「貪欲な賢者」part4



Dod-GM:揃ったようだ
Dod-GM:さぁてぇ、バッサリ行くかぁ
Dod-GM:シーンプレイヤーは高上。他プレイヤー登場任意
高上:ういさ
Dod-GM:侵食値を振ってください
高上:ういっす
高上:1d10
(Dice_kin) t_taka -> 1D10 = [9] = 9
Dod-GM:なんなのこのダイス…
高上:たっけえ。
巌瀬:平常運転です
Dod-GM:では、呼び出された体育館裏です。
春日:荒ぶるダイスのポーズ
Dod-GM:どうも、嫌な気配がいくつかありますね
Dod-GM:オーヴァードとなって鋭敏な感覚を得た貴方には分かります
高上:「何か変な感じ……」
巌瀬:そろそろ登場する頃合いかな
Dod-GM:かまいませんよ
巌瀬:1d10+60
(Dice_kin) Mio_I -> 1D10+60 = [1]+60 = 61
巌瀬:なん・・・だと・・・
Dod-GM:なん、だと
春日:なん……だと……。
巌瀬:「あなたがさっきの電話の?」高上の姿を確認して話しかけます
高上:「あ、はい……貴方が、電話の?」
巌瀬:「そう。巌瀬澪って言うの。宜しくね」
巌瀬:で、狭い範囲にワーディングを貼ります。二人が入る範囲位かな?
Dod-GM:ふむ、ワーディング、張りますか
高上:「よろしくお願いします。わざわざありがとうございます」
巌瀬:一応確認の為にせまーい範囲に張るけど
Dod-GM:了解
Dod-GM:ワーディングを張った瞬間気付いていいですが、明らかに周囲の気配の緊張度が高まってますね
巌瀬:むむむ
巌瀬:じゃあ高上君がなんとも無いというのを確認したらすぐに解除しましょう
Dod-GM:まぁ、オーヴァードになってるので高上はワーディングの影響もなくピンピンとしています
巌瀬:「……ま、夏樹さんからの紹介だし確かよね」
高上:「えっと、早速なんですが、話させてもらってもいいでしょうか?」
巌瀬:「うん、構わないよ」
巌瀬:「でもちょっと待って、まず場所を変えましょう」
高上:「あ、はい。分かりました」
巌瀬:んー、どこが良いかな
巌瀬:よし、一葉に電話かけよう
巌瀬:とぅるるるるるる
Dod-GM:私のドッピオ……
春日:1d10+58
(Dice_kin) k_kasuga -> 1D10+58 = [7]+58 = 65
春日:ではそんな支部長と高上君の様子を体育館二階の廊下から見下ろしつつ裏工作のメールを打っています。
Dod-GM:む、登場判定をしたのなら
Dod-GM:情報判定を一度していいことにします
Dod-GM:調べたい事、一つ
春日:「んー、『坂崎いつせは改造人間である。彼女を改造したFHは、世界征服を企む悪の秘密結社である。 坂崎いつせは人間の自由のために、FHと闘うのだ!』っとこんな所かな?」(かたかたとメールで噂話をばらまきつつ)
Dod-GM:>一葉
春日:これ書いてたw
春日:そのついでにそうね、坂崎さんの情報収集かな?
Dod-GM:あい、どうぞ
春日:導きの華使用ー
春日:6r10+12@10
(Dice_kin) k_kasuga -> 6R10+12@10 = [6,7,1,10,3,8][6]<クリティカル>+12 = 28
Dod-GM:どういう技能を使えど
Dod-GM:成功
春日:いいえただの素です
Dod-GM:素なのにね、ほんとひどいね
春日:60越えたんでエフェクトレベルが上がったのよ……あ、ごめん30だわ
Dod-GM:具体的に調べたい事を言えば、何でも
春日:強化ビジネススーツ忘れまくる
春日:んーと、そうね、坂崎さんがなんで男子生徒をさらってるのかというか、その中に高上君が含まれているか。
春日:なんで高上君が狙われたのか
春日:PLは知ってるけどね!!
