Dod: ち○こ
ミーナ: 1
デレク: 荷
千秋: 3
五右衛門: 4
Dod: では、前回の戦闘の終了後からになります
Dod: 皆、解散しつつの事ですね
ミーナ: HPとMPはどうなってるでしょう?
Dod: 前回のまま、と言いたいところですが、完全回復薬を上げるです
ミーナ: わーい
Dod: 全快しなよ
ミーナ: わーい
千秋: GMふとっぱらー
デレク: ウェーイ
五右衛門: わーい
Dod: では
デレク: つまりフル状態じゃないと辛いということですね
Dod: 千秋が千早と消えた後、なんですが
Dod: その後ろにやたら軽薄そうな男子がついてきますね
ミーナ: 誰?
Dod: さぁ、誰でしょうか
Dod: 今のところ千秋と千早にしか知覚できない距離ですねぇ
ミーナ: では、処理はちあきんぐに任せるか
千秋: 「んー」と少し考えてから振り向いて話しかけましょうか「お兄さん何かご用でしょうか?」
Dod: 「悪いね、こっちから話しかけてもよかったんだけど、気づいてくれたらそっちがいいや」
Dod: と、くしゃくしゃと髪の毛を掻いて男は言う
Dod: 「それ、使い心地どうだい?」
Dod: と、今のところ目には見えない筈のグングニルに対して男は言う
千秋: 「使い心地、ですか?あんまり考えたこと無いですけどときどきやんちゃなことをするところとかとても可愛いですよね」
Dod: 「へぇ、そうかい。馬鹿を騙して作らせたのは正解だったかな」
Dod: 「あ、悪い。自己紹介が遅れたね。ロキのアバターの一つとでもいえば分かるかな?」
五右衛門: また自分のエイリアス作ったのかあの阿呆はw
千秋: 「わあ、お兄さん見た目通りの悪い人ですねー」
千秋: 「でも千早と出会えたことには感謝してます、ありがとうございます」
Dod: 「ハハハ、だとすれば、ある意味で生みの親としてはありがたい話さ」
Dod: 「そんな幸せ絶頂な君の、絶望が見たくて馳せ参じたんだけど」
Dod: 「どうかな、死んでもらえる?」
千秋: 「うーん、魅力的ですけどどうせなら千早に刺し殺して貰う方が僕としては望ましいんですけど」
Dod: 「贅沢を言うんだね、君は」
Dod: 「まぁ、いいさ、とりあえず、君の意志をもう一度試させてもらおうか」
Dod: と、意志判定お願いします
千秋: 「そうですか?単純にお兄さんが僕を殺すより千早が僕を殺す方が千早に溜まる絶望の業が多そうだなって思っただけなんですけど」
千秋: 2d6+4
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12
Dod: たけぇなぁ畜生!
千秋: かきーん
ミーナ: やるなあ、ちあきんぐ
デレク: 本当に出目が良いなあ……
Dod: 一人だけこの場に出ていいです
ミーナ: デレクかなー
ミーナ: まだ切り札切ってないでしょ
デレク: そうだねえ
デレク: じゃあ出させて貰う
Dod: おk、ではデレクは理知で判定お願い
デレク: 2d6+3
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7
デレク: ヒョー
Dod: ああ、何か気づかないね
デレク: 理知は低く作ってあるからなあ……
Dod: ただ、自分の死地にいた記憶はある
Dod: この男
デレク: 「立ち話にしては随分と物騒な話題のようだが……」
デレク: 「ところであんた、どこかで会った事あるか?」
Dod: 「ん? あるけど?」
Dod: 「君が手にする剣の保護者に近しい存在だね」
千秋: 「お兄さんはあれですね?ロキのワードにしてはちょっと出来が悪いですね。だってトリックスターを名乗るならもっともっと楽しいことを贅沢に求めるはずじゃないですか」
デレク: 「おいデス代、あれがお前のパパンみたいだぞ」
Dod: 『あんなダサい男だと思わなかったわぁ』byデス代
Dod: 「トリックスターを求められても困るんだよねぇ」
Dod: 「ただ、自分のアバターが一つ二つなわけがないことも分かるんじゃないかな? 千秋君?」
千秋: 「ああ、つまり僕のルーツはロキだったのですか。割と納得しちゃうな、うん」
Dod: 「単純に、誰かが困るのを見たいだけなんだよね、自分の場合」
デレク: 「傍迷惑な話だ」
Dod: 「で、君の絶望は一際美しそうだもんでね。ああ、デレク、ついでだ。君の絶望も味わってあげるよ」
Dod: 「おいで、人間」
Dod: ということで、戦闘に入りますが
千秋: 「どうせならもっと大物な人に殺されたいんだけどなぁ」ぶつぶつと言いながら
Dod: 1ラウンド終了して幸運判定成功すると、残りのメンツが登場できます
デレク: おk
デレク: 相手との位置関係はどうなのかな
Dod: 指をパチンッ、と鳴らすと、四人ほどレイスナイトが出ます
Dod: 一応、30m程の彼我差
デレク: うーん、トールを切るべきじゃなかったか
Dod: その10m後方にロキのワードがいますね
デレク: エンゲージは?
