「嵐の王」Part4



Dod: て○こ
五右衛門: 1
ミーナ:
デレク:
千秋: シーモンキー
Dod: なんだかわからんがとにかくよし!
Dod: 三女到来
Dod: >あらすじ
Dod: いじょ
ミーナ: 三女が一番まともだったという驚きの展開でしたね
デレク: 末っ子は萌っ子
Dod: 見る人からすればまともではありますが
Dod: まぁ、そこは後でわかります
Dod: シーンは全員で
Dod: 五右衛門の武器が今にも暴れだしそうな感覚に教われてますね
Dod: 襲われてる
ミーナ: 「……厄介なことになったな」
デレク: 「デス代、こういう場合どうすりゃ良いんだろうな」
Dod: 『私ならあれを叩き壊せるんだけどね。そこの、愚妹もだけど』
Dod: byデス代
デレク: 「長女の特権って奴か」
Dod: 『んー、特権ってわけでもないわよ。貧乏くじじゃない?』
Dod: 五右衛門はもう一度意志判定をお願いします
五右衛門: はいよ
デレク: 「長子ってのは、得てしてそういうもんさ。背負いたくなくても誰かの期待を背負わされちまう」
千秋: 「折角だから妹さんに会いに行くのも楽しいと思うよ僕は、千早の妹さんかぁ、少し楽しみだなぁ」
五右衛門: 2d6+9
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+9 = [4,2]+9 = 15
Dod: あー、うん、その数字だとまぁ、手の震えは治まり、平静を取り戻せるね
五右衛門: 「まったく、恐ろしく厄介な代物だなこれは」
Dod: 『あんな馬鹿正直な奴と話すのは疲れるよ? 千秋』
Dod: by千早
Dod: 『馬鹿正直な上に、精神が分裂しちゃってるんだ、あいつ』
ミーナ: ほうほう
Dod: 『自己を分割する方法で何とか自我を保ってるみたいだけどね』
Dod: と、千早
ミーナ: つまり、割とまともな剣格と、ダメダメな剣格に分裂してるのか
Dod: ですね
千秋: 「残念だなぁ、千早みたいな性格の子がもう一人いるのかと楽しみだったのに」
デレク: 「じゃあこの欠片と大本の奴を会わせると不味いって事か」
Dod: 『不味いわねぇ。私が前に言った三女がやばいって言ったの、つまりはそういう事だからね』
Dod: と、デス代
五右衛門: 「増えるのは色々と不味い」
ミーナ: 「うむ」
Dod: 『で、まぁ、一つ言わせて貰うけどね、ボクは』
Dod: 『このまま集まったままだと、姉さんもボクも、妹も、きっと辛抱たまらないんだよ』
Dod: 人間体の千早はキリキリと音が出そうなくらいに千秋の腕に爪を立てて掴んでるね
五右衛門: 「じゃあ今すぐ滅びるか?」
千秋: 「それは僕困るなぁ」
Dod: 『やってみなさい? ガキ』
Dod: と、五右衛門にデス代が
デレク: 「落ち着けよ、デス代。ヒス女は敬遠されるぞ?」
Dod: 『現状での歴然とした力の差を教えてあげるだけよ。ヒステリーは趣味じゃないわ』
五右衛門: 「で、お前らがこのまま現場に行くとどうなる?」
Dod: 『現場も何も、ボク達をどうこうしようとした奴なんかは見つかってないからねぇ』
五右衛門: 射刀して壊すから戦力関係ないw
Dod: 『ただ、まぁ、私達の最終的な目標だけは教えておいてあげるわ』
千秋: 「一番楽しいのはいっそ三人揃わせてみて楽しいバトルロワイヤルとかかなぁ。あぁでもそれだと千早と居られなくなっちゃうかもしれないし悩むね?うん?」
Dod: 『呪いからの解放よ。殺人欲求のね』
デレク: 「ほう……」とちょっと驚いたように
ミーナ: 「意外な答えだな」
五右衛門: 「そうだな」
Dod: 『……ボク達にだって色々あるのさ』
