あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ内検索 / 「ご立派な使い魔-05」で検索した結果
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ご立派な使い魔
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ご立派な使い魔-05
前ページ次ページご立派な使い魔 決闘の場所、ヴェストリの広場は、時ならぬ騒然とした雰囲気に包まれていた。 あのギーシュが、よりにもよって、かのご立派なルイズの使い魔に決闘を挑んだというのだ。 それはイコールギーシュの公開処刑とも思える。 あのご立派さからギーシュがどれだけ凄惨な最期を遂げるのか、そのような思いから人々は集まっている。 突き殺されるか、はたまた…… そんな残酷な期待を背に受けつつも、広場の中心にただ鎮座するマーラの姿があった。 気負いの様子も見えず、ただ悠然と構え、動かないまま前方を見続けている。 そして、 「まったく、見れば見るほどご立派だな……嫌になってくるね」 そこにギーシュが姿を現す。 これが見納めかと思うと、生徒達は複雑な顔になった。 鼻持ちならないギーシュだが、しかしそれにしても。 「ほほう、よう逃げなかった... -
ご立派な使い魔-06
前ページ次ページご立派な使い魔 ルイズは思う。 夢は夢のままであり続けるから美しいのだ。 夢が現実になってしまえば、それはたちまち輝きを失ってしまうのだと。 あれだけ望んでいた、誰からも一目置かれる強力な使い魔を、いざ手に入れてみればどうしたことか。 なるほど誰からも一目置かれている。が、それがなんだというのだ。 『ゼロのルイズ』の名は今や消えたといってもいい。……これも、夢見ていたことなのに。 今、彼女を呼ぶ名はひとつ。 そう…… 『ご立派なルイズ』、と。 「私本人は立派じゃないわよぉぉぉ!」 ルイズの悲痛な叫びが、部屋に木霊した。 「はぁはぁ……落ち着くのよ、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 あれをどうにかするためには、いつだってクールでないといけないわ。 それだけ強大な相手なんだから」 ... -
ご立派な使い魔-01
前ページ次ページご立派な使い魔 結論から言おう。 ルイズの呼びかけに、確かにそれは答えたのだ。 宇宙の果てのどこかから、神聖…なのかはともかく、(ある意味)美しく、強大で雄雄しく凛々しい使い魔が、彼女の呼びかけに答えた。 爆発の向こうに見えた姿は、一見すると巨大な異形だった。 ぼんやりと見える輪郭に一抹の不安を覚えつつも、ルイズは思わず快哉を叫ぶ。 「ほら、見なさいよ! あんなに大きくて、立派な幻獣……が……」 その叫びは煙が収まるとともに消えていく。 煙が消えて、その先に見えた姿は、ルイズの想像を圧倒していた。 「た……確かに、ご立派だ……」 「ゼロのルイズが……こんな、ご立派な……」 「ゼロのルイズじゃなくてエロのルイズだろ……常識的に考えて……」 周囲で見守る同級生も、呻くばかりである。 何しろその煙の先に見えた姿は、これはどう... -
ご立派な使い魔-03
前ページ次ページご立派な使い魔 そして時は少しだけ流れて、ようやく授業となった。 どの生徒も、呼び出したばかりの使い魔を連れて、誇らしげな表情である。 自らの系統を証明するものだし、何より自分ともっとも繋がりの深いものなのだから、そう思うのも自然と言える。 やがて、ルイズがその使い魔とともに教室に入ってくる。すると。 「あ……ル、ルイズだ」 「やっぱり、あの使い魔……」 「朝も早くからあんなに立派に……」 意外というべきか。嘲りや軽蔑の視線はひとつもなかった。 それどころか、畏怖と尊敬の視線を感じる。 「なのにちっとも嬉しくないだなんて」 こうなる日を、夢見ていなかったと言えば嘘になる。 誰もが恐れるような凄い使い魔を召喚して、もう二度とゼロのルイズなんて呼ばれなくて…… この間までは、そんな夢を見てもいたのだ。 その夢は、こ... -
