GM:シーンプレイヤーはリトル・リドル。森本さんは強制登場。
GM:シーン登場は任意でOKとします
森本:はい
リドル:ああい
リドル:じゃ侵食ふりまーす
GM:OK
(dice) Little_R -> 1D10 = [5] = 5
森本:1d10
(dice) Y-Morimoto -> 1D10 = [5] = 5
GM:森本さんもお願いします。<浸食率
リドル:aisa-
GM:あいあい。
GM:というわけで、はるばる来たね
GM:魔界都市F市
森本:「土産はなんにしよう」
かりん:煎餅屋がいそうな…
GM:まあ、駅前から見るF市はごくごく当たり前の地方都市にしか見えませんね。
リドル:「土産を探すか。何が名物だ」(キョロキョロ
森本:さて、聞くだけ野暮ですがここUGNありましたっけ
GM:ない。
織部:ハイジのところが特殊な支部扱いでしたっけ?
かりん:んだね
GM:そーなりますねぇ。
森本:んじゃーとりあえずまずは
GM:んむ、何か心当たりとか伝手があるならだうぞ
森本:オーヴァード関係の話はどこに聞きに行けばイイかを
森本:リサーチしたいんですがw
かりん:瀬田に電話すれば?
GM:伝手も心当たりもない……だと?
森本:ねぇよww
GM:まあ、研究者だから当然ですね。
森本:とりあえずUGNにでも問い合わせます
GM:あいあい。
リドル:こっちは手持無沙汰にキョロキョロしてよう
GM:コネがUGNに有るので、割と簡単に電話は繋がりますね
森本:「あ、もしもし。UGNのF市支部の住所教えてもらえないですか」
GM:「えーと……」
GM:「国立感染症研究センターの森本さん……でしたっけ?」
森本:「そうです」
GM:電話口の向こうで、沈黙がしばらく続きますね
GM:「ええとですねぇ……現在、F市に関しては、こちらでは可能な限り関係を持たないという方向で話がまとまりかけている最中でして」
森本:「は?」
GM:とまあ、森本さんの目が丸くなったところで、リトル・リドル。
GM:ちょっと知覚でも振ってみねぃ。
リドル:おうよ
リドル:7d10
(dice) Little_R -> 7D10 = [3,6,4,9,8,10,8] = 48
織部:回っとるw
かりん:dで振ってるからもう一度
かりん:一個
リドル:ぬ?
GM:というか、もしかしてダブクロの判定方法知らなかったりします?
リドル:あれ、知覚って、感覚で振るんじゃなかったっけ?
GM:振るんですよ
GM:振るんですけどね
GM:ダブクロの判定方法は、クリティカルしたダイスを振り足していく形なんですよ
織部:戦闘の時と同じだよ、判定方法は
かりん:クリティカルは通常通り。10
リドル:あぁ、そういうことか
リドル:1d10
(dice) Little_R -> 1D10 = [4] = 4
リドル:すまん。クリティカルが知覚判定にも使えるのは忘れてた
GM:知覚判定というか……判定は全部方法同じです
GM:でー、知覚の固定値はなんでしょう
リドル:固定値無いのよ>知覚
GM:では、達成値14で?
リドル:うみ
GM:ちゃんと達成値の宣言してくださいね。こっちも全部把握してるわけではないので。
リドル:ごめんなさい
GM:まあ、14あれば十分です。
GM:貴方は、人ごみの中に電話をしている森本さんを注視する一人の男がいる事に気がつきますね。
リドル:「見られているを、リトル・リドルは見る」(見つめ返す)
GM:電話に夢中……というか、思いがけない事実を告げられて混乱中の森本さんは気が付いていません。
リドル:距離はある?
