muchi-GM: 点呼
銀之助: アイン
美汐: 2
エレナ: スー
耀子: 死
銀之助: デッドエンド
muchi-GM: じゃあはじめたいと思います
美汐: シュート
muchi-GM: 前回のあらすじ
muchi-GM: なんか奈落が沸いて出たっぽい
銀之助: 簡潔だね
muchi-GM: ではそういうわけで次のシーン行きましょう
muchi-GM: もう一個のほうの反応に行くんですよね
耀子: でしたね
エレナ: 「ないえんのつまです!」
銀之助: オリタの所にな
muchi-GM: 全員登場でいいです
エレナ: 「でよかったかな、あんなちゃん?」
銀之助: 「何を言っているんだ……エレナは……」
エレナ: はーい
銀之助: 助手席で頭を抱えながら
muchi-GM: さて現場に着くと
美汐: とりあえず、よく分からないながら、エレナさんの立ち位置が天然さんという辺りで固定され始めています
muchi-GM: 黒服の人たちが封鎖しつつなんか調査してるっぽいです
銀之助: 車から降りて声をかけよう
銀之助: 「どういう事態なのか説明してもらえないか」
muchi-GM: 「あなたがたは?」
美汐: 「と、通りすがりのクエスターの者です」
耀子: 「わたくし達はこの街のクエスターです」
銀之助: 「ということだ」
エレナ: 「あ、これ名刺です」FC社の
muchi-GM: 「ああ、FC社の方ですか」
美汐: 「あれが名刺……」
muchi-GM: しゃかいてきしんようってだいじ!
美汐: 瞳ペカペカ
エレナ: その辺の礼儀作法はちゃんと身につけてるんだエレナ!
muchi-GM: 「この区画で人一人分の次元断裂の痕跡がありまして」
耀子: 「ふむ」
muchi-GM: 「いまだ空間が不安定なため、一般住民の方々が巻き込まれないよう封鎖しております」
美汐: 「お疲れ様です」
銀之助: 「その様子だと、何が出てきたかまでは把握してないのか」
muchi-GM: 「人一人、としか」
muchi-GM: 「ただ我々にとって未知の技術で無理矢理次元をこじ開けたようですね」
銀之助: 「いつ頃に次元が断裂したのかは分からないか?」
muchi-GM: 「昨日の昼ごろのようですね」
銀之助: 「成る程ね……」
耀子: 美汐が例の男と出会ったのはいつ頃でしたっけ
銀之助: 夜でしたっけ
美汐: 放課後なので、夕方くらいです
muchi-GM: 下校時間って言った記憶
銀之助: あー、出てきた時に既にもうなんかやっちゃってんだなぁ
美汐: その時には血の匂いがしたので、多分、もう……
耀子: 「彼の者がここより出てきた、と考えても辻褄は合いそうですね」
muchi-GM: さて、そんなところで引き続き情報収集やっちゃおうか
銀之助: うぇーい
muchi-GM: 情報の項目書いたメモ帳が行方不明だよちくしょう
耀子: むむむ
muchi-GM: コートの男 亀山の任務 現状はこれだな
銀之助: 判定は理知と幸運?
muchi-GM: 一応は
エレナ: 理知子供の頃より上がってるんですよ!
muchi-GM: うそつけって感じだなw
銀之助: 俺が亀山を調べたら何かボーナスある?
銀之助: ねぇと思うけどw
muchi-GM: コネある?w
銀之助: ねぇわw
muchi-GM: ないなら無理w
エレナ: と言うか子供エレナはどっちも3なんですよ、そりゃ上がるさw
銀之助: しゃーねー
銀之助: 先鋒行くぜ
銀之助: 亀山の任務
耀子: 任せた
銀之助: 2d6+4
(Dice_kin) G_Tsurugi -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
美汐: G_Tsurugi -> 2D6+4 = [6,3]+4 = 13
エレナ: OH
美汐: おっと
銀之助: どっちもあんまかわんねー!
muchi-GM: 高めだね
銀之助: 高いな
muchi-GM: 亀山の任務は散発的に起きている次元断裂の調査でした
銀之助: 「次元断裂の調査を受け、そして現れたコートの男に一刀の元に斬り伏せられた。ってことか」
muchi-GM: そして前回のシーンで皆さんがいた場所の近くで次元断裂の兆候があると知り、向かったようです
美汐: コートの男について調べても良いですか?
muchi-GM: どうぞ
美汐: オートで情報端末を使用
美汐: 達成値に+3
美汐: 理知
美汐: 2d6+8
(Dice_kin) mishio_G -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17
耀子: 流石や
muchi-GM: たかw
銀之助: 高目が続くなぁ
muchi-GM: 変わったデザインのロングコートを着た男ですが、昨日の昼間ごろから何かを探しているところをちょこちょこ目撃されています
銀之助: ふむ
銀之助: あ
muchi-GM: 見た目は美汐が見た男とほぼ同じです
美汐: 鶴来さんが持ってる刀……でしょうか?
