「キングダム・カム」Part1



GM:ではテンコー
藤原:
浦上:
泉楼院:35
三井:俺は!?
GM:34?
三井:貴様ぁぁぁぁ!!
GM:さて。前回OPを一通り行った訳ですがここで皆さんシナリオロイスに対してロイスを設定しておいて下さいな。
GM:今宣言しておかないとログに埋もれそう。
泉楼院:あとPC間ロイスはどうするんです?
GM:おっと
浦上:八重樫さんに○庇護/不安で
GM:では今の天狐順で藤原さん>浦上さん>泉楼院さん>三井さん>藤原さんで
藤原:”キングダム・カム” すごい 脅威○
三井:朝芽に好奇心 ○不安 で
藤原:三井母に 信頼○ 嫌気
泉楼院:む、そっちの方向ですか
三井:ん? 逆じゃね?
GM:逆ですね
泉楼院:自分が三井母でおkだよね?
藤原:あれ
三井:んだね
藤原:浦上少年か
泉楼院:三井母に愉快(任意)○/不信感で
三井:坊主には、○有為 不安
藤原:感服○ 不安だな
浦上:泉楼院さんに○信頼/隔意で
泉楼院:信頼されてるけどまだ壁がある感じなのね
泉楼院:まああんまり仲良くなっても七海さんにマウントされちゃうし……
GM:前回の泉楼院さん>瀬名方さんがなんでしたっけね
浦上:知り合ってまだ間がないですし……
泉楼院:同情/嫌気○でうs
GM:了解です。
GM:前回のあらすじ。
GM:「なんで八重樫会長にエフェクト掛からないかシナリオにそもそも書いてないとか手抜きにも程があるよ公式」
浦上:なん……だと……
GM:メタりました
泉楼院:なん・・・だと・・・
藤原:ひどい話だ
泉楼院:おいこら公式、明らかにそれがシナリオの核だと思うだろ、PC的には
GM:後付で考えてますんでご了解下さい
泉楼院:どういうことだよ!
GM:読み返した私(GM)が一番突っ込みたいさ……
GM:さて
GM:OPから数日後。
GM:今日は全校集会と言う事で朝の朝礼のため、全校生徒がグラウンドに集められます。
泉楼院:ふむん
浦上:わー、やな予感がします
GM:シーンプレイヤーは一応泉楼院さんですが、学校に所属している人は任意で登場可。
泉楼院:じゃあ登場しますね
泉楼院:1d10
(Dice_kin) Mimiru_S -> 1D10 = [8] = 8
三井:自分も
泉楼院:流石平均値だ、なんとも無いぜ
浦上:同じく登場します
三井:1d10+36
(Dice_kin) Sakura_M -> 1D10+36 = [2]+36 = 38
浦上:1d10
(Dice_kin) S_uragami -> 1D10 = [8] = 8
三井:この方式、侵食値分かり易くていいわぁ
GM:確かに。
泉楼院:おっと、自分は現在42です
泉楼院:足した方が良いですよね
泉楼院:あ、41だった
GM:あ、基本浸食値変わってたんだ泉楼院さん
浦上:43です
GM:直し直し
泉楼院:虚の黒を取ったので……
GM:と、有効なようなので採用>この方式
GM:さて、そんな訳で校長先生が壇上で咳払いを一つするとおもむろに。
GM:「えー、皆さんおはようございます。本日から本校の体制はおおきく変わることになりました」
GM:「前任の生徒会長、八重樫若菜さんが辞任したことを受け、瀬名方玲人君が新たに会長となることになります。学校の教育方針は、瀬名方君を中心とした新執行部に一任し、生徒の自主性を重んじた物になります。校内の風紀や生徒の指導にしたがって下さい」
浦上:「……は?」
泉楼院:「ねーよ!」
三井:「…………」 苦虫を噛み潰した様な表情
泉楼院:「って辞任したの、若菜!?」と八重樫会長に聞いてみよう