GM:それなりに。
GM:まあ、当たり前の話ですが、リトル・リドルには見覚えのない顔です。
リドル:だろうなぁ……
リドル:ちなみに、風貌はどんなん?サラリーマン風とか
GM:んー……レネビである貴方には判断がつきかねますね。人生経験少ないので。ただ、服の上からでも一見して分かるほど鍛え上げられた肉体は、明らかに何らかの訓練を受けているものと思われます。
リドル:じゃぁ、警戒しつつ、森本さんの傍を離れないようにするよ
GM:んでは、森本さん。
森本:はいよ
GM:暫くUGNとF市がかくの如き関係性を築くにいたった経緯を聞いていたわけですが
GM:ふと、傍にいるリトル・リドルの様子が微妙におかしい事に気がつきます。
森本:「トイレか?とっとと行ってこい」
GM:んー……尿意を催したのとはまた違う感じですね。何かを一心に見つめているようです。
森本:じゃあそっち見るよ
リドル:「見られているとリトル・リドルは警戒する。電話を続けるべきと判断する」
GM:というわけで、何事もなかったように続けます。
リドル:と、いちおー言うよん
森本:「相変わらずこいつは意味がわからん」
森本:とりあえずそっち見ますけど
GM:森本さんの視線の先にいるのは、仁科武雄ですね。
GM:だいたい距離にして15mほどですかねぇ。
森本:「・・・とりあえずこちらでオーヴァード関連の事柄を扱ってるイリーガルの住所等、メールしておいてくれ」
森本:そういって電話を切ってそっちに歩き出しますよ
森本:つかつかと
GM:「止まれ」
森本:「断る」
GM:と仁科は言葉を吐きだすという感じで喋りますね。
森本:「探す手間が省けたよ」
GM:「ここに来たのは、お前とやりあうためではない」
GM:あまり抑揚も付けず、どう考えても聞き取りにくいはずなのに、人ごみの中でその声はよく通ります
リドル:聞くのに徹してよっと。どういう相手か知らないし
森本:「私も別に遣り合いにきたわけではない」
森本:「手段として必要ならやぶさかではないが、な」
GM:「今さらオーヴァードを殺すことに、何の感慨も湧かん……が、お前を殺すのは忍びない。もう一度言う。止まれ。それ以上進めば遣りあわねばならん」
森本:普通に会話してるけど俺の声届いてんの?w
GM:聞こえているようですね
GM:まあ、レネゲイドに覚醒すれば、大なり小なり有る程度感覚は鋭くなりますし
かりん:登場は任意だったよね
リドル:「森本、どういう相手か。敵か、味方か」
森本:「はっはっは、安心しろ」
GM:任意です
かりん:さて、では出ようか
織部:かりんが出るなら付き添いで出るよ
森本:「殺されるつもりなどミトコンドリアほどもない」
かりん:1d10
GM:あいあい。
(dice) Karin_M -> 1D10 = [1] = 1
織部:1d10
かりん:良し!
(dice) Yuma_O -> 1D10 = [10] = 10
織部:おおおおおい!
GM:「つもりの問題ではない……ふむ」
織部:殺しに来てるぞ、このダイスw
森本:なんという極端w
かりん:忍者ハットリ君のお面を被って、その間に宙返りしながら登場
リドル:「ミトコンドリアか。小さいな」
かりん:「あいや待たれい!!」
森本:ポカーン
GM:「F市のオーヴァードか……」
リドル:「これは敵か、味方か」
織部:この人何やってんの、という感じで見てるw
かりん:「いかような事態か、この正義のヒロインミスカラテに教えてみそ?」
織部:「ミス……カラテ……?」
森本:「・・・・・・・」( ゜д゜)
GM:ではですねー、仁科はミス・カラテの登場をガン無視して、話し続けますね
リドル:「失敗の方のミスか」(となんか納得)
織部:「無視されてますよ、三井さん」ぽんぽん、と肩を叩く
GM:「森本有希、調査を止めて東京へ帰れ。死にたくないのであればな」
かりん:「あ、あたしは三井などという名前ではない! ミスカラテだ!」
織部:良く解らないがこの人はきっと変身ヒロインになる能力を持っているんだろう、と思ってる織部君
森本:「貴様がとっとと捕まってくれれば私は帰るぞ」
森本:ふたりは みついを みていない
GM:「俺には俺の目的がある。そのためにはここを離れるわけにはいかん」
GM:と……そだ
森本:「じゃあ私も帰れんな」
リドル:「目的は何か、街の破壊か」
GM:織部君
織部:はい
GM:君は、なにやら不穏な空気を漂わせたその男に見覚えがあります
織部:む
織部:奴か!