ご立派な使い魔-02
前ページ次ページご立派な使い魔 「やめて、返してぇぇぇぇぇ!」 「グワッハッハッハ! 遠慮はいらぬぞ小娘、真っ白になるまで洗ってくれるでな!」 「あんたがそれを持って寮内を爆走するのが嫌なのよー! 返せぇぇぇぇ!」 朝も早くから、ルイズはマーラを追って寮内を走り回っていた。 明け方まで眠れなかったルイズは、ようやくうとうとし始めたところでマーラに昨日脱いだ下着を奪われてしまったのだ。 奴はその下着を頭に載せて、廊下を走り回っている。 この魔王にも手はあるのでそこに持てばよさそうなものだが、何故そんな場所に……被っているのか。 下着にゴム素材が使われているからだろうか? 「いやぁぁぁぁぁ! そんな姿で! 私のぱんつ被って走り回るなぁぁぁぁ! 「こっちの方が持ちやすいでな! さあ洗い場はどこかのう!」 「やめろぉぉぉぉぉ!」 マーラが頭にル... -
ご立派な使い魔-08
前ページ次ページご立派な使い魔 キュルケがルイズの部屋の鍵をアンロックで開けた時、中には誰もいなかった。 「あら?」 もう夜も遅い時間だし、少なくともルイズはいるだろうと思ったのだが。 どうもルイズはマーラを扱いかねている節があったので、マーラがいないというのは一応想定の範囲内ではある。 が、ルイズもいないというのはいささか珍しい気もするのだ。 「せっかくあの御方と一手、手合わせを願おうかと思ったのに。無駄足になってしまったわ」 とうとうやってみる気になっていたらしい。 「入るか入らないかではないわ。入れるのよ。……って、思っていたのだけれど」 ある意味潔いというか。なかなか思いつかない発想だろう。 いずれにせよ思惑が外れて、考え込むキュルケである。 「それともやっぱりそういう無茶はやめろって、運命が言っているのか... -
ご立派な使い魔-07
前ページ次ページご立派な使い魔 武器を買いに行く。 ルイズが唐突にそう言い出したのは、虚無の曜日の朝だった。 「武器よ。武器が必要なのよ」 「ほう、小娘。随分唐突じゃな」 「……唐突でもなんでも武器が必要なのよ」 マーラをじと目で睨みながら、ルイズは続ける。 「早急に武器を買わないといけないわ。だから今日、早速武器屋にいかなきゃいけないの」 「まあ、小娘が行きたいというんならそれもよいわな」 「……マーラ。あんたもついてくるのよ」 「ほうほう」 「そうよ、武器よ……武器なのよ……」 別に誘惑の霧をかけられた訳でもないのに、ルイズの目つきは危ない。 ただこれは、連日の睡眠不足とストレスによるものなので、シエスタのそれとは違っているが。 いずれにせよ、ルイズはそのまま外に出て、馬に乗ろうとした。と、そこで。 「そんなもんに... -
ご立派な使い魔-04
前ページ次ページご立派な使い魔 「マーラさん!」 「うむ?」 後片付けが終わった途端、ルイズは残りの授業を全て欠席すると決め、自室に帰った。 肉体的、精神的疲労が限界まで蓄積されており、やむにやまれぬ処置だと本人は語っている。 しかしそれは同時に、彼女の使い魔が学院内に何の枷も無く放たれたことを意味するのだ。 まあルイズがいても実質フリーダムだが。 そんなことより、そうして自由になったマーラは、ぶらぶらと学院のあちこちを散策していた。 このぶらぶらと、という形容詞は、通常使われるものとは意味合いが…それはどうでもいいとして。 ぶらぶらしていたマーラは、呼び止められて顔を向ける。 そこにはにこにことした顔のシエスタがたたずんでいた。 「お主は今朝方世話になった娘じゃったな。何用かのう」 「はい、あの後、コック長のマルトーさんにマーラ... -
ご立派な使い魔-09