Dod: 4人固まってます
デレク: おk
Dod: 23を四人。ロキのワードは50です
Dod: 行動値
デレク: 行動値57。ちょっと計算ミスってたのを修正したのでちょっと早くなった
Chiaki_M topic : デレク57>ロキ男50>五右衛門29>レイスナイト23>メイドガイ20>千秋13
千秋: 13
Dod: セットアップ
Dod: まぁ、今のところ千秋とデレクだけだけど
デレク: セットアップはサイクロンドライブ、レイスナイトにエンゲージします
千秋: セットアップで例によってマジックバースト2、「ガンガンガンガン!」
デレク: 「こいつらは俺が引き受ける、千秋は奥の野郎を頼む」
Dod: デレク来いよー!
デレク: それじゃマイナーでボマー、メジャーで爆走!を使います
デレク: 一気に決めるぜ!
デレク: 2d6+22
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+22 = [1,3]+22 = 26
デレク: あぶねえ……まあ固定値が高いから当たるだろう
デレク: あ、範囲攻撃ね
Dod: スノトラの英知を
Dod: レイスナイトがね
Dod: 振りなおせい
デレク: ど、どういうことなの
デレク: 2d6+22
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+22 = [3,6]+22 = 31
デレク: クリティカルしたぞw
Dod: 余計高くなったじゃないですかー、やだー
Dod: もう一人も使うぞ!
デレク: 2d6+22
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+22 = [5,5]+22 = 32
Dod: 生きぎたない? 知るか!
デレク: クリティカルだぞ!が
Dod: って、もうやだー!
Dod: これは喰らっておくよ
千秋: というかオラクル入ってるとかやたら芸達者なレイスナイトだw
デレク: じゃあダメージロールに猛攻とヘルを載せます
ミーナ: ん? コイツラ、量産型?<レイスナイト
Dod: うん、そういうとこだけトリックスターなの、このロキ
Dod: 量産型です
デレク: 130+7d6
(Dice_kin) Derek_C -> 130+7D6 = 130+[2,1,1,2,6,5,6] = 153
デレク: 153点神
ミーナ: すてきなだめーじですね
Dod: おい、何これでかすぎるんだけど
千秋: 酷いイジメを見た
デレク: 倒せたカナ?
Dod: 死にはしないけど、本気になった様子が垣間見えますね、レイスナイトが
デレク: うーむ、千秋はシーン攻撃使う?
千秋: モチのロン
デレク: トランスポーターで奥の奴にエンゲージしたいんだけど、してもいいかい?
デレク: 下手するとレイスナイトがそっちに殺到する可能性もあるが
Dod: おい、露骨に強化狙いが浮かんでるだろ、これ
千秋: 良いよー、と言うかこのゲーム、魔法の射程が15mしかないから30mのさらに10m後ろとかどう頑張っても届かないんだ
Dod: 構わんがな!
デレク: おk、じゃあ攻撃後トランスポーターで移動し奥の奴にエンゲージ
デレク: 縦横無尽に動けるなあ、このキャラw
五右衛門: 移動しないと弱くなるからね、スピードスターw
Dod: じゃあ、ロキのワードの行動だよ
デレク: こいやー
Dod: うむ、こいつ実はサムライなんだ
千秋: サムライ好きめ!
