「ペインフリーク」Part4


GM:さて、木下が根城にしてる倉庫に行くんでしたっけか
織部:そうだったはず
かりん:場所についてと、行く直前に
かりん:頼りになる人達に、連絡だけはしておく
かりん:一ノ瀬と道場と事務所に
GM:あいあい。
GM:死んだら骨は拾ってやると心強い返事が返ってきました
かりん:1d10
(dice) Karin_M -> 1D10 = [10] = 10
かりん:ぐぼぁー
森本:1d10
(dice) Y-Morimot -> 1D10 = [2] = 2
GM:そういや、みなさんロイスは結ばんで良いのですか?
かりん:嫌な人達だ……
かりん:ロイスは下っ端君と木下、織部へ
かりん:タイタス用に持っておかないと…
織部:1d10
(dice) Yuma_O -> 1D10 = [8] = 8
森本:とりあえずベーおりロイスくれw
織部:自分も木下に
織部:あとはかりんにも
かりん:下っ端はこれから事務所のパシリ用に
森本:タイタスようか戻ってくるようか、後一つはもう少し考えるw
GM:あいあい。
GM:とりあえずは良いかな。
GM:では、F市
かりん:「ちなみにあたしさ、こういう倉庫で囚われのヒロインだったのよ。ちょっと前の話」
GM:の中心街から少し離れたところにある倉庫街。
織部:「なかなか珍しい体験をしてますね……」
森本:「・・・」さすがに微妙な顔
GM:その外れにある空き倉庫。
かりん:「でしょー? その事がきっかけでこーのかーらーだー」
GM:なにやらうっすらと明りが洩れていますね。中からは複数の人の気配がします
かりん:「どう入る?」
織部:インフラビジョンな能力で人数は把握できないかな?
GM:んー
GM:インフラビジョンは透視能力ではないですからねぇ。
GM:壁越しに人数を把握するのはちょっと。
かりん:可能なら、日常の代行者を先に潜り込ませて
織部:やはり駄目かー
かりん:どんなもんかと
森本:普通に行きたいところであるw
GM:んー、日常の代行者って
GM:かりん本人そっくりになるんですが
GM:良いですか?
かりん:いいですよ
GM:感覚の共有とか多分出来ないですけど、良いですか?
かりん:カラテ忍法分身とか言いますし、ぶっちゃけ
かりん:サインプリーズと
かりん:何人いるか、ジェスチャーで
GM:んー。OK
GM:では、中に入って行きました。
かりん:コピーロボに指示
織部:便利だ
GM:帰ってきません。
かりん:「……おーう、なんかやばげ?」
GM:戦闘能力がないので中で始末されたものと思われます。
森本:「・・・ちょっと私が先に行くから、君らは後ではいってきなさい」
織部:躊躇ねえなあw
かりん:「アイアイマム」
織部:「はい」
GM:まあ、かりん、狙われてましたからねぇ。
森本:「私にアレは効かんからな」
森本:そういうわけで
森本:普通に入るよ
かりん:ここまで躊躇がないのが分かっただけでも
GM:狙ってた対象が倉庫に入ったら、まあ、さくっと行くかと
森本:「お邪魔するよ」
GM:中はがらんとしていますね。壁の方に溜まってる不良が持ち込んだのか、ソファーやらベッドやらタンスやら机やらごちゃごちゃとあります
GM:「おう、いらっしゃいませ」
森本:「すごい生活感だな」
GM:壁の方に怯えた表情の不良が数人立ちすくんでいて
GM:倉庫のほぼ中央に、一人の少年がいますね。
森本:(ふむ)
森本:「君が木下君かな?」
GM:血まみれのナイフを無造作に握り、足元には血だまり。
かりん:可哀想なコピーロボ
GM:「ああ……ハジメマシテ、かなぁ?」
森本:「そうだね、はじめまして」
織部:(本当にためらいも無くやったみたいだな……)
GM:一見すると、少女のように整った顔立ちをした少年ですね。
GM:腕には至る所に自らつけたと思しき傷跡がついています
森本:「勿体無いな」
かりん:リストカッター!