前ページ次ページご立派な使い魔 「すみません、やはり馬車で行くということで」 「そ、そうよ。馬車でいいじゃない馬車で」 外にでるや否やルイズ達を乗せようとしているマーラに向かっての言葉である。 なお、ロングビルもこの捜索に参加することになったので、こうして一緒にいる。 が、彼女もマーラに乗るのには抵抗があるらしかった。 「わたくしも女性ですし、こんなのに乗っているところを誰かに見られたら生きていけません」 「……生きていけないわよね」 ルイズがへこんだ。 ロングビルはそれに気づかないのか、無視しているのか。ともあれ続ける。 「フーケもきっと、こんなに早く見つけられるとは思っていないことでしょう。 ですから下手に急いで体力を消耗するよりも、落ち着いて確実に追い詰めた方が……」 「ほほう、女。ワシを一発や二発で萎えるような小物と考え... -
ご立派な使い魔-10
前ページ次ページご立派な使い魔 オスマンはただじっと黙って、報告を受けていた。 秘書として雇ったロングビルが、まさかフーケだったというこの事実を扱いかねているのだろうか。 重々しい雰囲気を放つこの老人から、ルイズやキュルケらの若い者達は目が離せない。 「なるほどのう。うむ、了解した」 が、意外にも、オスマンはフーケのことについてはあまり触れようとはせず、すぐに穏やかな顔に戻る。 「ミス・ロングビルを雇い入れたのは私の失敗だったようじゃな。反省するとしよう」 「は……はあ」 コルベールもいささか首を傾げた。 見ている限りでは、オスマンのロングビルへのセクハラぶりも相当なものだったと思うのだが。 それが失われたというのに妙な落ち着きぶりである。 そういうコルベール自身が、それなりに懸命に彼女を口説いていたということもあって、ますます不思... -
ご立派な使い魔-13
前ページ次ページご立派な使い魔 「ということは、ここは僕の出番のようだね!」 強がっているアンリエッタの後ろからそんな声がする。 直後に扉が開け放たれて、そこには薔薇を携えたギーシュが不敵に笑っていた。 「話は全て聞かせて頂きました。姫殿下! ここは是非、この僕にもご命令を!」 「ギーシュあんた……盗み聞きしてたの?」 「違うともさ! かぐわしき女性の匂いがしたので寮内を彷徨っていたところ、偶然にもミス・ヴァリエール。 君の部屋に辿り着いていたという訳さ!」 「匂いって。あんたなんか人間離れしてない?」 「修行を積んでいるからね。先生のお陰で」 ギーシュは、マーラに向かって優雅に一礼する。 「うむうむ。精進しておるようじゃなギーシュよ」 「はい! 先生」 「ええと、こちらの人はこの、ルイズの使い魔さんの……」 アンリエ... -
ご立派な使い魔-11
前ページ次ページご立派な使い魔 ルイズは夢を見る。 いつしか見慣れた夢だ。 幼い頃からの思い出。辛いとき、悲しいときに逃げ込んでいた、あの中庭の船の中で。 ルイズがここにいると、あの方はきっと手を差し伸べに来てくれる。 霧を越えて、船の中へ。羽根付き帽子を被った、あの人が。 「ルイズ。また泣いているのかい」 「子爵さま、いらしてたの?」 いつものように、羽根付き帽子と、それから…… それから? どうした……ことだろう。 今日の子爵様の服装は、なんだかおかしい気がする。 「子爵さま? ……どうして、そんな暑苦しいコートを着ていらっしゃるの?」 真冬にまとうような厚手のコートを着用している。 コートにすっぽりと覆われた子爵の姿は、なんだか場違いに思えた。 「それはね、ルイズ」 子爵がコートの前を開き始める。 ... -
ご立派な使い魔-18
前ページご立派な使い魔 知恵の実を食べた人間は、その瞬間より旅人となった…… アルカナの示す旅路を巡り、未来に淡い希望を託して。 「え? 今の何?」 きょろきょろとルイズは辺りを見渡すが、特に変わった様子はない。 いや様子は大変に変わっているといえばいるのだが。 五人のワルドと大きなゴーレムが、マーラの前に並んでいる。 「し……子爵。今、フーケという名前が聞こえたようだが。 フーケといえば、あの世間を騒がせた盗賊……」 「フーケなどという人物はこの場にはいませんが」 「いや、でも……」 ウェールズが疑問を抱くのはもっともである。 ワルドの乗騎たるグリフォンが滞空しており、そこに乗っている女性は、 「どう見てもフーケよね?」 「間違いない」 キュルケとタバサが太鼓判を押すように、フーケ以外には見えないが。 ... -