Dod-GM:では、そういう風に調べてる間に、噂話のメールを見咎めて、一人電話をかけてきます
春日:「はいはいいつもにこにこ皆さんの幸せの為に働いている春日一葉です」
Dod-GM:『妙なメールを送ったのは、貴方のこの電話でいいのですか? 私、一ノ瀬から紹介を受けて貴方の番号を知ったものですが』
Dod-GM:と、実に落ち着いた声が
春日:「そーですよー」
Dod-GM:『坂崎いつせ、ですか。懐かしい名前だ』
春日:「おやお知り合いで?」
Dod-GM:『昔の話です。彼女が検体だった頃、フェルナンドが色々としたのを目の当たりにしていました』
春日:「あ、やっぱり彼が色々やってましたか。ちなみに他にも色々とされた方が居たんじゃないですかね?」
Dod-GM:『そうですね。数限りなく、です』
春日:「デスヨネー」
Dod-GM:『彼は特にいつせには執心していました。賢者の石の適合者、そして、彼が仕込んだ細工により、絶対的な命令権を得た事で』
春日:「あぁ、だから彼女、H市で跳ね回ってるんですね」とさりげなく、その為に変な噂を流してるんですよーと
Dod-GM:『どうも、妙なメールの内容だと思いましたよ。まぁ、恐らくは高上博士の遺産とかみ合わせる為の布石でしょうね、これは』
春日:「ほう、高上博士……ですか?」
Dod-GM:『はい、17年程前に、FHを離れた研究者ですがね』
春日:「ほー……17年前ですか、ちなみにお子さんとかおられたので?」ちらりと高上君を窓から見下ろしながら
Dod-GM:『複製体として作られた、女性のオーヴァードを連れて逃げた後、子供を作ったという話を聞きましたが』
春日:「あぁうん、成る程成る程、ちなみに高上博士ですが記録上では何年前にお亡くなりに?」
Dod-GM:『7年前、山中で遭難事故として処理されています』
春日:「ふむ……最後に一つ、博士の研究ですが、やはり石だったり?」
Dod-GM:『はい。賢者の石についてが主に、です』
春日:「わー、とても頭が痛くなる情報ありがとうございます」きっと自分が作った賢者の石の適合者と高上博士が作った賢者の石の適合者を競い合わせるとか頭悪い事考えてるんだろうなー的顔
Dod-GM:『申し訳ないのですが、一つ頼みたいことが』
春日:「ええなんなりと」
Dod-GM:『……いつせ、彼女はずっと一人ぼっちでした。私にも娘がいる。そんな彼女を見るのは辛かった』
Dod-GM:『どれほど罪を重ねたかはわかりませんが、終わるにせよ、生き延びるにせよ、望む形にしてあげてほしい』
春日:「最善を尽くしますよ……いつもにこにこ皆さんの幸せの為に働くのが僕の仕事ですので」
Dod-GM:『ありがとうございます……いつか、私の店に来たのなら、サービスをします』
春日:「楽しみにしています……では」と電話を切りまして。
Dod-GM:という事で、その直後に澪から電話が来る、と
春日:情報提供元については伏せつつ支部長からの電話に対しては今言った内容をかいつまんで説明する形で
春日:ごめんね二人ともシーン途中で乗っ取って!!
高上:いえいえー
Dod-GM:あんな達成値出したら相当出さないといけないものw
巌瀬:とぅるるるるるるー
春日:「……という訳です。どこまで彼に話すかは支部長の判断にお任せしますよ?」
春日:な・げ・つ・け・た
巌瀬:『まあそれは今は置いておいても良いかなー』
巌瀬:『とりあえずゆっくり話ができる場所が欲しいんだけど、どっか知らない?』
春日:「うーん……今の状況では下手に身を隠そうとする方が危なくなると思いますよ?」
巌瀬:『かと言ってこんな筒抜けな状況で話しする訳にもいかないしねえ……』
Dod-GM:「筒抜けな上に、間の抜けた話だな」
春日:「大丈夫だと思うんですけれどね、どうせ都合の悪い所に踏み込まなければ彼等は手を出してきませんし」と言いつつ支部長のリクエストに応えられそうな場所はと……調達は低いんだよね。
巌瀬:!!
Dod-GM:と、一人の少年が登場します
巌瀬:「誰!」
春日:「ほら支部長がそんな事言うから出てきちゃった」
Dod-GM:「やあ、平八郎。後、巌瀬先輩だっけ?」
巌瀬:ダレダコイツハー(棒)
Dod-GM:「そこから覗いてるのは、転校生だったかな」
Dod-GM:目で望遠鏡の形を作って、校舎を覗く
春日:やる気無さそうに禁煙パイポを加えながら少年に手を振ります
春日:勿論残りのお二方も見えてて良いですよ?
高上:「えっと……未成年なんですが……」
巌瀬:「……知り合い?」と高上に聞いてみる
Dod-GM:「村瀬徹。通り名はデッドエンド」
巌瀬:その名前に聞き覚えは?