GM:貴方方を含め一部ざわついている生徒も居ますが大半は賛同しているようです。
GM:そして泉楼院さん
泉楼院:うい
GM:八重樫さんですが居ません。
藤原:すげーw
泉楼院:休みの連絡はあったんでしょうか
浦上:よし、空気読まず挙手しますよ
GM:朝のHRはまだなので聞いてないこととします。
泉楼院:むむう、何かあったのかな、と気を揉んでいます
GM:そして校長先生は浦上さんの挙手には反応せず「それでは皆さん、新しい体制の中で勉学に励んで下さい」と言ってそのまま壇上から降りていきます。
浦上:黙殺された……
三井:ここで、浦上とみみるに、ジェスチャーサインを送っておく
泉楼院:「幾ら事なんでもこれは異常過ぎるわよねぇ」
浦上:ほほう
三井:大きく口を開けて、ひ・る・しょ・く・い・ん・し・つ
三井:と、指差しで校舎の位置を
浦上:そちらを見て頷きます
泉楼院:リョ・ウ・カ・イ・シ・タとサイン返し。具体的にはそげぶAA的な動きで
藤原:軍隊かよw
GM:皆さんがそうして目を見合わせてる間に壇上には瀬名方玲人が上がり挨拶をしますね。
GM:「この度、新しく生徒会長になりました瀬名方玲人です。皆さん、一緒により良い学校生活を目指しましょう」
GM:拍手を持って迎えられた瀬名方さんは笑顔で挨拶をすると壇上から降りていくのでした。
三井:「…………」青筋を立てつつ、拍手
泉楼院:一応てきとーに拍手してあげよう
浦上:珍しく無表情で拍手しません
三井:浦上が怖いよぉ
GM:皆さんの様々な反応を受けつつここで一度シーン終了。
三井:あーい
泉楼院:あ、購入判定しておきたい
GM:どうぞー
泉楼院:アルティメイド服を購入挑戦、目標値20
泉楼院:1r10+5
(Dice_kin) Mimiru_S -> 1R10+5 = [1]<ファンブル>+5 = 5
三井:www
泉楼院:神は言っている――今は買うべき時では無いと
泉楼院:次でおkですw
浦上:そんな装備で大丈夫か?
泉楼院:大丈夫じゃない、問題だ
浦上:瀬名方さんにロイスを結びます
GM:はい
浦上:視界から消えろ/嫌悪○で
藤原:ポジが行方不明
泉楼院:ポジじゃねえw
三井:俺は校長に、使えねぇ/嫌気○で
藤原:ポジが行方不明すぎるwwww
浦上:あれにポジとかあり得ない……
GM:ポジ感情については出来れば観戦してる方々にあちらで説明して上げて下さい
GM:誤解を招きそうなのでw
藤原:で、俺のシーン?
浦上:うーむ
浦上:仕方ない。執着/嫌悪○で
GM:あ、いやその感情でも構わないのですが
GM:ルールの説明はしてあげてー
三井:俺は変えない、変えないぞJOJOォォ
浦上:あい
GM:それと次のシーンですが、予定では学校改革が実行された描写のシーン。その後藤原さんのシーンになります。
藤原:あいw
GM:ごめんよ支部長はぶでw
三井:支部長呼ぶ手はずは俺も考えたよ
GM:という訳で続いてのシーンですがー、引き続き泉楼院さんがシーンプレイヤーです。
GM:皆さんも任意で登場可。
浦上:はーい
泉楼院:なん・・・だと・・・
泉楼院:侵食率がもりもり上がりそう
泉楼院:1d10+41
(Dice_kin) Mimiru_S -> 1D10+41 = [4]+41 = 45
泉楼院:少なくて良かった
浦上:とりあえず様子見
GM:さて、瀬名方さんの校内改革案が採用されたことで校内の様子は一変します。
GM:クラスは実力ごとに分けられ、その頂点の“特別クラス”の20名ほどの生徒に強い権限が与えられます。
泉楼院:とても公立の高校とは思えない事に
三井:登場します
泉楼院:これ文部省が文句言って来るんじゃ?