Dod: へへ、言うなよ
デレク: サムラァイサムラァイブシドゥ
Dod: では、もうすっとマイナーで近づいて攻撃するんだよ
デレク: 既にデレクさんがエンゲージしてるんだな
Dod: おう、そういやそうだったね
千秋: だなだな
Dod: 加護切るか
デレク: 「はじめましてパパン。デス代さんとは仲良くさせて貰ってます」
Dod: ネールガール、俺の叫びを聞いてくれー
デレク: このセッションでネルガル三回目だぞw
千秋: おでーんー、やだよーってw
Dod: それもおでんさ
千秋: デスヨネー
デレク: 相手のおでんを切らせただけ良しとしよう
Dod: 変移抜刀は使うね
Dod: 2d6+22
(Dice_kin) Dod -> 2D6+22 = [4,5]+22 = 31
千秋: 2d6 6ゾロのみ
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6 = [1,2] = 3
千秋: ムリムリ
Dod: 無駄無駄無駄ぁ!
デレク: 2d6+17
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+17 = [4,1]+17 = 22
デレク: むりでしたー
デレク: うーむ、ヘルモード切っても良いが……
Dod: 2d6+52
(Dice_kin) Dod -> 2D6+52 = [2,6]+52 = 60
デレク: 大人しく食らっておこう。ブレイク。
Dod: 今回は60ダメージで
千秋: 何属性?
Dod: 光
千秋: ブレイクー
Dod: この人神気の印持ってますんで
デレク: ギギギ、レイスナイトの攻撃が連続で来るとちょっと辛いな!が
Dod: だからきついっていったっしょー
Dod: あー、これはあれだな
Dod: 五右衛門に幸運振ってもらうか
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11
Dod: おk
Dod: これは登場したとして判定する
五右衛門: 「何だこの状況は」
Dod: 「やぁ、三女まで引き連れてのご登場とは痛みいる。」
Dod: と、ロキ男
五右衛門: 「三女?ああ、これのことか」
五右衛門: 「知り合いか何かか?ライダー」
デレク: 「会うのは二度目らしいんだがな、俺も名前すら知らん」
デレク: 「ちなみにこいつらのパパンだそうだ」とデス代を叩きながら
Dod: 『お尻を叩かないでよデレク!』
五右衛門: 「成る程、戦う理由には十分か」
Dod: >と、デス代
ミーナ: そこお尻だったのか(w
五右衛門: どこ叩いたw
デレク: まさかそんな所がお尻だったなんて……
Dod: 「五右衛門だったっけ? 哀れな血族の末裔か。君の生まれにはちょっと、同情するよ」
Dod: と、ロキ男
五右衛門: 「同情など必要ない」
Dod: 「ふぅん、じゃあ、同情の余地のない攻撃を上げるよ」
Dod: レイスナイトが五右衛門に標的を定めましたね、この一言で
五右衛門: 「よかろう、期待する」
五右衛門: で、セットアップ?
Dod: うん、セットアップしてもいいよ
五右衛門: カムイの印
五右衛門: MPいくらあっても足りんw
Dod: こいやぁー!
五右衛門: マイナーで羅刹丸
五右衛門: 忍法白虎
五右衛門: 2d6+23
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+23 = [5,5]+23 = 33
五右衛門: クリティカル
Dod: …
Dod: 一応運試しな
Dod: 2d6
(Dice_kin) Dod -> 2D6 = [2,6] = 8
Dod: 無理でしたー!
Dod: こいやー!
五右衛門: 大忍法
五右衛門: 12d6+24
(Dice_kin) Goemon -> 12D6+24 = [3,3,4,4,5,4,4,5,3,4,5,6]+24 = 74
五右衛門: 斬
Dod: 範囲 だよな
五右衛門: ああ、複数いるなら拡大の術で複数にするわw
Dod: うん、イドゥンを二体が使って二体生き残るよ
Dod: 流石に他は死ぬ
デレク: あれ、白虎って元から範囲でなかったでしたっけ
五右衛門: 白虎は単体
五右衛門: 玄武が範囲
デレク: ほんとだ……
五右衛門: 残りMP2
Dod: レイスナイトが攻撃じゃー!
