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用語集/英字 - (2011/04/23 (土) 22:29:38) の編集履歴(バックアップ)



英字

ALL.Net【おーるねっと】

「Amusement Linkage Live Network」の略称であり、光ファイバーを利用したアーケード総合ネットワークサービスの呼称。
この維持費+セガ税とインカムとの釣り合いがこのゲーム存続のキモ。

AMIME【あみめ】

AnAnLive!登場時の筐体に付けられている幕の模様の中にあった単語。多分”ANIME”の誤記と思われる。

An×Anサポーター【あんあんさぽーたー】

2009年7月14日・21日・28日に行われた「2周年記念」企画で刺客に勝利すると獲得できたタイトル。

AnAnストライプ【あんあんすとらいぷ】

白地に種々の色・幅のストライプが入った、AnAn特有の色パターンをいう。ゲーム筐体はこの配色を基本にデザインされている。AnAnカラーとも。
AnAn1ではパステル調のさわやかな配色、AnAn2では原色系の派手な配色、AnAnLive!では緑が基調のさわやかな配色である。
解答台カスタマイズでAnAnストライプが選択できる。

An×An党【あんあんとう】

2009年8年27日~29日の刺客イベントで刺客「選挙に行こう」を撃破すると獲得できたタイトル。8月30日が総選挙投票日であった。

An×Anマニアックス【あんあんまにあっくす】

2009年3年31日にGAMEJAPANから送られた刺客「Gジャパン」を撃破すると獲得できたレアタイトル。
  • Answer×Answerマニアックスの発売日限定の刺客企画で、センモニの告知もなかった。
  • 刺客の数が少なかったのか、このタイトルを得られた人はかなり少なかったようだ。
  • 2009年5月20日~23日に同じタイトルが得られる「おかわり」企画が開催され、レア度は落ちた。

Answer×Answer スペシャル【あんさーあんさーすぺしゃる】

お台場にある東京ジョイポリスにあるアトラクション。4月29日稼動予定。ジョイポリスの公式サイトはこちら、Answer×Answer自体の公式サイトはこちら
  • アメリカ横断ウルトラクイズの問題がいつでも体感できるアトラクションで2名×4台で遊ぶ形である。一人500円(税込)。
  • 出題されるクイズ形式は「あまのじゃくクイズ」「4人積み重ねクイズ」「4人連想クイズ」「4人ビジュアルクイズ」「サバイバルクイズ」「速答プレッシャークイズ」「爆弾押しつけクイズ」「山分けクイズ」「4人カード奪取クイズ」の9種類である。
  • 第1ラウンド・第2ラウンドを経て決勝ラウンド(公式サイトを見る限り平時の逆転ラウンドに相当すると考えられる)で勝負する。プレーオフは行われない様子。ジャンルセレクトではいつもの8ジャンルのほかスペシャルジャンル「ウルトラクイズ」が選択可能。
  • キャラクターは10人から選べるほか、ウルトラハットとウルトラクイズのロゴが入っているTシャツを着ている。色は台によって固定か?

  • 前作の「THE QUIZ SHOW」同様一人で行っても遊べない可能性が高い。また店内対戦のみでありICカードも使えないため、初心者向けのアトラクションではないかといえる。
せっかくなら実際にウルトラハットがかぶれるなり特典なりがあるなどしてほしかったという声もあった。

Answer×Answerマニアックス【あんさーあんさーまにあっくす】

2009年3年31日に発売されたAnswer×Answerの攻略本。

Answer×Answer.NET【あんさーあんさー(どっと)ねっと】

AnAnに連動した公式の携帯電話専用のサイト。
docomo、au、SoftBankに対応。WILLCOM・スマートフォンやPCには対応していない。
月額315円を支払いICカードを登録することで、情報の閲覧、カスタマイズ、チーム作成などができる。
詳細はAnswer×Answer.NETのページ参照。

Anまつり【あんまつり】

セガ公式の店舗大会の総称。春のAnまつりを皮切りに4回実施された。

A級プロ

A級プロアンサーのこと。

BLT【びーえるてぃー】


B級プロ【びーきゅうぷろ】

B級プロアンサーのこと。

CA【しーえー/きゃびんあてんだんと】


CN【しーえぬ】

キャラクタネームあるいはカードネームの略。
文字選択で迷っていると時間切れで自動的に付けられてしまう。→アンアン

COM【こむ】

コンピュータが操作するキャラクターのこと。CPUと書くこともある。
対義語はHUM
人間相手でないのでやり甲斐がない反面、特に早押し系ではカモ的存在なので負け続けているときはオアシス的存在であるし、特定のGPを伸ばしたいときにもありがたい存在である。
しかし2010年8月上旬、やたら強くなったという声が多数あり、COM狩り対策がなされたのでは?という説がある。また、そうでなくとも多答系ではボロ負けをくらうこともあるし、速答プレッシャーでは人間を超える反応速度で回答してきて、カードを獲得しそこなうこともあるので、油断すると非道い目にあう可能性も。
アンサー協会
→COM無双