Dod-GM:この近隣をふらついてるFHエージェント
Dod-GM:高上のクラスメイトでもあります
巌瀬:そこまでバレてるの?w
Dod-GM:高上からするとバレる
Dod-GM:ただ、何をするでもなく行動していた為、ほぼノーマークですね
高上:「えーと、うちのクラスメイトだけど」
巌瀬:「うわー同じ学校にFH関係者二人とか、UGNマジやる気ねー」ちょーなげやりに
市ヶ谷:やる気がないというか手が回らないというか……
巌瀬:人手不足の弊害か
巌瀬:「で、そのデッドエンドさんがなんの御用かしら?」
高上:「?」
Dod-GM:「ああ、ゲームの演出に華を添えようと思ってね」
巌瀬:「ゲーム……ですって?」
春日:(二人で済むとか少なめだなぁと思ってるずれてしまった人)
Dod-GM:「悪い、ヘルムート、市ヶ谷。お前らも気になってるだろう、来いよ」
Dod-GM:と、呼びかけます。どこともなく
Dod-GM:「来ないなら、始めるけどいいか?」
シュヴァルツ:お呼びかw
市ヶ谷:ご指名とか……
シュヴァルツ:1d10+51
(Dice_kin) H-Schwarz -> 1D10+51 = [10]+51 = 61
シュヴァルツ:oiw
巌瀬:平壌運転デスネ
春日:ヒャッハー!
Dod-GM:全部タッピング&オンエアとかで調べて動いてます、こいつ
市ヶ谷:1d10+69
(Dice_kin) seven_ -> 1D10+69 = [9]+69 = 78
巌瀬:ブラックドッグか
シュヴァルツ:「まさか呼ばれるとは思わなかったね」
市ヶ谷:浸食率に余裕がないというのに、この男は……!
市ヶ谷:「……」
Dod-GM:「ははぁ、悪いな。俺はフェルナンド側だったわけさ」
巌瀬:(……やだ……あの女の子可愛い……)
市ヶ谷:「……?」 視線を感じてます
巌瀬:(お持ち帰りしたい)
シュヴァルツ:「謝る必要はない、よくあることだ」
Dod-GM:「闘争の中で磨かれるレネゲイド、その影響で活性化する賢者の石。その為にゲームをしようじゃないか」
市ヶ谷:「………!?」 背筋に走る悪寒
高上:(……いろんな人がやってきてるが逃げた方がいいんだろうか?
Dod-GM:「さぁ、平八郎! お前の可能性を見せてくれ!!」
市ヶ谷:「……あの人が、賢者の石の保有者?」
シュヴァルツ:「の、ようだ」
市ヶ谷:「ふぅん……」
市ヶ谷:普通だな、とか思ってます。
Dod-GM:という事で、村瀬の背後からジャームが3体
巌瀬:「もう何が何だか! 訳分かんないからみんな殴ってやる! うがー!」
高上:「へ!?」
Dod-GM:「ムラセ、殺ス、イイカ? 憎イ」
春日:「ははは支部長乱暴ですね、高上君がどん引きしてますよ」
Dod-GM:「いいぜぇ、やれるんならやれよぉ」
巌瀬:「高上君、詳しい話は後で」
市ヶ谷:「貴方の敵。倒さなきゃ死ぬ」>高上さんに
Dod-GM:と、ジャームと話をする村瀬
巌瀬:「とりあえずあの村瀬君? を思いっきりぶん殴ってOK!」
Dod-GM:戦闘、開始!
巌瀬:「平たく言うと今の訳分かんない状況に一枚噛んでるって訳、あいつ」
高上:「ええ!?」
Dod-GM:こちら戦力4つ。村瀬は行動値12 ジャーム共は20
市ヶ谷:はや
巌瀬:こちらの行動値は5
Dod-GM:早いぜー、超早いぜー
巌瀬:セットアップは何も無しー
シュヴァルツ:「しかも、君が戦う事を望んでいると来た。迷惑な話だな、同情するよ少年」
春日:4(しぱー)
シュヴァルツ:安定の3
市ヶ谷:11
Dod-GM:「レネゲイドは使えば使うほど活きが良くなるのは、知ってるよなぁ? ヘルムート」
巌瀬:「てかそこの二人、FHじゃないの? もしかして仲間割れ?」とシュバルツ&ななこに
市ヶ谷:「裏切り者は仲間の範疇に入らない」
シュヴァルツ:「FHではよくあることだ」
Dod-GM:「ハッ、己の欲望のままにだ!」
市ヶ谷:ふぁーらーりーす
巌瀬:信頼を置ける訳じゃないけど、状況としては望ましいなあ、と考えてます
Dod-GM:「行けぇ、愚者共!」
Dod-GM:と、村瀬が命令すると
Dod-GM:ジャームが吠えます
Dod-GM:セットアップ
高上:「取り敢えず、どうすればいいんだ!?」
Dod-GM:何かある人は
巌瀬:無し
春日:にゃにもないのですよ
シュヴァルツ:「戦いたいなら、適当に暴れてみろ」
巌瀬:「くっ、説明する暇も無かったのが悔やまれるわね」
市ヶ谷:「必要な力は、貴方の中にもうあるはず。それに従えばいい」>高上
シュヴァルツ:「我々は自分らしく戦う以外、何もできない。君も同じだ」
Dod-GM:電話でノイズがかかったっていう説明が前回あったので
Dod-GM:俺に不備はない!
