GM:テンコー
泉楼院:スッパ
藤原:2
三井:ちぇええええええん
浦上:4
GM:前回までのあらすじ
GM:「最高評議会とか死ねば良いのに」
泉楼院:by霧谷
三井:霧谷ェ…
GM:さて二手に分かれた訳ですがまずは教師組からやりましょうか
藤原:あい
GM:という訳でシーンプレイヤーは三井先生と藤原支部長
藤原:1d10+33
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 1D10+33 = [8]+33 = 41
三井:S-Fujiwar -> 1D10+33 = [7]+33 = 40
浦上:あー、全校生徒が集まるけど、瀬名方はその場にいないイベントとか探してくれると
GM:少ない方を採用しよう
三井:1d10+54
(Dice_kin) Sakura_M -> 1D10+54 = [3]+54 = 57
藤原:あんま変わらんw
三井:マクロ抜いた
浦上:有りがたいです
GM:えー、まずですね
GM:前回拾い忘れてたのですが三井先生が折角タッピング&オンエアを使用していたのでそこに一つの情報が引っかかります。
三井:ほほう
GM:「下校時の寄り道を禁止したので放課後に繁華街で風紀委員による取り締まりを行います」
GM:「風紀委員の皆さんは繁華街の入り口に集まって下さい」と、聞き覚えのある女生徒の声で携帯で話しているのが。
三井:「小学校レベルの取り締まりね。フッジー、これどう思う?」
藤原:「締め付けすぎるのも考え物だな」
三井:「後々来る反発を考えないのは、後催眠でどうこうしてる例の馬鹿のせいねぇ」
藤原:「キングダムガムの感覚が小学生でとまっているということだろうな」
三井:「チルドレンならあり得るかも、ね。私達も繁華街に向かう?」
三井:さっきの携帯傍受を受けて
藤原:「ふむ、そうしよう。ついでに生徒を連れて行ければ面白いのだが」
三井:「何人か見繕う? 一応、私は親しみ易い先生って事になってるし」
藤原:「そのあたりは任せよう。見繕うならまともな子を頼む」
三井:「わかったわ。出来るだけ洗脳の影響の少ない子を選んで連れて行きましょう」
三井:この辺、判定必要ですか?
GM:んー、交渉判定に成功すれば連れて行けるという事で。
三井:素振りだな…
三井:2r10
(Dice_kin) Sakura_M -> 2R10 = [8,6] = 8
GM:高校生が先生二人と一緒に繁華街にいきたがるかはちょっと怪しいですしw
藤原:つかもしかして、キングダムカムがいない状況で教師が指示出したら、人によっては洗脳とけるんじゃねぇのかw
藤原:3r10+1
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 3R10+1 = [3,5,4]+1 = 6
藤原:だめそうなら二人で行こうw
三井:洗脳されてる奴多いだろうから、この達成値じゃ無理かなぁ
GM:ふむ、その数値でしたら何人かの生徒が三井先生についてきますよ。「藤原先生はよく分からないけど三井先生は話が分かるし」と
三井:お、なるほど
三井:では
三井:「帰りに先生が何か奢ったげるわよー。好きなの頼んでいいから」
三井:って、伝える
GM:「うおおー、マジですか。やったこれで雑草粥以外のものが食べられる!!」とモブ女生徒が喜んでますね
GM:誰とは言わない
藤原:雑草・・・w
三井:ちょ、心はF市のキャラw
GM:モブ、モブw
三井:雑草粥を食べてる子が他にもいるんだぁ、と、UGNからの伝達から考えて、深く頷く桜
GM:そんな感じで連れ立って繁華街に向かうと言う事で良いでしょうか?
