Dod: テン・コー
千秋: アルケミス・トー
デレク: ダークワ・ンー
五右衛門: 3
ミーナ: 4
Dod: あい、いますね
Dod: じゃあ、パンクでマザーファッカーな皆さんにあらすじを
Dod: 鋼鉄の意志軍団
Dod: いじょ
Dod: ああ、何か厄介な化け物が引きずられてやってきましたよ、とも
Dod: シーンが移り変わりまして
Dod: 場所は、そうさなぁ
Dod: どこにする?
デレク: 何処にしようかw
デレク: 今の行動方針としてはあっちから来た奴を探す、で良いのかな
千秋: まず情報を集めるべきなのかな?w
ミーナ: ふむん。情報はほしいですね
Dod: 情報を集めるなら移動手段としてマリーの車を使って色々回れそうではあります
千秋: このPT根無し草ばかりなんで誰かの家を舞台にしても情報収集ボーナスとかないんで走り回るで良いんじゃないかな!
デレク: ならばまずはそうしようか
Dod: はい、では、そういう移動中という中で
Dod: 情報はー
Dod: 最近の奈落の活動 剣の真意の、二つがまず
千秋: 「情報:噂話」持ってるんで前者を調べよう
千秋: これなら+3つく?よね?
Dod: あい
千秋: 2d6+9
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17
ミーナ: Chiaki_M -> 2D6+9 = [5,6]+9 = 20
Dod: ああ、うん、どっちでも成功なんで……
Dod: いいっす、いいっす
ミーナ: おっと
ミーナ: 停止させました
千秋: 実は噂話に強い千秋なのです
デレク: 流石学生
Dod: では、回る度、ツテから色々聞けますね。
Dod: どうも胡散臭い軽薄そうな男が、プラプラしてるんだけど、そいつを見かけた後は
Dod: 何だか意識を少しばかり失ったような感覚を覚える、と
Dod: その後ろに、人形みたいに歩く青年を見たという証言も
Dod: 新たにこれで開示されます。軽薄そうな男と人形みたいな青年
五右衛門: じゃあ軽薄そうな男調べるか
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10
Dod: あー、うん、惜しい
五右衛門: あ
五右衛門: パソコン使える?
五右衛門: 機械でも可
Dod: そうだねー、まぁ、いい事にしよう
五右衛門: じゃあ11!
Dod: うん、じゃぁ、分るよー。
Dod: 最近なんか見かける軽薄そうな男って言うのは、まぁ、勿論各組織がマークしてて、ロキのワードの一人だねぇ
Dod: で、後ろについてる男って言うのが、こっちの世界じゃまぁ、よく分んない存在だけど
Dod: 結界に非常に似た性質だけど、それとは違うものを持った能力を使うっていうのだけは明らかになってる
千秋: ざわ……ざわ……
Dod: ここ最近では、藤宮市の商店街での目撃証言が多数得られるね
デレク: またパパンが迷惑かけてるのかYO
Dod: 五右衛門が御遣いに出た時に使う商店街であり、メイドガイの御遣いの範囲でもある
デレク: これはもう誘われてるレベルじゃないだろうか
五右衛門: だなw
Dod: まぁ、残った判定を
ミーナ: 剣の真意をー
ミーナ: 理知か幸運?
Dod: これはですねー
Dod: メイドガイなら
Dod: ちょっと特殊な判定にしよう
Dod: 1d100で、50以下の数値を出したら成功
Dod: 2回振ってオーケー
デレク: メイドガイなら……メイドガイならきっとやってくれる
ミーナ: ちょっと、運ゲーは苦手だというのに……
ミーナ: 1d100
(Dice_kin) M_Guy -> 1D100 = [6] = 6
Dod: ブー
ミーナ: Oh......
Dod: 何なんですかこのダイス目は!!
デレク: 余裕ですね!
千秋: 泣いてるGMだっているんですよ!
Dod: このシナリオ予想に反しすぎてダイス目が酷いんですよ!!