ご立派な使い魔-16
前ページ次ページご立派な使い魔 翌日は何事もなく過ぎた。 てっきり、ワルドがマーラに決闘を挑むかと思っていたルイズには肩透かしである。 「準備が必要だからね。僕は無謀な戦いを挑むつもりはない」 「準備? 一体どうするつもりなの、ワルド」 「まずもっと精力をつけないといけない。それからは……後のお楽しみさ」 そう言って、とにかく精の付きそうな料理ばかりを食べているのだ。 これにはルイズもがっかりしたが、しかし考え方を変えれば、それだけワルドが真剣ということにもなる。 「マーラとの戦いそのものは行うの……?」 「ああ。君の期待に応えてみせるさ、なんとしてでもね」 まだ見放されていない。 その事実に、ルイズはなんとか胸を撫で下ろした。 「せめてこちらの旦那が使い手だったらな。俺も手助けできたのによ」 「……それって、アレを斬るっ... -
ご立派な使い魔-15
前ページ次ページご立派な使い魔 「で、ツェルプストーは何をしに」 「殿方! やはり一手お手合わせ願えませんこと?」 問いかけたルイズを華麗に無視して、キュルケはマーラに寄りかかる。 タバサは、友人のその姿に眉をしかめているものの、口出しはしていない。 「お主では到底入りきらぬとわかっていように、どうしたのじゃ」 「ええ。考えたのですけれど、殿方のその無数の触手ならと……」 「……一応、そっちは入る」 わざわざ色目を使いにきたというらしい。このキュルケは。 しかも、タバサを叩き起こしてまで…… ルイズはギーシュ以外にも頭痛の種が増えたと、どす黒いため息を吐き出した。 「グワッハッハ。確かにのう。よう考えたものだわな」 「でしょう? でしたら……」 「しかしな、赤毛の小娘。お主はまだまだ未熟ゆえに、ワシの一部であろうとも受け入れはで... -
ご立派な使い魔-17
前ページ次ページご立派な使い魔 ウェールズに連れられて、秘密港からニューカッスルへと侵入する。 砲撃に晒され、見るも痛々しい城は、その中も重い空気が流れていた。 それでも、一同を出迎えた老メイジは、ウェールズの戦果を聞いてたちまち感激で顔をほころばせた。 「硫黄とは! これで我々の名誉も守られるというものですな!」 「それだけではないぞ、パリー。見ろ、あの御姿を」 「なんと」 老メイジは、ほころんだ顔をたちまち引き締めた。 そして曲がりかけていた腰をしゃんと伸ばすと、一直線に立ち上がり、叫ぶ。 「男子の本懐、これに優るところなし! お見事でございます、殿下!」 気づけば他の者達も、そうやって敬礼している。 マーラが入城してきただけで、城が蘇ったかのようであった。 「窮地において、これ以上の激励はない。よく来てくれたものだ... -
ご立派な使い魔-12
前ページ次ページご立派な使い魔 ユニコーンが引く馬車の中で、アンリエッタはほっと胸を撫で下ろしていた。 最近、トリステイン魔法学院に奇妙な評判が流れており、それを気にしていたからだ。 噂が言うところには、魔法学院に邪教集団が誕生しており、夜な夜な破廉恥な儀式を行っているとか。 しかしこうして見る限りでは、そんな怪しげなところはなく。噂は所詮噂に過ぎないと、安心をしていたのだ。 「やはり荒唐無稽に過ぎましたね、あの噂は」 「下らない風説の類でしょう。オスマンは扱いにくい男ですが、そんなモノを許す男でもありません」 マザリーニもそれには同意する。 国内の名家の、その子女が通う魔法学院である。 そんなスキャンダルが吹き荒れれば国家を揺るがす一大事となりかねないだけに、あまりそういう騒ぎは起こってほしくないものだ。 ただ、アンリエッタにとってこうして目の... -
ご立派な使い魔-14