三井:ですね
GM:では何事もなく繁華街に着きます。
GM:そこでは三井先生には見覚えのある女生徒、月原朝芽が風紀委員の腕章をつけて繁華街にいる生徒達に声を掛けていますね。
GM:「授業を終えたら、まっすぐ自宅に帰らなければなりません。我々、風紀委員会は下校時も厳しく目を光らせています!!」
藤原:「それでどこに行く。綺麗なお姉さんやかっこいいお兄さんのいるお店にでも行くか」
三井:「フッジー、それ営業時間今からじゃまだ開いてないわよ」
三井:「っていうか、ちょーちょー、なーにやってんのよ、月原さん」
藤原:「や、ご苦労」
GM:「何って風紀委員としての取り締まりですが……三井先生、そちらの方は?」
三井:「この度体育の剣道の指導をしてくださる藤原先生よ。挨拶は?」
GM:「あ、風紀委員の月原朝芽です、よろしくお願いしますって何で先生方が生徒を連れて繁華街に来ているんですか!!」
藤原:「真っ直ぐ帰る途中に繁華街があるのだから仕方ない」
三井:「月原さんは、瀬名方君に心酔してそうだからアレだけどねえ、私達とすれば異常としか思えないから、見回りしてんのよ」
藤原:「言ってよかったのか、それ」
三井:「どうせ言っても無駄だから」
GM:「仮に藤原先生がそうだとしてもこの場にいる皆さん全員の帰宅経路が繁華街というのは無理があると思いますが?」と疑わしそうな目で
三井:「ん? 私がご飯奢ってあげるつもりなのよ」
GM:と、二人は気づくのですが瀬名方さんの名前にそこまで過剰反応していませんね。
三井:ほう
浦上:これは一時的に洗脳の影響が薄れてるのかな
藤原:本人がいないと薄いんじゃないのかw
GM:「だとしても教師自らこういった場所に生徒を連れてくるのはですね……」と尚も風紀委員として抗議していますが
藤原:「というか君らこそ、見回りと見せかけて遊ぶくらいの度量はないのか」
泉楼院:実は元々洗脳されてないとか……
三井:「フッジーも言うわねぇ」
GM:「藤原先生は私にそんなふしだらな真似をしろと言うんですか!?」
藤原:「何事も経験ぞ」
三井:「高校生にもなったら、自分の判断で遊ぶのは当然でしょ?」
藤原:「俺も高校時代はよく夜の街のお世話になったものだ」
三井:「あはは、フッジー遊びすぎ」 と、笑いながら
GM:「ソレで風紀委員自ら決まりを守らなかったら風紀委員である意味がないでしょう!!」と、今でしたら先ほど生徒を連れてきたように交渉判定を行う事が可能そうです。
三井:2r10
(Dice_kin) Sakura_M -> 2R10 = [8,5] = 8
藤原:3r10+1
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 3R10+1 = [1,4,3]+1 = 5
藤原:ひくいw
三井:相変わらず8か…
GM:残念、ちょっと足りない。ただこのシーン、浸食値を1d10振り足す事で繰り返し交渉判定が行えます。
三井:よし、いいだろう。やってみる
藤原:おお
藤原:俺もw
藤原:1d10
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 1D10 = [10] = 10
藤原:OH
GM:ペナルティはシーンが切れた扱いという事で浸食値が増える訳ですね。
三井:1d10+57
(Dice_kin) Sakura_M -> 1D10+57 = [2]+57 = 59
三井:後一つ増えろよ!