三井:1d10+38
(Dice_kin) Sakura_M -> 1D10+38 = [7]+38 = 45
GM:“特別クラス”の生徒達は各自の都合に合わせて授業の時間を指定でき、他の生徒達と別格として扱われますね。登下校にはなんと専用の送迎バスまで用意されます。
浦上:どこから予算が湧いて来たんだろう……
三井:場所はどこなんだろう、そこに合わせて出てくるっていう感じで
泉楼院:「……ここ私立だっけ?」
泉楼院:もう( ゜д゜)ポカーン
GM:廊下を彼等が歩いていく所を見ると言うことで。
三井:では、廊下で出席簿とか小脇に持って歩いてる所に、みみるを見かけたという感じで
GM:彼等は「おら、俺たちの道を空けろよ、一般生徒共」と調子に乗って練り歩いていきますね。
三井:「や、泉楼院さん」
浦上:ポカーン
泉楼院:「三井先生、おはようございます。今日もとっても不愉快でブチキレそうな朝ですねオホホ」
泉楼院:「というかね、あれどう考えても異常だよね? 絶対FHだよあれ。支部長に話聞いてもらおうよ」と三井母に
三井:「あはは。私もちょっと頭に昇った血が勝手に吐き出されそうで困ってるのよねぇ。素敵な朝よ」
三井:ブチブチと血管を浮き立たせながら
三井:「うん、私もそう考えてた所」
泉楼院:「いやー初対面の時からこいつFHじゃないかなーと思ってたんだけど、冗談抜きにそれっぽい」
三井:「たかだか一生徒があそこまで妙な人心掌握するなんてありえないものね」
泉楼院:「あれが一般人なら世界征服出来んじゃないですかぁ?」
三井:「間違いないわねぇ。で、今から霧谷さんに連絡しようと思うの」
三井:「体育の剣道、臨時講師を一人呼んでもらえないかしらってね?」
泉楼院:「わあお、すんばらしい理屈付け」
泉楼院:「でも支部長呼ぶには良い手じゃないですか?」
三井:「フッジーは寺在住で剣道やってるのよ? そりゃ、もう呼ぶしかないじゃない」
泉楼院:でも白兵技能無いよね、確かw
藤原:6だよw>白兵
泉楼院:なん・・・だと・・・
三井:十分すぎるw
泉楼院:いつの間にそんなレベルまで
三井:では、霧谷に電話したいんですがいいですか?
GM:勿論構いません
藤原:経験点入れろって言われたので仕方なくやった 反省はしていない
三井:その場でぷるるーとかけますね
GM:「はい、霧谷ですが」
三井:『霧谷さん、N市の三井です。お久しぶりで』
GM:「あぁこれは三井さん、つい先日話したばかりだというのに随分久しぶりな気がします」
GM:「ご用件は?」
三井:『ええ、今私の潜入している学校にですね。FHからの尖兵と思しき生徒がやってきているんです』
GM:「……“キングダム・カム”ですか?」
三井:『恐らくは』
GM:「しかしそれにしては確証が早いようですが、何かその生徒の周辺で変わった事件でも起きたのですか?」
三井:『学校内での不慮の事態に備え、支部長を呼び寄せたいと思うのです。彼、剣道の心得があったでしょう? 臨時の講師としてねじ込んでいただけないでしょうか』
三井:『たった数日で、校長まで含めて学校改革を成し遂げては、ぐぅの音も出ませんよ…』
三井:『私の挑発も、簡単に流していましたからね』
三井:泉楼院さんからもちょっと言ってあげて、と電話を差し出す
GM:「それは……七海さんが『非常に』気にすると思いますので後で報告書を提出しておいて下さいませんか?」と頭を抱える霧谷
三井:「それは勿論、まとめておきますよ」と、大きく
泉楼院:「もうね、ちょー異常ですよ……」心底疲れた感じで
GM:「貴方方二人がそういうとは相当な事態ですね……」
泉楼院:「とりあえずFHエージェントの工作の線が濃厚なんで、支部長の件は可及的速やかにお願いします」
GM:「藤原支部長の件については了解しました。元々“ダークムーン”が目をつけた対象はN市公立高校に送り込まれる傾向が強いようなのである程度手続きは進めてたのです。」
三井:流石霧谷!
