シュヴァルツ:1
巌瀬:ニバーン
市ヶ谷:3
高上:4
Dod-GM:現状いるだけは揃っていますね
Dod-GM:では、ヘルムートの出番です
シュヴァルツ:はいよ
シュヴァルツ:1d10
Dod-GM:俺がダイス入れる
Dod-GM:ほい
Dod-GM:どうぞ
シュヴァルツ:1d10
Dod-GM:H-Schwarz -> 1D10 = [10] = 10
シュヴァルツ:・・・
Dod-GM:なんというあらぶり
高上:w
Dod-GM:まぁ、相変わらずのモニターにまみれた自室
Dod-GM:そこに、ノイズが一瞬交じり、暗転する
シュヴァルツ:「む?」
Dod-GM:『やぁ、シュバルツ。いつぞやぶり』
シュヴァルツ:誰?
Dod-GM:声は、フェルナンド・メイラその人です
シュヴァルツ:「・・・会ったこと、あったっけ?」
Dod-GM:『忘れているのもしょうがないだろう。かつてすれ違っただけだ。ただ、私の記憶力が良かっただけだな』
シュヴァルツ:「それはすまない。今後は気をつけよう」
Dod-GM:『さて、まぁ、回りくどい真似をして君に接触をしたのをまず謝ろう』
シュヴァルツ:「いやいや、むしろ礼を言いたいね。セキュリティに穴があることがわかった」
Dod-GM:『ははは、私が意図的に穴を空けたとは思わないかい?』
シュヴァルツ:「そういうことを出来なくするのも、うちの会社の仕事なんだよ」
Dod-GM:『ふふっ。だからこそだ、シュバルツ・ヘルムート』
シュヴァルツ:「少なくとも私の、夢がいっぱい詰まったパソコンは壊されると困る」
Dod-GM:『君の欲望(ねがい)は知っている。私と同じだ。全てを知りたいんだろう?』
シュヴァルツ:「その通りだ。だが、それがどうした。話が見えないな」
Dod-GM:『私の仲間にならないか? 私も、全知を目指しているんだ』
シュヴァルツ:「君が目指しているのは、全知ではなく全能だろう」
シュヴァルツ:「私と君は違うよ」
Dod-GM:「そうか、ならば言うことはあるまい。ヘルムート、君は分かる筈だ」
Dod-GM:『戦いは続く、そういうことだ。君の答えからすればな』
シュヴァルツ:「なるほど、わからん」
Dod-GM:『狸め』
シュヴァルツ:「そう褒めないでくれたまえ」
Dod-GM:と、答えた瞬間、モニターは元に戻ります
シュヴァルツ:「ふむ」
Dod-GM:そして、側近からの通達が
シュヴァルツ:「どうした」
Dod-GM:「ヨハン様と市ヶ谷の寄越した、ターゲットの残りです」
Dod-GM:と、薄汚れた水晶を
シュヴァルツ:「なんだ、これは」
シュヴァルツ:調べてみたいです
シュヴァルツ:技能は何を使えば?
Dod-GM:情報FHだな
シュヴァルツ:了解
シュヴァルツ:コネ:FH幹部を使用
シュヴァルツ:5r10+1
(Dice_kin) H-Schwarz -> 5R10+1 = [6,6,9,7,6]+1 = 10
Dod-GM:……
Dod-GM:クソッ
シュヴァルツ:うへへ
Dod-GM:まぁ、分かるね
Dod-GM:セルリーダーたる貴方には
Dod-GM:愚者の黄金。デミクリスタルの残骸ってことが
シュヴァルツ:「まだこんなものを作る奴がいるのか」
Dod-GM:「結果論でしょう」
Dod-GM:と、部下が
シュヴァルツ:「まぁ、その通りだな」
シュヴァルツ:「よし、私は出かけてくる。君はフェルナンド・メイラについて情報をまとめておいてくれ」」
シュヴァルツ:私の出目相当のデータを作ってくれw
Dod-GM:「了解しました」
シュヴァルツ:情報FHでいいですか?