前ページ次ページご立派な使い魔 ラ・ロシェール。山間のこの町の、荒くれ者の集う酒場に、女が一人。 いかさま不自然なようにも見えるが、女の横顔はその違和感を消す刺々しさを備えていた。 ただし今はわりとそうでもない。 酒をちびちびとやりながら、頬杖をついてため息をついている様は、ある種の色気を感じさせる。 それこそこんな荒くれどもの酒場では、男の二十や三十は軽く引っ掛けられるような色気だ。 なのに女が一人で飲んでいられるのは、周りの荒くれがすっかり怯えているからとなっている。 「それで、俺たちを雇うってのは……」 「詳しい話は後から来る奴に聞いて。とにかく雇われるって意志表示だけしてくれればいいわ」 「はあ……」 男どもは首をかしげている。 女、つまるところのフーケは、それに目もやらずに酒を飲み続ける。 「……やれやれ、私もまったく……ああ... -
ウボァーな使い魔
FF2よりマティウス皇帝陛下召喚 ウボァーな使い魔-01 ウボァーな使い魔-02 ウボァーな使い魔-03 ウボァーな使い魔-04 ウボァーな使い魔-05 ウボァーな使い魔-06 ウボァーな使い魔-07 -
いぬかみっな使い魔
「いぬかみっ!」より、川平啓太 1話は没になったので第2話からです(涙) いぬかみっな使い魔-02 いぬかみっな使い魔-03 いぬかみっな使い魔-04 いぬかみっな使い魔-05 いぬかみっな使い魔-06 いぬかみっな使い魔-07 いぬかみっな使い魔-08 いぬかみっな使い魔-09 いぬかみっな使い魔-09.5 いぬかみっな使い魔-10 いぬかみっな使い魔-11 いぬかみっな使い魔-12 いぬかみっな使い魔-13 いぬかみっな使い魔-14 いぬかみっな使い魔-15 いぬかみっな使い魔-16 いぬかみっな使い魔-17 いぬかみっな使い魔-18 いぬかみっな使い魔-19 いぬかみっな使い魔-20 いぬかみっな使い魔-21 いぬかみっな使い魔-22 -
ゼロのチェリーな使い魔
FF2よりフリオニール召喚 ゼロのチェリーな使い魔-01 ゼロのチェリーな使い魔-02 ゼロのチェリーな使い魔-03 ゼロのチェリーな使い魔-04 ゼロのチェリーな使い魔-05 ゼロのチェリーな使い魔-06 ゼロのチェリーな使い魔-07 ゼロのチェリーな使い魔-08 ゼロのチェリーな使い魔-09 ゼロのチェリーな使い魔-10 ゼロのチェリーな使い魔-11 ゼロのチェリーな使い魔-12 ゼロのチェリーな使い魔-13 ゼロのチェリーな使い魔-14 ゼロのチェリーな使い魔-15 ゼロのチェリーな使い魔-16 ゼロのチェリーな使い魔-17 ゼロのチェリーな使い魔-18 ゼロのチェリーな使い魔-19 ゼロのチェリーな使い魔-20 ゼロのチェリーな使い魔-21 -
トルネコの大冒険・不思議な使い魔
「ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち」よりトルネコを召喚 トルネコの大冒険・不思議な使い魔-01 トルネコの大冒険・不思議な使い魔-02 トルネコの大冒険・不思議な使い魔-03 -
物知りな使い魔
「魔法少女育成計画ACES」より「物知りみっちゃん」 物知りな使い魔-01 -
計算外な使い魔
「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」よりオランピアを召喚 計算外な使い魔-01 -
使い魔を使う使い魔
ポケモン金銀水晶のラスボスのレッド 使い魔を使う使い魔-01 使い魔を使う使い魔-02 使い魔を使う使い魔-03 使い魔を使う使い魔-04 使い魔を使う使い魔-04.5 使い魔を使う使い魔-05 使い魔を使う使い魔-06 使い魔を使う使い魔-07 -
ウボァーな使い魔-05