GM:「そのような緊急事態でしたら明日にでも赴任できるように働きかけを……あぁ、F市の件での一ノ瀬さんへの連絡もしな……胃薬、はどこでしたかね」
泉楼院:「そこまでバレてるのに露骨に行動起こすなんて……FH馬鹿なの?」
GM:「泉楼院さん、良い言葉があります」
GM:「仮に相手のトップが無能だったとしてもこちらのトップが更に無能ではどうにもならない」
泉楼院:「うわあ……」
GM:「正直誰かが最高評議会の存在を消し去ってくれませんかね……」
GM:「失礼」
泉楼院:霧谷さん……(ほろり
三井:霧谷の胃袋がストレスでマッハ…
浦上:悲しき中間管理職……
GM:「“とある”事情により遺憾ながらUGN日本支部の連絡網もあまり良い状態ではないのです」
GM:「現場に苦労を掛ける申し訳ないですが……」
泉楼院:「心中お察しします、いやマジで」
泉楼院:「裏さえ取れればさっさと片しちゃうんで、こっちはあんまり心配しなくてイイデスヨ?」
GM:「ありがとうございます。では藤原さんの件についての手続きに掛かりますので、これで」
泉楼院:「ありがとうございまーす」で、電話を三井母に返そう
三井:「はい、ありがと」と、電話を受け取る
泉楼院:「明日にはなんとかなりそうだって」
泉楼院:「明後日位にはあのトイレ野郎ぶっ飛ばせると良いなあ」
三井:「それはよかったわ。浦上君にも、朝言ったとおり、昼に職員室で伝えておかないといけないわね」
泉楼院:「彼真面目だからちゃんと来るでしょ」
三井:「そうねぇ。じゃ、馬鹿どもを適当にあしらいながら一日を過ごすとしますか」
泉楼院:「あいあいさー」
泉楼院:「……ところで、この状況でも授業でなきゃ駄目? すんごいキツいんですけど」
三井:「先生と一緒にサボる?」
泉楼院:「サボる!」即答
泉楼院:「あ、一応若菜の安否だけ確認しようかな」
泉楼院:「実はトイレが裏でなんかしてました、とかだとちょっと怖いし」
三井:「おっけー。じゃ、八重樫さんのお見舞い行って、帰り○ニーズでハンバーグ食いましょ。先生のおごりよ」
泉楼院:「やったー! 新鮮な肉だー!」
三井:こんなとこかな?w
泉楼院:あ、例の如く購入判定しておくw
泉楼院:先ほどと同じで
泉楼院:1r10+5
(Dice_kin) Mimiru_S -> 1R10+5 = [6]+5 = 11
泉楼院:回らないと足りないんだよー!
三井:上手く廻らないね…
泉楼院:1が出るなら10も出るはず
泉楼院:そう思っていた頃が俺にも有りました
GM:と言う事で藤原さん。霧谷の尽力により本日付で学校に出入りする許可が届きます、二人による学校のカオス連絡があったこととあわせて。
藤原:あい
藤原:1d10+31
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 1D10+31 = [3]+31 = 34
藤原:「体育教師さんが不慮の事故かなんかで入院でしたっけ、大変ですなぁ」
GM:と、言うあなたは今学校の体育教師準備室に居られますので他の方も登場可ー
三井:侵食値が欲しいので、折りを見て登場する
浦上:同じく
藤原:じゃあとりあえず誰もやってないリサーチをやろう
泉楼院:低すぎるのも不味いけど上がりすぎるのも不味いんだよな……
藤原:キングダムガムさんについて
GM:「全くです……所で彼が”キングダム・カム”だった場合一つ問題があります」
藤原:「問題が一つで済むなら上出来ですよ」
GM:「過去に”キングダム・カム”が関わったケースでは攻撃を焦った結果、操られた人々が暴走したという報告があります」
藤原:「ほー、解決策は?」
GM:「難しいですね。『ワーディング』で無力化しても、目覚めた後に自殺したとの報告があります」
浦上:登場します
浦上:1d10
(Dice_kin) S_uragami -> 1D10 = [4] = 4
藤原:「王国どころか宗教の域ですか」
浦上:[
浦上:「中々物騒なお話ですね」
GM:「はい。何らかの手段で”キングダム・カム”の支配から生徒達を解放しないと同じ事態が起きかねません」
藤原:「おお浦上少年、元気そうで何より」
藤原:「なんらか、ねぇ」
浦上:「はい、藤原さんもお変わりなく」
三井:その辺で追加登場
三井:1d10+45
(Dice_kin) Sakura_M -> 1D10+45 = [9]+45 = 54
三井:ぎゃぼぁー
浦上:「……当面は、キングダム・カムの支配の解除方法を探ることになりそうですね」
GM:荒ぶってるね!