Dod-GM:いいよ
シュヴァルツ:再びコネを使用
シュヴァルツ:5r10+1
(Dice_kin) H-Schwarz -> 5R10+1 = [2,10,5,7,2][4]<クリティカル>+1 = 15
シュヴァルツ:うへへ
Dod-GM:問答無用だよ!
Dod-GM:フェルナンドメイラ。今まで幾数回も転生を繰り返しながら、自我を失わずに済んでいる固体
Dod-GM:しかし、つい最近戻った個体は黒佐の手のかかっていない者のせいか
Dod-GM:馴染みが薄いようです。
シュヴァルツ:見た目はさっき現れた奴?
Dod-GM:さっき現れたのはただの音声のみ
シュヴァルツ:おk
シュヴァルツ:写真は手に入ります?
Dod-GM:無理です
Dod-GM:今の貴方ではどういう外見かは
シュヴァルツ:了解です
Dod-GM:という感じで
Dod-GM:シーン終了
シュヴァルツ:あい
Dod-GM:では高上に移ります
Dod-GM:侵食率どうぞ
高上:はいなー
高上:1d10
(Dice_kin) t_taka -> 1D10 = [5] = 5
高上:5と(φ(..)
Dod-GM:さて、保険室で校医に見下ろされてる現状ですね
高上:ういうい
Dod-GM:「急患やのぉ。いや、丁度ええわ、時間的にどう潰すべきか悩み所やしなぁ、保健室なんて」
Dod-GM:って、呟いてます、保険医
高上:「何だか異様に不謹慎なことを呟いてるな……大丈夫か? この保険医」
Dod-GM:「大丈夫や、問題ない」
Dod-GM:聞きとがめた保険医がぼそっと
Dod-GM:「まぁ、一応体温測ろうやないの。ほら、これ、腋に差し」
高上:「…………………………大丈夫じゃない。問題だ」
Dod-GM:と、体温計を
高上:「はあ。一応、脇には差しておきますが……」
Dod-GM:あっという間にピピって計測終了の音が鳴ります
Dod-GM:温度計が差してるのは12度
Dod-GM:明らかに異常です
高上:「はあ!?」
Dod-GM:「その、君、名前は?」
Dod-GM:保険医がおずおずと問います
Dod-GM:数値を見て
高上:「高上平八郎です……」
Dod-GM:「……私が実験台になったる。本気で殴ってみぃ」
高上:「……は?」
Dod-GM:と、四股立ちで踏ん張る保険医
高上:「……マゾじゃないだろうな……えっと、じゃあいきますよ?」
Dod-GM:「分かる筈や、使い方とかは」
Dod-GM:では、侵食率は上げずにいいので
Dod-GM:エフェクトを組み合わせた攻撃をしてみてください
春日:これが体を張った教育という奴だね
高上:何というw
高上:じゃあ、炎の刃で。
Dod-GM:白熱をマイナーで使った後、結合粉砕、炎の刃、コンセントレイトが
Dod-GM:お勧めです
高上:おお。じゃあ、それで行きます。
高上:えっと。どうするんだっけ。
Dod-GM:結合粉砕の効果でダイスが上がります
Dod-GM:今回の場合は肉体から+して1Dですね
Dod-GM:で
高上:ダイスを降ればいいんでしょうか?