Dod: 昔寺に存在してたおかげでミスティックです、この人ら
デレク: む、イドゥンをおでんとかはできないんだろうか
Dod: それをしてもいいですお
Dod: もちろんこっちもおでんしますが
デレク: ぐぬぬ
千秋: ごめんごめん電話が掛かってきてて20分ほど見てるだけだった
千秋: 打ち消されるとなるとイドゥンは通しだなぁ。。
デレク: ですねえ
Dod: まぁ、レイスナイトの攻撃です
Dod: 法力弾2が飛んで来ますねぇ
Dod: 2d6+12
(Dice_kin) Dod -> 2D6+12 = [3,6]+12 = 21
五右衛門: 俺にか
Dod: まぁ、避けてみてください
五右衛門: 回避?抗魔?
Dod: 五右衛門の2つ
Dod: デレクに二つくるね
Dod: 抗魔
五右衛門: 2d6+16
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+16 = [3,5]+16 = 24
五右衛門: 2d6+16
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+16 = [5,5]+16 = 26
五右衛門: 回避
Dod: うわ、なにこれ
デレク: 生き残ってるの2体じゃなかったっけ
五右衛門: あ、変形w
Dod: うごご、生き残ってるの二体なのを忘れてたよ
Dod: 振りなおしだ
Dod: 2d6+12
(Dice_kin) Dod -> 2D6+12 = [4,3]+12 = 19
Dod: こいよー、どうせだめだよこれー!
デレク: 内訳はデレクに1五右衛門に1?
Dod: デスデス
千秋: こういう時、僕等は前のめりなんだなぁ、と実感します(遠い目
デレク: 2d6+13
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+13 = [6,4]+13 = 23
デレク: クリティカル、と
Dod: ォゥフ
デレク: ついでなんでマッハGOGO使っておく
五右衛門: 2d6+16
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+16 = [1,5]+16 = 22
デレク: 即座にメジャー一回行動
Dod: こいやくそがー!
デレク: という訳で目の前のロキ男にチャージ
デレク: 2d6+22
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+22 = [5,5]+22 = 32
デレク: くりてぃかるー
Dod: 2d6
(Dice_kin) Dod -> 2D6 = [3,3] = 6
Dod: 無理
デレク: 猛攻もぷらす
Dod: ほら、こいや
デレク: 101+3d6
(Dice_kin) Derek_C -> 101+3D6 = 101+[1,4,1] = 107
デレク: 107点斬り
Dod: 余裕で生きてるよ、ロキ男は
デレク: そらまーそうだろうなw
Dod: 「うむ、つまり楽しい戦いだな、これは!」
Dod: と、満面の笑みで
デレク: 「そうかい、そりゃ良かったな」ややうんざりしたように
Dod: では、メイドガイの幸運判定…
Dod: いらんな
Dod: メイドガイ、登場しやがれ
ミーナ: 「フ……そろそろ我も混ぜてもらうとしよう」
ミーナ: まちかねたよ!
ミーナ: 位置情報plz
Dod: メイドガイは、もうあれだぁ
Dod: ロキ男に密着してやがれ!
Dod: そうとしか思えねぇんだよ!
デレク: 流石メイドガイや!
ミーナ: 「ククク、パパ上のまがい物か」
ミーナ: 「相手にとって不足はない! 我がご奉仕術を存分に堪能するがいい!」
千秋: ロキ夫の背後に木の葉が渦巻いて登場だねきっと
Dod: 『歪んだやつめ……』
ミーナ: 「フハハハハ、確固たる自我さえも獲得できずじまいの貴様に言われたくはないな」
Dod: 『ねぇ、千秋、ボク達はあんな風にならないでおこうね』
Dod: と、千早
Dod: さぁ、メイドガイ、来いや
Dod: どうせ死ぬがな、この雑魚は
ミーナ: え、行動していいんですか?
Dod: いいですよ?
Dod: 殺せよ!
ミーナ: セットアップも使用していい?
Dod: いいよ!
Dod: 殺せよ!
ミーナ: わーい
ミーナ: セットアップにダンスマカブル
Dod: 気持ちよく殺してもらうのが本望だろ!