藤原:3r10+1
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 3R10+1 = [2,1,2]+1 = 3
三井:2r10
(Dice_kin) Sakura_M -> 2R10 = [1,3] = 3
三井:ゲハァ
藤原:おいw
GM:吹いたw
三井:何なんだよw
藤原:むかついた
藤原:1d10+50
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 1D10+50 = [9]+50 = 59
藤原:3r10+1
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 3R10+1 = [1,9,5]+1 = 10
三井:おおお
三井:どうだ
GM:お見事
三井:よしっ
泉楼院:頑張った、感動した
GM:口論の最中月原さんはふと我に返りますね「……あれ、何で私はこんな事を?」
三井:「……フッジー、ほんと酷い洗脳よ、これ」
GM:「そもそも私はいつの間に風紀委員になってたの……」ぼーぜん
藤原:「カルトにはまった者は大体こんな感じだな」
三井:「ねぇ、月原さん」
GM:「あ、は、はい三井先生、ですよね?」
三井:「今思い出せない事はそのままでいいから、私の言う事、聞いてくれる?」
GM:月原さんはこくこくうなずきます
三井:「瀬名方っていう転校生がいるんだけど、その子には今後近づかない様にして」
GM:「瀬名方……そうだ、瀬名方君と、あって、私、あれ?あれ?あの、訳が分かりません、先生これは一体何が起こってるんですか?」
三井:「うん、妙な事が起こってるとだけ思っていればいいわ。後は先生達がどうかするから」
三井:後々、UGNの人に記憶操作してもらおうという考えで
藤原:ひでぇw
GM:「わ、わかりました」今までの自分の行動が意味不明で呆然としてます
三井:「ああ、月原さんもよかったら」
三井:「お肉でも食べていく? 一緒に奢るわよ?」
GM:「いえ、ちょっと頭の中がぐるぐるしていて気持ち悪いので帰ります……ここ数日の事が上手く思い出せなくて」
藤原:「お大事にな」
GM:「あ、そ、そうだ先生方!!」
三井:「ん? 何?」
GM:「自分でも記憶が混ざっていてよく分からないのですが、瀬名方君、ですが明日特別クラスの校外学習に付き添うという話しを、そういえば」
GM:「他は、良く思い出せないんですが……」
三井:「ありがとう。いい情報だわ」
GM:「はい……失礼します」
GM:ふらふらしながら月原さんは去っていきますね
三井:「やる事決まったわね。フッジー」
藤原:「特別クラスなぁ。多分オーヴァードの素養があるものを集めたんだろうな」
藤原:「まぁ、どうあれやることは変わらんな」
三井:「そういう風にここに来たんだから、それしかないわね。さて、皆、そろそろご飯に行きましょうかぁー」
三井:と、連れた生徒に言う
GM:「やったー!肉だわ!あぁぁ、何ヶ月ぶりかしら」と涙するモブ女生徒をつれて
三井:シーン終了ですかね
GM:焼き肉屋に向かいシーン終了
GM:続いて学生組のターン。
泉楼院:1d10+48
(Dice_kin) Mimiru_S -> 1D10+48 = [8]+48 = 56
浦上:はい
泉楼院:相変わらずの平均値
浦上:1d10+47
(Dice_kin) S_uragami -> 1D10+47 = [5]+47 = 52
GM:シーンプレイヤーは一応浦上さんと言う事で。八重樫さんの家に向かうんですよね?
泉楼院:ですね
浦上:そうですね。他に八重樫さんの行方に心当たりもありませんから
GM:では何事もなく八重樫さんの家の前につきますね
浦上:呼び鈴を鳴らしてみます
GM:と、浦上さんが呼び鈴を押そうとすると、玄関の扉が開きますね。
浦上:「おや」
GM:中からはスーツを着込み眼鏡を掛けた神経質そうな男が独り言を言いながらでてきます「全くなぜエリートであるこの私が一般人の小娘一人誘拐するのに駆り出されなければならんのだ、”キングダム・カム”の奴私のことを何だと……」
浦上:「……」
三井:春日だぁぁ
泉楼院:「……」
浦上:黙って腹パンします
三井:ひでぇw
GM:「……」
泉楼院:じゃあついでにレッグラリアートを
GM:「や、やぁ君達娘の友達かな?ってごふうっ!?」
GM:吹き飛ぶスーツ男
浦上:ああ、ワーディング張っておきますね
泉楼院:「これはボコって良い場面だよね? 浦上君」
GM:いっぱんじんへのいんぺいはだいじですからねー
浦上:とりあえず、倒れたら蹴りつけてボコしましょう
浦上:「ええ」
三井:やめて! もう恭二のHPはゼロよ!
