yaten_GM: テンコゥ
トレーシー: 1
アイナ: 2
ソーマ: 3
畢竟: ライダー、キック
yaten_GM: ダブトゲーム版のライダーキックはカッコイイね……
畢竟: かっこいいね
畢竟: キックホッパーの1UPしてそうなキックも
yaten_GM: では前回のあらすじ!
yaten_GM: グ()ド
yaten_GM: まあ大体あいつに集約されてるよね、前回は
アイナ: 「それは兎も角やつはとんでもないものを盗んでいったんですよ返して下さいー!?」<あらすじ補足
yaten_GM: ではシーンプレイヤーは畢竟あたりにしようか。前回から直接続くので登場は全員ですね
トレーシー: 1d0
トレーシー: 0点上がった!
ソーマ: わーい
yaten_GM: 自称グ()ドさんが撤退した後に残されたのは魂の無い4人の体と、満身創痍の一人の少女でした
畢竟: あっぶね、いきなり切れた
yaten_GM: エフェクト使い放題だね、やったね!
アイナ: 「日向ちゃん」
yaten_GM: 「先生……」
yaten_GM: 愛奈ちゃんは限界だったのか、そのまま気を失います
アイナ: 「先生が日向ちゃんの友達の事、必ず助けますから!」崩れ落ちる日向ちゃんを抱き留めて
yaten_GM: ちなみに読みはまなだよ!あいなじゃないよ!
アイナ: ごめん読みが一緒だなって思ってた!
トレーシー: 聖蝶(あげは)ちゃん
ソーマ: やめて!
畢竟: 「まずはこやつらの身体をどうにかせねばの」
yaten_GM: 外傷自体は前回先生が使ったレイズ2で全快した事にしましょう
トレーシー: 「先生の家に置いておけば?」
ソーマ: 「葬るのなら手伝おう」
ソーマ: 火力的な意味で
yaten_GM: とは言え魂の無い体では、遠からず本当の死体になるのは目に見えていますが
アイナ: 「先生のおうちに寝かせておきますから葬っちゃ駄目です!ちゃんと日向ちゃん相手の書き置きも残して!」
ソーマ: 「そうか。ならば急ぐ必要があるな」
アイナ: 「安心して下さい先生が取り戻してきますって書いて大急ぎでダッシュなんですよー!?」
yaten_GM: 「じゃああたしが二人抱えるから、他の人残り宜しく」とひびきが言います。多分この面子だと一番体は高いはず
トレーシー: 「凍らせとけば?」
畢竟: 「どちらにせよ、一刻も早くこの事態を何とかせねばならぬのはこちらも同じこと」
トレーシー: 肉体14(22)
yaten_GM: あ、トレーシーの方がでけえw
yaten_GM: 素の値ならこっちも18なんですけどね
アイナ: 9ですからひびきちゃん先生の二倍位ですね!
yaten_GM: 見た目通りの数値だw
畢竟: 「あても担いでやるかの」
ソーマ: 倒れてるのは四人でしたっけ?
アイナ: 5人です
ソーマ: じゃあ、ソーマも一人担ぎます
アイナ: 日向ちゃん+魂を抜かれた子4人
トレーシー: つかバイク型ドラゴンで全部運べるぞw
yaten_GM: トレーシーさんパネェっす
アイナ: 「ほわぁ、おっきなドラゴンさんです」
畢竟: 「いつ見ても珍奇なバイクよな……」
ソーマ: 「これは生物なのか……?」
トレーシー: 「レリクスとか言うらしいよ?」
畢竟: 「んじゃま、ほれ」 と、担いだ一人を載せる
ソーマ: 「先文明の遺物か」
yaten_GM: 「ドラゴンの形をしたレリクスなんてあったんだ……」
トレーシー: 「まぁドラえもんが作ったものなんて俺にはよくわからないし」
yaten_GM: ではひびきも二人を載せましょう
ソーマ: 同じく
畢竟: 「おぬしほんとーに適当じゃなぁ」
アイナ: 「と、兎も角先生のおうちにごーですよ!ごー!」結界を張って自分の家までの道を無人にしますね
yaten_GM: はいはい
トレーシー: 静止衛星軌道上を回ってる戦艦型レリクスとかあるしなぁw
アイナ: ヴァルキリーとかねーw
yaten_GM: アイナ先生の強力な魔力により、結界の道が展開されました。結界内を動く限り特に問題は無いでしょう。
アイナ: ではドラゴンさんがばっさばっさと?