巌瀬:「今の君には力があるはずよ。どんな力かは判らないけど……自分の中にある衝動に従えばきっと発現できるわ」と高上に
Dod-GM:「そうさ、技術的に磨くのは別として、本能的に使い方は分かるもんなんだぜ? オーヴァードのこの力ってのはなぁ」
Dod-GM:と、電気をバチバチとする村瀬
高上:「力って……あの時、保険医をぶん殴ったアレか!」
シュヴァルツ:やべぇレネゲイドサポーター装着者で取れるポイントじゃなかったw
巌瀬:(殴ったんだ、夏樹さん)
巌瀬:レネゲイドサポーターって60ポイントくらいでしたっけ、常備化
シュヴァルツ:仕方ないんで装着者、生きる伝説に変えますんで購入したことにしといてくださいw
Dod-GM:まぁ、夏樹は両手で受け止めて踏ん張って耐えたけど
春日:「wellcome to this crazy time、このイカレタ世界へようこそ。戦う事だよ高上君。生き残りたければ、うん」
Dod-GM:いいよ
巌瀬:あ、大丈夫ですよ
巌瀬:常備化32みたいだから、問題ない
シュヴァルツ:マジでw
巌瀬:50以下なら問題ないです
Dod-GM:じゃー
シュヴァルツ:助かったw
Dod-GM:ジャームの行動しまーす
巌瀬:こいよジャーム……衝動なんて捨ててかかってこいよ!
シュヴァルツ:それきっとジャームじゃなくなるw
Dod-GM:コンバットシステム、巨人の小野、斥力の槌、コンセ
Dod-GM:行くぜー
巌瀬:なんて強そうな小野だ……
春日:服を脱いでダイブするとか?w
Dod-GM:あ、彼我の距離は15で
巌瀬:結構遠いな
巌瀬:ま、問題ないがな!
Dod-GM:12r10@8
(Dice_kin) Dod -> 12R10@8 = [9,1,4,8,4,5,9,7,6,4,4,1][5,5,5]<クリティカル> = 15
Dod-GM:全員この数値でいいよ……皆同じ編成だし……
シュヴァルツ:巨人の小野 すごくピッチャー臭いw
春日:そういや僕はどう考えても一人別エンゲージにいる気がする。
巌瀬:ドッジしよう
市ヶ谷:マイナーで斥力の矢を使った?
巌瀬:一葉は別じゃないですかねw
Dod-GM:一葉は別
シュヴァルツ:8r10
(Dice_kin) H-Schwarz -> 8R10 = [4,10,9,7,6,8,2,7][1]<クリティカル> = 11
巌瀬:6r10+1
(Dice_kin) Mio_I -> 6R10+1 = [10,10,6,8,6,6][3,9]<クリティカル>+1 = 20
巌瀬:おおおお
シュヴァルツ:ちっ
巌瀬:どーっじ!
Dod-GM:ああ、矢は使ってます
市ヶ谷:ドッジ
市ヶ谷:2r10
(Dice_kin) seven_ -> 2R10 = [8,9] = 9
市ヶ谷:HA
市ヶ谷:はいはいリザレクトリザレクト
Dod-GM:うんうん、では
Dod-GM:2d10+8
(Dice_kin) Dod -> 2D10+8 = [1,4]+8 = 13
巌瀬:「支部長スウェー!」うねうね動いて回避
春日:……。
高上:2D10+16
(Dice_kin) t_taka -> 2D10+16 = [3,9]+16 = 28
市ヶ谷:←キモイと思ってる
高上:これで良かったっけ。
シュヴァルツ:ギリ死んだw
シュヴァルツ:1d10
(Dice_kin) H-Schwarz -> 1D10 = [9] = 9
Dod-GM:4m程離れて下さい
市ヶ谷:1d10
(Dice_kin) seven_ -> 1D10 = [9] = 9
巌瀬:エグザイルなんだよ、うねうねしても仕方ないじゃないか!