泉楼院:地味に影でびったんびったん殴る
GM:「さ、流石だなUGNめ!!この”ディアボロス”春日恭二様の居場所をこんなに早く突き止めるとは!!ってちょ!おま!やめ!!私にも喋らせろよ!?」
浦上:「……さて」
浦上:抵抗する気力がなくなったら、しゃがみ込んで顔を覗き込みますよー
泉楼院:「ディアボロスって不死身らしいですわよ奥さん」
泉楼院:「だから幾ら殴っても大丈夫!」
浦上:「それは大変ですね。苦痛が長引く」
GM:「な、何でしょうか……」
浦上:「出会い頭の不幸な事故でしたね……さて、端的にお聞きします。八重樫若菜さんは無事ですか?」
GM:「ひゃ、ひゃい……何でも、洗脳した生徒を差し向けたら逆に説得されてしまったのでさらってこいと……」
泉楼院:「で、今から攫う予定だった、と」
GM:こくこくうなずくスーツ男
三井:家電量販店で大人しく働いていればいいものを…
浦上:「とすると、八重樫さんは在宅中ですか」
GM:「何でも”グレイファントム”覚醒の邪魔をした浦上という男への嫌がらせの為に彼女だけは洗脳しないで苦しめるそうで……」
浦上:「ほう……」
浦上:「瀬名方さんを嫌う理由が、また一つ増えましたね」
浦上:表情は全く変わりませんが、声のトーンが一段落ちます
GM:「肉体的には苦痛を与えず心を責めるのですよふははと”キングダム・カム”が言っていました……」
泉楼院:(……仮に逃げても七海さんに殺されるだろうなあ)
泉楼院:「うわあ、悪趣味な奴ぅ」
三井:こうして、浦上に徐々に感情が取り戻されていくのかなぁ
浦上:「まあ、八重樫さんが無事ならそれで十分です。ええと、確か春日恭二さんでしたね? 早めにF市から離れる事をお勧めします」
泉楼院:「で、キングダム・カムって誰? 瀬名方でいいの?」
GM:「F市から離れると姪にボコられるので勘弁して下さい……」
三井:憐ェ
泉楼院:「離れないとやっぱりボコられるんだけど」
GM:「UGNは本当に外道だな!?」
泉楼院:「離れても離れなくてもボコられる……つまりはさみうちの形になるな……」
浦上:「巻き込まれたくはないでしょう、キングダム・カムの破滅に」
GM:後ここはN市!N市!w
浦上:おっと
浦上:何の表情も映していない瞳で恭二を覗き込みますよ
GM:「あー……そ!そうだ!そういえば姪に頼まれて至急F市に行かねばならなかった私は!!」と叫んで起き上がるスーツ男
浦上:「では、ごきげんよう、春日さん」
GM:「いやぁ、”キングダム・カム”瀬名方玲人の仕事を果たせないのは心苦しいが仕方ないな私にしかこなせない緊急の仕事だからな!!」
三井:なんという恭二
浦上:さすが春日恭二
GM:「さ、さらばだ!!……というか後ろから蹴らないで下さいねお願いします」
泉楼院:「はいはいサヨウナラー、情報ありがとー」
浦上:まあ、さすがにこれ以上痛めつけるのは趣味じゃないので
浦上:にこやかに見送ります
泉楼院:「っしゃあ、言質ゲット! これで瀬名方ボコれるわ」
浦上:「あとは、八重樫さんに全校生徒の説得をお願いすればOKそうですね」
三井:みみるが活き活きしてる…
浦上:春日さんが出て行ったのを確認したら、一旦八重樫邸の外に出て、呼び鈴を鳴らし直しますね
浦上:あ、ワーディングは解除して
GM:中から返答はありませんが、物音はします
泉楼院:「もしかして縛られてたりとか」
泉楼院:鍵は空いてます?
浦上:「……あり得ますね」
GM:あいてますよ、と言うか中から出てきましたしね春日恭二
泉楼院:そういやそうだw
浦上:「失礼します。八重樫さん、いらっしゃったら何か合図をしてください」
浦上:といいつつ、どこから物音がするか調べますよ
泉楼院:「いんとぅざはうす」するっと侵入
GM:と、浦上さんが声を掛けるとリビングの方から聞こえる物音が激しくなります。
泉楼院:「あっちね」
浦上:ごーとぅりびんぐ
GM:リビングに入ると口に布を撒かれて後ろ手に縛られた八重樫さん他数名の生徒が
浦上:あらまあ
浦上:「今、縄を解きます」
泉楼院:「うわあ、若菜だけじゃないんだ」
三井:洗脳効かなかった奴か
浦上:サクサク縄を解いていきます
GM:解けちゃった人です
泉楼院:水々流も手伝います
浦上:八重樫さんに解除されちゃった人っぽいですね
三井:成る程
泉楼院:「若菜、大丈夫ぅ?」
GM:「ぷはっ……うぅ、助かったわ泉楼院さん浦上君」
泉楼院:「いやー一生に一度のレアな体験だったわねー」
浦上:「怪我はありませんか?」
GM:「うん、朝から様子のおかしな子達が来て、話してたら何とかこっちの話を聞いてくれるようになったんだけど。さっき急に気が遠くなったと思ったらこうなってて」
泉楼院:こうして見るとワーディングって便利だなあ
三井:では、その辺で電話口ということで連絡してもいいですか?