COM狩り【こむがり】

COMとマッチングしやすい時間帯にプレイし、比較的組みし易いCOMと対戦することでパワーや決勝進出率、GPを伸ばそうとする行為。
この対策のためか、COMが2名以上の対戦のときは順位に応じて得られるパワーが少なくなった。

COM無双【こむむそう】

COMとマッチングしたのに、難問が連続する、積み重ねで人間が崩しぱなし、などのため、予想(期待)に反してCOMが独走状態になること。

C級プロ【しーきゅうぷろ】

C級プロアンサーのこと。プロアンサーとしての出発点である。

G【じー/ごーるど】

賞金。読み方は不明だが賞金であることからゴールドが妥当と思われる。共通アバターアイテム獲得の基準となり、級段位では昇格の基準でもある。

GLT【じーえるてぃー】

ゴールドプロライセンステスト」の略。2時代でもあまり受けられる人がいなかったが近作ではさらにパワーが必要なためあまり使われない言葉であると思われる。

GP【じーぴー】

ジャンルポイントのこと。
AnAnLiveではシステムが変わり、獲得した得点にリーグ倍率を掛けた値をポイントとして獲得し(誤答は減点)、その累積の形になった。また月間獲得GPと個人累積獲得GPの2種類がある。
詳細についてはジャンルポイントのページを参照。

GPer/GP厨【じーぱー/じーぴーちゅう】

クイズ力や賞金・勝率よりもジャンルポイントを伸ばすことに喜びを見出しているプレーヤー。
AnAn2とはシステムが変わり、月間単位で成績が集計され、また誤答の影響が大きいためAnAn2とは上位の面子が変わった。

GT【じーてぃー】


HUM【ひゅーまん】

人間のこと。
対戦相手がCOMでなく、人間の相手と正常に通信対戦が行われていることを示す。

HUNTER×HUNTER【はんたーはんたー】

冨樫義博の漫画。「Answer×Answer」というタイトルの元ネタ。
思えばこの時点でAnswer×Answerのあらゆるネーミングはダジャレが運命付けられていたのか。

I LOVE QUIZ【あいらぶくいず】

2009年9月12日のクイズの日に出現した刺客「クイズ大スキ」を倒すと獲得できた「三度の飯よりクイズが好きなことを自他ともに認めた証」であるレアタイトル。

ICカード【あいしーかーど】

CN登録、使用アバター、コスチューム、戦績、獲得賞金などのデータを記録するためのカード。
  • AnAn専用であり、他のゲームには使えない。
  • デザインはAnAn1ロゴとAnAn2ロゴ、AnAnLive!ロゴの3種類ある。デザインが異なるのみで、どれもAnAnLive!で使える。
  • アクセスコードをAnser×Answer.NETに登録しておくと、なくしても新しいカードにデータの引き継ぎが可能。

J-POP【じぇーぽっぷ】

AnAn2時代にオリコンスタイルとコラボして行われたスペシャルジャンルのこと。演歌やクラッシック、ブルース、童謡など邦楽がすべてJ-POPという扱いであった。

kssg【けいえすえすじー/くそせが】

セガを罵倒するときに使われる俗語で「クソセガ」の略。
ありえない仕様などに対してこう呼ぶ人がいる。

LT【えるてぃー】

プロアンサーになる試験「ライセンス テスト」の略。

MaxGP【まっくすじゃんるぽいんと】

その月に到達したGPの最大値のこと。
毎月1日にはリセットされ、その時点のGPに準ずる。ただし個人累積GPはリセットされない。
月間のジャンルマスターランキングはこの値によって算定される。