トレーシー: ばっさばっさぎゅいーんと
トレーシー: まぁメカメカしいドラゴンさんです
yaten_GM: サラマンダーよりはやーい
畢竟: ヨヨは帰れ!
アイナ: 何事もなければ先生のマンションの開いてるお部屋に案内して日向ちゃん達を寝かせて
アイナ: す、すーぱーぐれーと?さんの情報収集ですかねっ
トレーシー: 勝手にHDレコーダーをいじり始める
yaten_GM: 「とりあえずお互いの自己紹介と情報交換をしない?」と若者は提案する次第であります
畢竟: 「うむ、じゃのう」
ソーマ: 「分かった」
yaten_GM: 「揃いも揃ってアインヘリアルクラスの人材が5人も集まるなんてまず無いわよね……」とひびきさんはやや呆れ気味に呟きます
畢竟: 「まぁ、あてから行こうかや」
畢竟: 「あては畢竟、冥府で死神をやっとる。主にはタルタロスの門番のが多いがのう」
畢竟: 「で、今回は門に群がる奈落の以上な多さの原因にブルースフィアが関わっておるやもしれぬというから、出向いたわけじゃ」
畢竟: 異常な
トレーシー: 「ひきょーなひっきょーさん」
畢竟: 「座布団全部もっていけい」
アイナ: 「先生は神木アイナと言います。29歳大人の女教師ですよ!」立ち上がってえへんと胸を張ります
アイナ: 「……あ、あれ?」
畢竟: ←ニヤニヤ笑い
ソーマ: 「……」 ←続きを待ってる
yaten_GM: ←明後日の方向を見る
アイナ: 「うわーん!?」
トレーシー: ポテチの袋を開けながら
トレーシー: 「まぁ、成長期だよね」
畢竟: 「ざんねん! あいなのせいちょうはおわってしまっている!」
yaten_GM: 「あ、あたしは咲島ひびき。先生の元教え子ね」とひびきは付け足すように自己紹介するよ
トレーシー: 「教え子のほうが大きいね」
アイナ: 「良いんですいつかお髭の似合う立派な魔法使いになってみせるんですから次の人どーぞ」膝を抱えてすんすん
yaten_GM: 「担任になった時点であたしの方が大きかったなあ……」
トレーシー: 「そういうわけで俺はトレーシー・キング。旅人でーす」
トレーシー: 「特別なんかすごいことしてるわけでもないしなぁ、そういうのはひっきょーさんにパスで」
畢竟: 「あては肩書きが物々しいだけじゃろが」
トレーシー: 「じゃあ最後おねにーさん!」
ソーマ: 「ソーマだ。ブルースフィアを守るために活動している。藤宮の沖合に奈落の活動を感知したのでここに現界した。海中で敵の拠点と思しき神殿を発見したが、結界に阻まれて内部に侵入できなかった」
yaten_GM: 「ちょー重要情報が出てきましたよ先生」
ソーマ: 「神殿から外部に続いていた奈落の気配を辿って、先ほどの道化神まで行きついたのだが……当面は奴を追う事になるだろう」
トレーシー: 「それモルガナのおうちなんじゃない?」
ソーマ: 「可能性は高い……が、様式の趣味からいえば、ティターン神族が作ったもののようだったな」
畢竟: 「海底に引きこもりとはいい趣味をしておるのー」<ぱりぱりとポテチ食いながら
アイナ: 「それは大事な情報ですね」むむむと唸りながら習慣的に皆さんの分のお茶を出し
yaten_GM: では一通り自己紹介が終わったあたりで、愛奈ちゃんが目を覚まします
ソーマ: 「最近になって作り上げたのか、或いは巧妙に隠ぺいしていたのか分からないが、まあ、重要拠点だろうな」
yaten_GM: おそらく違う部屋に寝ていたと思うので、目を覚まして皆さんの居る所にやってきた、という事にしましょうか
畢竟: 「おや、早い目覚めじゃの」
ソーマ: あい
yaten_GM: 「あ、先生。ここは一体……」
アイナ: 「ここは先生のうちです。日向ちゃんは気を失ったので仲間のみんなと一緒に連れてきたんですよ」安心させるように微笑んで手を付けていない自分の分のお茶を差し出しますね
yaten_GM: 「ありがとうございます」と湯のみを受け取ります
畢竟: 「まずは気を落ち着けることからじゃなぁ」
アイナ: 「大丈夫です。悪い子達は先生がお仕置きして盗んだものを返させますから、ね?」
アイナ: 「盗んだバイクで走り出して良いのは15の夏だけなんですからもー」
畢竟: 「夜の校舎窓ガラスを割って回るのもじゃが、おぬし基本してはならんじゃろ…」
トレーシー: 「今の若い子に通じるの?それ」