春日:その、なんだ、ジャーム、生きろ
市ヶ谷:ん? 何の判定でしょう?>高上さん
市ヶ谷:あー、回避かな?
巌瀬:回避は違うw
Dod-GM:ドッジは肉体判定+回避の技能を足す
春日:高上君が回避しようとする場合7(肉体)r10+1(回避技能)@10かな
高上:ああ、いえ。結合粉砕ってのが前にやったんで、それを入力してしまった。
高上:(保険に殴ったときの
市ヶ谷:あいあい
春日:もし浸食率が60を越えてればサイコロが増えます
市ヶ谷:60、80、100を超えるたびに、判定の時に振れるダイスに1個ずつボーナスが入ります。
高上:ういうい
市ヶ谷:100を超えると更にエフェクトのレベルがすべて+1されるので注意してください
Dod-GM:まぁ、確か60超えてたんで、8r10+1ですね
高上:はい
Dod-GM:振ってみてください
高上:7r10+1@10
(Dice_kin) t_taka -> 7R10+1@10 = [6,10,1,3,9,4,3][10][8]<クリティカル>+1 = 29
Dod-GM:うぼぁ、ダイス足りなくても余裕すぐる
巌瀬:良いドッジだ、感動した
市ヶ谷:有意味だ
Dod-GM:「クソゥ、石メ!!」
Dod-GM:と、ジャームの一体が舌打ち
Dod-GM:で、残り二体も先ほどと同じ達成値
Dod-GM:避けてみせい
巌瀬:じゃああと二回ドッジすれば良いのか
Dod-GM:そうだね
市ヶ谷:2r10
(Dice_kin) seven_ -> 2R10 = [2,3] = 3
巌瀬:6r10+1
(Dice_kin) Mio_I -> 6R10+1 = [9,7,9,4,2,7]+1 = 10
市ヶ谷:1r10
(Dice_kin) seven_ -> 1R10 = [9] = 9
市ヶ谷:HAむりむり
Dod-GM:ゲハハハハハハ
高上:7r10+1@10
(Dice_kin) t_taka -> 7R10+1@10 = [4,4,5,10,3,8,5][2]<クリティカル>+1 = 13
巌瀬:6r10+1
(Dice_kin) Mio_I -> 6R10+1 = [5,1,10,10,7,4][1,1]<クリティカル>+1 = 12
市ヶ谷:というか、すでに100超えそうだなぁ
巌瀬:回ったのに
Dod-GM:2d10+8
(Dice_kin) Dod -> 2D10+8 = [6,4]+8 = 18
シュヴァルツ:8r10
(Dice_kin) H-Schwarz -> 8R10 = [8,7,3,6,10,5,7,9][10][3]<クリティカル> = 23
シュヴァルツ:あ、避けたw
Dod-GM:うわ、避けられた
春日:100越えた人は申告して下さいな、タイタス使う位なら回避に妖精の手使って達成値上げますんで。
市ヶ谷:そういえば、ふと気がついたんですけど
市ヶ谷:どうやって範囲にしてるんですか?
市ヶ谷:1d10
(Dice_kin) seven_ -> 1D10 = [10] = 10
市ヶ谷:うへ、97か。
市ヶ谷:3r10
(Dice_kin) seven_ -> 3R10 = [9,10,2][1]<クリティカル> = 11
巌瀬:そういや範囲化するエフェクト無いのか?
市ヶ谷:斥力の矢+巨人の斧、コンバットシステム、斥力の槌のはずなので、範囲攻撃はかませてなかったですよね?
春日:確かに因果歪曲とか噛ませないと単体ですね。
巌瀬:まあ因果歪曲噛ませてた事にすれば問題無いのかな?
巌瀬:ケコーン
Dod-GM:ちょっと待って、色々見直してる
春日:ケコーン
Dod-GM:OK自分の見直しが悪かった
Dod-GM:では、一人ずつ、避けられなかった人間にダメージ
市ヶ谷:リザレクトによる上昇分は最初のだけでいいかなー?
Dod-GM:いいですよ
市ヶ谷:あいあい
巌瀬:自分は避けたから大丈夫って事で良いのかな?
Dod-GM:はい
巌瀬:了解
Dod-GM:二回目のは達成値が一番低い人に喰らってもらいます
市ヶ谷:ん? まず行動値20でジャーム三体が斥力の矢とメジャー諸々で攻撃ですよね?