Dod: ぐすっ、ひぐっ
ミーナ: ナカナイデ、GM
Dod: パパ上に遣えてた時に聞いたことがあります。本人から、剣の話を
Dod: 回想シーン
ミーナ: ホワンホワンホワン
Dod: 「ミーナよ、人は何故恋物語を好むのか、分るか?」
ミーナ: 「ふむ、物語ではなく、恋物語か」
Dod: 「うむ、そうだ」
ミーナ: 「ありきたりな答えならば、追体験を望むといったところだな」
Dod: 「うむ、まぁ、それもあるだろう。だがな、本質としては悪辣さだと思うのだ、私は」
ミーナ: 「ほう……」
Dod: 「恋物語で蹴落とされる登場人物というのに、心を惹かれた経験はないか?」
ミーナ: 「ああ、なるほどな」
Dod: 「察しが良くて助かる」
Dod: 「その恋物語とやらが、実は私も好きでな」
ミーナ: 「確かに恋物語には、恋敵が付き物だな。なるほど、面白い解釈だ」
Dod: 「演じてみようと思ったのだ」
ミーナ: 「恋敵をか」
Dod: 「ああ、そして各役者に恋人を用意した」
ミーナ: 「相変わらず悪趣味だな、パパ上」
Dod: 「そう褒めるな」
Dod: 「私の用意した恋人は相手次第で形も心も変える」
ミーナ: 「ほう」
ミーナ: 「美魔女というやつだな」(違
Dod: 「まぁ、経た歳を考えれば美魔女かもしれんな」
Dod: すっとぼけた感じで言い返す
Dod: 「だが、まぁ、致命的な欠陥という奴を、植えつけたのだよ。恋敵らしく」
ミーナ: 「なんだ、目移りするようにでもしたのか」
Dod: 「恋人は他者の犠牲を強いる」
ミーナ: 「ほう」
Dod: 「私なりの恋物語の解釈を、分りやすく、死者を作ると言う形に変えてやってみた」
Dod: 「思いの外、愉快だったぞ。今までの所有者達は」
ミーナ: 「やれやれ、パパ上の戯れに巻き込まれたものはたまったものではないな」
Dod: 「まぁまぁ、そう言うな」
Dod: 「一応、物語なのだから、救済措置くらいは用意してあるのだから」
ミーナ: 「まあ、そうでなければ、物語のオチがつかんしな」
Dod: 「その救済措置というのだがな……?」
Dod: というところで階層終了
Dod: 回想
ミーナ: チッ
ミーナ: 救済措置に関しては覚えていますか?
Dod: 覚えてません。この世界に来るにあたって、パパ上から記憶を消されてます
ミーナ: チッ
Dod: で、新しく開示
千秋: 嫌がらせには妥協しないパパ上ですね
ミーナ: 「……デス代、千早、末っ子に関して、パパ上は何らかの救済措置を用意していた」
Dod: 三姉妹の本懐
デレク: じゃあ最後に三姉妹の本懐行くか
デレク: 幸運で行ける?
Dod: 意志で
デレク: よりによって意思かよ……
デレク: 2d6+3
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+3 = [6,6]+3 = 15
デレク: ヒュー!
Dod: ごぶふ
デレク: クリティカルだぜ?
ミーナ: ヒュー
千秋: ヒューッ!
デレク: 神は言っている……全てを救えと
ミーナ: おいおい。みんな格好良すぎるだろ
Dod: 『救済措置、よもやアレがね……』
Dod: とデス代
デレク: 「心当たりがあるのか」
Dod: 『殺人衝動、って奴があるじゃない?』
Dod: 『そう、なんていうか、とてもあれは度し難いものでね』
デレク: 「そいつは今までの付き合いで良く理解してる」
Dod: 『植え付けられてるのに、私達には、それに抗う為のカードをちらつかされてるの』
Dod: 『ボクはまぁ、千秋の傍にいるなら、このまんまでもいいかなとは思うんだけど、ハハッ』
Dod: と、千早は笑う
五右衛門: 「お前はどうなんだ」
五右衛門: と自分の剣に
Dod: 『小生は、そのちらついたカードを拾う為だけに、分裂した剣格です』
五右衛門: 「どういうことだ?」
Dod: 『要は、まぁ、あいつが用意したカード、ワードのどれかをブチ殺して魂を吸い上げる。それが、私達の目的よ』
Dod: 『今までの使い手は全部それが叶わなかったわ』
デレク: 「つまり今うろついてるパパンを倒せば万事解決って事か?」
Dod: 『あれが当たりだとはわからないねぇ。ボクだって、一応似たようなのは色々斬ったりもしたけど、外れしかなかった』
デレク: 「成る程、恋敵とは言い得て妙だな。実に悪趣味じゃないか」
千秋: 「でもそれに成功すると千早とも回りから邪魔されずに一緒にいられるようになるのかなぁ、それは素敵だよね。うん、じゃあそのパパ上さんのワードさんをさくっとやっちゃおうよ」
Dod: 『でも、まぁ』
Dod: と、三女の欠片が
Dod: ミーナの脳に干渉して、ちょっとした記憶を思い出させる
ミーナ: ほうほう
Dod: 「存分に愛を育む恋人が二組以上出た場合は、懸賞を出そう」
ミーナ: 「存分に愛を育む恋人がふた組以上出た場合は、懸賞を出そう……か」
五右衛門: 「そこの二組で大丈夫じゃないか?」
ミーナ: 「千秋と千早、デレクとデス代は資格を得ている……かもしれんな」
千秋: 「パパ上さんの規定している恋人同士というのが素直な対象だったら満たしてそうですね」
千秋: 「僕、その辺は信用できないんですが、その人の話聞いてると」
デレク: 「あの性格からして素直な意味合いな訳が無いさ……」
ミーナ: 「その辺りは問題なかろう。自分が作った設定には割と忠実な方だ。恋物語という以上は、恐らくはそのフォーマットに則った意味であろうよ」
デレク: 「ふむ、縁故のあるミスターメイドガイが言うのならそうなのかもしれないな。できる事ならそうであって欲しいとは思うんだが……中々に信用し辛いな」
Dod: というところで
千秋: 意志判定だね!