GM:YES
織部:「お前は……!」
かりん:「織部君。もしかして、キミを殺した……」
かりん:と、発音で察する
織部:「忘れる訳が無い……お前の顔だけは」
GM:「……ふむ、ただびととして生きることは叶わなかったか。運がなかったな」と織部の事を思い出したようですね、こちらも
織部:「佐伯さんはどうなった、答えろ!」
GM:「答える義務はない」
かりん:「義務が無けりゃ吐かせるまでね」
織部:ぐぅ、と唸る
織部:「ちょ、そんな乱暴な事で良いんですか!?」
GM:「……お前たちにかかずらわっている暇は、ないのだがな」
かりん:「それ以外に何かある? あるなら言ってよ」
織部:「……ないです¥
森本:(なんで急に好戦的になってるんだ・・・?)
GM:と呟くとワーディングを発動します。
織部:「!?」初めての感覚にやや戸惑います
かりん:「へぇ、やる気なんだ」
リドル:「戦闘なのか。命を賭すか」
GM:「こい、護法」
森本:あ、とりあえず確認 時間は動いてます?w
GM:時間は動いてますね
GM:うずずずず……と地から何か黒い影が湧きだします
織部:「なんだ、あれは……」
GM:「悪いが、俺にはやらねばならんことがある。お前たちはこれと遊んでいろ……」
GM:影の数は3体。
かりん:「んー、やれやれ。まったく面倒だなぁ……簡単に話が済むわけないか」
織部:「待てっ!」と声をかけるが、待ってくれる訳は無いわなー
織部:どうせ瞬間退場だろうしw
リドル:「己は逃げるか。逃がすは良くない」一応追おうとしてみよう
GM:「森本、忠告はした。この件にこれ以上関わるな。静かに生きろ。林の中の象のように、な」
GM:というわけで、瞬間退場。
GM:凍りついた人ごみの間を、静かに歩き去ります。
森本:「チッ」
かりん:「まぁ、ちゃちゃっと片付けようかな。鬱陶しいし」
GM:しかし、あなた方はその背中から発せられる威圧感とでもいうようなものに、足を縫いとめられたように動けません。
リドル:「やり手と判断する」(戸惑ったような顔)
かりん:「おっしょーさん以外でもああいうの出来る奴がいるのは腹立つな、なんか」
織部:ただ拳を握り締める。言葉は要らない、ただ決意するのみ。次は逃がさん
GM:うむ。では、あなた方の相手は、鬼のような影ですね。
かりん:「んまぁ、この状況であんた達動けてるから大丈夫だと思うけど、いける?」
織部:「とりあえずあいつらをなんとかしなきゃいけないんですよね、みつ…ミス・カラテ」
かりん:と、リドルと森本に言う
GM:ボディビルダーの筋肉を三割くらい増やしたような造詣の、人ならざる人型です
森本:「戦うのか?別にいいが」
かりん:「まぁ、速攻でぶっ潰すだけだね」 >織部へ
GM:森本さんは三井の知り合いではなかったけ?