浦上:便利ですねぇ
GM:「目つきの悪い変なおじさんが立っててどうなるかと思った」
泉楼院:「そのおじさんならボコっといたから大丈夫」
GM:okですよー>連絡
三井:では、みみるの電話にぷるるーとかかります
浦上:「タイミング良く助けられてよかったですよ。八重樫さんに何かあったら……」
泉楼院:「はいはい水々流ちゃんですよー」
GM:「え!浦上君は兎も角泉楼院さん大丈夫だったの!?だってあのおじさん腕力は無さそうだったけど男の人なんだし……」
三井:『や、泉楼院さん』
泉楼院:「あ、三井先生。なんか進展ありました?」
浦上:「どうやら、僕たちが来たことに驚いて逃げてしまったようで。凄い勢いで玄関から走って行ったのでびっくりしましたよ」
泉楼院:と、さりげなくリビングから出よう
泉楼院:聞かせたら不味い話もあるかもしれないしねー
浦上:では、こちらで八重樫さんたちの応対をしていますね
泉楼院:お願い、とジェスチャーで
浦上:頷きます
三井:『あったよー。さっき、月原さんと接触してね。明日、校外での実習で、生徒達を連れて行くらしいわよ。あの、泉楼院さんから言わせると、トイレ野郎』
GM:「そっか、良かったよほんとに」と安心
浦上:「八重樫さんこそ、怪我などなくてよかった。心配しました」
泉楼院:「へえ……そりゃまた良い情報で」
浦上:七海さんの機嫌的な意味で
三井:『勿論、ついて行くわよね、貴女も』
泉楼院:「こっちも高名なディアボロス()から言質取れたよ。やっぱり奴がキングダム・カムだって」
泉楼院:「まあ裏取るまでも無いよね……明らかにおかしいもん、あいつ」
三井:『そうよねぇ』
GM:「ほんとみんなどうしちゃったんだろ……」
浦上:「そのことで、八重樫さんにお願いしたい事があるんです」
泉楼院:「それと、こっち来て見事にビンゴだった。ディアボロスが若菜以下正気な奴をさらおうとしてたみたい」
泉楼院:「放置してたらヤバかったわ」
GM:「え?私?」
浦上:「はい。八重樫さんにしかできない事なんです」
三井:『丁度よかったわね。じゃあ、明日はあのトイレ野郎ボコっちゃいましょ』
浦上:「瀬名方さんが学校にいない時、一つ全校生徒に向かって演説をしていただけませんか?」
泉楼院:「あ、もう明日なんですか。うれしいなあ、待ちきれない」
浦上:「今の状態は明らかにおかしい。でも、その事に声を上げられる人がいません……八重樫さんを除いて」
GM:「それは私にしかできない事なんだね」
三井:『私だって、待ちきれないわよ。もう、体が感電してえらい事になってるもの。びりびりってね』
浦上:「はい」
泉楼院:「浦上君も結構キてるから、皆うずうずしてそう。勿論わたしも」
GM:「うん、分かった。ならやるよ、だって今の学校はおかしい。こんな学校じゃ弓花を迎えて上げられないよ」
浦上:「ありがとうございます、八重樫さん。演説のタイミングに関しては、三井先生の協力もあって、今調整しているところです……ですが、そう遠くない時に、八重樫さんにお願いすることになると思います」
泉楼院:麗しい友情だ……七海さんがアレなのさえ除けばw
三井:『結構面白い事になりそうね。うふふ、省みません。勝つまでは。いつか言って見たかった言葉よ』
藤原:世界が変わっても気にしなさそうだけどな、あのヤンデレw
浦上:僕がいればそれで満足しそうですよね
泉楼院:「そうだ、若菜達はどうします? 状況が状況だけに家に置いておくのは良くないと思うんだけど」
泉楼院:「できれば支部長のお宅で匿って欲しいなあ、と」
三井:『うん、フッジーの寺に送ってもらう』
三井:『あそこは、UGNのエージェントがそこそこいるしね』