Dod-GM:あー、では二体目からやり直しますか、正直これはめんどい
市ヶ谷:この時点で、春日さんを除いた四人が一つのエンゲージに入ってるので、単体攻撃だと一人最初から攻撃されない計算と
Dod-GM:12r10@8
(Dice_kin) Dod -> 12R10@8 = [3,5,5,3,5,9,5,7,6,4,8,6][4,8][2]<クリティカル> = 22
Dod-GM:まあ、高上を狙いますな
高上:ui
Dod-GM:ジャームとしては高上を目標としています
市ヶ谷:はーい
巌瀬:「狙いは高上君って訳!?」カバーリングエフェクトあればなあ
Dod-GM:避けるのなら、先ほどの式を使ってどうぞ
高上:あひ
高上:はい
高上:7r10+1@10
(Dice_kin) t_taka -> 7R10+1@10 = [6,5,4,3,5,1,8]+1 = 9
高上:うわーお。
Dod-GM:では当たります
Dod-GM:3d10+8
(Dice_kin) Dod -> 3D10+8 = [6,6,9]+8 = 29
Dod-GM:ひゃあ、いい値段
Dod-GM:まだ死なないけどねぇ
巌瀬:ぐへあ
市ヶ谷:オーヴァードはHPが0になっても浸食率が100パーセント以上になるまではリザレクトというエフェクトを使って回復できます
巌瀬:でもほぼ削れてるじゃんw
Dod-GM:次、またもや三体目
Dod-GM:12r10@8
(Dice_kin) Dod -> 12R10@8 = [3,5,5,5,9,6,1,8,7,10,4,1][1,5,4]<クリティカル> = 15
市ヶ谷:回復量は1d10。ただし、回復した量を同じだけ浸食率が上昇します
Dod-GM:今度は遠巻きに見てる奴が気に食わなかったのか
Dod-GM:校舎側を狙って一葉に攻撃
春日:ホウホウ
春日:きたまへ!!
春日:1r10
(Dice_kin) k_kasuga -> 1R10 = [4] = 4
Dod-GM:2d10+8
(Dice_kin) Dod -> 2D10+8 = [6,5]+8 = 19
Dod-GM:くらえぇぇぇ
春日:ふふ……リザレクトしたかったなぁ
Dod-GM:で、そして長かったが
春日:3点装甲で防いで残り8
Dod-GM:村瀬のターン
Dod-GM:「よしよし、まぁ、場が暖まったじゃないか……」
Dod-GM:イオノクラフトで一気にエンゲージ
Dod-GM:雷光撃、バリアクラッカー、スタンボルトで高上に攻撃
Dod-GM:9r10+8@8
(Dice_kin) Dod -> 9R10+8@8 = [6,3,7,5,5,4,8,9,8][7,4,8][6]<クリティカル>+8 = 34
高上:7r10+1@10
(Dice_kin) t_taka -> 7R10+1@10 = [7,10,9,5,2,7,2][2]<クリティカル>+1 = 13
巌瀬:がんばった
Dod-GM:4d10+10
(Dice_kin) Dod -> 4D10+10 = [6,7,5,4]+10 = 32
Dod-GM:32てーん
Dod-GM:「どうした平八郎。のほほんと本を読んでるだけのお前じゃないだろう。立てよ、きひゃひゃひゃひゃひゃ!」
高上:「ぐあ……」
Dod-GM:リザレクトは1d10で行ってください
高上:1d10
(Dice_kin) t_taka -> 1D10 = [9] = 9
Dod-GM:そこで増えた数字が残りHPであり、増える侵食値です
市ヶ谷:HPが9点回復し、浸食率が9上昇しました
高上:即効死ぬなーw
Dod-GM:では、どうぞ
巌瀬:このゲームはそういうゲームです
Dod-GM:次ー
巌瀬:次は……一葉?
春日:このゲーム、浸食率が100越えるまでは何度でも死ねますからw
春日:え、僕4よ
巌瀬:あ、遅いんでしたっけ
春日:うむ
Dod-GM:奈々子じゃなかったっけ
市ヶ谷:11-11-RC型だから11-
巌瀬:何気に近接型のこっちより遅え!
巌瀬:奈々子さんだー!
巌瀬:ヒャッハー!新鮮な幼女だー!
春日:知覚1精神2というピュアキュマ並の遅ささ!!<一葉
Dod-GM:現状、別エンゲージに三体のジャーム
Dod-GM:今のエンゲージに村瀬、です
市ヶ谷:厳瀬さんのテンションが怖い今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?