GM:「何の用かなぁ……っつっても、ま、だいたい用件にゃ見当はついてるけどさ」
織部:これは衝動は自傷だな
森本:「とりあえず君の持ってる特殊なナイフを全部私に譲ってくれ」
かりん:このお姉さんずうずうしい……
GM:「全部? あっはっは、そいつぁ無理ってもんだ」
かりん:ばらまいてんのか、このガキ
森本:座右の銘 この鷹、爪はあるが能はない
GM:「だってさぁ、幾らだって」
GM:「“作り出せる”んだもんさぁ、おれぁ」
森本:「なるほど」
かりん:(バックでハットリくんのお面を被りつつ、従者にマントを用意させて準備完了)
GM:そういうと、片手を前に伸ばしますね。
森本:「じゃあ君がほしい」
GM:その掌から、うぞぞぞ、と刃渡り20センチほどの石のナイフが生えてきます
GM:「きれーなおねーさんからのお誘いはうれしーけどさ」
GM:「俺、まだ一人に縛られたくないから、はは」
織部:むむう
森本:「ああ?なんか勘違いしてるようだな」
GM:「無理やりってか?」
GM:「あっはっは、良いね、そういうの好きだよ、おねーさん」
GM:「さあ、刺したり刺されたり、殺したり殺されたりしよーやっ!」
森本:「一人も何も、うちのラボで盛大に拘束してあげるつもりなんだが」
GM:
GM:いう
GM:わけ
GM:
GM:Eロイスを発動。
織部:なん・・・だと・・・
織部:ナイフが13km伸びたりするんだな!
かりん:km!?
GM:悪意の伝染
GM:「折角だから、オトモダチも呼んで盛大にやろぅや!」
GM:拡散する悪意が、倉庫と周辺の空間を隔絶します。
GM:登場できるキャラは森本さんだけね(はぁと
かりん:オーゥ
織部:オゥノゥ
GM:まあ、冗談です。ラスボス戦で一人とかあり得ないので。
織部:デスヨネー
GM:三井とべーおりは気が付いたら森本の傍にいる自分に気が付きますね。
かりん:「止むに止まれずミス・カラーテ推参ーーー!?」
織部:「む」
かりん:「何これ」
織部:「なんだか良くわからないですけど、要するにあっちはやる気満々って事ですね」
GM:「おねーさんも一人じゃ寂しいだろ? オトモダチ呼んでやったぜ」
かりん:「まぁ、丁度いいか。ギッチョンギッチョンにしてやるぜー」
森本:「感謝するよ」
GM:「ま、三井かりんもいたしな」
かりん:「は? そんな奴いないし、あたしミスカラテだし」
森本:「まだ言ってるのか」
かりん:「そういう設定!!」
GM:「うわー、いてー」
織部:「ミスカラテが居るからには百人力ですね!」
かりん:「痛いのはてめぇの趣味だ馬鹿野郎!」
GM:「趣味わりーのはわかってっけどさー」
GM:「気持ちいーんだから、しかたねーじゃん」
森本:「快楽主義は悪いことではないが」
GM:とニヤニヤ笑いながらナイフで自分の体を刺したりする木下君
森本:「他人に迷惑はかけるなよ」
かりん:「いろんな意味で痛いわよねぇ、それ」
GM:「あー……うん、そーなんだけどさー……」
GM:「だけどさー」
GM:「ダメなんだわ、コイツでさ、俺みたいな連中刺すと」
GM:「ぶっ飛ぶくらい、気持ちいいんだよぉっ!」
GM:という辺りで、衝動判定をお願いしましょうか
織部:(倒錯してる人だ)
かりん:「汚物は消毒せねばならんな。貴様に相応しい生き場所が用意されてある」 森本さんの研究所
織部:2d10
(dice) Yuma_O -> 2D10 = [3,4] = 7
織部:成功する訳ナイヨネー
GM:目標値は8で
森本:4r10
(dice) Y-Morimot -> 4R10 = [5,5,6,5] = 6
かりん:1r10
(dice) Karin_M -> 1R10 = [3] = 3
織部:あ、もう一個振れる
織部:1d10
(dice) Yuma_O -> 1D10 = [1] = 1
かりん:オゥァー
織部:どっちにしろだめだー!