デレク: 2d6+3
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+3 = [6,2]+3 = 11
千秋: 2d6+4
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10
Dod: イエース
千秋: よし!
千秋: いい感じに低いぜぇ
Dod: 五右衛門もな
ミーナ: 五右衛門の反応がない。また目を離してる予感
五右衛門: 2d6+8
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19
五右衛門: ・・・
ミーナ: さて、ミスったのはチアキングかしらん?
Dod: 特攻してください!
千秋: ガションガションガションガション
千秋: 疑似ネルガル使うぜーーー!
ミーナ: 攻撃対象は誰?
デレク: な、なんだってー!
ミーナ: 疑似オーディン
Dod: わぁ、こいつマジだぁぁぁーー!!
千秋: え、ネルガルだから全員
千秋: じゃあスフィアマジックで範囲
ミーナ: 疑似オーディンで打ち消す
千秋: 範囲に入るだけね!
Dod: カマン
デレク: 打ち消せないのか
ミーナ: 特技だから打ち消せないなぁ
千秋: でー、エキスパンドブリットⅡ使用してーまず弾を10発消費してダメージ上昇。
ミーナ: 範囲に入ってるのは誰?>GM
Dod: ん、全員♪
Dod: っていうわけはない
千秋: マジックサポートで達成値+3してー、GMセットアップ特技はー?(ワクワク
Dod: やれー
千秋: マジックバーストⅡ!
千秋: それではまず命中を
Dod: 車から降りてジュース飲んでるマリー以外、という意味では全員
千秋: 2d6+24 抗魔で抵抗ね
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+24 = [3,1]+24 = 28
ミーナ: ふーむ
ミーナ: デレクー
デレク: なんだーい
ミーナ: マリーシで避けられるよね?
ミーナ: マリーシじゃない、ヘルモード
デレク: 避けられますね
デレク: 一応使おうかと思ってたんですが
千秋: スティグマ:シャドウゲイズで闇属性の攻撃魔法デスヨー(うふふー)
ミーナ: じゃあ、こっちは五右衛門に身代わりの羊
デレク: 申し訳ないが任せた
デレク: こちらはヘルモード使います
Dod: おk
千秋: 当たったら当然のように超魔法弾も使用したチャージショットⅡ
ミーナ: 自分の分は、マリーシで避け
五右衛門: 助かる
千秋: ぶーぶー、誰にもあたらなーい
デレク: 当たって堪るか!
ミーナ: かばった分のリアクションでヘイルダムの眼力
ミーナ: 2d6+14
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+14 = [2,4]+14 = 20
デレク: お、いけたかな
デレク: 無理か
ミーナ: うーむ、クリティカルせず。
千秋: ちなみにね
千秋: マインドロック全員使えるのは忘れないように
デレク: あ、まった
デレク: すまん、命中判定の時さ
ミーナ: ん?
デレク: 弾幕を張れ!
デレク: すればいいじゃない
ミーナ: ソウイエバソウネ
デレク: やっちゃって良い?>GM
Dod: イイヨー(かくかく
デレク: 2d6+26
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+26 = [6,6]+26 = 38
デレク: うん、無駄に達成値が高かった
Dod: オブフッ
デレク: 千秋の攻撃をデス代の剣風で叩き落す!
ミーナ: マリーシとヘルモード使う必要なしか
デレク: うん、使う必要無くなった
デレク: お得!
ミーナ: お得!