Dod-GM:ダイスの形式としては
Dod-GM:8r10+4@8ですね
高上:うーむ。計算式が分からない……
高上:取り敢えず、それを振ってみます。
高上:8r10+4@8
高上:8r10+4@8
(Dice_kin) t_taka -> 8R10+4@8 = [10,1,3,8,9,2,6,4][3,4,3]<クリティカル>+4 = 18
巌瀬:肉体(7個)+結合粉砕(1個)がダイス個数、後ろの+4は白兵の技能値ですね
市ヶ谷:能力値には、肉体 感覚 精神 社会 の四つがあります。
高上:なるほど。
春日:肉体の数値分のダイス目(浸食率によって変わる)+結合粉砕エフェクトのLV分のダイス目(浸食率によって変わる)=振るダイスの数=7+1で8r10(10面体)+4(白兵技能)@8コンセントレイトのレベルでクリティカル値がさがる(浸食値によって変わる)
Dod-GM:では、2d10+16を振ってください
高上:ういさー。やってるうちに慣れていくでしょう。
市ヶ谷:で、キャラシの能力値の欄を見ると、それぞれの能力の下にスキルが書いてあります。
高上:うい。
市ヶ谷:そのスキルで判定するときは、上に書いてある能力値を使うという感じですね
高上:ふむふむ。
高上:2d10+16
(Dice_kin) t_taka -> 2D10+16 = [10,7]+16 = 33
Dod-GM:「つべたぁっ!!」
市ヶ谷:白兵なら肉体、射撃なら感覚、知識なら精神、交渉なら社会という感じです。
Dod-GM:と、保険医が喰らった瞬間、仰け反ります
春日:ちなみに結合粉砕というエフェクトには「装甲値無視」という追加効果があるのでこの場合は「33点装甲値無視で」と言うことになります。
高上:なるほど。そういえば。
市ヶ谷:[対応能力値の数字]+[エフェクトなどによるボーナス]r10+[スキルのレベル]@[クリティカル値]という書式になります
高上:ふむ
Dod-GM:攻撃を受け止めた保険医が手をふーふーしながら温めてますね
高上:「……大丈夫です?」
市ヶ谷:8r10+4@8という書式は、8個10面体ダイスを振って、8以上出したダイスを振りなおして合計値を求め、最終的に白兵スキルレベルの4を足すという処理になります。
Dod-GM:「高上君、やっぱ自分、アレや。目覚めてるわ」
Dod-GM:と、保険医
高上:「?」
Dod-GM:「今からそれに詳しい奴の連絡先教えるからな。携帯出しや」
Dod-GM:と、澪のデータ送信
春日:端から見ているとむしろ保険医の方が(性癖的な意味で)目覚めている件について。
高上:「……ありがとうございます。でも女の人の電話番号、他人に渡して良いんですか?」
Dod-GM:大丈夫だ、問題ない
Dod-GM:「正規ではどうか知らんが、うちの部下みたいなもんやし」
巌瀬:支部長なのにー!
Dod-GM:歳の差、なんてー!
高上:「部下?」
高上:「保険医さんに部下なんているんです?」
Dod-GM:「突っ込み入るかい。せやな、その疑問も真っ当なもんや」
Dod-GM:「うちはちょっと副業がある。保険医も隠れ蓑っちゅうこっちゃ、これでええか?」
高上:「……分かりました。とにかく、自分もここ数日の異常さに嫌気がさしてるんです。それを教えてくれる人がいるなら、細かいことはどうでもいいです」
Dod-GM:「そこだけは自分が知りたい部分、知れるやろ。ただ、真実を知っても、誰も恨むなや」
高上:「分かりました」
Dod-GM:という、ところでシーン終了
Dod-GM:次、奈々子
市ヶ谷:はい
市ヶ谷:1d10
(Dice_kin) seven_ -> 1D10 = [8] = 8
Dod-GM:なんなんだこの数字
シュヴァルツ:たっけーなぁw
Dod-GM:ヨハンとの見回りは、高校付近の丘を除けば平穏に終わりました
巌瀬:登場侵食率は8~10が普通ですから
市ヶ谷:駅前は特に何事もなく?
Dod-GM:ただ、ヨハンから手渡された、薄汚れた水晶だけが貴方の手元にあります
Dod-GM:駅前は何事もありませんね
市ヶ谷:「……」
市ヶ谷:「任務終了?」
シュヴァルツ:出ていいですかね?