織部:流石脳筋ども、全員失敗だw
かりん:あ、俺も猛一個
かりん:もう一個
かりん:1r10
(dice) Karin_M -> 1R10 = [7] = 7
かりん:やっぱ無理でしたー!
GM:「あっはっはっはっは! 良いね良いね! みんなやる気じゃんかよ! みんなして、気持ちよくなろうぜぇ!」
かりん:「M男の巣窟なのかな、ここ。キモッ」
織部:「……いいだろう、やってやろうじゃないか」闘争の衝動があふれでているよ!
森本:「貴様をはったおすことに今決めた」
かりん:2d10
(dice) Karin_M -> 2D10 = [4,3] = 7
GM:ささ、浸食率を挙げると良いよ……
かりん:ピッタシ80
GM:上げる
森本:2d10
(dice) Y-Morimot -> 2D10 = [10,10] = 20
かりん:吹いた
織部:2d10
(dice) Yuma_O -> 2D10 = [9,9] = 18
GM:わーお
森本:2d10
(dice) Y-Morimot -> 2D10 = [4,5] = 9
GM:みんなやるきね
織部:74
森本:91
織部:一回死んで丁度いい数値になるかなー
かりん:「兵法極意、全てを以って闘うべし……簡単に倒れんなよー。なまっちょろいクソガキ」
GM:彼我距離は10mほど
かりん:丁度いい数字だ
GM:「いやーん、かりんおねーちゃんこわーい……なんつってな!」
織部:1mたりねえええええ!
かりん:イニシアチブは5なり
織部:こちら4
GM:こっちは9
森本:
GM:んじゃ、こっちからですか
かりん:こいやー!
かりん:セットアップは何もなす
森本:なし
織部:なし
GM:こちらもなし
GM:イニシアチブ
かりん:なっしん
織部:なしー
GM:加速する刻使用
GM:即座に行動。
GM:「ひゃはは! ひゃははははははっ! これで死ぬなよ! ものたんねぇからっ!」
GM:マイナーでインフィニティウェポン+ダブルクリエイト
織部:あーナイフ作ってたのは素直にフィニポンだったのか
GM:メジャーでコンセントレイト+ギガンティックモード+ギガノトランス+鮮血の一撃
GM:射程を視界に、範囲をシーン選択に変更
GM:君たち三人への攻撃だ。
森本:復讐できねぇw
GM:体中から生えたナイフが、空間を埋め尽くすようにばら撒かれる。
かりん:リアクションできないから問答無用ー
織部:おなじく
GM:15r10+4@7
(dice) B_dog -> 15R10+4@7 = [1,9,5,7,3,10,5,9,2,1,2,7,10,2,9][7,9,5,7,8,6,8][4,9,9,2,4][8,3][5]<クリティカル>+4 = 49
かりん:達成値とダメージ出すといいよ、ちくせう!
GM:5d10+19
(dice) B_dog -> 5D10+19 = [10,10,8,7,1]+19 = 55
かりん:ちんだ
織部:しぬーん
GM:55点
織部:リザレクト
かりん:リザレクトできないなら
織部:1d10
(dice) Yuma_O -> 1D10 = [3] = 3
かりん:タイタス使用か
GM:うむ。
森本:1d10
(dice) Y-Morimot -> 1D10 = [7] = 7
森本:あ、そっか
GM:かりん
かりん:木下使って復活
森本:2d10
(dice) Y-Morimot -> 2D10 = [5,4] = 9
GM:大当たり。
かりん:「洒落んなってねーわよ! これ!」
織部:[
かりん:割れたお面を放り投げて、復活
GM:特殊Eロイス。死を齎す者
織部:「ぐふっ」
GM:木下刀吉郎によって与えられたダメージは
GM:エフェクトでは回復できない
森本:「私には効かん!」
織部:なん・・・だと・・・
GM:さーて、更にこっちの手版ですね
森本:あれw
森本:イモもだめ?
織部:これ滅茶苦茶キツイんだけど、自分w
GM:エフェクト、ですから
かりん:「あああ、あたしのハットリくん……600円したのに……!!」
GM:ダメー
森本:じゃあロイス木の下をタイタスに
織部:ということはリザレクトもダメなの?