市ヶ谷:それはそれとして、クライマックスじゃないですよね?
Dod-GM:そうでないですね
市ヶ谷:うーむ……
市ヶ谷:このエンゲージから離脱します。
Dod-GM:ほい、了解
市ヶ谷:16m移動
巌瀬:雑魚は私達に任せな!
市ヶ谷:因果歪曲打っちゃったので、100こえまで範囲攻撃できないんですよねぇ
Dod-GM:安い人達もいるから、そっちに頑張ってもらえばいいですね
市ヶ谷:そして終了
Dod-GM:あいあい
Dod-GM:では次
春日:イニシアチブ遅らせてくれれば導きの華位は配りますが<まだ狂戦士発動しない人
巌瀬:もしかして自分か
Dod-GM:イニシアチブ遅らせるのがいいかもしらんね
巌瀬:じゃあマイナーで骨の剣、メジャーでコンセ+伸縮腕+アタックプログラム
巌瀬:導きの華は他の人に回してあげてくれー
Dod-GM:ふむどうぞ
巌瀬:6r10+4
(Dice_kin) Mio_I -> 6R10+4 = [8,2,5,1,10,6][9]<クリティカル>+4 = 23
Dod-GM:ガード
巌瀬:山崎の蛇使いっぽく、銀色になった腕で殴るぜ!
巌瀬:あ、ちなみに対象はジャームA
Dod-GM:あい
巌瀬:3d10+15
(Dice_kin) Mio_I -> 3D10+15 = [4,4,6]+15 = 29
Dod-GM:どうぞ
Dod-GM:お別れです
巌瀬:まあ平均くらいか。29点
巌瀬:なん……だと……
市ヶ谷:ジャーム20>村瀬12>奈々子11>澪5>高上4=>ヘル3
市ヶ谷:おっと。
Dod-GM:しょぼいんだよ、こいつら!
市ヶ谷:高上=春日4
巌瀬:「いよっし、まずは一体!」
Dod-GM:次高上
巌瀬:おっと、侵食率61+6=67

seven_ topic : ジャーム20>村瀬12>奈々子11>澪5>高上=春日4>ヘル3

市ヶ谷:トピック変更
巌瀬:わかりやすい
春日:じゃあ僕は高上君に導きの華、達成値が+10~(もわーん)
春日:多分シュヴァルツさんは範囲持ってないだろうし、
Dod-GM:節子、それ妖精の手や
シュヴァルツ:持ってないねぇw
春日:うんにゃ
春日:一葉君導きの華が5レベルあるのよ?
春日:5*2で+10
Dod-GM:あー、そうか、全部のメジャーに使えたか
巌瀬:使えなきゃ困るw
Dod-GM:どうも俺としてはミドル以外にイメージが無かった
春日:使えなきゃエフェクトの存在意義がないw
巌瀬:いやいや、ミドルだけだったらそんなにレベルあげないよw
Dod-GM:えー、で、誰をどう狙うかなって言うまでもないなぁ、この状況
Dod-GM:マイナーで白熱を使用して武器データ変更。
Dod-GM:炎の刃、結合粉砕でアタックですな
市ヶ谷:今攻撃できるのは同じエンゲージの村瀬だけかな
Dod-GM:そうですね
春日:辰子さんが寝ている予感
春日:67+2で今69に、と(メモ
Dod-GM:8r10+4@8という式を入力入力
高上:いえいえー
市ヶ谷:炎の刃の効果が分からないんじゃ……?
高上:8r10+4@8
(Dice_kin) t_taka -> 8R10+4@8 = [9,7,4,8,8,10,6,4][7,6,7,9][4]<クリティカル>+4 = 28
高上:どうすればいいのか、ちょっと悩み中でした。
巌瀬:……前回の攻撃、C値入れ忘れてたw
Dod-GM:で、炎の刃の効果もあり
市ヶ谷:炎の刃は攻撃力上昇エフェクトでげす
Dod-GM:攻撃力+6 白熱で7
春日:その28に一葉君から飛んでいるエフェクトの効果で達成値が+10されるので達成値は38になってます
Dod-GM:4d+13でどうぞ
高上:すみませn、了解です。
高上:4d+13
(Dice_kin) t_taka -> 4D+13 = [1,1,3,1]+13 = 19
市ヶ谷:達成値の10の位の数字+1D10がダメージダイスになります
市ヶ谷:4d
(Dice_kin) seven_ -> 4D = [5,1,2,1] = 9
春日:節子、4dだとd6になる
Dod-GM:こ、これは酷い出目……
市ヶ谷:Dとだけ入れると6面ですよね
市ヶ谷:4d10+13と入力しなおしてください
Dod-GM:っと、10を忘れてた
春日:汚いなGM流石汚い
Dod-GM:いやぁ、俺だって流石にこの結果はどうかと……
高上:4d10+13@10
(Dice_kin) t_taka -> 4D10+13@10 = [7,7,1,9]+13 = 37
高上:これで良かったんでしたっけ? > 10
市ヶ谷:OKです
Dod-GM:あい
春日: 4d+13だと6面体が4つプラス13になるのですがダブルクロスでは判定に10面体を使うので4d10+13と書式がなるのです
Dod-GM:「よし、分かった。これでいいな。チッ、片腕が凍って使えねぇ。リザレクトまで待つか、じゃあな、平八郎」
Dod-GM:「また会おうぜ」
高上:「お、おい?」
Dod-GM:と、村瀬は去ります
高上:「大丈夫なのか……?」
巌瀬:「その力……サラマンダーみたいね」
巌瀬:まさかの氷系?
