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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロと電流-14

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロと電流-14

最終更新:2010年05月31日 10:20

anozero

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  • ゼロと電流

 アルビオンが最も近づく日。言い換えれば、燃料費が一番安くつく日。
 結局は、その日を待つことなく船は出た。
 船賃とは別に、余計な燃料費を出す。それがワルドが船長へと申し出た条件。
単純と言えば単純な申し出。ルイズも同じ事を考えなかったわけではない。
 しかしワルドはそこにさらに手を重ねる。

「僕は風のスクウェアだ。さらに風石を節約できるだろう。勿論、僕が節約した分も払おうじゃないか」

 実質の運賃二重取りである。その提案に船長は頷いた。そもそも燃料が余分にかかるという事にさえ目を瞑れば、飛ばない理由は他にないのだ。
 そしてルイズとワルドは船上の人となった。

「怖くない」

 ルイズは景色を眺めて呟いた。
 マシンザボーガーで学院の塔の壁にくっついていたときは身動きできないほど怖かった覚えがある。
 しかし今は怖くない。
 船の甲板上の安定感はさすがだった。ザボーガーに跨っているだけで一切他の助けがない状況とは違う。
二本の足でしっかりと立っている、それだけで全く違うのだ。
 いや。
 それはどうか、とルイズは思い直す。
 使い魔を信じなければ。ザボーガーに「落とすな」と命令すれば絶対に落ちないのだから。
 船は壊れるかも知れない。落ちるかも知れない。
 ザボーガーは壊れない。落ちない。
 ザボーガーは信頼できる。頼り切るのは拙いが、信頼しないのも拙い。
 そんな事を考えていると、背後に人の気配。
 やや疲れの見えるワルドだ。

「景色を見ているのかい」
「ワルド様。もう、良いんですか?」
「もう僕の力は使い果たしたよ。あとは船任せだ」
「部屋でゆっくり休んだ方がいいのでは」
「なに、君の隣にいるほうが心が休まるというものさ」

 臆面もない言葉にルイズはやや頬を染め、少し身体をずらして場所を空ける。

「僕はね、少しでも相応しくなろうとしていたんだ」
「何にですか?」
「公爵家の三女を娶る男としてさ」
「ワルド様?」

 あまりにもストレートな、そして急な言葉にルイズは思わず聞き返す。
「何を言っているんですか」
「家の格には大きな差があったからね。せめて、軍人として名をあげるなら、少しはマシかと思ったのさ。だから、こうやってここにいる」

 甲板の手すりを握るルイズの手。そのすぐ横に、その気になれば手を握る事のできる場所に、ワルドは自分の手を置いた。

「僕は合格だろうか? 君のお眼鏡に適う男かな?」

 ルイズは無言で、手すりから手を放した。

「ルイズ?」
「私には、ワルド様を量るなんて事は到底出来そうにないわ。その資格だってきっとまだない」

 逆に、自分が相応しいのかどうか。
 好き嫌いではない。婚約者として扱われるに自分は相応しいのか。そもそも貴族として自分に疑念があるから、こうしているのだ。
 貴族としての自分を確立させたいがためにこうしているのだ。
 ワルドに応える言葉など、今の自分にはない。
 ただ、もう一度自分を自分で認められるように、自分を見つめたいから。

「だから、今の私こそ、ワルド様には届かないのよ」

 ワルドが自分の力で今の地位にある事を否定できる者などいないだろう。実戦に弱ければ決して務まる事のない地位だ。

「届こうとしてくれている。そう思うのは僕の自惚れだろうか?」
「私は、自分の望む姿になりたいだけ。それがワルド様の望まれる姿と同じなら、そうなのでしょうね」
「同じさ」
「それなら」

 答えようとしたルイズの言葉を、当直船員の叫びがかき消した。

「右舷下方より接近する船有り! 予定にはありません!」

 左舷にいた二人は右舷へと走る。その目に映るのは一隻の船だ。二人が乗っているこの船よりも一回り大きく、武装も充実しているのが遠目でもわかる。

「……軍艦?」
「いや、制空権はすでに貴族派のものだと聞いている。第一、艦隊戦は既に決着がついたに等しい状況だ。となると……空賊か」
「こんなときに……」
「こんなとき、だからこそだろうね。火事場泥棒はいつの世も下衆のならいさ」
 しかし、ワルドは知っているのだ。この艦の正体を。
 ワルドはレコン・キスタからの情報を得ている。
 空賊は確かにいるが、今現れたのは空賊ではない。偽装しているが歴としたアルビオンの軍艦、イーグル号である。
 乗っているのはおそらく艦隊司令であるウェールズ王子。
 今のアルビオンに補給はない。本人たちは一つの城に押し込められ、近づく船は貴族派の艦に落とされる。
 この状況で出来る事と言えば、空賊を偽って貴族派の輸送船を襲い、必需品を奪うくらいだろう。その行動自体に間違いはない。
ただ、圧倒的戦力差の前では無駄に等しい努力というだけだ。
 ふと、ワルドは考える。
 ルイズの使い魔には、フーケのゴーレムを破壊した技がある。その技をイーグルに対してふるえば落ちるだろうか?
せめて、ウェールズだけでもここで殺す事が出来れば。
 ルイズの使い魔により殺害されるウェールズ。
 ある意味、完璧だ。
 ルイズの帰るところはなくなる。アルビオンの王子をその手にかけながら、どうして再びアンリエッタに顔を見せる事が出来るか。
そのルイズにつけ込めば、手札とする事も可能だろう。いや、それが無理だとしても、手元に置いておく事は容易くなる。
 虚無を味方に出来なくとも、敵に回さなければそれで良い。殺してしまえば、次に現れるだろう虚無に一から対処しなければならない。
 だから生かさず殺さず、飼い殺す。それが一番の対処法だ。