畢竟: 「通じぬじゃろうなぁ、流石に頻繁にこっち来るだけあって、あてとてある程度流行り廃りはわかるもの」
アイナ: 「はうっ!?」
yaten_GM: 「29歳でも微妙だよね、このネタ」とひびきさん
アイナ: 「おおおお、おとなですからね、先生は」めちゃくちゃ動揺しながらお茶を入れ直し
畢竟: 「ネタ的にはおばはんじゃな」
ソーマ: 「……」←よく分からないので黙ってる
yaten_GM: ちなみに愛奈ちゃんはネタにまったくついていけません。若いですから。
アイナ: 「い、今はそれどころじゃなくて、あのスペースグレート何とかさんの件ですよ!」
アイナ: 「海底の謎の神殿とか怪しいじゃないですか調べるべきです!」ばんばん
畢竟: 「無理やりもどしたが苦しいのう……」
畢竟: 「しかしまぁ、確かにその通りじゃな」
トレーシー: 「俺が持ってる情報なんて黒幕がモルガナってこと位だしなぁ、神殿調べたほうがいいと思うよ」
畢竟: 「結界とやらをなんとかせねばな」
yaten_GM: では一旦シーンを切りましょう
畢竟: あい
アイナ: はい
トレーシー: マリーシ使えば抜けれるんじゃね、と思う俺w
yaten_GM: それで情報収集フェイズに移ります
yaten_GM: では次のシーン。シーンプレイヤーは適当にトレーシーで。
トレーシー: はいよ
yaten_GM: 全員登場するシーンのシーンプレイヤーを指定するのはなんか間抜けな気がするんだよなー
yaten_GM: まあ気を撮り直して情報収集です。現状調べられる情報は3つ
トレーシー: ちょっと妖精郷行きたいw
アイナ: あ、そうそう。先生住宅2個常備化しているんですが今のシーンで住宅を1個使用した事にして良いですか?
yaten_GM: おkです
アイナ: では皆さん、住宅オプション「鍛冶場」の効果をプレゼントです
アイナ: シナリオ終了まで武器の攻撃力+1ですよー
yaten_GM: 妖精郷行くのは良いけど、シーン離脱扱いになるけどおk?
畢竟: ほい>鍛冶場
ソーマ: お、ありがたい
アイナ: 後は観測所もあるので情報収集には+3付いたりしますね
yaten_GM: エグい……
yaten_GM: では現在調べられる情報について
トレーシー: 情報収集の達成値増えるならここでいいw
yaten_GM: ・日向愛奈について ・ここ最近の奈落の動向 ・海底の神殿について
yaten_GM: 以上3つだよ!
アイナ: この辺の抜かりはありません(えっへん
畢竟: 奈落の動向かなぁ、自分は
ソーマ: 判定に必要な能力は?
yaten_GM: 全部理知と幸運で
ソーマ: あい
ソーマ: 海底神殿について調べるかな
アイナ: じゃあ日向ちゃんについてですね
畢竟: 理知も幸運も低いが、やってみよう
畢竟: 2d6+6
(Dice_kin) Hikkyo_ -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13
yaten_GM: 畢竟は奈落の動向でしたっけ
畢竟: あい
yaten_GM: 固定値が効いてるなあ……
アイナ: wikiが妙にご機嫌斜めだわ……
アイナ: うふふ>固定値
yaten_GM: では奈落の動向ですが
yaten_GM: 冥府ハデスではヘルヘイムから奈落の侵攻が激しくなっている、というのは冥府の住人である畢竟にとっては言うまでも無い事でしょう
畢竟: 被害者だものー。だものー
yaten_GM: で、このブルースフィアでもやはり奈落の動きがかなり活発化していますね。何処とは問わず、そりゃもう世界中で
yaten_GM: そしてそれに伴い、モルガナの目撃情報が多数のクエスターから寄せられています
畢竟: ふむ
yaten_GM: 元々奈落の使徒を作り出すのがライフワークみたいな存在ですけど、その動きが俄に活発化しているようだ、と各種組織は判断しているようです
畢竟: 「成る程のう」と、つらつらと皆に伝える
yaten_GM: 奈落の動向について、がクリアされたので新たな情報・モルガナの行動についてがオープンされました
畢竟: うぇーい
畢竟: じゃ、次どぞ
ソーマ: 海底神殿について
ソーマ: 2d6+7
(Dice_kin) soma -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16
畢竟: ヒューッ
yaten_GM: で、えけえ!