銀之助: ああ、ソマスで新たに気づくことあるかな。天津をエレナに調べてもらいたいんだけど
エレナ: 了解です
muchi-GM: さて、そのほかにですが
エレナ: お?
銀之助: 他にあるのか、
muchi-GM: よく似たコートを着た男が昨晩複数名目撃されています
銀之助: うぼぁー
muchi-GM: こちらは昼間目撃情報がありません
耀子: ふむむ
銀之助: なるほどねぇ…
muchi-GM: 全員帯刀していたそうで、こちらは誰かを追いかけている様子だったそうです
美汐: ふーむ……
muchi-GM: さて話は戻りますが美汐が見たコートの男は昼間はなにかを探して街をうろうろしているようなので
muchi-GM: 運がよければ出会えるかもしれません
muchi-GM: 具体的にいうと幸運判定に成功してください
銀之助: 2d6+4
(Dice_kin) G_Tsurugi -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8
銀之助: 俺はダメだった…
美汐: 全員ですか?
エレナ: 幸運判定は4かなって
muchi-GM: こちらは全員OKですよ
耀子: 幸運高い人いましたっけ
美汐: オートで地脈の輪使用
耀子: 自分は4
美汐: 魔導値で判定
耀子: その手があったか
美汐: 2d6+16
(Dice_kin) mishio_G -> 2D6+16 = [5,5]+16 = 26
muchi-GM: たけぇw
銀之助: ぶふー
耀子: 流石やでえ……
エレナ: えげつなっ
耀子: この特技、ヤバいぞw
muchi-GM: さてエレナは天津を調べるんですっけ
エレナ: ああ、はい
美汐: でも、あと一回ですから、地脈の輪……
muchi-GM: 理知でどうぞ
エレナ: 理知で判定します
エレナ: 2d6+5
(Dice_kin) Helena_S -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8
エレナ: うふふ
耀子: 逆転運命を使う
耀子: 振り直し
muchi-GM: はいw
銀之助: オナシャス!
エレナ: 2d6+5
(Dice_kin) Helena_S -> 2D6+5 = [5,4]+5 = 14
耀子: うむ、良い数字だ
エレナ: 逆転したね!
銀之助: 急に高めが来るよなぁ、逆転使うとw
muchi-GM: さてこの剣ですが、少なくとも魔器ではないです
muchi-GM: ですがとても主我魔器に近い存在ですね
銀之助: おお、いい情報じゃないか
エレナ: 「わー、よく切れそうな刃物ですねー」とぽややんとしているのですが逆転運命が使われた瞬間急に何かが閃くと
muchi-GM: 強い存在を感じます
エレナ: 「……という感じがします」キリッ
muchi-GM: ちなみに刃の部分をさわっても全然切れません
耀子: 「ふむ、なんとも不思議な刀ですね」
muchi-GM: 自分では使えない、ということもわかっていいですよ
銀之助: 「おっさんが振っても斬れねぇんなら、誰かしか使えねぇようになってるんだろうよ。俺の刀みたいにな」
耀子: 「そういう事でしょうね」
耀子: 「問題は誰の持ち物なのか、という事ですが」
エレナ: 「なぜだか少し、親近感が沸きますね」<主我の意識無し
銀之助: 「……今のところはそのコートの男、の首魁が持ち主として浮かぶがね」
耀子: 新たな情報開示項目なんかは無しですか?
muchi-GM: 今のところは
美汐: さっきの地脈の輪判定で、コートの男の人と出会える……はずですよね?