「他の人は逃がせないかしら」
「逃がす?」
「ここにいるのが私たちだけなら、多分戦える」
「ふむ」
「私の使い魔には、空賊を倒す力はあっても皆を守るような力はないの」

 一撃で決めなければ、被害が余所へと及ぶ。ということか。

「ならば、おとなしく捕まるか。僕たちの家から身代金が取れると知れば、向こうも無茶はしまい」

 そして、内部から切り崩す。
 ルイズはヘルメットを被り、マウスカーとヘリキャットを射出させる。
 訝しげなワルドに向かい、ルイズは手近に浮かび始めたヘリキャットを示す。

「ザボーガーに付属している空飛ぶ機械よ。この子が見たり聞いたりした事が、私にも見聞きできるようになっているの」

 残るマウスカーについてルイズが説明しようとした寸前、大きな音に二人は視線を向ける。
 砲撃が、船の針路を塞ぐように放たれていた。

「停戦命令か。ルイズ、捕まるまでは大人しくだ。いいね」
「はい」


 この時期にここを行く船。認めたくはないがほぼ間違いなく貴族派のシンパだろう。少なくとも、貴族派の貨物を積んでいる船だ。
 奪う事に躊躇いはない。無駄な人死には極力避けたいが、だからといって貴族派への運送を座視するほどの余裕はとうになくなっている。
 空賊の頭の姿で、ウェールズは拿捕した船の甲板に降り立つ。

「これで全員か?」
「へい」

 見たところ、ごく平凡な船乗りたちだ。細かい事は何も知らない、ただの雇われだろう。

「ほう、貴族までいるのか」

 二人。一人は油断ならない雰囲気の男。一対一では極力出会いたくない……特に戦場では……タイプの男。
 そしてもう一人は年若い少女……
 奇妙な形の兜に内心首を傾げるが、その姿には見覚えがあった。
 数年前の夜、ラグドリアンで出会った少女。
 トリステイン王国が太后マリアンヌの誕生日を祝って催した大園遊会。ウェールズとアンリエッタが出会い、誓い合ったあの夜。
 アンリエッタの影武者として、彼女のベッドで寝たふりをしていた子。
 ピンクブロンドの髪を、彼女と同じ栗色に染めてまで変装していた子。
 まさか。
 ウェールズは自分の想いを抑えつける。
 まさか。
 彼女の代理として、この子はやってきたのか。それとも、これは只の偶然、始祖の導きによる残酷な悪戯なのか。
ここに来て、可憐な従妹の姿を思い出させるなど。
それとも……これもまた、レコン・キスタの悪辣な企みなのか。嫌と言うほど舐めてきた裏切りという苦渋。あの思い出すら汚されようというのか。

「お前、なにしにアルビオンくんだりまで行く気だ?」

 だから、尋ねる。
 背後の部下たちから驚いたような視線を感じるが気にしない。
 髭の男の機先を制し、少女が前に出る。

「空賊に話す事は何もないわ」
「はっ。そういうな。貴族派なら、送ってやっても良いぜ。渡りを付けたいと思ってたんだ」
「王党派なら?」
「歓迎するぜ。身代金が出るんならな」
「それなら、せいぜい綺麗な字で手紙を書きなさい。お父さまに失礼の無いようにね」
「ほっ、父さまとやらがケチでないことを祈るんだな」
「それは安心して良いわよ」
「ならいい。身代金が出るまでは身の安全は保証してやるよ」
「信じられるの?」
「誓って保証するともさ」
 ウェールズは一旦、言葉を切った。

「ラグドリアンに住むという、髪を栗色に染めた精霊に誓ってな」

 妙な言い回しに、ルイズは首を傾げる。ややあって、その表情に驚きの色が。

「……その精霊は、とある未亡人の誕生日にのみ現れると聞いています」
「この女を俺の部屋まで連れていけ。くれぐれも、丁寧にな」

 部屋で扮装を剥ぐウェールズにルイズは再度驚き、二人は改めて挨拶を交わした。
 ルイズの言葉によりワルドも呼ばれ、三人は今後について話し合う。
 ワルドの目的とルイズの目的の共通点は、アンリエッタの差し出した手紙に関する件である。
 手紙はニューカッスルの城だとウェールズは言い、二人を城へ招く。
 どちらにしろ、ここから自分たちだけで戻る事の出来ない二人に選択肢はない。
二人はそのまま、ニューカッスルへ同行する事となった。
 そして到着次第、ワルドは言う。