Dod-GM:氷結すると聞いていたので、その表現で
巌瀬:ここの卓の高校生サラマンダーは氷系になるという法則なのかw
Dod-GM:織部という前例があるからな!
シュヴァルツ:安定の氷結
Dod-GM:さて、次
Dod-GM:ヘルムート
シュヴァルツ:はいよ
シュヴァルツ:じゃあジャームBに
Dod-GM:今日はこの行動で最後だ
シュヴァルツ:マイナーで完全獣化 知性ある獣
シュヴァルツ:猫になります
Dod-GM:本気ですね!?
巌瀬:流石に1ラウンドで全滅は無理だったねえ
シュヴァルツ:ケッとシーみたいな感じでw
Dod-GM:いやぁ、流石に1ラウンド全滅は想定してない。こっちも
巌瀬:(あのおっさん、ぬこになった……)
市ヶ谷:範囲があれば何とか、という感じでしょうか
シュヴァルツ:魔獣の本能 魔獣の衝撃
シュヴァルツ:コンセント
Dod-GM:範囲があればあまりにもアッサリ終了しましたね
Dod-GM:こいや
巌瀬:成長させたら異形の祭典取ろうかな
高上:「つええ……」
シュヴァルツ:15r10+3@8
(Dice_kin) H-Schwarz -> 15R10+3@8 = [1,8,9,7,6,3,2,3,1,6,8,7,3,2,10][8,7,3,9][2,2]<クリティカル>+3 = 25
シュヴァルツ:なんか後方から猫がいっぱい飛んできます
Dod-GM:ガード
シュヴァルツ:3d10+5
(Dice_kin) H-Schwarz -> 3D10+5 = [9,8,1]+5 = 23
シュヴァルツ:にゃー
Dod-GM:虫の息だけど立ってるね、
Dod-GM:このジャーム
シュヴァルツ:「倒れないか」
巌瀬:出目は良かったんだけどなあ
シュヴァルツ:最後の1が余計だったw
Dod-GM:最後が無ければな
春日:んー
春日:その1を10に変更したら落ちるかな?
春日:>ダメージダイス
Dod-GM:間違いなく落ちます
シュヴァルツ:そりゃ落ちるだろw
春日:妖精の手
巌瀬:妖精の手は変えられないでうしょ
巌瀬:ダメージダイス
巌瀬:判定のダイスの目を変えるエフェクトなので
Dod-GM:妖精の手は達成ダイスに+10です
Dod-GM:+10っていうか
春日:あぁそっか
巌瀬:あとそろそろ回数がかつかつだから取っておいたほうが良いと思う
Dod-GM:一個を+10扱い
春日:回数より次の攻撃で上がる浸食率が厄いかなぁと思ったのよ
春日:まぁ勘違いだから流して!!
Dod-GM:まぁ、公式に倣って
Dod-GM:ちょっとかつかつを狙ってみましたよ、と
Dod-GM:クライマックスでの頑張りに期待!
巌瀬:で、澪の侵食率に訂正があったので申請。現在値70
Dod-GM:あいあい
巌瀬:骨の剣の分を忘れてた
シュヴァルツ:まずい、腹が減った
Dod-GM:今日はこのところで閉幕
巌瀬:乙ー
春日:おづん
市ヶ谷:お疲れ様でした
シュヴァルツ:
高上:お疲れさまでしたー
Dod-GM:まぁ、別にボスは強くないから安心していいよ
巌瀬:嘘だ!
高上:


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最終更新:2011年02月06日 12:28