GM:ダメー
織部:んじゃ木下のロイスをタイタスにして復活
かりん:「速攻でカタつけてやる!!」
GM:「よーしよしよし。さすがだ。鍛えてるねぇ!」
GM:加速する刻使用によるメインプロセスなので
GM:もっぺんこっちの行動
GM:マイナーで移動。接敵。君ら三人のいるエンゲージに。
GM:おっと、マイナーの前にイニシアチブでサポートデバイスだった。
GM:メジャーでコンセントレイト+ギガンティックモード+鮮血の一撃
GM:「逝けや、こらぁ!」
GM:範囲攻撃
GM:20r10+6@7
(dice) B_dog -> 20R10+6@7 = [1,9,1,4,5,9,6,10,2,8,3,10,8,6,10,10,8,7,2,10][7,8,7,10,1,8,9,1,6,4,7][3,3,4,3,10,3,6][9][8][8][10][4]<クリティカル>+6 = 80
かりん:うーぎゃー
森本:復讐の刃できる?
かりん:どういう数字で手もしょうがないんだけど
GM:出来るよー
織部:どちらにせよ死ぬからあんまり痛くはないw
GM:……あ
GM:ちょっと待って
かりん:森本さんのクロスカウンターに期待値倍率ドン
GM:暴走状態だとリアクションが出来ないので
森本:いいの?
GM:リアクションの放棄が出来ない。
かりん:あれオートアクションでしょ?
織部:リアクションできないと駄目なんですよ、あれ
かりん:なん、だと
織部:リアクションの代替エフェクトみたいなもんなので
GM:いや、復讐の刃はリアクションを放棄して行うんですよ。
森本:どうなんだろうw10@7
織部:あくまでリアクション可能時にのみ使える
GM:リアクション出来ないと、竜鱗が出来ないのと同じ理屈ですね
かりん:そういう記述だったのかー
GM:9d10+19
(dice) B_dog -> 9D10+19 = [6,10,4,5,10,3,9,5,9]+19 = 80
GM:80点
織部:今回もエフェクト不可?
森本:ほんとだ
GM:うん。
かりん:下っ端をタイタスにして復活
織部:ストーカーをタイタスにして復活
GM:「んっんー、きーもちいー!」
森本:宝剣をタイタスに
GM:手にしたナイフを砕く勢いで振りぬき、全員をなで斬りにしようとします
かりん:「……ねー、こいつもう殺しちゃっていーい?」
かりん:復活してから
GM:「おーぅ、殺してくれんの? ワクワクするなぁ」
織部:「やってやるさ……すぐにな」
かりん:暴走状態なので若干情緒不安定
GM:「やってくれよぅ、俺を刻んでくれぇ……」
かりん:織部先にどぞ
織部:回復出来ないんだよなあ
織部:ついでに侵食率が80以下だし、あんまやれる事がないw
織部:マイナーで暴走解除して、オートでナックルつけてメジャーで炎の刃と結合粉砕して殴ります
GM:OK
織部:9r10+11@8
(dice) Yuma_O -> 9R10+11@8 = [5,4,3,9,6,4,4,1,3][3]<クリティカル>+11 = 24
かりん:うわぁぁん
GM:かいひーかいひー
GM:20r10+6
(dice) B_dog -> 20R10+6 = [7,6,7,6,2,10,1,4,2,2,3,2,3,2,8,10,3,5,8,10][10,4,6][9]<クリティカル>+6 = 35
織部:回復封じられると火力が滅茶苦茶落ちるんだよな
織部:うわあお
GM:[
織部:「避けた!?」
GM:「へーい、からてめーん。おれはここだっぜっ」
かりん:インスタント成長いいすか、自分。
GM:OK
かりん:コンセを1上げる
GM:OK
かりん:「血ぃ……吸ってやるぜぇぇぇーー!!」
GM:実はコンセ1上げって結構良い気になれる成長ですよね
かりん:マイナーで破壊の爪をにょきにょきと
GM:はじめちゃんでやって実感した。
かりん:あ、ごめ
GM:おふ?