ミーナ: 「その願いを叶えてやるのはやぶさかではないが、当面はどうやら災厄を振りまいている様子の三女を懲らしめることとしようか」
Dod: 『そう、ね』
デレク: 「とりあえずはやんちゃな末妹をお仕置き、か」
Dod: 『ボクも千秋との安らかな生活の為にそれをお願いしたいかな』
デレク: 「全てはその後――という事だな」
ミーナ: 「ふ、任せておくがよい」
ミーナ: 「我がミッドガルド真流ご奉仕術の深奥を見せてやろう」
Dod: では、ここでシーン変更と共にマスターシーン挿入(回復しちゃいなよYOU)
ミーナ: わぁい
Dod: どこという場所でもない場所、不定の位置
Dod: 「俺の命は、後どれくらいだ……?」
Dod: 『恐らく、もって5日かと思われます』
Dod: 「スピードスターの中のスピードスター、あいつには追いつけるか?」
Dod: 『問題ないかと』
Dod: 「……なら、いい」
Dod: 『ですが、私自身も拡散しているので、もし遭遇すれば厄介かと思いますが』
Dod: 「そんな事は二の次だ! 俺の命が燃え尽きるまでに、あいつに二度目の死を与えてやる!」
Dod: 『……承知しました』
Dod: という所でマスターシーン終了
ミーナ: 完全回復薬使用
五右衛門: 同じく
デレク: こちらも完全回復薬を使用という事で、良いかな?
Dod: おk
Dod: では、先ほどの邂逅から翌日
Dod: どういう現場にしてもいいから、PL間で決めてくだせ
ミーナ: ふーむ
デレク: どこかで待ち合わせ、って感じになるのかな
ミーナ: そうですね
五右衛門: こっちは任せるよ
千秋: 近所の公園ででも落ち合えば良いんじゃないかな?
デレク: じゃあそれで行こう
Dod: うん、じゃあ
Dod: 道中に際しての意志チェック
Dod: デレクと千秋ね
千秋: 2d6+4
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+4 = [6,3]+4 = 13
千秋: ぶーぶー
デレク: 2d6+4
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14
デレク: 今日は出目良いのう
五右衛門: 結局誰もしななそうだなw
デレク: メイドガイはガンガン斬られてるぞw
Dod: おめでとう! 強靭な意志によって魔剣の誘惑を跳ねたよ!
ミーナ: やれやれDAZE
Dod: では現地公園
Dod: 人間体の千早は相変わらずべったりくっついてるね、千秋に
ミーナ: 「ふ、見せつけてくれるではないか」
五右衛門: 「こうしてみると人間と変わらんな」
五右衛門: 中身が問題だけど、二人ともw
ミーナ: まったくね
Dod: 『ああいう風に顕現出来るのは、あの子だけなのよね。私も生前はちょっとしたもんだったけど』
Dod: と、デス代
デレク: 「羨ましいか?」
千秋: 「でも出がけにうっかり母さんを刺させようとしてきたんですよ、駄目だよ千早?僕だったから良かったけど他の人だったら刺しちゃってたかもしれないんだから」
Dod: 『言うだけ詮無き事よ』
Dod: 『あはは、ごめんね。千秋。でも、美味しそうだったから、ね』
ミーナ: わあ
デレク: 「……いやはや、お熱いカップルだ。情熱的過ぎておじさんにはついて行けない世界のようだ」
ミーナ: 「若いということは素晴らしいな」
五右衛門: 「無邪気な悪意垂れ流しなのはどうにかしてもらいたいがな」
Dod: 『邪悪なことくらい自覚してるよ、やだなぁ』
ミーナ: 「ふむ……なに、おいおい治るであろう。十年後くらいには、思い出してベッドの中で足をバタバタさせていると予知しておく」
Dod: 『中学二年生だっけ? そんなもの数千年も続けてればどうもこうもないね』