千秋: 「え?ああ、ミーナさんはすごいよねあんなふうになれたらいいなぁ無理だけど」
ミーナ: 2d6+22
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+22 = [6,3]+22 = 31
Dod: あ、それ無理
Dod: 2d6
(Dice_kin) Dod -> 2D6 = [6,4] = 10
ミーナ: クリットせずか……
Dod: あ、無理
ミーナ: あ、マイナーで奮起、メジャーで旋風撃
Dod: こいやぁぁぁあ
ミーナ: フレイ→トール
ミーナ: グラップルアタック
ミーナ: 17d6+88
(Dice_kin) M_Guy -> 17D6+88 = [1,5,3,3,6,4,5,3,3,1,1,2,2,6,1,2,1]+88 = 137
ミーナ: うーん、低い
Dod: 死ぬわ、ボケ!
ミーナ: 137点神
デレク: 確かに期待値よりは下か
ミーナ: 「滅殺! ご奉仕昇天拳!」
Dod: まぁ、ロキ神のアバターは言います
Dod: 「アホ、アーホ、お前らアーホ」
Dod: と
ミーナ: 「殺!」
Dod: 「ギャボス!」
ミーナ: 巌の如き拳が、少年の頭をザクロのように破裂させます
千秋: 「さすがミーナさんはすごいなぁ」
ミーナ: 「いや、まだまだ我も未熟」
デレク: 「そうやって平然としてるお前さんの方が凄いよ」
Dod: 「と、まあ、つまらんことを言ったがな。お前らの業が消えて失せたわけじゃあないな」
ミーナ: どちら様の発言?
Dod: 『デレク、千秋、お前らには今後非常に辛い試練が待ち受けているぞ。それくらいはわかっておけ』
Dod: と、デス代からの声
Dod: 何でかデス代から聞こえたとは思えない声ですがね
千秋: 「んー?まぁ、大丈夫だよ、千早も居るしねー」
デレク: 「辛い、なんてのは今更の話だろ。そんなのにはとっくに慣れちまった」
ミーナ: 「フフフ、それでこそご奉仕のし甲斐があるというものよ」
五右衛門: 「・・・やれやれ」
Dod: 「次の旅立ちは辛いわよ、デレク」
千秋: 「あ、でも待てよ。ここで『やっぱり試練とか怖いよ助けて千早!』って泣きながら言ったら千早がどういう反応するかは興味があったな、リテイク良い?」
デレク: (本当にブレないな、こいつは)
Dod: 『ボクはそういうのに厳しくてね』
ミーナ: 「千秋よ、漢ならば一度口に出した言葉は易々と覆さぬものだ」
Dod: 『ボクは千秋が男らしくなってくれれば、満足だよ』
Dod: お、千早
Dod: と
千秋: 「やっぱりそうですよね、うん、素直すぎるのもいけないことだなって反省です、残念だ」
千秋: 「男らしいかぁ正直よく分からないけど頑張るね!」
ミーナ: 「ククク、さて、ではそろそろ失礼するとしよう。ご主人様に3時のおやつを作らねばならぬのでな――」
ミーナ: 風がざぁと吹くと、メイドガイの姿は揺らぎ消えていきます
千秋: 「お憑れさまでした、ミーナさん」
Dod: では、最後に千秋の傍らに
Dod: 一人の女性が
Dod: 『どうだった?』
Dod: と、だけ
Dod: 残して
千秋: 「あれ?」と首をかしげつつその場を後にしますね
五右衛門: じゃあ自分も消えよう
Dod: 「うん、楽しい玩具が増えたね。あは、あははは」
デレク: 「縁が有れば、また会う事もあるだろう」と言い残して、こちらも何処かへと走り去ろうか
Dod: という、声が残ります
Dod: 今回はこんな感じでシナリオ終了です
ミーナ: 乙ー
ミーナ: パパ上暗躍の予感
五右衛門: 乙
千秋: 乙ん
デレク: 乙ー
ミーナ: 碌でもない事態を引き起こすことに定評のあるパパ上
Dod: 150点程経験点を上げましょう、面倒な工程を踏んだのでね
ミーナ: おー
デレク: ウェーイ
ミーナ: 成長は?
千秋: ウェーイ
Dod: 5レベル
五右衛門: まぁ自分のエイリアス作るお馬鹿だからなぁw
ミーナ: 5レベルか……
Dod: アインヘリアルになってもらうぜ
最終更新:2011年11月16日 23:35