GM:では、泉楼院さんのシーン。
泉楼院:あーい
泉楼院:1d10
(dice) Mimiru_S -> 1D10 = [6] = 6
泉楼院:平均だあ
GM:では泉楼院さんが学校帰りの食べ歩き的に商店街を歩いていると、知覚判定。
泉楼院:2d10
(dice) Mimiru_S -> 2D10 = [1,6] = 7
泉楼院:6
三井:最近だらしねぇな?
泉楼院:「ん~今日も食べ歩き日和ねえ」あんまり周りに気を配ってないチルドレンさん
GM:なんだか妙な感じがする黒服の人達とすれ違ったりします
泉楼院:「ん?」普段は黒服の人なんて歩いてないよね?
泉楼院:聞くまでもなく普通は歩いてないかw
GM:ええ、上から下まで黒いスーツで固めた上でサングラスまで掛けた珍しい人達ですね
泉楼院:ちなみにUGNの縁故の人でも無い感じなんでしょうか
藤原:ざわ・・・
GM:うーん、さて、それはまぁ……判断的には、情報:UGN?
泉楼院:ういっす
泉楼院:1r10+1
(dice) Mimiru_S -> 1R10+1 = [9]+1 = 10
泉楼院:おお、こっちは中々
GM:おぉ
GM:では少なくとも、自分のところの支部長、藤原さんのお寺に出入りしてる人達ではないのが分かります。
泉楼院:ふーむ
泉楼院:(なんかもう怪しさ満点って感じ……あの格好どうなのよ)
泉楼院:これはもう尾行しちゃうしかないよね!
GM:一応彼等は人混みに溶け込もうとしているのか、固まらずにばらばらで歩いていますが
GM:向かう方向と歩く速度は同じなので後をつけるのは割と簡単です
泉楼院:溶けこめないでしょwww
浦上: まだひと固まりで移動して、法事ですって言い張ったほうが説得力ある風景ですね
泉楼院:では慎重に後をつけていきましょう
GM:すると、ビルとビルの間にある路地に入っていきますね
泉楼院:こちらに気づいた可能性もあるかなあ。まあ良いや、出たとこ勝負で。そのまま気づかれない距離を保ちつつ着いて行きましょう
GM:ふむ、ではこちらの感覚と……隠れるのって肉体ですかね?
GM:泉楼院さん両方2みたいですし、2r10で、こちらは知覚で気づくか判定しますね
浦上: 基本的には知覚勝負だったはず。<隠密
GM:らさ
泉楼院:これは勝てない予感!
泉楼院:2r10
(dice) Mimiru_S -> 2R10 = [2,8] = 8
GM:さぁどうかな!!
GM:2r10 こっちも知覚は2
(dice) kin_GM -> 2R10 = [2,1] = 2
泉楼院:ニョホホ
GM:うん(きらきら
浦上: プークスクス
藤原:pgr
泉楼院:「いやー相手ボンクラで助かるわぁ」
GM:彼等は泉楼院さんに気づく様子もなく、電話を取りだして連絡を取り出しますね
GM:「どうだ、“グレイファントム”の様子は?」
泉楼院:グレイファントムの名前は、知ってるんでしたっけ?
GM:藤原さんが伝えてれば知ってておかしくないかと
藤原:知ってていいよ
泉楼院:おk-
泉楼院:(おおーっといきなりビンゴ!)内心ガッツポーズ
GM:という訳で今N市支部が追っかけているオーヴァードのことだと分かります、彼等はそのまま会話を続けますね
GM:「ふむ、ふむ、何?オーヴァードと接触しただと!?まさかUGNか!」
GM:「何?違う?……ふむ、ふむ、N市公立高校の制服を着ていたと」
泉楼院:ふむん
GM:「男子生徒のオーヴァードか、分かった、こちらでも調べてみよう」
GM:と言った会話が聞こえてきますね
泉楼院:(男子生徒のオーヴァード?)ちなみにこちらは学校に居るオーヴァードの事はそれなりに把握してるんでしょうか
GM:潜入の時にある程度の情報は渡されていますね
泉楼院:その中に男子生徒のオーヴァードの情報はありましたか?