Dod: 『あ、イタイイタイイタイ!!』
Dod: デス代の大声が
千秋: 「あ、手が滑った。いやあ助かりました代デレクさん、僕危うくやっちゃう所でしたね?」
デレク: 「すまんデス代、咄嗟の事だったもんで加減できなかった」
デレク: 「……なんか嬉しそうじゃなかったか、お前」
五右衛門: 「こいつ今のうちに縛っておいたほうが安全なのではないか」
Dod: 『ボクのせいだから、千秋が謝ることはない。そして、ボク自身もあまり謝る気には、ならないのは、なんでだろうか』
Dod: 『そういう物だという、諦観もあるからかな』
五右衛門: 「ただ持ち主に似ただけだろう」
Dod: 「今のは一体!?」 と、マリーが慌てて
デレク: 「ちょいとした余興さ。驚かせちまったか」
ミーナ: 「ああ、大事ない」
Dod: 「……ま、まぁ、慣れた様な光景ですけど……いきなり身内でとは……」
デレク: 「俺達の恋人は少々じゃじゃ馬でね、時々こうやって大はしゃぎするのさ」
千秋: 「ついついやっちゃうんですよね。騒々しくてすいません」
Dod: 「……貴方達って、どこか私達の世界のオーヴァードと近いんですね……」
五右衛門: 「オーヴァード?」
Dod: 「暴走の危険性を常に秘めた人種ですよ」
五右衛門: 「まるでお前らだな」
五右衛門: デレクと千秋を見ながら
千秋: 「いやあそれにしても千早の自意識がそれだけ強くなってるのか僕の意志が弱まってるのか、どっちにしても残り時間はあんまりないんじゃないかと思ったよ」
千秋: 「怖い怖い」
ミーナ: ダイスでこけただけじゃないですかぁ!
Dod: じゃあ、ここで
千秋: 口プロレスは大事でしょう!
Dod: 最後の理知判定
Dod: 全員
千秋: 2d6+6
(Dice_kin) Chiaki_M -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8
五右衛門: 2d6+4
(Dice_kin) Goemon -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13
千秋: これはひどいw
デレク: 解説しよう!デレクさんは脳筋なので、理知も意思も低いのだ!
ミーナ: 2d6+5
(Dice_kin) M_Guy -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17
デレク: 2d6+3
(Dice_kin) Derek_C -> 2D6+3 = [4,2]+3 = 9
ミーナ: クリット
Dod: あんぎゃーす
Dod: 先ほどから蘇ってきてる記憶から、掘り起こせるものがミーナには
Dod: 「忠臣への褒美を忘れていたな、ミーナ。これをやろう」
Dod: と、手渡された、メイドガイの手には小さいネックレス
ミーナ: 「ふ、ありがたき幸せである、パパ上」
ミーナ: ほうほう
Dod: 「私の物語の役者になりそうなら、使うことを許す」
ミーナ: まあ、では、今こそ使うときですが、使用法とかわかりますか?
Dod: うん、使用法もしょうがないよね、分っちゃうよ
ミーナ: わぁい
Dod: これを身に着けて、恋物語の本番らしきものを迎えると
Dod: 特別な何かがある
Dod: というもの
ミーナ: なるほど……
ミーナ: いつ始まっても良いように、身につけておこうかな
Dod: 半笑いで使用法を語ったパパ上の顔が印象的でしたね
ミーナ: うへ、不安だなぁ
Dod: 「さて、先ほどまで聞いていた話からすると、商店街に向かいますか?」
Dod: と、マリー
ミーナ: 「ああ」
ミーナ: 「とりあえずの決着をつけねばなるまい」
デレク: 「ご丁寧にお膳立てしてくれたんだ、行く以外には無いな」
五右衛門: [soudana]
五右衛門: 「そうだな」
Dod: 「分りました。では車を回します。一応、協力者のみんなには私から連絡を入れておきますので」
Dod: 携帯を開いてポチポチやって
Dod: やってる最中、まぁ、メールがとどくんですが
Dod: 写メで
Dod: 春日恭二がスペクターの大群にボッコボコにされてる姿を、憐がマリーの携帯へ
ミーナ: ワラス
デレク: 酷いw
五右衛門: ディアボロスはこの世界でも変わらない
デレク: 恭二さんは無能じゃないよ!ちょっと運が悪いだけだよ!
千秋: だが延々リザレクトで生き返れるオーヴァードは足止めには最適ではないかな!とフォロー!
五右衛門: まず憐は助けろよ!w
Dod: 憐のピースサインが画面の隅にあるよ
デレク: 超えちゃう、100%超えちゃう!<リザレクト
ミーナ: まあ、憐は確かに写メ撮りそうである
Dod: その後乗り込んでカウンター地獄でしょうけどね
デレク: やめたげてよぉ!
Dod: 「急ぎましょうか…」
Dod: と、引きつった笑いでマリーが
デレク: 「なんだか良く分からんが、早く行った方が良さそうだ」
ミーナ: 「うむ」
Dod: 今日はこんなところで
ミーナ: お疲れさまー
千秋: お疲れ様。
Dod: 乙
Dod: 憐の写メ描写ってのがどうしてもやりたかった
デレク: 乙
Dod: 反省も後悔もしてない
五右衛門: オツ
最終更新:2011年12月05日 00:09