かりん:終末の炎忘れちょった
GM:OKOK
GM:さあきたまえがーる
GM:「愛してるぜぇ!」
かりん:10点もりもり
かりん:獣の力、渇きの主、コンセで攻撃
かりん:9r10+9@7
(dice) Karin_M -> 9R10+9@7 = [9,1,7,8,2,3,1,8,9][6,2,10,5,6][5]<クリティカル>+9 = 34
かりん:しょっぱ!!
GM:さけー
GM:20r10+6
(dice) B_dog -> 20R10+6 = [5,5,8,5,1,2,9,1,6,5,10,1,8,6,6,10,3,2,10,2][8,10,7][7]<クリティカル>+6 = 33
かりん:あっぶね
GM:OH……
かりん:6d10+28
(dice) Karin_M -> 6D10+28 = [5,3,2,8,3,9]+28 = 58
GM:ドキドキシタカイ?
かりん:「おんどりゃぁぁぁぁ!!!」
GM:いひゃい
かりん:ずきゅんずきゅんとちょっと買いh区
かりん:回復
GM:「あははははっ…は、はぁっ……んんっ、最高だよ、三井ぃ!」
かりん:「なじまない、実になじまないぞ!!」
森本:なじまないのかよw
GM:「連れないなぁ! お前の中で俺の血が息づいてるんだぜ」
かりん:「後で俳血したいわよ、うぇっぷ」
GM:ばっさりと木下が着ているシャツも切り裂かれるわけですが
GM:胸の真ん中のあたりに、小さな結晶が癒着しているのが見えますね。
かりん:Oh…
かりん:「森本さん!! あそこ!」
GM:森本っちは一目見て分かります。
GM:剥落したと思しき、宝刀の欠片ですね。
森本:・・・はがすかー
GM:がっちり食い込んでて
GM:ちょっと無理目。
森本:殴ってもダメっぽい?
GM:少なくとも戦闘中は難しいでしょうねぇ。
森本:壊せない?
GM:んー……
GM:森本さんはデータとして知っていていいのですが
GM:国立感染症研究センターでは、一通り強度なども含めて実験したのですが、宝刀を破壊する事は出来ませんでした。
森本:うーん・・・
かりん:こいつを戦闘不能にして、どっかに放り込むしかないのねー
かりん:いい、モルモットだ
森本:完全獣化 破壊の爪 剛身獣化
かりん:神獣撃があればなぁ、決められそうなもんだが
森本:メジャー暴走解除でいいか、殴るべきか
かりん:殴ったほうがいいかと
森本:OK
かりん:タイタス的に余裕ないもの
森本:獣の力 コンセントレイト
森本:21r10@7
(dice) Y-Morimot -> 21R10@7 = [7,2,1,5,5,6,3,5,2,9,4,2,4,7,1,9,2,5,6,6,6][4,9,1,8][1,1]<クリティカル> = 21
かりん:あれぇぇぇぇぇ
森本:えぇ・・・
GM:20r10+8
(dice) B_dog -> 20R10+8 = [9,1,10,3,2,2,6,8,10,9,6,10,9,3,4,6,7,7,4,6][8,1,9]<クリティカル>+8 = 27
GM:技能値ないんでしたっけ?<森本先生
森本:1だね
GM:んでは、避けた。
GM:「先生、良い事してくれるんじゃなかったのかい?」
かりん:「こいつすばしっこいなぁッ!!」
GM:「もっと俺を愛してくれよぉ!」
森本:「絶不調・・・」
かりん:うがぁー
織部:こいつぁピンチだね
GM:というわけで、次ラウンド
織部:ちなみにこっちはもう切れるロイスが無いw
かりん:シナリオロイスをぶっちぎるしかねぇ
森本:俺もない
GM:木下君のターン。
かりん:え、もしかして攻撃役俺だけ?