千秋: 「なるほど。今度からは「静まれ僕の右腕!」とかやってみますね!」
Dod: 『わ、私ちょっときつい……』
Dod: デス代
ミーナ: デス代は本当にかわいいなぁ
ミーナ: 「良かったな、デレクよ。趣味は割に合うようだぞ」
千秋: 「ともあれ立ち話もなんですし噂の三女さんに会いに行きません?」
ミーナ: 「ああ」
Dod: ということで、理知か幸運で判定しませう
千秋: 2d6+4 理知
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11
デレク: 2d6+4
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10
ミーナ: 幸運
ミーナ: 2d6+4
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6
Dod: メイドガイはアレ過ぎるけど
Dod: 他がいいので成功だ
Dod: アリシアから五右衛門に着信が来る
五右衛門: 「もしもし」
Dod: 『ああ、五右衛門さん!? 今、こっちで結界が張られまして、中で無差別に暴れる馬鹿がいるんですの!』
五右衛門: 「なに?」
Dod: 『私一人ではちょっと抑えきれない……きゃあっ!』
Dod: という所で通話が切れます
ミーナ: 「む、急いだ方がよさそうだ。行くぞ」
五右衛門: 「すぐに行く!何処だ!」
五右衛門: 切れたw
Dod: GPS使えば追えるね
ミーナ: 「こちらだ!」
ミーナ: メイドガイの勘で案内するよ、よ
五右衛門: 便利だなメイドの勘w
ミーナ: ダイスが関わらなければ、不可能はない!
Dod: それで納得出来るのが一番怖いんだよ!>メイドの勘
千秋: メイドガイアイは千里眼ですね
ミーナ: フーハハー
デレク: メイドガイは万能やでえ……
Dod: まぁ、現場に行ったということでいいかな?
ミーナ: 「ユクゾ!」
ミーナ: OK
Dod: ナギッ
デレク: ドドドドドドドドドドゥエ
Dod: ではですね
Dod: 首根っこつかまれて放り投げられるアリシアの姿と
Dod: それをした片手に剣を引っ掴んだ男の姿が見えますね
Dod: ただ、まぁ、デレクにはその男に見覚えがあります
デレク: ほほう
Dod: 元の世界では常に二番手にいた男、クリス・オースティン
デレク: 「まさかこんな所で懐かしい顔に会うとはな」
デレク: 「いつからジュードーマスターに転向したんだ、クリス・オースティン」
Dod: 「まさかも糞もないな。俺はお前だけを追ってやってきた」
Dod: 「ふぅ…」
Dod: 「そんな風にしか測れないか? デレク」
Dod: 「お前とその剣との馴れ初めを語るべきか? 俺は」
デレク: 「随分と訳知り顔じゃないか。何を語りたがってるんだ?」
デレク: 「勿体ぶるなよ、俺とお前の仲じゃないか」
Dod: 「ははは、そうか、じゃあ教えてやろう。簡潔にな」
Dod: 「お前が死ぬ破目になった奈落は俺が呼んだ。で、その剣はその副産物だ」
Dod: 「笑いが止まらねぇよ! 生き汚い手前を見てるとな!」
デレク: 「そりゃ衝撃的な事実だな……」ゆっくりとタバコを口にくわえ、火をつける
Dod: 「……その余裕ぶったのが気に入らないんだよ!」
デレク: 「どうしてそんな事をした。俺が妬ましかったのか?」
Dod: 「当たり前だろ!」
Dod: 「あの世界じゃ全てはお前の物だった!」
Dod: 「二番手に与えられるものなんてありはしない!」
デレク: 「世界で二番という地位を誇れないお前だから、一番になれなかったのさ」
五右衛門: 2番じゃ駄目なんですか?