前ページ次ページウボァーな使い魔 ルイズとマティウスが寮の部屋を出たのは、他の生徒に比べて随分と遅かった。 目を覚まし「*ゆかのうえにいる*」ことに気がついたルイズは、即座にマティウスを叩き起こし、 使い魔のありかたというものについて改めて説教を行ったのだ。もちろん、皇帝陛下に全く反省した様子はない。 この調子では明日の朝も、床の上で目を覚ますことになるかもしれない。 そんな無駄な説教を終えて気づいてみれば、間もなく授業が始まる時間だ。 のんびりと食堂で朝食を食べている暇はない。 「マティ、授業に行くわよ!!」 ルイズは己の使い魔に声をかけ、急いで部屋から出る。今日の授業は必然的に使い魔のお披露目を兼ねている。 数日前のルイズの予定ではこの日の自分は凛々しいグリフォンや勇猛なドラゴンを従えており、皆を見返すはずだったのだが、 後ろから... -
蒼い使い魔
デビルメイクライ3よりバージル召喚 蒼い使い魔-01 蒼い使い魔-02 蒼い使い魔-03 蒼い使い魔-04 蒼い使い魔-05 蒼い使い魔-06 蒼い使い魔-07 蒼い使い魔-08 蒼い使い魔-09 蒼い使い魔-10 蒼い使い魔-11 蒼い使い魔-12a 蒼い使い魔-12b 蒼い使い魔-13 蒼い使い魔-14 蒼い使い魔-15 蒼い使い魔-16 蒼い使い魔-17 蒼い使い魔-18 蒼い使い魔-19 蒼い使い魔-20 蒼い使い魔-21 蒼い使い魔-22 蒼い使い魔-23 蒼い使い魔-24 蒼い使い魔-25 蒼い使い魔-26 蒼い使い魔-27 蒼い使い魔外伝 タバサと悪魔と吸血鬼 蒼い使い魔-28 蒼い使い魔-29 蒼い使い魔-30 蒼い使い魔-31 蒼い使い魔-32 蒼い使い魔-33 蒼い使い魔外伝... -
滅殺の使い魔
CAPCOM VS. SNK2から『神人豪鬼(しんごうき)』 滅殺の使い魔-01 滅殺の使い魔-02 滅殺の使い魔-03 滅殺の使い魔-04 滅殺の使い魔-05 滅殺の使い魔-06 滅殺の使い魔-07 滅殺の使い魔-08 滅殺の使い魔-09 滅殺の使い魔-10 -
蒼炎の使い魔
「.hack//G.U.」のカイト(NPC) 蒼炎の使い魔-01 蒼炎の使い魔-02 蒼炎の使い魔-03 蒼炎の使い魔-04 蒼炎の使い魔-05 蒼炎の使い魔-06 蒼炎の使い魔-07 蒼炎の使い魔-08 蒼炎の使い魔-09 蒼炎の使い魔-10 蒼炎の使い魔-11 蒼炎の使い魔-12 蒼炎の使い魔-13 蒼炎の使い魔-14 蒼炎の使い魔-15 蒼炎の使い魔-16 -
罪深い使い魔
「ペルソナ2」より「向こう側の周防達哉(罰ED後)」を召喚 罪深い使い魔-01 罪深い使い魔-02 罪深い使い魔-03 罪深い使い魔-04 罪深い使い魔-05 罪深い使い魔-06 罪深い使い魔-07 罪深い使い魔-08 罪深い使い魔-09 罪深い使い魔-10 罪深い使い魔-11 罪深い使い魔-12 罪深い使い魔-13 -
鋼の使い魔
サガフロンティアⅡのギュスターヴ13世 本編 第一部『覚醒篇』 鋼の使い魔-01 鋼の使い魔-02 『ギュスターヴと学院』 鋼の使い魔-03 鋼の使い魔-04 『ギュスターヴの決闘』 鋼の使い魔-05 鋼の使い魔-06 鋼の使い魔-07 『剣と盗賊』 鋼の使い魔-08 鋼の使い魔-09 鋼の使い魔-10 『盗賊捕縛、そして』 鋼の使い魔-11 『教える者、教えられる者』 鋼の使い魔-12 『シエスタは何処へ?』 鋼の使い魔-13 『モット邸潜入』 鋼の使い魔-14 『舞台、その裏は…』 鋼の使い魔-15 『アンリエッタ来訪』 鋼の使い魔-16 『ラ・ロシェールへ向けて…』 鋼の使い魔-17 『秘かな疑惑を胸に』 鋼の使い魔-18 『襲来!土くれのフーケ』 鋼の使い魔-19 『ウェールズ邂逅』 鋼の使い魔-20 『前夜祭は静かに流れ』... -
狂蛇の使い魔
「仮面ライダー龍騎」より浅倉威を召喚 狂蛇の使い魔-01 狂蛇の使い魔-02 狂蛇の使い魔-03 狂蛇の使い魔-04 狂蛇の使い魔-05 狂蛇の使い魔-06 狂蛇の使い魔-07 狂蛇の使い魔-08 狂蛇の使い魔-09 狂蛇の使い魔-10 狂蛇の使い魔-11 狂蛇の使い魔-12 狂蛇の使い魔-13 狂蛇の使い魔-14 狂蛇の使い魔-15 狂蛇の使い魔-16 狂蛇の使い魔-17 狂蛇の使い魔-18 狂蛇の使い魔-19 狂蛇の使い魔-20 狂蛇の使い魔-21 -
