Dod: 点呼はいらない
Dod: あらすじ
Dod: やべぇ、世界観が狂ってる
Dod: ということで、ミーナのシーンから
ミーナ: はいな
Dod: 登場は自由
Dod: メイド姿にかりんが疑問を抱かないレベルにまで洗脳されてる辺りです
Dod: 普段の職務に精をだしてます
ミーナ: 「まあまあ飲み込みは早いようだな」
Dod: 「適応能力が高いって、前から言われてたんでっ!」
ミーナ: 「ほう」
ミーナ: 「状況に早く適応できるのは良いことだ。一番危険なのは思考をやめて状況に流されることだからな」
五右衛門: 出てもいいかな
Dod: 「思考停止は死に繋がる。あたしの尊敬する上司も先輩も、言ってましたし」
Dod: いいよ
ミーナ: 「ふ……よく鍛えられているな、かりんよ」
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [4,1]+4 = 9
ミーナ: Goemon -> 2D6+4 = [6,3]+4 = 13
ミーナ: おっと
Dod: あ、うん、どっちもどっちだし登場おk
五右衛門: 「相変わらずのようだな」
ミーナ: 「五右衛門か。何用だ?」
Dod: 「うわぁおう、気配感じなかった!」
五右衛門: 「これをどうしたものか、相談に来た」
五右衛門: 自分の刀を取り出して
五右衛門: 「何度か折ったが折れん」
Dod: 『小生小生、頑丈なんで!』
Dod: 声が聞こえる
五右衛門: プレアクトで帰ってきちゃう
ミーナ: 「……まあ、そういう存在だろうな」
五右衛門: 「あと、非常に鬱陶しい。最悪黙らせられんか」
Dod: 『極力声は抑えてるんですがー』
五右衛門: 「声の問題ではない」
ミーナ: 「ふむ……済まないな。その手のまがごとには疎いとは言わないが、どうにかできるほど熟達しているわけでもないのだ」
五右衛門: 「そうか・・・」
ミーナ: まあ、なんか思い当たる節がないか判定できますか?>GM
Dod: パパ上との連絡が出来れば何かわかるかもですねー
ミーナ: 連絡手段もないしのぅ
Dod: 理知か幸運で振ってください
ミーナ: 理知
ミーナ: 2d6+5
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8
ミーナ: むりぽ
Dod: わかんなーい
Dod: 五右衛門も一応振ってみて
五右衛門: 理知?
Dod: 理知か幸運
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6
五右衛門: ・・・
Dod: わかんなーい
ミーナ: このダイス死んでる……
Dod: 「ミーナさんと目つき悪い人、なんか微妙に落ち込んでる……」
Dod: 横からかりんが
デレク: ダイスさんご機嫌斜め過ぎる
Dod: 『小生は一番まともな剣格であると自負してるであります。五右衛門さんはお気になさらぬよう!』
五右衛門: 「仕方が無いな、行きたくはなかったがライダーのところに行くか」
五右衛門: ガン無視
Dod: 『ただ、まぁ……』
Dod: ここで意志チェック
ミーナ: 五右衛門?
Dod: 五右衛門
五右衛門: 2d6+8
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15
Dod: 『ガチこの人精神的超人ですねー。小生、こういうのと当たったことないです』
Dod: 『その精神の強さに免じて、教えてあげますよー』
ミーナ: 「デレクのところに行くにならば、我も同行しよう」
ミーナ: 「かりん、後のことは頼む」
Dod: 『人が嫌がる事が何か、って、言うのを、小生を作り上げた奴が言ってた事があります』
ミーナ: 「理由も話さず、何かを押しつけられることであろう」
ミーナ: 「これをやれ、あれをしろ、とな」
Dod: 『わ、凄い。的確。後あれです、自作自演で騒ぎを起こして他人に解決させようってね』
ミーナ: 「つまりは、貴様らの殺人衝動もそういうものなのであろう。パパ上の考えそうなことである」
五右衛門: 「ライダーもあのシリアルキラーの少年もそれに巻き込まれたか」
Dod: 「仕事の方は自分やるんで、ミーナさんは後がんばってくださーい」
Dod: と、かりん
ミーナ: 「うむ。お前ならやりきることも出来よう。ではな」
Dod: ではシーン移行
Dod: 千秋
千秋: はーい
Dod: 美緒と仁科さんに詰寄られてる放課後、さらには、お隣さんの夕菜さんにも遭遇しちゃったという
千秋: うわあ、修羅場ですね!どうしてこうなったのかな!