Dod-GM:「」
Dod-GM:いいよ
シュヴァルツ:では、出ます
シュヴァルツ:1d10
(Dice_kin) H-Schwarz -> 1D10 = [7] = 7
シュヴァルツ:おい
Dod-GM:たけぇw
シュヴァルツ:「おや、珍しい」
シュヴァルツ:後ろから声をかけるよ
市ヶ谷:「マネー・メイカー、何?」
シュヴァルツ:「何か任務かね?市ヶ谷奈々子くん」
市ヶ谷:「任務内容の開示が必要ならば、所定の手続きを」
Dod-GM:その場でピっと端末が開き
Dod-GM:任務内容の提示解除が出ます。ヘルムートに
シュヴァルツ:はええw
シュヴァルツ:「ほら」
市ヶ谷:「F市から流入したジャームの処理任務」
シュヴァルツ:「なるほどね。で、これは関係しているかな?」
シュヴァルツ:とデミクリスタルを
Dod-GM:奈々子は気付きますね
Dod-GM:さらさらと砂の様に消えた人物の死に様から
市ヶ谷:「結果として関係していると言える」
シュヴァルツ:「首謀者の名前は把握しているかな?」
市ヶ谷:「任務内容はジャームの処理。それ以上の情報は不要と判断」
Dod-GM:では、そこに一人の少年が通ります
シュヴァルツ:「大本を取り除かねばいつまでたっても任務は終わらないかも知れんぞ?」
Dod-GM:村瀬徹という、能力も明らかではない少年です
Dod-GM:「黒の17。妙に回りくどい言い方してるじゃないか」
市ヶ谷:「そう?」
シュヴァルツ:俺も名前知ってるの?
市ヶ谷:というか、誰?
Dod-GM:一応知ってる
市ヶ谷:どういう関係なんでしょうか?
Dod-GM:他所をフラフラしてるFHエージェント
Dod-GM:今はH市の高校に潜入している、という
シュヴァルツ:「君は確か・・・村瀬徹だったかな?」
Dod-GM:「そうさよ、覚えていてもらって恐悦至極」
シュヴァルツ:「記憶力だけがとりえでね」
シュヴァルツ:「それで、何か用かな?」
Dod-GM:「デミクリスタルの前にな、ちぃっと気になる案件が出たわけだわ」
Dod-GM:と、写真を渡す。
シュヴァルツ:何が写ってるんです?
Dod-GM:胸に大きな水晶を埋め込まれた少年の写真
市ヶ谷:高上さん?
Dod-GM:そこはPC的には分からない部分ですが、そうです
市ヶ谷:「賢者の石?」
シュヴァルツ:俺高上のロイスとってんだよね、どういう経緯か知らんがw
市ヶ谷:まあ、これから知り合うのでしょう
市ヶ谷:PC間ロイスはなにも現在の感情だけを示すわけじゃないですからね
高上:ふむふむ
シュヴァルツ:そういやそうかw
Dod-GM:「まごうことなき、賢者の石だ。決して、デミクリスタルでは現状はない」
Dod-GM:と、村瀬
市ヶ谷:「そう」
シュヴァルツ:「今のところは、か」
シュヴァルツ:「ふむ」
シュヴァルツ:「私はこの少年に会いに行く。君はどうするね?」
シュヴァルツ:と奈々子に
市ヶ谷:「……」
市ヶ谷:珍しく迷うような様子を見せます
市ヶ谷:「……行く」
市ヶ谷:何故か賢者の石の移植手術を受け、死んでいった同期の顔がフラッシュバックして、デミクリスタルを握りしめます
シュヴァルツ:「自分で判断するのはいいことだ」
Dod-GM:ではこのシーンはこのところで
シュヴァルツ:「・・・まぁ、あまり思いつめんようにな」
市ヶ谷:「訂正を求める。私はいつも自分で判断をしている。任務を選べないだけ」
市ヶ谷:はーい
Dod-GM:では、一葉
Dod-GM:シーンは一葉ですが、澪も同時にどうぞ
巌瀬:あい
巌瀬:1d10+46
(Dice_kin) Mio_I -> 1D10+46 = [5]+46 = 51
巌瀬:おお、低いぞ!