紙袋の使い魔
ギルティギアシリーズよりファウストを召喚 紙袋の使い魔-01 紙袋の使い魔-02 紙袋の使い魔-03 紙袋の使い魔-04 紙袋の使い魔-05 紙袋の使い魔-06 紙袋の使い魔-07 紙袋の使い魔-08 紙袋の使い魔-09 紙袋の使い魔-10 -
赤目の使い魔
「バッカーノ!」よりクリストファー・シャルドレードを召喚 赤目の使い魔-01 赤目の使い魔-02 赤目の使い魔-03 赤目の使い魔-04 赤目の使い魔-05 赤目の使い魔-06 赤目の使い魔-07 赤目の使い魔-08 赤目の使い魔-09 赤目の使い魔-10 赤目の使い魔-11 赤目の使い魔-12 -
時の使い魔
クロス元はサガ・フロンティア、 時の君を召喚 時の使い魔-01 時の使い魔-02 時の使い魔-03 時の使い魔-04 時の使い魔-05 -
黄金の使い魔
「聖闘士星矢」より「アイオリア」を召喚 黄金の使い魔-01 黄金の使い魔-02 黄金の使い魔-03 黄金の使い魔-04 黄金の使い魔-05-前編/後編 黄金の使い魔-06 黄金の使い魔-06.5 黄金の使い魔-07 黄金の使い魔-07.5-前編/後編 黄金の使い魔-08 -
毒の爪の使い魔
「クロノアヒーローズ」よりジャンガを召喚 毒の爪の使い魔-01 毒の爪の使い魔-02 毒の爪の使い魔-03 毒の爪の使い魔-04 毒の爪の使い魔-05 毒の爪の使い魔-06 毒の爪の使い魔-07 毒の爪の使い魔-08 毒の爪の使い魔-09 毒の爪の使い魔-10 毒の爪の使い魔-11 毒の爪の使い魔-12 毒の爪の使い魔-13 毒の爪の使い魔-14 毒の爪の使い魔-14b 毒の爪の使い魔-15a 毒の爪の使い魔-15b 毒の爪の使い魔-16a 毒の爪の使い魔-16b 毒の爪の使い魔-17a 毒の爪の使い魔-17b 毒の爪の使い魔-18 毒の爪の使い魔-19 毒の爪の使い魔-20 毒の爪の使い魔-21 毒の爪の使い魔-22 毒の爪の使い魔-23 毒の爪の使い魔-23b 毒の爪の使い魔-24 毒の爪の使い魔-25a 毒の爪の使い... -
爆炎の使い魔
スペクトラルソウルズ2終了時のヒロを召喚 爆炎の使い魔-01 爆炎の使い魔-02 爆炎の使い魔-03 爆炎の使い魔-04 爆炎の使い魔-05 爆炎の使い魔-06 爆炎の使い魔-07 爆炎の使い魔-08 -
豆粒ほどの小さな使い魔
コロボックル物語 より ハヤテ(クルミノヒメ)を召喚 豆粒ほどの小さな使い魔-1 豆粒ほどの小さな使い魔-2 豆粒ほどの小さな使い魔-3 豆粒ほどの小さな使い魔-4 豆粒ほどの小さな使い魔-5 豆粒ほどの小さな使い魔-6 豆粒ほどの小さな使い魔-7 豆粒ほどの小さな使い魔-8 豆粒ほどの小さな使い魔-9 豆粒ほどの小さな使い魔-10 豆粒ほどの小さな使い魔-11 豆粒ほどの小さな使い魔-12 豆粒ほどの小さな使い魔-13 豆粒ほどの小さな使い魔-14 豆粒ほどの小さな使い魔-15 豆粒ほどの小さな使い魔-16 豆粒ほどの小さな使い魔-17 豆粒ほどの小さな使い魔-18 豆粒ほどの小さな使い魔-19 豆粒ほどの小さな使い魔-20 豆粒ほどの小さな使い魔-21 用語説明 【コロボックル】 平均身長は3センチとちょっと。人... -
S-O2 星の使い魔
「スターオーシャン2」のクロード・C・ケニー S-O2 星の使い魔-01 S-O2 星の使い魔-02 S-O2 星の使い魔-03 S-O2 星の使い魔-04 S-O2 星の使い魔-05 S-O2 星の使い魔-06 S-O2 星の使い魔-07 S-O2 星の使い魔-08 S-O2 星の使い魔-09 S-O2 星の使い魔-10 S-O2 星の使い魔-11 S-O2 星の使い魔-12 S-O2 星の使い魔-13 S-O2 星の使い魔-14 S-O2 星の使い魔-15 S-O2 星の使い魔-16 S-O2 星の使い魔-17 S-O2 星の使い魔-18 S-O2 星の使い魔-19 S-O2 星の使い魔-20 S-O2 星の使い魔-21 S-O2 星の使い魔-22 -