デレク: 「自分を誇れない奴が、頂点で輝ける訳無いさ……」
Dod: 『滅びよ、贄と為せ、全てはわが供物となる』
Dod: と、クリスの持つ剣から声が
Dod: で、五右衛門の剣が叫びます
デレク: 「あれが本体って事で良いんだな?」とデス代に
Dod: 『あんなものは駄目!』
Dod:
Dod: デス代は
Dod: 『本体ってわけではないわね』
千秋: 「ふむふむ、ああ、二人の過去にはそんな因縁がーってどうしようデス代さん!デレクさんに昔の男だよこれはピンチじゃないの愛犬、ごほん、愛剣として!」
Dod: 『ただ、あれを大人しく出来れば、少しはマシになるんじゃない?』
Dod:
五右衛門: 「今回は折りやすそうな性格で何よりだ」
デレク: 「了解した。折角旧知の友人が訪ねてきてくれたんだ、盛大に歓迎するとしよう」
デレク: 「来いよクリス。くだらん嫉妬なんか捨てて、全力でかかってこい」
デレク: 「そうでなければ俺の前は走れんぞ」
Dod: 「貴様を置いて疾走する為には手段を選ばん!」
Dod: まぁ、三部作なんで一部はこのクライマックスにしよう
ミーナ: 「やれやれ、男の嫉妬は見苦しいな」
デレク: 「男には、どうしても手に入れたいものがある――そういうもんだろ」
デレク: 「あいつの気持ちも分からなくは無い。だが、それで負けてやる程俺も安く無い」
Dod: だが意志判定はしてもらおう
デレク: ヒャーハー! またかw
Dod: 五右衛門も今回は
デレク: 2d6+4
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11
千秋: 2d6+4
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12
五右衛門: 2d6+9
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+9 = [6,4]+9 = 19
Dod: なにこれ
デレク: デス代さん、すげえ物分り良いなw
千秋: つまんなーい(ぶーぶー)
ミーナ: デス代さんがデレた!
デレク: パワーアップ状況も理想的だし、なんだろうねこれw
Dod: 『……行きなさい、デレク。私を振るうからには、無様は許さないわ』
Dod: デス代
Dod: 『千秋、千秋、うん、もう他にはいらないね』
Dod: 千早
デレク: 「なあに、まだまだ現役って事を若造に魅せつけてやるさ」
千秋: 「僕としても千早とゆっくり過ごせる時間のために一頑張りしますよ」
千秋: なんて無害なコンビ
ミーナ: 「貴様に恨みはないが、どうやらご主人様(仮)の憂いのもとのようなのでな。駆除させてもらうぞ」
Dod: 行動値どうぞ
千秋: 13
ミーナ: 20
五右衛門: 29
デレク: 54
五右衛門: haee
ミーナ:
デレク: スピードスターのチャンプを舐めるな!
Dod: こっち60ね
Dod: セットアップ
千秋: セットアップはマジックバーストⅡ、槍を握ると「ガンガンガンガン!」とそれだけで4発排夾されるぜ燃費悪いね!
ミーナ: セットアップにダンスマカブル
Dod: ダンスマカブル強いよなー
デレク: セットアップはサイクロンドライブ……なんだけど、敵は一体で良いのかな? あと距離はどうなんだろう
五右衛門: かむいの印
Dod: 20mの彼我差
Dod: 一体
デレク: じゃあ余裕でエンゲージ
デレク: 突っ込むぜ!
Dod: おkおk
デレク: しかしボスだけあって速いな、この行動値より上とか
Dod: 他はないかな?
デレク: 無し
五右衛門: おk
ミーナ: OK

Chiaki_M topic : 間男60>デレク54>五右衛門29>メイドガイ20>千秋13

デレク: 間男www
五右衛門: すごい名前だw
Dod: ひでぇw
Dod: では
千秋: 長い名前だとートピック長くなるからー仕方ないんですー♪
Dod: ボスの攻撃行くです
デレク: こいよ間男、剣なんて捨ててかかってこい!
