編』という題名の本。
 他にも『使い魔はどこから来るの?』『ご主人様のためなら死ねる』『系統と使い魔 傾向と考察』等々、
子供向けの絵本から高名な論文まで。広く目を通しても見つからなかった。
 使い魔契約を解除し、ゲートで元いた場所へ帰す方法。
 タバサは風助という人間を計りかねていた。両親を亡くし、戦場を駆け、人を殺した。多くは語らなかったが、
心身に深い傷を負ったかもしれない。それでも彼は笑っている。不思議でならなかった。
 そんな彼を血塗れの復讐に巻き込んでしまっていいのか? 純粋を絵に描いたような少年。
やっと戦争を終え、穏やかな日々を送っていた彼を裏の仕事に付き合わせることには、どうしても負い目を感じる。
 それに、これは彼の為だけではない。自分の為でもあった。
 風助は強力だ。それも、並の使い魔など比較にもならないほど。まだたった二日だが、思えば始めから予感はあった。
 頭だって、無知で惚けてはいるが、あながち馬鹿ではない……かもしれない。
 しかし純粋過ぎる。北花壇騎士の任務は欺き、欺かれるのが必定。そして、必ずしも正義ではない。 
 お人好しが騙されて危機に陥るのは避けたい。敵に回る可能性も……あり得ないとは言い切れない。
仮に戦ったとして勝算は五分。その分析も、風助の片鱗を見たに過ぎない現時点で、だ。
 ともかく、もしもの時、障害になってはことだ。可能なら別れた方がいい。
 と、理屈で説明付けるタバサだったが、胸の内にある感情にも薄々気付いていた。知っていて揺るがない為に、理論で武装したのだ。
 そう、タバサは風助と親しくなることを恐れていた。
 昼間、広場で倒れた彼に告げた言葉。
「話して」
 彼は約束通り自らの力と出自について語った。ならば、こちらも話さなければならないのか。
単なる学生ではないこと。隠している本当の名前と素性を、その真意を。
単純に話したくないのも理由の一つ。だが、それ以上に風助を知るのが不安だった。
 父と母の復讐を誓って、心と笑顔を凍らせた。だからこそ、風助の過去を深く知るのが怖い。
彼の境遇が辛ければ辛いほど、落とした影が暗いほど、その笑顔と強さが眩しくなる。
 日陰に潜った自分と比較してしまった時、きっとバランスが崩れてしまう。
 頑なに強くありたいと固めた自己が揺らいでしまう。
 相反し、せめぎ合う感情。
 この二日間のらしくなさ。
 風助によってもたらされる変化。
 様々な戸惑いを振り切るように、タバサは目を閉じた。


 朦朧とする思考。目を開くと、徐々に鮮明になる視界。
 身動ぎしようにも、身体が思うように動かず、全身に痛みが走る。
「う……ん……」
「風助君、サイトさんが!」
 かすれた声で呟くと、自分でない誰かの声。周囲の音が戻ってくる。途端に、光を取り戻し始めたはずの視界が黒一色になった。
痛みが意識の覚醒を促し、ようやくその正体が掴める。
 それは胸だった。大きく、柔らかく、豊かな胸。
 認識した瞬間、才人は完全に目覚めた。こんなものが目の前にあれば、起きないはずがない。
 男として当然の帰結。まさしく本懐。
 瞼をカッと見開くと、視界の端に胸以外の何かが紛れこむ。
 一言で言うなれば『カエルと乳』。ある種異様なコントラストだが、才人には胸しか見えていなかった。
「サイトさん。起きたんですね。良かった……」
 声の主は、メイドのシエスタ。黒いメイド服に身を包んだ彼女が前屈みで正面から覗きこんでいた。
「よー、才人」
 ついでにカエル顔の少年。シエスタの反対側から、彼女の胸の下に潜り込む姿勢。というか後頭部が当たっている。羨ま……いや、けしからん。
「風助……」
「ミス・ヴァリエールはちょっと席を外してまして……今呼んできますね」
「は、どうでもいいとして……シエスタ……」
 嬉しそうに出ていくシエスタの背中を見送る才人。視線は熱を帯びていた。
「おめぇ寝過ぎだぞ、丸々二日も。俺がツボ押してた時も全然起きねぇし」
「彼女……いいよなぁ……」
 聞いてやしねぇ。
 目の前で手をヒラヒラと振っても反応がないので、仕舞いに頭突きを食らわせる風助。
「あいてっ!」
「おめぇ、そんなにシエスタが気になんのか?」
 才人は額を摩りながら、
「いや、そんなんじゃねぇよ。ただ、黒髪に黒い瞳だろ……。なんか……思いだすんだよな」
 しかも日本人に近い顔立ち。懐かしく、郷愁をそそられる。まだ四日程度なのに、日本が随分昔のような気もした。すると風助は帽子を取り、
「俺も黒い髪で黒い目だぞ」
 短く刈られた黒髪を見せる。どうでもいい。激しくどうでもいい。
 感傷に浸っていた才人は中断された上に、言葉に詰まってしまった。目を細めて、改めて対象の顔をまじまじと観察すると、風助は魚のような眼で首を傾げる。
「いや、お前は……」