GM:あなたが知らされている生徒のオーヴァードは、浦上さん位ですね。
泉楼院:聖一君の事は一応知ってる訳ね、了解
泉楼院:(もしかして浦上君かしら。これは後でこちらも接触する必要がありそうね)
GM:「UGNの協力者ではないが、違法な活動をしている様子はない」と言うくらいですが
泉楼院:成程
GM:ともあれ、彼等は通話を終えると、その場から立ち去ろうとしますね。
泉楼院:下っ端だろうしそのまま見送りましょう。下手にしかけて態度を硬化させたら面倒そうだし
GM:何しろ知覚判定2ですから誰かに聞かれているだなんて夢にも思っていませんのでw
泉楼院:ぼんくら過ぎるw
GM:「しかしこの変装は完璧だな、流石春日先輩の教えだぜ!」とか言いながら去っていく彼等を見送ってシーンエンドw
泉楼院:www
泉楼院:流石春日恭二……侮れぬ
浦上: 恐ろしい男……!
三井:なんて、こと
GM:次のシーンは、再び浦上さんのターン
浦上: 了解
浦上: 1d10
(dice) S_uragami -> 1D10 = [7] = 7
GM:ちなみに、宣言し忘れていましたがこの辺りから他のPCも任意で登場可です
三井:折を見ておくよ
GM:八重樫さんを送り届けたあなたが家路についていると、
浦上: はい
GM:前方に七海さんが立っています
浦上: おや
浦上: 声をかけましょう
浦上: 「七海さん、珍しいですね。帰るところですか?」
GM:「うん、その浦上君、今、良いかな?」
浦上: 「ええ、構いませんよ。家まで送ります」
GM:「ううん、私、浦上君に話したいことがあるんだ、だからそこの公園で」
浦上: 「そうですか……最近は物騒なので、あまりお勧めはしませんが……」と言いつつも、公園に行きましょうか。
GM:では向かった先の公園に入ると七海さんはあなたのほうに振り向きます。
浦上: ほうほう
GM:「あのね、私、同じクラスだったけど、自分に自信が無くて。だから今まで話せなかったかんだけどね……」
GM:「前から思ってたんだけど浦上くんは……普通の人間とは違うよね?だから、わたしはあなたに近づけなかった。わたし、何をやっても駄目な普通の子だったから」
浦上: 「……」
浦上: 僕からすると、普通の人がひどく羨ましいんですけどね、と心の中で呟いておきます
GM:そんなあなたの様子に彼女は気づく様子もなく
GM:「でも、今は違うんだ」とそこではじめてあなたと目を合わせてきます
浦上: 見返します
GM:「わたし、変われたんだ!」
三井:その辺で、登場
三井:1d10
(dice) Sakura_M -> 1D10 = [2] = 2
浦上: 「七海さん、ご好意はうれしいのですが、僕みたいなのに近づくと」
浦上: 「幸せに、なれませんよ?」
GM:「そんなことない!だって、だってわたしも浦上くんと同じオーヴァードになれたんだよ!!」と彼女は叫びますね。
三井:「げげぇっ、逢引き的な空間に遭遇!? でも雰囲気変ね、って、ちょ、おまっ!」
三井:ずざーっとスライディングしながら登場
GM:もうばっちり七海さんの告白は耳に入りますね!