藤原:「そんなにひどいのかね、現状は」
三井:「当人をどうこうするっていうのが、簡単な解決方法だと、私は思うんだけどね」
泉楼院:自分も登場しておきますかー
三井:ドアにもたれて
泉楼院:1d10+45
(Dice_kin) Mimiru_S -> 1D10+45 = [3]+45 = 48
泉楼院:ヒョー、低かった
泉楼院:「やっほー支部長。もう滅茶苦茶なんてもんじゃないよ?」
三井:「アレが転入してきたから、こっちは大変だったものねぇ」
浦上:「異変の中心が瀬名方さんであることは間違いないでしょうね」
泉楼院:「あのトイレ野郎……さっさと証拠固めしてボコボコにしてやる」
三井:「泉楼院さんも相当頭にきてるみたいねぇ。あははははは。先生もだけどっ」
三井:シャドウしながら
藤原:「楽しそうでいいな、君らは」
藤原:さて、じゃあキングダムガムについて調べたい
三井:「楽しいっていうか苛立ってるのよっ!!」
浦上:「いやぁ……実物に合えば藤原さんもわかると思いますよ」
GM:情報:UGNか裏社会でどうぞ
三井:「この、この、ハゲッ!!」
藤原:「感情が動くというのはいいことだ。まぁ、適度な発散も大事だぞ」
三井:シャドウの拳を平手に変えて、坊主の頭をペチペチ
藤原:UGNで
藤原:5r10+3
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 5R10+3 = [5,5,7,6,2]+3 = 10
浦上:「はぁ……」
GM:達成値は十分ですね。
泉楼院:「浦上君も大分つっかかってるみたいだけど、先方の方からなんかしてきたりとかは無いの?」
藤原:「個人的には君の感情が動いているのがうれしいよ、浦上少年」
三井:何かおかしな電波が動いてないか
三井:タッピング&オンエアで傍受体制はとっておこう
浦上:「今のところは特に。たまにクラスの視線が集まっている気がしますが」>泉楼院さん
GM:では藤原さんの携帯に電話が入ります。「どうも支部長、磯野です」
泉楼院:「殆どの人がシンパになっちゃってるもんねぇ」>浦上君に
三井:マグロ…
藤原:「おおマグロ、何かわかったか」
GM:「”キングダム・カム”ですが従前の報告通り人心を操る能力に長けたオーヴァードらしいです。」
浦上:「ええ。多分、監視されているのでしょうね」>泉楼院さん
GM:「三井さんみたいな呼び方止めて下さいよ!?で、奴ですがN市公立高校に潜入してレネゲイドウィルスに適正を持つ物を調べ上げると共に、学校内にいるUGN関係者を捜し出そうとしているようですね」
藤原:「面倒くさい事をしているな」
GM:「なんでもソラリスシンドロームとオルクスシンドロームの複合型らしいです。ヤクで洗脳してるんで本人が居なくなっても能力が発動するとか何とか、パネェですね」
泉楼院:(シンドロームまでバレてるとか、どんだけザルなのよ……)
GM:書いてあるんだよこの馬鹿シナリオ!!
藤原:「だいたいわかった」
三井:「(ほんと、FHって欲望まみれで他考えてないのかしらー)」
GM:「また何か分かったことがあったら電話します」と言って切れますね。
藤原:「その・・・なんて名前だっけ。まぁいいや、その少年にごめんなさいしてもらうのが手っ取り早そうだな」
浦上:「しかし、本人がいなくなっても能力が発動するというのは面倒ですね」
三井:「吐かせるまでね」
三井:「能力の解除の条件を」
浦上:「素直に吐くかな?」
浦上:「もう少しリサーチした方がいいのではないでしょうか?」
三井:「まぁ、何とかなるんじゃない?」
三井:「丸裸にしてから、ボコっちゃいましょ」
三井:<情報的に
浦上:「そうですね」
藤原:「ついでに制服も隠してやれ、体育の時間に」
浦上:「それはちょっと……」
浦上:あ、GM、リサーチOKでしょうか?
GM:どうぞどうぞ
浦上:瀬名方さんについて調べたいのですが
浦上:情報:噂話かな?
GM:そうですねー
三井:「制服隠されて涙目になってる彼とかちょっと興味あるわねぇ」と、ふふっと笑いつつ
浦上:1r10+1
(Dice_kin) S_uragami -> 1R10+1 = [8]+1 = 9
浦上:お、高め
泉楼院:ほほう
浦上:しまった。うわさ好きの友人使うの忘れてた……
浦上:すいません、追加で振っても良いでしょうか?