耀子: じゃあ財産点は温存しておこう
muchi-GM: そうですね
muchi-GM: では次のシーン
muchi-GM: 日が沈み始めた街
美汐: 「……くんくん、こっちから、あの人の魔力の波動を感じます」
muchi-GM: では街を歩いている男の後姿を見つけますよ
銀之助: 眼帯つけた兄さんが、恐ろしく悪い目つきで美汐についていく
耀子: 「流石美汐様、この手の探知はお手の物ですか」
美汐: 「こっち、こっちです」
銀之助: 「こいつ、俺の作る飯でも匂いだけで看破しやがるからな……」
美汐: ぱたぱた奔っていきます
muchi-GM: http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1834.html
muchi-GM: コートのデザインはこれに袖がある感じ
銀之助: 「勝手に前に行くな! 俺の後ろに居ておけって、いっつも言ってるだろ!」
銀之助: >美汐へ
muchi-GM: では見つけますよ
美汐: 「あ、ごめんなさい、鶴来さん……」
muchi-GM: 少し前のほうを歩いている後姿を見つけます
美汐: 「……!」てぃん
銀之助: 刹那かよ…
美汐: ささっと鶴来さんたちの後ろに隠れます
銀之助: 「よう」
muchi-GM: まぁこんな悪い見た目ではないw
銀之助: と、軽く声を
muchi-GM: 「何でしょう?」
muchi-GM: 振り返って、美汐に気付いて
muchi-GM: 「ああ、きみは・・・」
美汐: 「……」じー
銀之助: 「探し物はなんですか? 見つけにくいものですか? ってなあ」
銀之助: 美汐の視線についで
muchi-GM: 「そうですね、見つけにくいものです」
muchi-GM: 「それが何か?」
銀之助: 「こいつとか?」
銀之助: 時空鞘から天津を出して
muchi-GM: 目を見開きます
muchi-GM: 「天津・・・」
耀子: 「これはびんごのようですね」
銀之助: 「ククク……」
muchi-GM: 「・・・場所を変えましょうか」
銀之助: 「付き合ってやろう」
muchi-GM: どこかの駐車場に移動
muchi-GM: 「何故、それを貴方が?」
銀之助: 「知らん」
銀之助: 「勝手に俺の道場に落ちてた」
muchi-GM: 少し何かを考え込んで
muchi-GM: 「ちょっと貸して頂けますか?」
銀之助: 「断る♪」
muchi-GM: 「成る程」
muchi-GM: 「でしたら早くここから離れたほうがいい」
銀之助: 「てめぇの身元を明らかにしてからだよ」
銀之助: 「それと、こいつについての説明も願いたい」
muchi-GM: 「明日、私が生きていたらお教えしましょう」
銀之助: 「今日頼む」
muchi-GM: 話していると段々と日が沈んで暗くなっていきます
美汐: 「……あの」
銀之助: 「そして今すぐ、だ」
耀子: 「どうなさいました美汐様」
美汐: えっと、殺された人の名前はなんでしたっけ?
銀之助: 亀山
美汐: さんくー
美汐: 「あの、亀山さんを殺したのは、貴方ですか?」
muchi-GM: 「残念だが時間が無い。こんな見知らぬ人間の事情に付き合う必要も無いでしょう、はやくここから離れることです」
muchi-GM: 「亀山?」
銀之助: 「こういう風体だ」
銀之助: と、記憶にある限りの内容を伝える
muchi-GM: 「いえ・・・知りませんね」
美汐: 嘘をついているようには見えない?
銀之助: 「おい、お前」
銀之助: 「狙われてるんだな」
耀子: 運命の予感で裏を取ろうか?
美汐: お願いしますです
muchi-GM: 気付けば男は何かを警戒しているような挙動になっています
耀子: では運命の予感を使用します。質問内容は、「この男の発言は真実であるか?」
muchi-GM: 事実です
耀子: 「どうやら嘘では無いようですね」と皆に伝えよう
muchi-GM: 「私の事情にあなた方を巻き込むつもりは無い」
銀之助: 「こっちの勝手な話だ。手を貸す」
銀之助: 「名前を教えろ。呼びづらい」
耀子: 「差し支えなければ、その事情を話してはいただけないでしょうか」
muchi-GM: 「その刀」
muchi-GM: 「狙われているのは私であり、それだ」
銀之助: 「そういうことかよ……」
美汐: 「……たとえ貴方の事情だとしても、もうこちらの世界に犠牲者が出ているんです」
美汐: 「もう……貴方だけの事件ではありません」
耀子: 「それに奈落が絡んでいるのなら、これはわたくし達の事件でもあります」
muchi-GM: 「それは――」と言ったところで
muchi-GM: 皆さんは囲まれていることに気付きます
美汐: 「お互いに誤解を解いて、協力し合えませんか? せめてこれ以上犠牲を出さないために……って、はう!?」
耀子: 「鶴来様」
銀之助: 「……いい、アトラクションだな」
エレナ: 無言で鶴来さんの後ろ、つまり美汐さんを挟む位置に移動
muchi-GM: 同じようなコートを着た男が5人