Dod: 変移抜刀をネルガル
ミーナ: あ、追加クエストは、ボスを撃破するでOKですか?
Dod: おkです
デレク: 了解
千秋: おでん使うほどでもないので通し
デレク: まずは普通に回避してみるか……
千秋: よく考えたら千秋がおでんキャラだったね、忘れてたよははっ
Dod: では、一応回しますね
Dod: 2d6+12
(Dice_kin) Dod -> 2D6+12 = [6,5]+12 = 23
千秋: ヒューッ
Dod: あ、クリット
デレク: 見ろよあのダイス目、まるでクリティカルだ
千秋: 2d6+11 元々クリティカル以外達成値的に避けられないよ
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+11 = [5,3]+11 = 19
ミーナ: 2d6+12
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15
デレク: 2d6+17
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+17 = [1,2]+17 = 20
ミーナ: むーり
デレク: なん……だと……
五右衛門: 2d6+13
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+13 = [4,3]+13 = 20
五右衛門: 駄目でした!
Dod: ダメージだーすぞー
千秋: 来なさい(構え)
Dod: 2d6+45
(Dice_kin) Dod -> 2D6+45 = [2,2]+45 = 49
千秋: 属性は?
ミーナ: 属性は?
Dod:
デレク: ←防護点無いから関係ない人
ミーナ: いてぇ
千秋: ブーストフォージで防具の防護点7点上がってるノ忘れないでね?
デレク: そういうのもあるのか!
五右衛門: ブレイクである
デレク: でも防具付けてないんだよなあ……付けておけばよかった
千秋: シーン終了まで武器なら命中修正を+2、ダメージ修正を+8。防具なら防御修正全てを+7。ヴィークルなら行動値修正を+12する。
千秋: 「防御修正全て」ですんで闇も上がります
Dod: ターンエッジ
Dod: ボスはもう一回行動します
デレク: 複数行動特技はきっついな
Dod: 先ほどと同じで
Dod: 2d6+13
(Dice_kin) Dod -> 2D6+13 = [5,3]+13 = 21
デレク: 今回はクリティカル無し?
Dod: ネルガルもぶち込むよ
デレク: 2d6+17
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+17 = [3,2]+17 = 22
千秋: うーん、ネルガルをおでんしとく?
五右衛門: 2d6+12
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+12 = [4,1]+12 = 17
Dod: おうぅぁー
デレク: ダイス目低すぎるw
千秋: まぁいいやw
千秋: 2d6+11
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+11 = [6,2]+11 = 19
デレク: 後半下手にネルガル使われるより、使わせちゃった方が良い気もする
五右衛門: 誰かバルドル持ってない?
デレク: 無いですねー
千秋: 千秋はおでん3枚だけですにゃー
デレク: メイドガイが庇うしか無いかな?
ミーナ: ふーむ
Dod: ちなみに、言うけど
ミーナ: 身代わりの羊
Dod: 戦闘時にメイドガイから戦闘力吸う攻撃をすると
Dod: メイドガイのステタス
Dod: これから減らすからな
ミーナ: で、千秋の代わりに回避判定
千秋: いや
千秋: 五右衛門さんに対してお願いしたい
千秋: 僕はまだブレイクしてないんだ
ミーナ: おっと、りょうかい
ミーナ: では、五右衛門に身代わりの羊
ミーナ: 2d6
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6 = [3,6] = 9
ミーナ: マリーシを使用
Dod: 2d6+45
(Dice_kin) Dod -> 2D6+45 = [1,1]+45 = 47
千秋: ダメージがいくつでも多分これでメイドガイ以外ブレイクかな!
ミーナ: じゃない、ダンスマカブル分があるので、判定+23で
ミーナ: 普通に避けた
デレク: 自分は普通に回避したので
ミーナ: で、自分の分
ミーナ: 2d6+14
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+14 = [6,6]+14 = 26
ミーナ: クリット
デレク: ヒューッ!