浦上: ←こんな時どういう表情をすればいいのか、分からないのっ面
三井:「先生そういう告白どうかと思うの!!」<超真顔
GM:七海さんは七海さんでてんぱっているので三井先生のほうは無視して
GM:「だから、浦上君!若菜じゃなくてわたしたちの側を選んで!若菜との関係を、断ち切って!!」と叫びます
GM:すごいカオスだな
三井:「人の話を聞けよ!!」<と、ワーディング展開
浦上: 「七海さん、何か誤解があるようですが、八重樫会長とはただの友人で……」 ←超困り顔
GM:「嘘だ!だって若菜はわたしと違って何でも出来るもん!!」と首を振る彼女は、当然のようにワーディングが張られても変化がありませんね。
三井:「わぁ、マジモンだぁ。この子真性かー」
浦上: 「いや……でも、七海さん。いつもクラスで浮き気味の僕に声を掛けてくれたのは、あなたじゃないですか。八重樫会長ではなくて」
GM:「だって、だってわたし浦上くんに近づきたかったから……だから、努力したんだ、この地からも、手に入れたんだ」
浦上: 「そんな無理をしなくとも、僕に一番近い人間は、間違いなく七海さん、あなたですよ」
浦上: とりあえず、近づいてみます。
三井:「やべぇ、こいつら何か病んでるぜ。陸の妖精の私でもちょっと和ませられねぇ。って、近づくんじゃねぇ!」
GM:「そう……なの?」
三井:割り込む
GM:「何ですか、先生、邪魔、するんですか?」そこではじめて三井先生のほうを見ますね
浦上: 「ええと……最近転勤されていらした三井先生でしたっけ? その年齢で自称妖精はちょっと……」
三井:「34はセーフ」
浦上: 「アウアウ」
三井:「いや、ていうか、あんたら今の状況の異常さ分かってる?」
浦上: 「?」
浦上: 「ああ……こういう状況は異常なんですか。すみません、物知らずで」
三井:「ああ、浦上君ちょっと知らない子なの?」
浦上: 「初めて体験したもので。告白とはこういうものなのかと」
GM:七海さんはうつむいてぷるぷると震えています。
三井:「ちっげぇよ! 何をまたおかしなすれ違いを!」
浦上: いかん、どこまでもボケてしまう(w
浦上: 「あ、七海さん、どうしました?」
GM:「やっぱりUGNの人達は敵なんだ……浦上くん、この人達、私達の邪魔する人達だよ!!」三井先生のほうを睨み付けますね
三井:「あぁん? 何の問題ですか?」
浦上: だれかたすけてーだれかたすけてー
三井:「っつーか、何で私がUGNなのよ」
浦上: 「UGNの方ではないんですか?」
GM:「いい年して人の告白を邪魔するような変な人はUGNの人に決まってます!!」
浦上: 「……七海さん七海さん、さすがにその見識は偏見ではないかと僕は思うのですが
浦上: 」
三井:「いい年言うな! まだ私は34なの! 娘は16になるけど!」
GM:「わたしと同じ年の娘さんがいる時点でおばさんですよ!!」
三井:「!?」
浦上: 地雷踏んだ……!
三井:「…………が、はぁっ! まさかここまで消耗するとは……ッ」
浦上: 今、七海さんの足元でカチッて音がした……!
GM:「それに浦上くん、この人この状況で動けるってことはオーヴァードなんだよ!!」
浦上: 「そうですね」
三井:「いや、それ私の台詞だから」
浦上: GM、もしかして、この場にはボケしかいないんですか?
GM:うん、その、なんだ、正直七海さん、ここまで暴走するキャラじゃなかったはずなんですが……
泉楼院:眺めている分には非常に面白いです
三井:「あー、ちょっと待って。知り合い呼ぶわ。なんか収拾つかん」
GM:「呼ばないで下さい!!」
三井:と、携帯で海坊主へ連絡
浦上: 「ええと……そうだ、七海さん、落ち着いて話し合いましょう」
藤原:『何ぞ』
GM:「大体女の子が勇気を振り絞って告白している状況で邪魔しないで下さいおばさん!!」と言う叫び声が丁度藤原さんには電話が繋がった瞬間聞こえます
三井:「フッジー、元気ー? 何か、超変な出来事にでくわしたんだけど」
藤原:1d10
(dice) S-Fujiwar -> 1D10 = [8] = 8
藤原:『何か修羅場に巻き込まれているようだな。楽しそうで何より』
GM:「うう、だって、だってわたし……」と浦上さんの言葉に七海さんは涙目状態
三井:「電波少女の告白よ。しかも私ワーディング張ってるのにおかまいなし。若いっていいわねぇ」
浦上: どうすれば良いのか、分からないので、とりあえず、抱きしめて頭をなでます。>七海さん
三井:「ヒャア! こいつぁ厄イわ!」
浦上: ずーっと昔に、母にこうしてもらったような気がする……
藤原:『ほう、それは尚の事面白い。それでわしはそちらに向かえばよいのか』
浦上: その時抱いた気持ちはもう思い出せませんが、自分はそれで泣きやんだような……
GM:「え、あ」まさかそんなこと予想してなかったので七海さんは真っ赤になって硬直しますね
三井:「見物しに来なよ。っていうか、割と普通にこれ、やばいから」
三井:公園の場所を教える
藤原:『近くにいるでな、すぐに向かう』
浦上: 「落ち着きましたか?」
藤原:少し寸劇が進んだら出ようw
GM:叫んだり泣いたりは止まりますね、はい。
三井:「はっ! 仲がいつの間にか進展してるわ! で、式はいつなの?」
GM:「浦上くん、わたしと一緒に、来て、くれるの?若菜じゃなくて、わたしを選んでくれるの?」
浦上: 「よかった。とりあえず、七海さんの気持ちはわかりました」 身体を離します
三井:「そこは抱きしめとけよボンクラ!」 言いながら近づいて小突く
浦上: 「僕としては、構わないのですが……そうですね、同居をするとなると、まず狭間先生に相談しないと」
GM:「ど、同居!?」その発言は予想外だったのかまた真っ赤になって固まります。
三井:「…………」 ニヤニヤ笑い
浦上: 「……? 一緒に行くというのは、そういう話ではないのですか?」
GM:「え、あ、うん、勿論、浦上くんが良いなら、わたしは全然……」もじもじと
浦上: 「それで、行くというのは、どこに行くのでしょうか?]