 日本人とかじゃなく、人間の顔じゃないだろ。
 黒髪とか瞳とか、最早そんな次元じゃないだろ。

 そう言おうかとも思ったのだが、
「……?」
「……いっつも帽子被ってるからな」
 止めておいた。いくら親しき仲とはいえ、言っていいことと悪いことがあるのだ。
 手をついて身体を起こすと、全身が軋む。欠伸をして大きく伸びを一つ。身体の各所に痛みが走るが、今はむしろ刺激が心地良い。
「いてててて……けど不思議だな、思ったより痛くない」
「魔法でおめぇの怪我を治してたみてぇだぞ。いやぁ、魔法って凄ぇなぁ。あんだけの傷が治っちまうんだから」
 聞くところによると、風助は治癒魔法を掛ける現場を見て、いたく感動したらしい。なるほど、傷もほとんど消えている。
骨もくっついているし、関節の痛みもない。
「それと、ついでに俺が整体もしといたぞ」
「ああ、ありがとな……って」
 何気なく言う風助に、礼を言ってから初めて違和感に気付く。
「あれ? 俺、お前に聞かなきゃいけないことがあったような……」
 整体だのツボ押しだの、意外な特技を持っているものだと感心するが、何かを忘れている気がする。意識を失う直前の出来事で何か……。
 思い出しかけたところで、ぐぅと腹の虫が鳴いた。それだけで思い出しかけたものが霧散する。
「あー、なんか目が覚めたら腹減っちまったな」
「んじゃ、コックのおっちゃんのところになんか食わせてもらいに行くか」
「そうだな……」
 風助の誘いに暫し考えこむ。それも先ほどまでの疑問よりもずっと深く。
 腹が減ったと言えばシエスタが持ってきてくれるだろうが、病人食は御免だ。ルイズが帰ってくれば、まず間違いなく説教が飛んでくるだろう。
ならば多少の無理を押してでも、行かなければならない時ではないだろうか。
「よっしゃ、行こうぜ!」
「おー!」
 才人はそそくさと普段着に着替え、厨房に押し掛けようとする二人。いざ行かんとしたところに、シエスタが帰ってくる。
「サイトさん、すぐにミス・ヴァリエールが戻ってきますので……」
「ありがとな、シエスタ! ちょっと飯食ってくる!」
「俺も行くぞ」
「あ、ちょっとサイトさん! 風助君! 今は……」
 すれ違い様に一言告げて走り去る。呼び止めようとしたシエスタだったが、振り向くと既に二人は遠ざかっていた。
 一人残されたシエスタは才人の身を案じて溜息を吐く。まだ痛みはあるだろうに。しかし、食欲があるなら大丈夫かもしれないとも思う。
故にその溜息は、才人の怪我の具合を心配したものではなく。
「大丈夫かしら……怪我が増えないといいけど」
 食べ物をたかりに行った二人だったが、ちょうど時刻は昼食前。当然、厨房は多忙な時間帯。気が立っていたマルトーに、
「昼飯の後にしやがれ」と揃って叩き出された。頭にたんこぶを一つ拵えて。


 学院の中央、一番高い本塔からは景色が一望できる。寮や校舎――周囲に広がる草原――はるか遠くに見える街。
尤も、最後は彼でなければ見えなかっただろうが。
 厨房も含めて昼食を終えた風助は、手近な窓から外に出て陽の光を全身に浴びていた。最上階ともなれば相当の高さだが、
突き出た縁に腰掛けて平然と足を遊ばせている。
 コルベールに呼ばれて来た時から気になっていた。やはり、ここはいい風が吹く。
 あれから才人はルイズに見つかって説教。洗濯を押しつけられて悲鳴を上げていたが、
才人の元気な姿を見てルイズの機嫌は良さそうだったので放っておいた。そんなわけで今は一人、昼休憩だった。
 腹もそこそこに膨れ、春の日差しが眠気を誘う。うとうとしかけた頃、その背後、斜め後ろに人が立つ気配で風助は振り向いた。
 太陽の位置で廊下は陰になり、顔は窺い知れない。だが、見えなくとも風助にはそれが誰か分かっていた。
「よー、ここ凄ぇ気持ちいいぞ。おめぇも来るか?」