かりん:オーヴァードになってからかどうかは知らない
リドル:「リトル・リドルは闘うを拒否しない。そこの若い男の人間はどうか」
森本:ハットリくんのお面に知り合いは今のところいないw
織部:「これは奴の挑戦みたいなものだ……ここで引いては、彼女にきっと会えなくなる。だから戦うよ」
かりん:一応こっちは森本自体は知ってるけど、という
森本:お面が邪魔であるw
森本:「さて、じゃあちゃっちゃっと処理しようか」
リドル:「リトル・リドルはリトル・リドルと言う。若い男の人間、何と呼ぶが良いか」
森本:ごきごき
GM:さーて、イニシアチブを宣言するが良いさ
かりん:5
リドル:(熱い思いを感じて名前を聞こうと思う)
織部:なんか奇妙な喋りだなあ、と思いつつ「織部佑真です」
森本:5
リドル:16
織部:4
織部:流石感覚型は早いな
リドル:「織部か、把握した」
かりん:ボスクラスの速さだな
リドル:サボテンダーですから
かりん:まぁ、ボスの肉弾派ってレベルだけど
GM:リドル・森本組が10mほど、織部・三井組が5mほどの距離
かりん:オーライ
織部:k
GM:こちらのイニシアチブは6
織部:くう、先に動かれるか
織部:遠距離攻撃してこないといいなあ
リドル:まぁ、先に撃つさ
GM:うてようてようてよー
かりん:もっと熱くなれよ!
かりん:んで、行動はいかように?
織部:ぬ
織部:もしやまた落ちたかな?
かりん:……まーじーでー
森本:ぽいねぇ
リドル:あら
織部:大丈夫だったw
かりん:イニシアチブトップだから行動してくりゃれ
森本:お前は何をやってたんだw
リドル:んまぁ、セットアップで先にオリジン・プラント発動させたいんだが
GM:あいあい。
織部:それはマイナーのエフェクトだ
リドル:あれ、マイナーか
リドル:ごめ、勘違いw
GM:まあ、良いや。
リドル:んじゃぁ、マイナーでまず発動!
GM:セットアップとか他にやりたいことある人います?
織部:ないです
かりん:ない
森本:ない
GM:あいあい。
GM:では、続きどうぞ。>リトル
かりん:どうせ爪生やして単純に殴るだけだし、こっちゃ
リドル:「撃つ」(全身棘だらけのサボテンとなって)
リドル:コンセントレイト+ピンポイントレーザー+主の右腕
リドル:で撃ちますよんっと
GM:はいよ。ABCといるけどどれ?
リドル:あー、3体いるのか
リドル:じゃぁ、適当にAで
GM:はい
リドル:じゃ、まいりまーす
リドル:7r10+21@8
(dice) L_riddle -> 7R10+21@8 = [2,7,3,1,4,8,7][6]<クリティカル>+21 = 37
織部:良い数字だ
GM:まあ、当たり。
GM:だめーじどうぞー
リドル:7d10+16
(dice) L_riddle -> 7D10+16 = [2,6,3,1,10,6,4]+16 = 48
GM:7d10?
リドル:感覚じゃないんだっけ?>射撃攻撃
GM:いや、ダメージは[達成値の10の位+1]d
GM:+固定値
織部:4d10+16じゃないかな
リドル:うは、久々にあたったから勘違いしてたw
リドル:すません。ふりなおします
リドル:4d10+16
(dice) L_riddle -> 4D10+16 = [4,10,10,8]+16 = 48
織部:かわんねえwww
リドル:同じとはこれいかにw
GM:Aはそれで倒れた。
GM:倒れると同時にさらさらと風に流れて消えていくね。
リドル:「リトル・リドルの針はよく刺さる」
GM:でーはこっち
GM:約一名やばいことがわかったので
かりん:来いよB、C
かりん:俺が怖いのか
GM:B、Cともにマイナーで破壊の爪+ハンティングスタイル
織部:お、お前なんか怖くねえー!
GM:よくもなかまをー
GM:ということでリトルリドルのところまで移動。
リドル:あ、あれ、狙われてるっ!?
リドル:「来るか」
GM:コンセントレイト+鬼の力
織部:またレアなエフェクトを
GM:間違い。獣の力
織部:鬼の一撃かと思った……
かりん:5m離れた…
GM:10r+3@7
(dice) B_dog -> 10R+3@7 = [6,2,8,1,6,4,9,7,4,1][4,3,9][6]<クリティカル>+3 = 29
かりん:距離かわんねぇ…
GM:まず一撃
織部:かわらないねw
リドル:いちおー避けようとしてみるかw
織部:リドルボッコか
リドル:1dr10+1
リドル:1r10+1
(dice) L_riddle -> 1R10+1 = [5]+1 = 6
リドル:はい、無駄ー
GM:3d10+15
(dice) B_dog -> 3D10+15 = [7,6,9]+15 = 37
かりん:死んだ
織部:こいつ意外とつよいぞ……!