yaten_GM: ぶっちゃけ一発成功する難易度にしてなかったんだけどw
yaten_GM: 流石英雄さんや……一発でクリアーや……
ソーマ: あの辺の時空間にアクセスして情報を読み取ります
yaten_GM: では海底神殿について――というかほぼ結界の情報になりますね
yaten_GM: ソーマが最初に試した通り、あの結界は非常に強固です
yaten_GM: 力押しで破るのはまず無理でしょう
ソーマ: ふむふむ
yaten_GM: おそらくあの結界の維持にはガイアの力が少なからず使われています。故に有り得ない程に強固
ソーマ: ほうほう
yaten_GM: 結果的にはその結界が内側の奈落を封じ込める役割も果たしています
yaten_GM: 外からの侵入者を拒むものなのか、内の奈落を封じる為のものなのかはわかりませんが、現状に於いては双方の役割を果たしている、と
ソーマ: あれ、でも道化は外に出てきていたような
yaten_GM: しかしそれだと例のグ()ドの気配が神殿の中から出てきていたのに説明はつきません
yaten_GM: 故にあの結界を通るには何らかのトリガーが必要なのではないか、と貴方は推測する事ができます
ソーマ: ふむ
yaten_GM: 条件を満たすものに取っては無いも同じようなものなのでしょう、あの結界は
ソーマ: 道化を締め上げてみるのが一番速そうだな
ソーマ: 早そう
yaten_GM: とりあえず神殿についてはこんな感じですね
yaten_GM: 一発成功お見事、さすがソーマsなn
ソーマ: YEAHH
畢竟: ちゃんと拷問はしてやるから、口を割っても申し開きはできる筈だ……>道化へ
アイナ: では日向ちゃんについて調べますねー
アイナ: 2d6+8
(Dice_kin) Aina_k -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16
アイナ: 期待値
yaten_GM: バッチリですにゃ
yaten_GM: 日向愛奈ちゃんは新米クエスターです。レベルは3。フレッシュですね。
yaten_GM: 今回はまさにはじめてのクエスター活動でいきなり神が降臨するという最悪の状況にブチ当たった訳です。かなり不運です。
ソーマ: そういえば私にもあんな頃があったなぁ、という感じ
yaten_GM: クラス構成はホワイトメイジ/レジェンド/ワード
yaten_GM: 本人は至って真面目な生徒で、教師からの評判も良い子ですね。というのも彼女はカトリックのクリスチャンなので少々お固い感じの生徒さんなのです。
yaten_GM: 今回も彼女なりの動機があり奈落に立ち向かった訳ですが、奈落の使徒を潰した直後にグ()ドが降臨、一発でボコられた、というのが事の顛末です
yaten_GM: そういうような事を愛奈本人から聞いた感じですね
yaten_GM: ガイア一枚残して勝ったぜ→我様降臨→\(^o^)/オワタ
アイナ: ひ、ひどい
yaten_GM: 本人はガイアの加護で咄嗟に身を守ったけれど、他の4人はアウトだったと
畢竟: なんてことを……
アイナ: あらためてグレートスーパーさんは許せませんね、と拳を握りしめますね
アイナ: 「絶対お仕置きなんですよ!」
トレーシー: ガイアでマリーシすれば皆助かったのにという野暮なツッコミ
yaten_GM: 先生、ちなみに愛奈ちゃんがなんのワードか気になりますか?
yaten_GM: そんな機転を初心者に求めちゃいけないよ!
アイナ: あ、そういえばちょっと気になりますね
yaten_GM: ならば意思で判定をしてみてください
yaten_GM: 情報収集判定では無いので、サラで
アイナ: はーい
yaten_GM: ちなみにこれは他の3人も判定可能です
アイナ: 2d6+5
(Dice_kin) Aina_k -> 2D6+5 = [5,6]+5 = 16
トレーシー: あ、そうだ
yaten_GM: アインヘリアルまで至ったあなたがたなら、って
アイナ: うん?
yaten_GM: また一発かよ!