GM:あぁ、足りてますので。
GM:ではまず瀬名方玲人ですが、N市公立高校に転校してきた生徒で不思議なカリスマで通常では考えられない改革を推し進めています。
GM:と、先ほどまでの描写を改めて再確認した上でもう一つの判定ができるようになりますね。
浦上:
GM:知識:レネゲイド
浦上:精神高い方……
泉楼院:技能無しでも振れますか?
藤原:みんな振ろうぜw
GM:振れますよー
藤原:2r10
(Dice_kin) S-Fujiwar -> 2R10 = [7,10][1]<クリティカル> = 11
泉楼院:じゃあ振るさ!
藤原:あれwww
泉楼院:8r10
(Dice_kin) Mimiru_S -> 8R10 = [3,2,8,10,6,3,5,5][2]<クリティカル> = 12
泉楼院:ありゃあ
三井:2r10
(Dice_kin) Sakura_M -> 2R10 = [5,6] = 6
泉楼院:二回目のダイス目が低い法則
浦上:2r10
三井:げぼはぁ
(Dice_kin) S_uragami -> 2R10 = [4,10][10][8]<クリティカル> = 28
浦上:ぶっ
三井:うひゃーw
GM:ぶっ
泉楼院:さすが主人公
浦上:何でも聞いてください……
GM:怒りの浦上さんは一気に情報を突き止めますね!
GM:まず彼の正体ですがなんとFHのエージェント、”キングダム・カム”です
浦上:「ちょっと幾らなんでも調子に乗り過ぎですよね、“瀬名方”さん」
浦上:GMGM、いまさら何を言ってるんですか?
三井:わかっちゃったww
三井:まぁ、分かり易すぎるけどさ…本気で
GM:で、彼が人を支配する方法ですが、後催眠という手法を用いています。
三井:うぇ、性質悪い
GM:”キングダム・カム”の支配から脱した後でも、”キングダム・カム”に危害が加えられたと判断されたときに、暴動と混乱を起こすよう命令がすり込まれているのですね。
GM:なので、ワーディングで無力化しても、後から命令を実行してしまう可能性がある、と。
浦上:なるほど……しかし、後催眠ならば、何か解除するキーがあるのではないでしょうか
GM:後催眠状態ですが、”キングダム・カム”が居ない所で生徒達に影響力を持った人物による呼びかけがあれば解除は可能です。
浦上:……なるほど
浦上:「つまり、八重樫さんがこの事態のキーですか」
泉楼院:「若菜を確保した上で奴をぶったおせばおk、と」
藤原:「生徒会長さんだったか」
三井:「ここは、泉楼院さんにお願いしたいわね」
浦上:「はい。あの人ほど、この学校で影響力のある人はいないでしょうね」
泉楼院:「じゃあわたしはこの後若菜の様子見に行ってついでに保護してくる」
泉楼院:「絶対狙ってくるよねぇ」
浦上:「あ、僕も一緒に行っても良いですか?」
泉楼院:「うん、良いよ。やっぱり心配?」
三井:「そうね。ああ、二手に分かれたほうがいいかもだわ」
泉楼院:「綺麗に先生組と生徒組に別れたわねえ」
浦上:「そうですね……そうだな、はい、多分。八重樫さんに何かあったら、きっと、七海さんが悲しむので」
藤原:「じゃあ俺はこっちに残っておこう」
泉楼院:(七海さんに「浦上君が危ないです」って連絡したらこっち来てくれないかなあ)
藤原:「またなにかあったら連絡するから、携帯の電源は入れておいてくれ」
浦上:「了解です」
三井:「無茶だけはするんじゃないわよ」
泉楼院:「もっちろん心得てますって」
浦上:「はい」
GM:では今日はこの辺りで終了と言うことで。
泉楼院:あ、最後に購入判定!
泉楼院:でろー10でろー
GM:おっと了解
泉楼院:1r10+5
(Dice_kin) Mimiru_S -> 1R10+5 = [8]+5 = 13
泉楼院:やっぱ無理でしたー
泉楼院:乙でw
三井:乙w
GM:乙ですw
浦上:お疲れ様です


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最終更新:2011年01月23日 13:06