織部:このラウンドで沈めないとアウトだなー
GM:イニシアチブでサポデバ。
織部:Sロイスなら切れるから、ぎりぎりなんとかなる
かりん:う、むぅ
森本:俺もう切れるロイスないぞ
かりん:やばいな
かりん:来いやー
GM:まあ、ロイス3つ以下になった場合、アフターセッションでまた埋めるんですけどね
森本:つか、俺次で沈む
織部:いや、タイタス化できるロイスがもう存在しません
かりん:ちなみに、俺はHP25はあるぞー
かりん:ほぼ意味ないが
GM:ギガンティックモード+鮮血の一撃+コンセントレイト
GM:25r10+10@7
(dice) B_dog -> 25R10+10@7 = [1,9,6,1,7,10,2,4,10,7,10,2,2,3,8,10,2,6,7,10,10,4,2,9,1][9,8,5,1,7,5,4,6,6,9,5,3][4,6,3,10][10][4]<クリティカル>+10 = 54
かりん:……終わった
かりん:ダメージ来いぃー
かりん:1連発しねぇかなぁ
GM:6d10+19
(dice) B_dog -> 6D10+19 = [4,9,6,5,1,9]+19 = 53
かりん:
織部:ぬぬん
森本:沈んだ
かりん:シナリオロイスを使ってギリ復活
織部:大人しく死んでおく
GM:OK
かりん:「あああああああーーーー!! もうっ! 痛い! 超痛い!」
GM:「気持ちいいだろ、かりん」
かりん:「いや、Mの要素ないわよ! あたし!」
かりん:「むかつくだけだから、あんた殺す!」
GM:「はは、一線越えりゃお前にも分かるって」
かりん:なら、行動はこっちか
GM:ですよー
かりん:イニシアチブの終末の炎めらめら
織部:がんばってくれー
かりん:渇きの主と獣の力で丁度100になるんだよなぁ
GM:「綺麗だぜ、かりん」
GM:うーん、やはり堕落への誘いを入れておくべきだったか。
かりん:「抜かせ!」
織部:リザレクトできないと、全然侵食率あがらないんですよ織部
かりん:10r10+9@7
(dice) Karin_M -> 10R10+9@7 = [10,8,8,7,4,10,8,6,4,8][10,7,7,1,4,4,4][3,3,9][1]<クリティカル>+9 = 40
織部:やっと80だし
GM:うーん、織部君に関しては完全に盲点だったなぁ
GM:回避
織部:リザレクトで死ぬの前提で組んでるんで
織部:確かに盲点かも
GM:20r10+10
(dice) B_dog -> 20R10+10 = [7,8,5,1,5,9,1,8,1,8,5,7,2,10,3,7,3,2,2,7][10][3]<クリティカル>+10 = 33
GM:おちい
かりん:7d10+31
(dice) Karin_M -> 7D10+31 = [9,9,9,5,4,8,3]+31 = 78
かりん:「喰らいな……おりゃぁぁぁぁぁーーー!!」
織部:流石火力高いのう
かりん:ダイスもかなりいい感じ
GM:では、木下はその一撃をまともに食らいますね
GM:で、三井に向かって、にやっと笑った後
かりん:「ハァッ、ハァッ」
GM:ゆっくりと崩れ落ちます。
かりん:「……終わっ……た、の?」
GM:悪意の伝染が解除され、周囲の風景はただの倉庫に切り替わっていますね。
かりん:「うごぇーっぷ」<胃がびっくりゲロ
GM:隅の方では、悪意の伝染に巻き込まれた不良がバタバタぶっ倒れていたりしますが
GM:さて
織部:ビクンビクンしてる
かりん:「うぼぁー、おりべくーん、もりもとさーん、おっきろー」
かりん:ハンカチで口元拭いながら
GM:では、激戦を終えてびっくりゲロをしているかりんの後ろから、強烈な光が投げかけられます。
森本:「む・・・」
GM:「確保ぉっ!」
かりん:「なんぞぉー!」
織部:「ううう……ひどい目に会った」
GM:わらわらわらわらと、私服の……恐らく警官の群れがなだれ込んできますよ。
GM:その先頭に立つのは、見覚えのある警官ですね。
GM:ただ、前に会った時とは違い、制服を着てはいません
織部:吉田さん、でしたっけ
かりん:「おおう、貴方はちょっと前に会った……」
森本:「・・・制服はきないんですか?」
GM:「……公安の依田だ。木下刀吉郎の逮捕への協力に感謝する」
かりん:「えええええ!!」