GM:やだな、七海さんだって一応怒りますよ?「そっか、浦上君に嫌な思いさせたんだ、この人達」って。
泉楼院:「じゃあそういう事でお願いしますねー。ではこちらは浦上君と若菜の話がつき次第戻りますんで」
浦上:わぁい、さすがななみさんだー
泉楼院:キングダム・カムでは七海さんには勝てないよ……
三井:無理ですね…
泉楼院:今の七海さんはムーンレスナイトの頃とは違う、スーパー七海さんだから
三井:マウントとってボコられる
泉楼院:あ、グレイファントムか
泉楼院:多分単騎で倒すよ、キングダム・カムを
浦上:話も付いたので、ちょっと泉楼院さんの方に行きます
浦上:「何の連絡でしたか?」
泉楼院:「奴の情報。明日仕掛けられそう」
泉楼院:「あいつ生徒引き連れて校外学習に行くんだってさ。気合入ってるよね」
浦上:「……やることなす事妙に子供じみてますね、瀬名方さん
浦上:」
泉楼院:「学校の方は若菜に任せて、わたし達は害虫駆除と行きましょか」
浦上:「了解です。では、明日ですね」
泉楼院:「うん。あと若菜達は支部長の家で匿って貰う事にしたから。一応念のため」
浦上:でーはー、八重樫さんに、明日瀬名方さんが校外学習に行くタイミングで演説をしてもらうように伝えます
浦上:「ああ、そうですね。確かに危ういかもしれない」
GM:八重樫会長は演説の事と、ここが危ないので新しく赴任してきた先生のお寺に避難する事を了解しますね。
浦上:あと、今日の事もあるので、藤原さんのお寺に避難してもらうようにも勧めます
浦上:OK
泉楼院:じゃあこちら二人は教師組と合流しましょうか
GM:と、移動開始でシーン終了ですね。
泉楼院:「若菜、瀬名方の事はこっちでなんとかできると思うから、学校をお願いね~」
泉楼院:あ、購入判定をお願いしマッスル
GM:ほいほい
三井:さて、成功するか
泉楼院:例の如く究極メイド服
泉楼院:1r10+5
(Dice_kin) Mimiru_S -> 1R10+5 = [10][4]<クリティカル>+5 = 19
三井:無理だったね
泉楼院:1たりねえええええええ!
GM:メイドをお連れできませんでした(ダンディな声で)
浦上:まあ、こっちでもためしてみませう
浦上:究極メイド服
浦上:1r10
(Dice_kin) S_uragami -> 1R10 = [3] = 3
浦上:むりむり
泉楼院:あとキングダム・カムとFHにロイスを取ります
浦上:瀬名方さんのロイスをタイタスにして、キングダム
浦上:カムにロイスを取ります
浦上:執着/殺意○で
GM:はーい
浦上:嫌悪から明確な殺害意思に切り替わりました
泉楼院:自分は執着/嫌悪○で
三井:場面は翌日に移るのかな
GM:ですね。
三井:了解
GM:翌日ですが行動方針としては?
浦上:瀬名方の校外学習をつけて、人目のつかないところでぼこる
藤原:特別クラスとやらの行動を見ておきたいねw
泉楼院:とりあえずボコる
三井:学校に顔を出して、校外学習の見張りをする
三井:って感じ
泉楼院:学生組は尾行かな
浦上:噂の特別クラスにも興味ありますしね
泉楼院:何やってんだろうねえ
浦上:あー、Sロイス指定をしておきます
浦上:八重樫さんに
泉楼院:おっと、自分も指定しておこう
藤原:相変わらず家族で
三井:俺はSロイス固定でかりんだ
泉楼院:自分は志遠に。新しい職場!新しい職場!オー人事オー人事
GM:UGN離れが……w
三井:では、校外学習に付いて行くという感じで登場か
三井:1d10+59
(Dice_kin) Sakura_M -> 1D10+59 = [2]+59 = 61
泉楼院:今回は全員登場かな?