GM:あたりゃ意外と行くなぁ……
リドル:はいはい、リザレクトっと
リドル:1d10
(dice) L_riddle -> 1D10 = [3] = 3
GM:つーぎー
GM:B!
リドル:「根腐れはしてない。まだ戦えると判断する」
GM:なんかリトルリドルがくたっとしたので
GM:Bじゃないや、C
GM:森本にもくひょうをかえるかにゃ
GM:OK?
森本:OK
GM:10r10+3@7
(dice) B_dog -> 10R10+3@7 = [1,9,9,4,3,10,10,8,8,10][6,10,1,1,6,2,7][1,6]<クリティカル>+3 = 29
森本:復習の刃
GM:コンボはさっきと同じ
GM:なんだと……!?
かりん:ここで使うんだ
GM:ダメージ
GM:3d10+15
(dice) B_dog -> 3D10+15 = [1,6,3]+15 = 25
森本:6r10@7
(dice) Y-Morimoto -> 6R10@7 = [1,8,8,3,5,7][4,3,10][8][8][2]<クリティカル> = 42
織部:これは踏みとどまった
GM:maa,
GM:まあ、ダメージは25点
織部:つええええええ!
かりん:落ちたか
GM:こいよーこいよー。<ダメージ
森本:生きてるよw
森本:4d10
(dice) Y-Morimoto -> 4D10 = [1,7,4,3] = 15
かりん:いや、相手が
かりん:あれぇー
森本:まぁパンチならこんなもんだw
森本:ああ、ごめ
GM:ITE! って顔をしました。影だけど
森本:数間違えたw
森本:5d10
(dice) Y-Morimoto -> 5D10 = [4,9,9,2,2] = 26
かりん:ー修正はいらねぇ? ただの素手
GM:+1d10ですね
織部:(うわああの女の人クロスカウンターしたよ……)
織部:-5かな<素手
GM:振り直しじゃなくて、1d振り足しでよかったのに……
森本:ん?1D10だったほうがいい?
GM:うん。
森本:1d10
(dice) Y-Morimoto -> 1D10 = [9] = 9
森本:24点
GM:-5点で19点と
GM:よし、イニシアチブ5組
森本:「ふむ・・・当たり前だが痛いし堅いな」
森本:かりん先どうぞ
かりん:あれ、そっちが申告するんだ
かりん:いや、俺もそのつもりだったけどさ
森本:同地だった場合じゅんじょ決めるルールあったっけ
織部:話し合いでおkみたいな感じじゃなかったでしたっけ
森本:なら先どうぞw
織部:NPCとPCならPC優先
GM:話し合いでOKですね。<同順
GM:PC同士の場合は。
かりん:まぁ、正直これだと
かりん:ペナルティあれど、爪生やさず
かりん:殴られた相手にマイナーでエンゲージ
かりん:コンセ、獣の力で攻撃
GM:ok
かりん:7r10+7@8
(dice) Karin_M -> 7R10+7@8 = [3,7,9,2,3,6,8][7,8][3]<クリティカル>+7 = 30
GM:あたーりー
かりん:4d10+8
(dice) Karin_M -> 4D10+8 = [4,2,5,1]+8 = 20
かりん:しょぼいが落ちるだろう
GM:15点?
かりん:イエス
GM:ガードする→ギリで残る
織部:mjsk
かりん:ファックオフ
GM:mjd
かりん:渇きの主使えばよかった!