三井:「式場の予約じゃね?」
浦上: 早い、早いよ、三井さん!
藤原:「成る程、確かにこれは少々風変わりだな」
藤原:そのあたりで出ようw
三井:「そうそう、風変わりよねー」
GM:「あ、うん、わたしをオーヴァードにしてくれた人達のところへ」とてんぱっているので言いかけた所で
浦上: 言いかけたところで?
GM:さらなる乱入者に気づいて彼女は険しい顔をします
泉楼院:合流したいけどどうやって合流すれば良いかわかんねえ、この状況w
三井:「おー、私も着いて行っていい? なんかオーヴァード関連興味わよ、私。フッジーもそうよね?」
三井:空気読まずに言う
浦上: どいて浦上さん! その女殺せない! とか言って乱入するといいですよ
三井:興味あるわよ、だ
藤原:「ああ、わしのことは気にするな」
浦上: 「ギャラリーが増えました……告白というのは、こういうものなんですね。勉強になるなぁ」
GM:「やっぱりUGNの人達!!写真の人だ!!」と、藤原さんを見て胸から下げたペンダントを握りしめますね。
藤原:「ハハハ、それは勘違いぞ少年」
泉楼院:よし、まず支部長に電話しようw可能ですか、GM
GM:可能ですがw
泉楼院:じゃあ電話しますwとぅるるるる
浦上: 「七海さん、先ほどからUGNに敵意を抱いているようですが、もしかして、七海さんにレネゲイドを感染させたのは、FHという組織ですか?」
藤原:「何ぞ、今は若者が風変わりな青春しているのを眺めている」
泉楼院:『あ、やっほー支部長。状況に進展があったから直に報告に行きたいんだけど、今何処?寺?』
藤原:「公園だ」
泉楼院:『あいあいさー。じゃあすぐにそっち向かうから』
GM:「うん、そうだ、よ」とペンダントを握りしめる力を更に強めながら浦上さんの問いに答えますね
三井:「FHとな、先生聞き捨てならんぜよ」
藤原:「話の流れがまるで見えんぞ」
浦上: 「なるほど。FH、FHですか……うーん」
泉楼院:ここいらで登場しよう。「なーんでいきなりワーディング張ってるかなー。どういう状況?」
泉楼院:1d10
(dice) Mimiru_S -> 1D10 = [10] = 10
泉楼院:うひょう
浦上: 滾ってますね
藤原:「状況?わしに聞くな」
三井:「あ、ワーディング張ったの私よー」
三井:と、みみるに
GM:「……浦上くんは、FHのわたしと一緒には来てくれないの、かな?」
泉楼院:「……なになに? もしかして修羅場?」
三井:「いぇーす」
浦上: 「うーん……いや、実はFHのコードウェル博士の顔見ると、何故か無性に腹が立つんですよ。生理的に受け付けないのかなぁ」
藤原:ひでぇ理由w
泉楼院:「話の内容も物騒なんだけど、本気でどういう事なの?」と桜に
浦上: 「七海さんには大変お世話になっているので、出来ればそのお願いに答えてあげたいのですが……」
GM:「そっか……浦上くんはやっぱりわたしと一緒に来てくれないんだね」
三井:「彼女、FHにオーヴァードにされた。で、浦上君、っていう彼、それを引き込もうとしてる。おk?」
三井:>みみるへ
浦上: 「七海さんがFHを抜けるという選択肢はないんでしょうか?」
泉楼院:「なるほど。立場上止めないといけないのかなー。恋する二人を引き裂くのは心が痛むんだけどー」
浦上: 「個人的には大変お勧めなんですが」
浦上: 「そうか……この混沌が恋なのか……」
藤原:「若いというのは羨ましいことだな!」
三井:「そうね!」
浦上: やばい、ストッパーがいないことが絶った今判明した
浦上: たった今
GM:正直この展開は予想外だった
泉楼院:ツッコミ気質のキャラ居ないからね!