GM:とぺらりと警察手帳を見せます。
かりん:「公安に任せるとかないでしょ! 森本さんなんとかなんないんですか!?」 と、耳打ち
織部:(これはまんまと利用されたって感じなのかなあ)
GM:「すまんね、監視させてもらっていたんだ」
森本:「厚生省と公安は仲が悪い、無理だ」
かりん:「……うぼぁー」
かりん:「体のいい人身御供だったわけですね。下手をすると」
GM:手際良く木下はストレッチャーに乗せられてドナドナされていきます。
GM:「すまんな。君の立腹も分かるし、小狡い手だという事も理解している。……が、オーヴァードの戦力に欠ける我々には、こういった手に頼るしかないんだ」
森本:「彼は、どうなるんですか?」
かりん:「別にね? しょうがないとは思いますよ? けど、まぁ、こうして死にそうになった人間が三人いるわけで」
かりん:「そこら辺、どういう風に考えてらっしゃるかだけは、ねぇ?」
GM:「……逮捕、拘留後、然るべき処理がされる」>森本
森本:「中身は?」
GM:「国家が処理と言ったなら、それは……これ以上は俺の口からは言えん」
森本:「ストレンジャーズのほうに行く可能性もあるわけですね」
GM:「いや……木下は危険すぎる」
織部:(なんだか良く判らないんですけど、物騒な話って解釈で良いんですか?)とかりんに
森本:「・・・それならいいです」
かりん:「(まー、少なくとも人の生き死にに敏感な人なら、耳と目と口をふさいだ方がいいよ)」 って、織部へ
GM:「本当に済まん。気が済むかどうか分からないが、俺の権限で金一封を送らせるよ」そこまで言うと、部下らしき男が走り寄ってきて吉田改め依田に耳打ちしますね
GM:どうやら撤収準備が終了した模様。
かりん:「まぁ、一つだけ。忠告しますよ、公安殿」
森本:「金は必要ないです。ただできれば、彼の身体に生えてるモノは処理するかこちらに渡すかしてほしいところです」
かりん:「ここはF市です。いらん爆弾に火を点けたくなければ、日和った考えは止めたほうがいいでしょう」
GM:「肝に銘じておくよ」>三井
GM:「了解した。上に報告しておこう」>森本
GM:最後に、では、と言うと、風のように去っていきますね。<依田
織部:「え、ええと……おつかれさまです?」←言う事が思い浮かばなかった
かりん:「やれやれだよ。二人とも、大変だったねぇ」
かりん:と、ポケットティッシュを二袋渡して
GM:そろそろ周囲の不良たちも目を覚まし始めるころですねー……
織部:「あ、どうも」
森本:「すまんな」
GM:という辺りで、クライマックスシーンは終了しましょうか。
かりん:うぃ
森本:あい
かりん:バックトラックか、ロイスが二つ残った
かりん:2d10
(dice) Karin_M -> 2D10 = [8,5] = 13
GM:ばっくとらーっく。
GM:Eロイス5つ分
かりん:いらなーい
GM:あるので、減らしたい人は5d10減らしてイイヨ?
森本:Eろいすは?
森本:おkwww
織部:Eロイス分いらないw
森本:4d10
(dice) Y-Morimot -> 4D10 = [6,10,7,7] = 30
かりん:最大値のかりんで100ってのが不思議すぎるw
織部:100%行かないで終わったのとか初めてだよw
GM:悪意の伝染 あり得ざる存在 黒き歓び 死を齎す者(Eロイス二つ分と計算)
織部:4d10
(dice) Yuma_O -> 4D10 = [7,6,7,10] = 30
森本:おいw
織部:kouiu
織部:こういう時だけ目が良いw
GM:やっぱり堕落への誘い盛っておけばよかったにゃあ。
GM:そうすればみんなもっとハラハラさせられたのににゃー
かりん:つーかさぁ
かりん:かりんしかダメージ与えてないんだけど!?
GM:ね、まじごめんね
織部:実質一人だったねw
かりん:目が回ったからいんだけども!!
織部:うあー50%だと3点か……
かりん:死ぬかと思った…
かりん:5点なり
GM:というわけで
GM:エンディングさくっとやってしまいましょうか。
織部:うい
かりん:うぃーっす
GM:エンディング終わったら、経験点の計算しませう
かりん:ラジャ

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最終更新:2011年05月16日 01:07