織部:渇きの主でも関係無いっしょw
GM:よーしよしよし
森本:じゃあ確実に潰すか、残ってる奴
織部:それが良いですねえ
かりん:いや、装甲無視だし…
GM:べーおり
GM:装甲無視はガード値は無視できませんよ。
森本:マイナーで破壊の爪 メジャーで獣の力コンセントレイト
GM:バリクラは別ですが
かりん:っと、勘違いか
かりん:まぁ、いいや
織部:森本さん大盤振る舞いですな
かりん:イモータルライフあるからなぁ
森本:6r10@8
GM:こいやー。
(dice) Y-Morimoto -> 6R10@8 = [6,10,8,7,9,6][3,1,6]<クリティカル> = 16
森本:あるぇー
GM:……へ?
GM:ごめん、避けた。
リドル:なんと
かりん:…
織部:なん……だと……
織部:白兵持ってないんでしたっけ
GM:……うん。避けた。
森本:17でもあたらない?w
かりん:暗雲漂う…ッ
かりん:ざわ…ざわ…
森本:獣化しねーとこんなもんだなーw
織部:意外と回避値高いんだな……トループなのになまいきだ
GM:うん……避けた……
GM:イベンション使ってかつ肉体派だからなぁ……
GM:イベイジョンか
織部:仕方無い、ならばこちらで止めを刺そう!
織部:まずオートでアームグローブを装備
織部:マイナーで戦闘移動し死にかけの奴に接敵、コンセ+炎の刃で殴ります
GM:あいあい
織部:6r10+10
(dice) Yuma_O -> 6R10+10 = [1,4,4,8,3,1]+10 = 18
かりん:……
織部:あ、クリティカル分を入れてない
織部:一個回ってるから回していいかな?
織部:@忘れてた
GM:良いよー
織部:1r10@8
(dice) Yuma_O -> 1R10@8 = [7] = 7
織部:25
GM:27か
織部:27だな
GM:まあ、当たりあたり。
織部:ではダメージ
GM:さすがにこれは避けない
織部:3d10+11
(dice) Yuma_O -> 3D10+11 = [10,8,8]+11 = 37
織部:37点!
かりん:死んだー死んだー
GM:ちんだ。
GM:次のラウンド!
織部:氷をまとった手刀でざっくり
GM:貫かれた影の鬼はやはり先ほどと同じく消えていきますね
GM:さて、次のラウンド!
GM:まさか2らうんどめまでいきのこるとは!
かりん:リドルの行動じゃ
GM:せっとあっぷとかやることあるひといますかー?
GM:いますかー?
かりん:なし
織部:無し
リドル:無いよ
GM:OK。リドル
リドル:えーと、今生きてるのって、結局リドルの近くにいる方だっけ?
GM:そですよ。
GM:というか
リドル:じゃぁ、まずは別エンゲージに逃げないとな
GM:全員貴方の傍にいましたよ
リドル:あれ、同じエンゲージ扱いだったの?
GM:そですよ
リドル:……ごめん、それだと1発目よく考えたら打てなかったや(汗
GM:いや、一発目は打てるけど
GM:その後間を詰めたじゃないですか
織部:今は同エンゲージだから不可、ですな
リドル:あぁ、そか
GM:影の鬼の手番で
リドル:ごめ、最初っから傍っていう意味かと
リドル:じゃぁ、まずはがっつり距離取るよ
GM:ちなみに
織部:悲しい事に、エンゲージ離脱はメジャーアクション
GM:エンゲージからの離脱は、エフェクト持ってない限りはメジャー消費してください
リドル:なんてこったい
リドル:じゃぁ、メジャー消費してターンエンドで
GM:何m移動しますか?
GM:ちなみに離脱で出来るのは戦闘移動のみ
リドル:んじゃ21m。限界値まで
GM:はいはい。
かりん:参ったな、もう一度攻撃しないといけないじゃないか
GM:さて、と……
織部:がんばれミスカラテ
GM:誰攻撃するかなぁ。
リドル:銃キャラはこういう状況で辛い
GM:まあ、確実に一人沈めておくか
GM:森本さんを攻撃
織部:かげおにはかしこいな
GM:10r10+3@7
(dice) B_dog -> 10R10+3@7 = [9,5,9,10,3,10,5,9,7,10][6,2,4,3,8,2,5][3]<クリティカル>+3 = 26
森本:仕方ねー
森本:復習の刃
かりん:ほんとがっつり使うのな
森本:復習の刃自体は燃費いいよw
かりん:6上がるのに?