GM:ですね
藤原:1d10+59
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 1D10+59 = [10]+59 = 69
藤原:さっきからw
浦上:1d10+52
(Dice_kin) S_uragami -> 1D10+52 = [6]+52 = 58
泉楼院:1d10+56
(Dice_kin) Mimiru_S -> 1D10+56 = [4]+56 = 60
三井:あらぶってるw
泉楼院:良い感じの数字
GM:さて、まず朝の学校。バスが止まり特別教室の生徒達と瀬名方さんが乗り込んでいきますね。
泉楼院:もしかして専用バス?
浦上:……バス!
GM:イエス
泉楼院:「どっから金出てるんだろうねぇ、あれ」
三井:「みんなー、大人しくするのよー。先生の言う事聞かないと、ボコにするからねー」
浦上:「さあ……?」
三井:と、先導する
GM:温情です。追跡手段の購入判定がある場合は許可しますよー。
浦上:バイクー
泉楼院:同じくバイク
浦上:1r10
(Dice_kin) S_uragami -> 1R10 = [5] = 5
浦上:ぴつたり
藤原:俺もバイク
三井:おおう
泉楼院:2r10+5
(Dice_kin) Mimiru_S -> 2R10+5 = [1,5]+5 = 10
浦上:じゃないや
浦上:12だから無理の無理無理
泉楼院:なん・・・だと・・・
藤原:4r10+2
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 4R10+2 = [8,5,8,4]+2 = 10
藤原:惜しい
三井:無理だな…
泉楼院:仕方ない、タクシーだw
浦上:自動車22、バイク12……。<購入
泉楼院:志遠なら……志遠ならダイス振らずに購入できるのに……
三井:完全先生なので普通にバスに乗ってるよ
三井:さっきの通りに、注意事項を言いつつ
泉楼院:じゃあタクシーで尾行は三井母以外の三人かなw
浦上:はーい
藤原:だなw
GM:了解
GM:ではここでほんの少しマスターシーンを挿入します。
三井:ほい
GM:皆さんが学校を離れてからしばらく。校内放送で八重樫さんの演説が流れます。
GM:「みんな、聞いて下さい。先生方もです。生徒会長の八重樫若菜です。えっと、今は瀬名方君が生徒会長らしいから“元”かもしれないけれど……」
GM:「今の学校はおかしくありませんか?何で急にこんな事になったのか、私にはよく分からないけど。とにかく、私達の学校はみんなが一緒に勉強したり部活したり……時には意見が違って喧嘩もしたりする。辛い事や悩みもあったけど、楽しい事もいっぱいあった場所だったはずです。私、喧嘩しちゃって、仲直りできた友達が居るけど、その友達が帰ってきた時今の学校じゃ胸を張ってその子を迎えられない」
GM:「誰かが特別だから偉くて、そうじゃないから偉くないなんて、おかしいよ。こんなの、楽しくないよね?みんなの学校生活を取り戻そうよ!」
三井:洗脳が解けるシーンか
三井:イイハナシダナー
浦上:やはり八重樫さんは真っ当な人ですねぇ
泉楼院:涙なくして見れないシーンだね。見てないけど
GM:最初はざわついていた生徒達ですが徐々に賛同の声を上げはじめます……と、実は、こちらの護衛をして瀬名方さんを迎え撃つ話し想定されてたり。
GM:誰も見てないけど必要なシーンなので挿入しました!!w
浦上:HAHAHA
泉楼院:まあ外で始末しちゃった方があと腐れ無いじゃん?
三井:キングダム・カムはこっちが全力でボコしてやるよ!
泉楼院:後始末も楽だし
浦上:全校生徒のいる場所では……
最終更新:2011年01月23日 13:27