デレク: nice boat
Dod: Niceboat
Dod: 登場は勿論自由
ミーナ: 登場判定だけ済ませておきましょうか
ミーナ: 2d6+4
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11
ミーナ: 折を見て登場します
Dod: 千早はやっぱりべったりとくっついてますね。千秋に
千秋: 「なんでみんなちょっと怒ってるんだろう?千早?」
Dod: 「「「どういう事なの! 千秋!」」」
Dod: トリオで聞こえる声
千秋: 「え、どういう事って、千早は千早だよ?」
Dod: 『千秋、これは鈍感さは罪ということだよ。最も、君の場合は、歪みからきたものだろうけど』
千秋: 「うーん、この間お隣に引っ越してきた女の子だって美緒には説明したと思うんだけど何か不味かったかな」
Dod: 「説明してもらってはいるけど、その距離感って何!?」
Dod: と、美緒
千秋: 「え、だって千早だし」
千秋: 「何もおかしくないよね?」と首をかしげる
Dod: 「あたしも、千秋がそんな爛れた様な事をしてるなんて…」
Dod: と、夕菜さん
ミーナ: 「ふむ。なかなか忙しいようだな、千秋」
ミーナ: とその集団の背後に登場します
Dod: ちょっと一歩引いて睨む仁科さん
千秋: 「それは誤解だよ!だって僕達キスもまだだし」と顔を赤くして超説得力ゼロの事実を言いつつ「あ、ミーナさん!こんにちは!」
Dod: 『キスくらいなら今しようか』
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12
Dod: ズキュゥゥゥーーン
ミーナ: 「うむ、そろそろ事が動き出すころだろうと思ってな。さて、少々済まないが、ちとこ奴を借りていく」
デレク: おっとこっちも登場しようw
Dod: と、千早が無理矢理
デレク: 2d6+6
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15
五右衛門: 「なんなんだこの絵は」
Dod: 「「「あぁぁぁぁー!」」」
Dod: と、またもトリオ叫び
デレク: 偶然通りかかって「おいおい、最近の若者は随分大胆だな……」と呟きます
千秋: 「!?」真っ赤になって硬直してるんだぜ。何故ならピュアだからね!
千秋: ピュアだからね!
Dod: 大事なことなので二度言いました
ミーナ: じゃあ、硬直したならちょうど良いから引きずって行こうかな
Dod: 「ちょ、ま、って、え……何アレ、怖い」
Dod: っていう美緒の声や
千秋: 無抵抗でずるずる引きずられていきますよー
Dod: 「千秋をどこ、に、って、うわぁ」
ミーナ: 「おお、デレクもちょうどいいところに」
ミーナ: 「さらばだ!」
Dod: という夕菜の声
Dod: 「あ、う、あぁぁぁ」
Dod: と、目の前の光景に沈んでる仁科さんの声を残響に
Dod: 去れます
五右衛門: 「あれが君の日常か」
ミーナ: さすがに一度に二度はカバーできんからにゃあ
ミーナ: 二度というか二人
デレク: 「すまん、一緒に着いてきてくれるか」と一緒に来ているはずのマリーに声をかけ、メイドガイを追いかけよう
Dod: 「分りました。今はそれが重要でしょうね」
Dod: と、何となく察したマリーはそれについていきます
千秋: 「意志判定しそびれたー!」
千秋: メタルダー
Dod: メメタァ
ミーナ: させるかよぅ
デレク: こいつ臆面も無くメタ発言を……!
Dod: では場所を変えるならいずこ?
千秋: 「あ、後僕と千早は清い交際ですからね、ファーストキスはさっきすませましたけど!」と大事なことなので五右衛門さんに主張しておく
ミーナ: クエスター喫茶ヒマラヤ?
デレク: 自分はヒマラヤに行く予定だったから、丁度良いね
Dod: では、まぁ、ヒマラヤで
Dod: 今日は閑散とした様子のヒマラヤ。
Dod: 普段いる常連客とかはいません
デレク: 「これはまたお誂え向きな状況じゃないか。気兼ねなく話ができそうだ」
Dod: カウンターの向こうにいるのは数馬と、何でかアリシアのみですね
五右衛門: 「店長、なにかあったのか」
Dod: 「少し、健康診断で問題があったらしくて、今はヘルプを使ってるって状況です」
Dod: と、数馬が
Dod: 「テーブル席、どうぞぉ」
Dod: と、アリシアが
五右衛門: 「大丈夫ですか?」
Dod: 「問題ないわぁ」
五右衛門: うそくせぇw
Dod: まぁ、皆普通にテーブル席に座れるよ
千秋: 始めてくるお店なのできょろきょろしつつ千早と並んで座りますね
Dod: 「いい雰囲気の店ですね」
Dod: と、マリーが呟く
デレク: 「ああ、落ち着いた雰囲気がするだろう?」
デレク: と言いつつこちらも座ろうか
Dod: 「名前と場所だけ伺ってたんですけど、偶然というか何というか」
Dod: マリーが
デレク: 「そいつは奇遇だな」
Dod: 「ご注文がお決まりでしたら、お伺いします」
Dod: と、数馬がお冷を持って
デレク: 「俺と彼女には紅茶を頼む」
千秋: マイペースにメニュー眺めながら「何にしようかなー。あ、このイチゴパフェお願いします」
千秋: いかんエレナのノリが少し残っている気がする
Dod: 『ボクはそれを千秋と一緒につまもうかな』
Dod: 『いいよね?』
千秋: 「勿論さ、千早」
Dod: 「まぁまぁ、お熱い二人ですね」
Dod: と、マリーが両ほほに手を当てて
千秋: 「そういって貰えると照れるなあ、あ、宮下千秋です。こっちは千早」とマリーさんに自己紹介
Dod: 「高橋マリーと申します。どうぞよろしく」
千秋: 初対面の人には自己紹介しておかないとね!