無情の使い魔
『バトルロワイアル』より桐山和雄を召喚 無情の使い魔-01 無情の使い魔-02 無情の使い魔-03 無情の使い魔-04 無情の使い魔-05 無情の使い魔-06 無情の使い魔-07 -
日本一の使い魔
快傑ズバットより早川健を召喚 日本一の使い魔-01 日本一の使い魔-02 日本一の使い魔-03 日本一の使い魔-04 日本一の使い魔-05 日本一の使い魔-06 日本一の使い魔-07 日本一の使い魔-08 日本一の使い魔-09 日本一の使い魔-10 -
魔導書が使い魔
機神咆吼デモンベインのアルアジフを召喚 第一章 魔導書が使い魔-01 魔導書が使い魔-02 魔導書が使い魔-03 魔導書が使い魔-04a/b 魔導書が使い魔-05 魔導書が使い魔-06a/b 魔導書が使い魔-07a/b 第二章 魔導書が使い魔-第二章-01 外伝 魔導書が使い魔-タバサと怪異-01 魔導書が使い魔-タバサと怪異-02 魔導書が使い魔-タバサと怪異-03 魔導書が使い魔-タバサと怪異-04 魔導書が使い魔-イザベラと暗殺者-01 魔導書が使い魔-イザベラと暗殺者-02 魔導書が使い魔-イザベラと暗殺者-03 -
呪いの使い魔
『るいは智を呼ぶ』より花城花鶏を召喚 呪いの使い魔-01 呪いの使い魔-02 呪いの使い魔-03 呪いの使い魔-04 呪いの使い魔-05 -
“微熱”の使い魔
エリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士2より、エルフィール・トラウムを召喚 “微熱”の使い魔-01 “微熱”の使い魔-02 “微熱”の使い魔-03 “微熱”の使い魔-04 “微熱”の使い魔-05 “微熱”の使い魔-06 “微熱”の使い魔-07 “微熱”の使い魔-08 “微熱”の使い魔-09 “微熱”の使い魔-10 -
残り滓の使い魔
残り滓の使い魔 『灼眼のシャナ』 より 「坂井悠二(原作14巻から派生)」を召喚 残り滓の使い魔-01 残り滓の使い魔-02 残り滓の使い魔-03 残り滓の使い魔-04 残り滓の使い魔-05 残り滓の使い魔-06 -
伝説を呼ぶ使い魔
クレヨンしんちゃん から、野原しんのすけを召喚 コッペパンの使い魔 伝説を呼ぶ使い魔-01 第一話 「女の子に召喚されちゃったゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-02 第ニ話 「使い魔にされちゃったゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-03 第三話 「使い魔のお仕事は大変だゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-04 第四話 「結婚を前提に付き合うゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-05 第五話 「お待ちかねのポロリもあるでよだゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-06 第六話 「伏兵の白いむくいぬだゾ。」 伝説を呼ぶ使い魔-07a 第七話 「ストライク!バッターアウト!だゾ」(前編) 伝説を呼ぶ使い魔-07b 第七話 「ストライク!バッターアウト!だゾ」(後編) -
攻撃力0の使い魔
『遊戯王デュエルモンスターズGX』よりユベル 攻撃力0の使い魔-01 攻撃力0の使い魔-02 攻撃力0の使い魔-03 攻撃力0の使い魔-04 攻撃力0の使い魔-05 攻撃力0の使い魔-06 攻撃力0の使い魔-07 -
ネコミミの使い魔
魔法少女おりこ☆マギカより 千歳ゆまを召喚 ネコミミの使い魔-01 ネコミミの使い魔-02 ネコミミの使い魔-03 ネコミミの使い魔-04 ネコミミの使い魔-05 ネコミミの使い魔-06 - @wiki全体から「ご立派な使い魔-05」で調べる