トレーシー: 室内だけどドラゴン乗ってていい?w
yaten_GM: 入るのかw
アイナ: せんせーはなんでもお見通しなんですよ(えっへん)
トレーシー: 乗り物のサイズはわからんw
yaten_GM: その出目だと全部分かりますね……
畢竟: Fatal Ko
yaten_GM: では愛奈ちゃんですが
yaten_GM: 彼女はヒュペリオンのワードです
ソーマ: なんと
アイナ: え?シャードを錆びさせるあの?
yaten_GM: 今では奈落に落ちたヒュペリオンですが、そのワードが奈落に与しているとは限りません
yaten_GM: そのヒュペリオンさんです
yaten_GM: そして例のグ()ドさんですが、おそらく彼もヒュペリオンのワードであろうと、その気配を思い出しながら推測する事ができました
アイナ: 「先生座布団の神様のワードみたいな子も見て来てるので出自で差別はしないのですよ」
yaten_GM: こっちはもろに奈落に落ちた以降のヒュペリオンを引きずってるタイプですね
yaten_GM: ちなみにトライデント系のイベントは起きてないので、この卓のヒュペリオンさんはまだ存命です
yaten_GM: そして愛奈ちゃん自体は自分が誰のワードかも気づいてはいなかったようです
ソーマ: ヒュペリオンのワード同士の争いか
トレーシー: めんどくさいw
ソーマ: レアい……
yaten_GM: もうちょっとレベル上がってレスケーなんかに呼ばれたら理解してたかもしれないですが
yaten_GM: 愛奈に関しての情報はこれくらいですね
ソーマ: まあ、駆け出しだしねー
トレーシー: じゃあ最後にモルガナの動向
yaten_GM: うい、どうぞ
アイナ: うーん、まぁ、グレートスーパーさんがなんのワードなのかはぼかしつつ、先生には可愛い生徒なんですよと前置きしながら説明ですねー
トレーシー: 2d6+7
(Dice_kin) T_King -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15
yaten_GM: 皆さん出目が良いですね
yaten_GM: さっきから8以下が無いんですけど
yaten_GM: いやあ戦闘じゃなくて良かったなあ……
yaten_GM: ではモルガナの動向ですが
yaten_GM: 奈落の活性化の影に彼女の暗躍があるのではないか、というのは先程の情報の通りです
yaten_GM: で、彼女が実際何をやっていたか
yaten_GM: どうやら彼女は世界各地に存在する特異点――特に奈落の影響が濃い場所や、かつてティターン神族がブルースフィア侵攻に使った門の残骸等を用いブルースフィアに奈落を呼び込む何らかの儀式をしていたようです
yaten_GM: その影響でブルースフィアでは今奈落さんが大ブーム、という訳ですね
ソーマ: 厄介な……
yaten_GM: いずれのケースも、マナの影響を強く受けるブルースフィアのクエスターの魂を用いて奈落を召喚するような儀式を行なっていたようです
アイナ: 「ちょ、先生の可愛い教え子の魂が大ピンチじゃないですかー!?」
yaten_GM: モルガナの動向としては以上ですね
トレーシー: 「大ピンチだね」
畢竟: 「世界の運行を著しく乱しおる……許しがたいのう」
ソーマ: 逆にいえば、愛奈を守ってれば向こうからちょっかい賭けてくる可能性が高いか
ソーマ: ちょっかいかけてくる
アイナ: 「あれ?そういえば正常に魂が運行されないと冥界にも影響がでるんじゃないでしょうか?」
畢竟: 「うむ。じゃから許しがたいと言うたのよ」
yaten_GM: そして補足説明。さっき愛奈の説明で良い忘れていた事が一つ
yaten_GM: 彼女のシャードは所謂特別製です。リプレイで言うところの西園寺恵と同じで、特別にガイアの加護を受けたシャードの所持者です。彼女のはシャード自体が小さな地球を模した模型のような球体をしています。
yaten_GM: 平たく言うと特別製レジェンド、という訳ですね
ソーマ: ほう
アイナ: わー
ソーマ: かなり気合入れて守らないとまずそうですね
トレーシー: 次元鞘に入れておこうぜ
yaten_GM: やめて!
yaten_GM: とまあ情報が一通り出揃ったところで、このシーンは終了にしましょう
畢竟: あい
アイナ: はーい
yaten_GM: 今日はこれで終了ですね。乙ー
ソーマ: あい
畢竟: 乙
アイナ: お疲れ様でしたー
ソーマ: お疲れ様でした
最終更新:2011年10月04日 23:45