織部:6でなかったでしたっけ
森本:7r10@7
(dice) Y-Morimoto -> 7R10@7 = [10,6,4,4,3,10,2][10,2][6]<クリティカル> = 26
GM:3d10+15
(dice) B_dog -> 3D10+15 = [2,10,3]+15 = 30
森本:一回殴ってもあんま変わらんw
織部:しかし相手にガードも何もさせないのは強いな
森本:3d10+9
(dice) Y-Morimoto -> 3D10+9 = [7,7,1]+9 = 24
森本:勝手にクリティカル下がるしねー
森本:リザレクト
森本:1d10
(dice) Y-Morimoto -> 1D10 = [8] = 8
GM:あいたた。しかしまだ生きている。
森本:ちょっとさすがに上がりすぎやねん
織部:がんばれミス・カラテ……!
かりん:はぁ、じゃあ、殴るしかないね
GM:生きている限り浸食率を上げるという影の鬼の仕事は果たしているといえよう……
かりん:マイナーとか抜きで殴るだけにしよう。獣の力とコンセで
リドル:地味にえげついなw
かりん:7r10@8
(dice) Karin_M -> 7R10@8 = [10,1,3,6,9,6,9][8,7,3][2]<クリティカル> = 22
GM:避けられない……
GM:だめーじかもん
かりん:3d10+8
(dice) Karin_M -> 3D10+8 = [9,8,2]+8 = 27
かりん:22点
織部:これは沈んだか
GM:がーどするけど、ちんだ
GM:三体の影の鬼が消え去るとともに、
かりん:「ふぅ、終わったわね」
織部:三匹が消えたところで一息付いてつぶやく「これがオーヴァードの戦闘、か……」
GM:ワーディングは解け、元の喧騒が戻ってきますね
かりん:そこで一瞬の内に路地裏に回り
かりん:お面を外して戻ってくる
リドル:「織部、はじめてにして、よくやったと思う」(針をにょきにょきひっこめて元の人間っぽい姿に
かりん:「はぁっ、はぁっ、な、何かあったの!?」
織部:「ええと」反応に困るだろうなw
森本:「ん?君は確か・・・三井かりんか・・・」
かりん:「お、森本さんじゃないですか、おひさー」
織部:(ミスカラテってなーんーだーろーミスカラテってーなーにー)<今の心境
森本:「お面かぶって戦ってたのは何だ?思春期特有の症状か?」
かりん:「はぁ? 若年性のアルツですか? お面って何? わっかんないですけど」
GM:みつい は ごまかそうとしている!
森本:「・・・まぁ、そういう年齢だし仕方ないな」
リドル:「服装が同じなので、すぐわかると思う」(まっとうに指摘)
織部:「ぼ、僕は気付かなかったなあ~」明後日の方向を見ながら
かりん:「分かるわけないじゃん。だって、はじめ先輩のお母様から受け継いだんだよ!?」
かりん:と言った所で、あ、と呻く
かりん:「……」
織部:「……」
GM:なんともいえない
かりん:無言でハットリくんのお面を被って、裏声で言う。
GM:ちんもくであった
かりん:「やあ、あたしみすからてだよ」
森本:「・・・」
リドル:「人間とは、気付かないフリが必要な生物なのかと理解しようとするが、理由が分からない。リトル・リドルはまた考える」(むぅ
森本:「場所を変えないか?そこの少年に少々聞きたいことがあるのだがな」
織部:「俺にですか?」
GM:といったあたりで、一旦シーンを切りますか。
織部:うい
森本:あい
かりん:あいよ
GM:時間があれですが、この後どうしますか?
森本:俺は大丈夫ではある
織部:1時まではおk
リドル:あいさ
リドル:1時ぐらいまでは
かりん:後①シーンかな
GM:あいあい。
最終更新:2011年05月18日 00:20