Dod-GM:珍しい!
巌瀬:ちょっと感動した
巌瀬:一葉の反応が無いじぇ
春日:あ
春日:1d10+42
(Dice_kin) k_kasuga -> 1D10+42 = [7]+42 = 49
Dod-GM:ふむ
春日:順調に暖まってるな
Dod-GM:では、案件を頼んだ翌日
Dod-GM:学校の職員室の裏に、二人がいますね
巌瀬:ふむん
春日:「珍しい場所ですね職員室の裏とは」と、何か調べて分かったこととかあるのかしら。
Dod-GM:一葉が掴んだのは一つ。
Dod-GM:ジャームが出回ってるけど、その全ては憎悪にまみれて動いてるっていうこと
巌瀬:「ここあんまり人来ないのよねー」<職員室裏
春日:「……あのこの街こんなにジャーム多いんですかね、しかも軒並み憎悪まみれとか明らかに一人しか思い当たる相手が居ないんですけどねー」と禁煙パイポを咥えてあきれ顔
巌瀬:「もう頭痛くなるねー、笑えてくるねーははは」
巌瀬:「なんか上がってくる報告よりもジャーム一杯増えてるよ!? どういうことなの」
巌瀬:「UGNの情報網がザルなのか、それとも予想以上に早いスピードで状況が悪化してるのか、どちらにせよ頭痛すぎる問題ね」
春日:「やー、以前うちの街で一吸いするだけで月の裏まで飛べそうな素敵な粉がばらまかれたことがありましてね?」
春日:「ジャ○プに載ってた某トレーニング機器並の手軽さでオーヴァードになれるんですよねその粉、はっはっは」
巌瀬:「なにそれこわい」
春日:「こんなに 簡単 だ」
巌瀬:「つまり以前F市で起きた事件と関係してそうって事なの?」
Dod-GM:「素養が無いと駄目だよ」
Dod-GM:と、影が差して、そこから声が
巌瀬:「!!」
巌瀬:ばっと戦闘態勢に
春日:「まぁ『怪しい粉とか見掛けたら触るなよ、絶対に触るなよ』と通達出すだけでもマシじゃないですかねー」と声がしても無気力モード
Dod-GM:「落ち着いたものだね。もう少しは反応してくれるかなって期待したが」
巌瀬:(……もしかしてわたし無視られてない?)←凄い反応した人
春日:「矢だなぁ、僕は小心者なんで今でも鼓動がどきどきですよ。あ、こちら名刺になりますんで」と名刺を相手へ差し出します
Dod-GM:「すまないが記憶するだけに留まるね」
Dod-GM:と、影から声を
春日:「いえいえそれで十分ですよ。所でご用件をお聞きしても?」
Dod-GM:「君らには立会人となって欲しい」
Dod-GM:「賢者の石が賢者の石を喰らう。そんな様子をね」
春日:「はい構いませんよー。あ、支部長のご都合は?」とそこで振る
巌瀬:「何がなんだか判らないけど、なんかやらかそうってんなら止めに行くわよ」
春日:「こういう人は大抵仕込みが終わってから来てるんですよねー」
Dod-GM:「それもまた、一つの選択肢だろう。よかろう、認める」
巌瀬:(態度でけー)
春日:「あんな街を歩けばその辺に転がってそうな石っころでも食いあいするんですね大変なご時世だ頑張って下さい支部長」
Dod-GM:ほんとに酷い話だね!
Dod-GM:ということで、今回はこれにて
市ヶ谷:乙
巌瀬:「なんかさらっと怖い事言ってるよね、春日君」
Dod-GM:お疲れ様でした
巌瀬:乙ー
春日:「いやいや、全力で応援させて頂きますよ?はは勿論」
最終更新:2011年02月06日 12:21