Dod: では、この辺りで
千秋: 両手をブーストフォージしたスカウト……その恐ろしさが今……
Dod: クリスの手から分離しつつありますね、剣が
デレク: 「デス代! どういう事だか分かるか!?」
Dod: 『見切りを付けたんじゃない?』
デレク: 「そのまま大人しくなってくれるなら有難いんだが……そう都合良く行く訳は無いよな」
Dod: 『無理に決まってるわよ。さぁ、もう一ふんばりよ』
Dod: 次ー
千秋: あれ
千秋: デレクさんか
五右衛門: じゃないかな
ミーナ: デレク→ごーえもーん→ガイ
ミーナ: ですね
デレク: じゃあメジャーでチャージして攻撃
Dod: こいやー!
デレク: 2d6+22
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+22 = [4,3]+22 = 29
デレク: うぐぐぐぐ、いちたりない
千秋: ああ、そうか、何が引っ掛かったのか分かった。ターンエッジは行動値-10だから間男1回目>デレクさん>間男2回目なんだ
Dod: あ、無理
デレク: まあ
デレク: ちょっと前後するだけだから、今回はイイカナ
千秋: うん、誤差だよね
Dod: 誤差だね…
デレク: かいひこいやー
デレク: 当たったら猛攻も入れる
デレク: ついでにトールもな!
Dod: 回避でどうしようもないの
Dod: だからとっておきを頂戴
デレク: ダメージ行っておkって事かい
Dod: そういうことさー
デレク: 一応クリティカル出ればかわせると思うんだが
Dod: 俺はそんな幻想は抱かないんだ
デレク: よし、なら猛攻+トール行くぜ!
デレク: 速攻だ
デレク: 12d6+82
(Dice_kin) Derek_C -> 12D6+82 = [5,3,6,6,2,5,2,3,2,5,5,6]+82 = 132
デレク: 132点神
Dod: ブー
デレク: いやあ良い出目ですね
ミーナ: でけー
Dod: 「よかろう、そうでなければな…」
Dod: と、
デレク: で、殴った後はトランスポーターでエンゲージ離脱、適当に30mくらい下がる
五右衛門: じゃあ俺か
ミーナ: 「デレクよ、見事な一撃である!」
デレク: 「あんたの頑張りに触発されてな!」
ミーナ: にどもきられたかいがあったよ!
デレク: いやマジで良い感じにパワーアップしたんで感謝してもしたりないw
デレク: 火力不足が完全に補われたからねえ……
Dod: この祭壇をぶち壊すならスーさん
Dod: 2d6を頼む
五右衛門: 2d6
(Dice_kin) Goemon -> 2D6 = [3,4] = 7
Dod: おk
Dod: 武器に防御無視が付属された
五右衛門: 武器使わないw
五右衛門: さて、それじゃ行動
五右衛門: マイナーで羅刹丸
五右衛門: メジャーで忍法白虎
五右衛門: 2d6+23
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+23 = [4,6]+23 = 33
五右衛門: あ、変形します
五右衛門: クリティカル
デレク: 五右衛門もパンツ乗りだっけ
五右衛門: うん
五右衛門: モード3です
ミーナ: なんかきっと蝦蟇型の魔力増幅システムとかそういうのに乗ってるに違いない
千秋: ニンジャパンツァー五右衛門
五右衛門: ダメージいい?
Dod: 出してみろやぁ!