 タバサは答えなかった。
 丸一日考えた挙句、まだ答えは出ていなかったが、このまま悩んでいても仕方がない。風助の行きそうなところを探して、ここに来ていた。
「一昨日の広場、あの竜巻は、彼と触れた結果の事故」
 タバサはまず、ずっと疑問に思っていたことから聞いた。
「なんだ、ばれちまってたのか」
 風助は驚きもせず、悪びれた様子もなく答えた。タバサなら分かっても不思議はないと思っていた。
「才人まで怒られんじゃねぇかと思ったら言えなかったぞ」
 言えば少なくとも、ミスや暴発よりは格好がつく。だが言えなかった。たとえ、それで自分の罪が重くなったとしても。
 右も左も分からない未知の世界であれ、友達は友達。オスマンやコルベールは悪い人間には見えなかった。
それでも、あの馬鹿に累が及ぶのは避けたかった。
「けど、おめぇに迷惑かけんのも嫌だったんだ」
 結局、それは叶わなかったが。
「そういや、まだ謝ってなかったな。すまねぇ」
 答えを聞いたところで、そもそも今更問うこと自体に意味はなかった。
 風助という人間がまた一つ分かった。その意味では収穫はあったかもしれないが、タバサにとって、それはきっかけに過ぎなかった。

「――風助」

 初めて、その名を呼ぶ。

「聞いて欲しいことが、ある」

 口調に淀みこそなかったが、ここに来るまでには葛藤があり、その先を口にするには勇気と決意が要った。

「シャルロット……それが私の本当の名前。けど、呼ぶ時はタバサでいい」

 今はこれだけでいい。
 人との距離の詰め方はよく分からない。こんな風に自分を曝け出すのは、ほぼ初めての経験だった。
 彼を付き合わせると決めたわけではない。ただ、彼に黙っていることが不実に思えた。或いは、本気で風助と信頼関係を築きたいのかもしれない。
 と、曖昧な胸の内を自己分析した。
 言えたのは一言だけ。
 そして、返ってきた言葉も一言だけ。

「シャルロット……おー、なんか綺麗で……優しい名前だぞ」

 風助は口に出して響きを確かめると、長い舌を見せてにっこり笑った。
 父と母から与えられた大事な名前。
 多くのものを失って、たった一つ手元に残った宝物。
 それを、風助は綺麗だと言ってくれた。
 きっと彼には見えないだろう。口の端がごく僅かだが上がる気がした。
 そんな彼に伝えたい言葉もまた、一言だけだった。

「ありがとう……」

 シャルロット。
 どこか花のような、彼女に相応しい名前。
 しかし、気掛かりが一つあった。
――なんで本当の名前を使わねぇんだ?
 言い掛けて飲み込む。風助にしては珍しく気を利かせた瞬間だった。いつか必要になったら話してくれるだろう。話さなければ、それでもいい。
 風助は懐を探って、一つの巻物を取り出す。
 オスマンに話した忍空とこれまでの人生。そのすべてが偽りない事実。ただ、いくつか話していない事柄もあった。
 必要ないかと省いたが、あまり他人に話したくないと感じているのも確かだった。

 それはEDO歴3年、各地に散った干支忍を訪ねる気ままな旅よりも、少し前に起こった出来事。
 戦後から召喚までの空白の期間は、決して穏やかな凪の日々ばかりではなかった。
 心を通わせた人が死に、風助自身が手を血に染めたことも、一度や二度ではない。
 一つの旅の中で、風助は四人の干支忍との友情を確かめ合い、新たに多くの絆を結び、かつての同胞と戦った。
 それは国全体を巻き込んだ争乱ではなく、人知れず勃発し、人知れず収束した、忍空同士での秘された死闘。
 そして託されたのだ。忍空の守護者としての責務と、常に懐に入った巻物を。
 忍空の禁術が封印されし巻物は、唯一無二の最強の称号。忍空のすべての術を受け継いだ証明。
 その名を『釈迦の証』。
 その戦いを何と呼ぶのか、風助は知らない。
 だが、新たなる忍空の歴史の中心となるべき存在は間違いなく風助であり、そこにはこう記されることとなる。
 第二次忍空戦争と。



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