耀子: 「美汐様はわたくし達の陰にお隠れを」こちらもささっと美汐をかばうよ
美汐: 「はうー」
美汐: 庇われます
耀子: 「どうやらあれが件の連中のようですね」
銀之助: 「天津は俺が預かる」
muchi-GM: 「熱田を追っていたら天津にも出会うか」
耀子: 「詳しいお話はあれをなんとかしてからにしましょう」
muchi-GM: 「俺たちは運がいい」
銀之助: 「俺も運がいいぜ」
銀之助: 「斬り応えのありそうな奴が向こうから来てくれるんだからな……っ」
muchi-GM: 「この世界のサムライか」
muchi-GM: 「天津を渡すなら命は助けてやらんことも無い」
銀之助: 「逆だろ逆ぅ」
銀之助: 「天津を諦めるなら斬らんでやってもいいぜ?」
美汐: (こくこくこくこく
muchi-GM: 「ククク、面白い」
美汐: ←戦わずに済むなら戦いたくないなーオーラ全開
銀之助: ←超闘いたいオーラ
muchi-GM: 「では斬り合うとしようか」
銀之助: 「ははっ、応よ!」
耀子: 結界士を投げて、結界を張ります
耀子: 「これで周りの心配は無用です。存分に切り結ばれますよう」
muchi-GM: さてでは結界が張られ、男たちが刀に手をかけると
耀子: 「最も、わたくしの弓から逃れられれば、の話ですが」こちらも既にやる気満々
muchi-GM: ボッ、と男たちから黒い炎が噴出し
muchi-GM: 軽装ですが、レイスナイトの風貌に変化します
銀之助: 「……ッ!!」
美汐: あらー
銀之助: 「コロス!!」
muchi-GM: 「後悔は済ませたか、無謀な者達よ」
muchi-GM: というわけで戦闘ラウンドに入ります
耀子: 「無謀なのはどちらなのか、すぐにお分かりになるでしょう」
エレナ: 「わわ、悪い人達っぽくなりましたよ急に!?」
銀之助: 「その姿を見せたのが運の尽き……俺の剣から逃げられると思うな……!」
銀之助: ←レイスナイトを憎悪してる
耀子: セットアップにバトルフォームを使用。行動値は21。
muchi-GM: 敵は5人ですがー一人は熱田と呼ばれた男が受け持つので4人です
銀之助: 行動は18
耀子: エンゲージはどうでしょう
エレナ: 行動値は26ですねー。
耀子: はええ!
muchi-GM: 敵はあなた方から8mのところです
美汐: 行動値23
muchi-GM: 全員別エンゲージですw
エレナ: これでも3減ってるんですよ?
muchi-GM: こっち16だなぁ
耀子: ネルガルで一掃しちまおうか
銀之助: んー、一発の威力だと
耀子: 奈落の騎士遅いぞw
銀之助: 誰がいいかな
耀子: 遠距離攻撃できる自分が素直に行こうかと
muchi-GM: ははは、そう言うな
エレナ: ヴァリアントブレイドで射程+10mしても別エンゲージでは意味ないですからねw
エレナ: 10mのなぎ払いでも別エンゲージは攻撃出来ないでせうしw
耀子: とりあえず自分が一当てして、残りを他の人に頼もうかと思うんですがどうでしょう
美汐: とりあえず、セットアップで白狐の激励
銀之助: そうですねぇ
美汐: このシーン中、ダメージに+7してください
エレナ: そうですね
耀子: ヒュー!
銀之助: ほぼ確実に自分の攻撃でも一体落とせそうなんで
耀子: あと美汐はインタラプトで支援しますか?
耀子: ならネルガルしないでも大丈夫かな
耀子: 普通に各個撃破しましょう
美汐: します。<インタラプト
耀子: ネルガル温存の方向でー
銀之助: では行くぞッ
エレナ: ではセットアップにて笑顔で両手をたらした状態から体を泳がせて――そのまま『時空間移動』。戦闘移動を行ってその場にいる皆が気づいた時には一番近いエネミーさんのの目の前にいますよ?
エレナ: リターナーまロい
耀子: 移動する手間が省けたね!
muchi-GM: さぁ来い!
muchi-GM: 遅いが弱くは無いぞw
美汐: 他にセットアップで行動する人がいないなら、インタラプトします
銀之助: セットアップはなし
耀子: キタコレー
耀子: 前述の通り
エレナ: そういえばセットアップって二つの特技仕えるのでしょうか
美汐: 無理
美汐: 一つだけです
エレナ: ういうい
美汐: イニシアチブでインタラプト
美汐: マイナーで事象拡大機
美汐: メジャーでフィジカルエンチャントメント
銀之助: 美汐さんえげつないでぇ
美汐: 私がいるエンゲージの人は、命中と回避に+2、ダメージに+1d6点
美汐: シーン持続です
muchi-GM: おおつよいつよい
耀子: 「美汐様の助力があれば、この程度の相手ものの数では有りません」
エレナ: ごめん一人で先走りましたね!
銀之助: まぁ、でも、俺近づくから意味ないんだけどね
美汐: 鶴来さん 耀子さん ダメージ+1d6+7 命中回避2 エレナさん だめーじ+7
美汐: いえ、私から離れても効果は持続します
耀子: 了解ー
銀之助: なんとな
銀之助: 素晴らしい
美汐: 終了です
美汐: 次の方どうぞ