「僕は正式に任務を受けている。君は安心して部屋で待っていればいい」

 ワルドの言葉に反論はしたいが、指示には従うとも約束している。
 ルイズは、部屋で待っているしかない。
 しかし。
 戦の状況を聞く限り、王党派に勝ち目はない。
 味方は三百、敵は五万。単純な兵数だけでこの差である。しかも、王党派への補給はないに等しい状況である。
 勝ち目どころか、逃げ出す事すら至難の業だろう。
 では、ウェールズが為すべき事とは。
 少なくとも、逃げる事ではない。
 最後まで勝ちに行く。例えそれが限りなく不可能であるにしても。
 例え逃げたとして、何処へ逃げる?
 ガリア? ゲルマニア? 論外だ。
 ロマリア? 始祖に関わらない限り、ロマリアは不干渉を貫く。
 トリステイン? かくまう事が出来るくらいなら、姫のゲルマニアへの輿入れの話しすらなくなっているだろう。

「殿下が逃げ出せば、レコン・キスタはその事実を楯に自らの正当性を言い立てるだろうね。
例え戦に負けるとしても、それだけは絶対に譲れない。王党派が間違ってはいないと伝えるために戦い続ける。そういうことだ」
 冷たくも聞こえる口調で、ワルドはそう言った。
 実際に、二人にウェールズが語った言葉も似たようなものだ。
 勝ちは捨てている。いや、命は捨てている。それがウェールズの宣言だった。
 もう、姫殿下とウェールズを会わせる事は不可能だ。
 いや。
 会う事は不可能でも。
 ルイズは座っていたベッドから立ち上がると、ヘリキャットをもう一度呼びだした。
 手に取り、ヘルメットを被り、確認する。
 やはり。
 理屈はわからないが、これが見たり聞いたりしたものはある程度記録できるのだ。
 その機能を使えば、ウェールズの言葉をアンリエッタに直接伝える事も出来る。

「ワルド様、これを」
「それは、ヘリキャットだったか。一体どうしようと? 僕たちの話し合いを見たいのかい?」
「それもないとは言わないけれど」

 ルイズは、ヘリキャットの録画機能について語る。
 ウェールズの最後の言葉を、せめてアンリエッタに直接伝えたいのだと。

「わかった。しかし、これは殿下にとって得体の知れないものだ。断られた場合は、素直に部屋の外に置くよ」
「その時は仕方ないわ。だけど、最後の言葉を残すためならきっと」
「そうかもしれないね。わかった、これは僕が持っていこう。準備をしてくるから待っていてくれ」

 一旦部屋を出たワルドは、衣服を整えてすぐに戻ってくると、ヘリキャットを受け取った。

「おっと、飛ばすのは止めてくれ。不必要に驚かせる事もないだろう」
 ワルドはヘリキャットを左腕に抱え、部屋を出る。
 ルイズは、その姿を見送ると素直に部屋に戻った。そして、用意されていたお茶を飲もうとしてはたと気付く。
 マウスカーにも同じ事が出来るのだ。
 二台あれば、別方向からの録画が出来るのではないだろうか。
 ルイズはすぐにマウスカーを呼びだし、ワルドの後を追わせる。
 視界を繋げて少し探すと、殿下の部屋らしき場所に入ろうとしているワルドの姿が見えた。
 何かおかしい。
 そうだ。ヘリキャットの姿がない。
 ワルドの手にヘリキャットがないのだ。即座に断られたか、それとも、何処かに置き去りにしたか。
 ルイズはヘリキャットと視界を繋げる。ワルドの顔が見えた。
 もう一度マウスカーの視界を確認する。やはりヘリキャットは持っていない。
 では、ヘリキャットが見ているワルドは?

「ルイズ、聞こえているかい?」

 ヘリキャットの視界はワルドのマントらしきもので囲まれた。周囲の様子は見えない。

「どうやら、何かあったようで、少し待たされるようだ。ちょっと待っていてくれないか」

 一方、マウスカーのほうのワルドはウェールズと一緒にいる。
 これは一体どういうことなのか。
ワルドが手紙の件を伝えると、ウェールズは手紙を取りだしその場で焼き捨てた。
 任務は完了だね、とウェールズが笑い、ルイズを送り届けるまでが任務のつもりだとワ
ルドが答える。
 そしてワルドは言う。
 せめて、アルビオン王家に伝わる風のルビーと始祖のオルゴールだけでも、トリステインに送ればどうかと。
 始祖ブリミルより伝わると言われる秘宝である。レコン・キスタに渡すにはあまりにも惜しいものだと。

「我らは明日を待ってレコン・キスタの総攻撃を受ける。その前に、非戦闘員と望む者をイーグル号に乗せて脱出させるつもりだ。
君たちはそれに乗るがいい。そのときに、始祖のオルゴールを預けよう」
「風のルビーもですか?」

 急くような物言いにウェールズは少し鼻白むが、気を取り直して頷いた。

「それでは、少し遅すぎますな」

 その瞬間、ルイズは信じられないものを見た。
 ワルドの杖が、ウェールズの胸を逆袈裟に斬り上げるように貫いた瞬間を。
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