MJ【えむじぇー】

セガのネットワーク対戦麻雀ゲームシリーズ。現在では4作目のMJ4 Evolutionが稼働中。
センターモニター、サテライトともAnAnと同じ筐体である。
ある日いつものゲーセンへ行ってみたらAnAnがなくなってMJ4に化けていた、ということもありうる。ある意味、AnAnの最大のライバル。
コンバート撤去(未作成)

n択勝ち/負け【えぬたくがち/まけ】

名数問題などで、解答がn個まで絞られた状態で押して、正解することをn択勝ち、誤答することをn択負けという。

PO【ぴーおー/ぷれーおふ】

全国対戦の決勝戦のこと。AnAn1時代の用語「プレーオフ」から。

PO率【ぴーおーりつ】

全国対戦の「決勝進出率」のこと。

pt【ぽいんと】

ジャンルポイントの単位。
携帯サイトなどではAnAn1同様「GP」と表記されている。
またチャレンジイベントで、獲得した問題×レートの累計単位を指す。

QMA【きゅーえむえー】

コナミのオンラインクイズゲーム、クイズマジックアカデミー(Quiz Magic Academy)の略称。「クマ」「熊」「マジアカ」とも。公式サイトはこちら
特に関係ないがあちらが先発のため度々比較対象として話題に出てくる。
AnAnと掛け持ちしているプレイヤーも多い。

QP【きゅーぴー】

「クイズポイント」の略でAnswer×Answer.NETで使用される通貨単位。
AnAn1でのGに相当し、AnAn2への移行に伴いGはすべてQPに等価交換された。
QPを使用してカスタマイズアイテムなどの購入が可能。

R【らうんど】

「ラウンド」の略。全国対戦で「1R、2R、逆転R、決勝R」、店内対戦で「R1、R2、R3」などと使う。

S級プロ/Sプロ【えすきゅうぷろ/えすぷろ】

S級プロアンサーのこと。

SS級プロ/SSプロ【えすえすきゅうぷろ/えすぷろ】

SS級プロアンサーのこと。

SEGAショールーム【せがしょーるーむ】

刺客イベントで刺客の店舗名が「SEGAショールーム1」などとなっていることがある。
おそらくセガサミー社内にある自社・業者向けのショールームと思われる。(店舗名に数字がついていることから、複数箇所あるのかもしれない。)
AnAnに限らず、MJ4やWCCFなどセガやサミーのゲームがおいてあり、MJ4でプロ雀士が使用したり、イベント用ゲストが参戦しているようだ。

SEGA Tシャツ【せがてぃーしゃつ】

2009年9月19日に開催された『第47回アミューズメントマシンショー』セガブースで、スペシャルマッチが発生している状態のICカードで全国対戦において3位以内に入ると獲得できた衣装アイテム。

SEGA Tシャツ 2010【せがてぃーしゃつにせんじゅう】

2010年2月20日の『AOU2010 アミューズメントエキスポ』セガブース限定のアイテム獲得戦で3位以内に入ると獲得できた限定コスチューム。
SEGA Tシャツは白地に青のロゴの基本デザインであったが、2010では青地に白のロゴの配色となった。

SFヒーロー【えすえふひーろー】

漫画・アニメ・ゲームをイメージした男アバター用コスチューム。→光線銃

SLT【えすえるてぃー】

シルバープロライセンステスト」の略。2時代と違い到達するのが難しくなったため、Live!からはあまり使われなくなった。


SSQ【えすえすきゅー】

「それがセガクオリティー」の略。
嘘問悪問による敗北、バージョンアップによる不満などやりきれない思いが募ったらこの言葉で溜飲を下げよう。
MJや三国志大戦など、セガの他のゲームに関する掲示板全般で通用する言葉である。
kssg

SSS【えすえすえす】

AnAn2時代に2009年8月1日から開放されたSSSリーグのこと。
近作では稼動当初のバグでデータ上は存在していることが発覚した。

SSSスパ【えすえすえすすぱ】

SSリーグとSリーグをスパイラルしている状態のこと。

THE QUIZ SHOW【ざ・くいずしょう】

東京ジョイポリスに設置されているクイズゲーム (1プレイ300円)。
メインモニターにルーレット、4つの解答者席という超大型筐体で現在の形の一歩手前と考えた方がよい。
ペアでの参加が基本で、一人で行ってもプレイできないので注意。
AnAn2で4人同時対戦システムが採用され、これに一歩近づいた。2011年4月6日に稼動を終了した。後継として4月29日から「Answer×Answer スペシャル」が稼動予定。

日本テレビ系列で放送された同名ドラマとは一切関係が無い。

TN【てぃーえぬ】

「team name」の略で、チーム名のこと。

VIP会員【びっぷかいいん】

DXより実装された制度。
VIPカード参照。

Wikipedia【うぃきぺでぃあ】

誰でもが無料で自由に編集に参加でき、世界各国の言語で展開されているインターネット最大のオンライン百科事典。
もちろんAnswer×Answerの項目もある。
AnAnの問題の多くはWikipediaからネタを取っているのではと言われている。