Dod: と、軽く礼をしつつ
ミーナ: 「ミーナという。メイドガイをやっている
ミーナ: 」
五右衛門: 「五右衛門だ」
Dod: 「えっと、ミーナさんと五右衛門さんは注文どうします?」
Dod: と、数馬がおずおずと
ミーナ: 「コーヒーを」
Dod: 「濃い方がいいです?」
五右衛門: 「俺はいいです」
ミーナ: 「ああ」
Dod: 「承知しました。五右衛門さんはどうしましょう」
五右衛門: 「俺はいいです」
Dod: 「じゃあ、勝手に梅昆布茶もってきますね、じゃ」
Dod: と、数馬は裏へ
千秋: 「それでミーナさんが僕を引っ張ってきたと言うことは何かまた千早達姉妹の件で問題でも起きたんですか?」と数馬さんが立ち去ってから切り出しますね。
デレク: 数馬やりおる
ミーナ: 「ああ。世界の垣根が何やら緩やかに崩れかけているらしい」
Dod: ここで理知判定をお願いします
Dod: 全員に
ミーナ: 2d6+5
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+5 = [3,1]+5 = 9
千秋: 2d6+6
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+6 = [6,4]+6 = 16
Dod: アオォーーー!!
千秋: ファーハハー!
デレク: 2d6+3
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+3 = [4,5]+3 = 12
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12
デレク: ファファファファファ
千秋: 千秋は密かに理知の判定+2持ちなのです(前回まるで役に立たなかったけどね)
Dod: うん、なんか、酷い数字を見たね
Dod: では、千早が言います
Dod: 『世界の狭間を壊してまで、嫌がらせをする』
五右衛門: 「迷惑な話だな、誰かが好きそうだ」
Dod: 『つまり、あいつ、ただの馬鹿なんだよ』
Dod: 『けど、斬った境目を繋ぐ事が出来る奴もいる』
Dod: 『姉さんなんだけどね』
ミーナ: 「ほう」
Dod: 『あー、それ言っちゃう?』
Dod: と、デス代
デレク: 「お前そんな特技持ってたのか」
Dod: 『斬るだけが脳じゃないわよ』
デレク: 「裁つも繕うもお手の物、か……花嫁修業は万全か?」
Dod: 『何それ、大丈夫だ、問題ないとでも言ってもらいたいわけ?』
デレク: 「お前どこからそういう知識を仕入れて来るんだ……」
千秋: 「へー、じゃあデス代さんの力があればその事件は解決できるんですか?」
千秋: 「あ、千早、教えてくれてありがとうね」
Dod: 『千秋君。デス代って言うのやめてもらえる?』
千秋: 「え、じゃあなんて呼べば……まさかお義姉さん!?」
Dod: 『これでも数多の名前を持ってた武器よ? って、その発想は無かったわ』
Dod: 『義姉さんって、ちょっと、もう一回呼んでみて』
千秋: 「お義姉さん」
千秋: 「妹さんを僕に下さい」
千秋: 剛速球
Dod: 『…………オーケー』
五右衛門: 「俺の方は妹を引き取ってくれ」
Dod: 『ごめん、それは流石に無理。本身出てきたらどうしようもないの』
Dod: 『千秋! ようやく認められた関係だね!』
Dod: と、ひしっと抱きつく千早
千秋: ちなみにデレクさんがデス代と読んでるのしか聞いてないんだ、千秋自身は、だからデス代さんが名前だと思ってる
デレク: そういえばそうだっけw
五右衛門: 「やれやれ、この小うるさいのはどうやったら剥がれるんだろうな」
千秋: 「やったね千早!この調子で妹さんにも認めて貰おうね!」
Dod: 「はいはい、で、これからの活動ですねー」
Dod: と、マリーが、一連のやりとりにニコニコしつつ
Dod: 会話の最中、既に注文の品は出揃ってます
デレク: 「では話を聞かせてくれないか? おそらく君の用件とミスターメイドガイの件は関係してるはずだからな」とマリーに
Dod: 「分りました。私からのお話、伝えます。恐らく、かりんちゃんも茜さんも噛んでることですし」
ミーナ: ごめん、そろそろ限界
Dod: というところで終了
最終更新:2011年11月28日 00:11