五右衛門: 大忍法
デレク: おおう、全力だな
五右衛門: 13d6+24
(Dice_kin) Goemon -> 13D6+24 = [3,1,2,4,4,2,6,2,2,6,4,2,2]+24 = 64
五右衛門:
Dod: ダメージ的には既にぐったりだな
ミーナ: ほう
五右衛門: さて戦闘移動が発生するのでエンゲージだけ切っておこうw
ミーナ: 「では、征くか」
ミーナ: マイナーで移動
Dod: こいやー
ミーナ: 間男に接敵
ミーナ: メジャーで旋風撃、命中前にエングレイヴドウェポン
ミーナ: 2d6+22
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+22 = [3,6]+22 = 31
Dod: 2d6+11
(Dice_kin) Dod -> 2D6+11 = [1,1]+11 = 13
ミーナ: [
デレク: m9
Dod: ワロス
ミーナ: 「ミッドガルド真流ご奉仕術奥義九告鐘」
ミーナ: ダメージロールでグラップルアタック&トール載せ
千秋: 酷いいじめ光景だ
Dod: こいつ本気過ぎだよおぉー!
ミーナ: ダメージ
ミーナ: 16d6+98
(Dice_kin) M_Guy -> 16D6+98 = [6,6,3,1,6,1,4,2,6,6,6,5,2,6,5,6]+98 = 169
ミーナ: 169点神
Dod: 死んだ
Dod: 「たわばっ!!!」
五右衛門: 「やったか」
千秋: 「なーむー」
ミーナ: では、瞬きを許さぬ二連撃を食らった間男は、身体の裡からとてつもない大音声が響くのを聞きます
ミーナ: 「奥義九告鐘……異なる周波数の打撃を一瞬の時間差で叩き込むことによって、相手の体内で共振、増幅させる絶技」
デレク: 「最近のメイドはとんでもないな」
ミーナ: まるで数えるように一度鳴るごとに音は大きくなっていきます
ミーナ: 「黄泉路を数える九つの鐘だ。鳴り終わる時、貴様は死ぬ。業の重さを噛みしめながら、逝け」
ミーナ: で、最後の鐘の音が身体を破らんばかりの大きさで鳴り響くと、間男の体は木っ端みじんに……
Dod: 「成る程、死に甲斐があるぜ」
五右衛門: 北斗神拳かよw
ミーナ: 「去らばだ!」
デレク: いつのまにか北斗の拳になっていたでござるの巻
ミーナ: コンセプトがコンセプトだからな!<ミーナたん
Dod: 「う……わわ/・・・  」
Dod: 「あべし!」
ミーナ: パァン……
デレク: 咲いた!間男が咲いた!
Dod: エンディング覗けば今回が最小の単位だよ
Dod: まぁ、3回程ストーリー続ける予定だからね
ミーナ: しかし、さすがの火力だな、メイドGUY……
デレク: 二段階目……二段階目とかは無いのか
Dod: メイドガイはフザケンナヨとしか言い様がない
ミーナ: ブーストフォージ美味しいわー
デレク: いや確かにこのレベル帯なら、あのダメージ叩きこめば死ぬよね……
デレク: そうか、メイドガイがおかしいのか
千秋: スカウトだと命中修正も+4入るからねブーストフォージ
ミーナ: 鍛えてますから!<メイドガイ
五右衛門: 俺の火力も高めのはずなのに(・3・)
千秋: 高い低い以前にぶっ放せなかった千秋君
千秋: 実はOP以外で誰も傷つけていないんだぜ?
ミーナ: そういえばそうですね
Dod: 一番やバイのは千秋なんだよな
Dod: ステ的な話だと
千秋: 手番が来たら遠慮なく無差別ネルガルぶっ放したノにぃー
ミーナ: 怖いわぁ
ミーナ: まぢ油断ならんからなぁ、チアキング
デレク: 絶対何かあると思って奥の手を残していたら速攻でボスが死んじまったよ!
千秋: 魔導値21での判定だから多分誰も回避できない
千秋: チェー
ミーナ: まあ、そしたらマリーシやってでも避けるよ!
千秋: おでん誰も使ってないからフレイでおでんコピーも出来なかったし素敵な参事が待ってたのに!
デレク: とりあえず今日は戦闘終了までで終わり?
千秋: 返事がない、メイドのようだ


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最終更新:2011年11月11日 23:59