三井:「ああ、そうだ、あんたらうちの生徒でしょ」
藤原:増えたのはギャラリーである
三井:「こんな時間に外うろうろすんじゃないわよ。最近出るわよ。毛むくじゃらの灰色のムック」
浦上: 「ああ、ついさっきも遭遇しました。名前を聞いたんですが、答えてくれなかったなぁ」<毛むくじゃら
GM:「やっぱり、わたしじゃ駄目なんだ……」と彼女は悲しそうにうつむいてます
藤原:会話になってねぇw
泉楼院:「その例の毛むくじゃらのムック、グレイファントムらしいですよ。FHのお間抜けが話してるの聞きました」支部長に耳打ち
藤原:「・・・」
浦上: 「うぅん……七海さんが駄目というか、FHのコードウェル博士が駄目なだけで……う、名前言うだけで腹が立ってきた」
三井:「浦上君!」
藤原:七海の持ってるペンダントをじっと見ている
浦上: 「はい?」
三井:「誠意には誠意を!」
浦上: ほう。
浦上: 誠意とな。
浦上: 「七海さん」
GM:「……?」
三井:「ぶっちゃけ、一発ぶちゅーっとやっちまいな、そうしちまえば楽になるぜ?」<耳打ち
浦上: 今、超ろくでもないことを言われた気がする
浦上: 「ごめんなさい。FHには行けません」
GM:「そっか……」
浦上: 「はい。正直にいえば、FHに関わる前に、言ってほしかった――」
三井:「したら、受け入れてたのね! キャー! 乙女チック爆裂!」
三井:空気なんぞ読むか
浦上: 個人的には、そのうち七海さんが擦り切れるだけという気もします。<聖一と付き合う
GM:「だって、わたし、浦上くんと同じになりたかったんだ……でも、浦上くんが嫌なんじゃ仕方ないよね」
泉楼院:この人は補充人員として適当だったのだろうか、とさらなるUGNへの不信感を募らせる泉楼院さん
GM:「さようなら」そう、言うと彼女は跳躍してその場から去ります
浦上: 「……」
藤原:「ふむ、事情は詳しく知らんが少年」
三井:「まぁ、言わずもがなだけど」
浦上: 一瞬、引き留めようとして、言うべき言葉が見つからなくて結局、見送ります
藤原:「放置するのかね?」
三井:「あれ、ムックよねぇ……」
泉楼院:「え? そうなの?」
浦上: 「うーん……とりあえず、FHを叩き潰すところから始めようかと思います」
藤原:「面白い返事だ」
浦上: 「帰るところがなくなれば、七海さんも、こっちに帰ってくるかもしれません」
三井:「あいあいー。んじゃ、私もそこら辺は手伝うわよー」
藤原:「わしも手伝おう」
泉楼院:「うわ、極端!」
浦上: 「すみません。性分なんです」
泉楼院:「でも強引な手段を使ってでも無理矢理手に入れよう、って姿勢は嫌いじゃないかなー」
三井:「別にさー。私も組織間のあれこれはどうでもいいけど」
藤原:「そういうのが好きなのかね、三井君は」
三井:「個人の幸せは別だわね」
藤原:「では方針が決まったところで諸君に伝えておくことがある」
浦上: 「? なんでしょう?」
藤原:「グレイファントム、毛むくじゃらのムックは銀色のペンダントをしていたという話だ」
浦上: GM、七海さんのペンダントは金色でしたよね
GM:いえ、銀色でした。
泉楼院:「大当たりか、そうじゃなくても関係者って訳ね、彼女」
浦上: ちっ、現実の改ざんは不可能だったか
泉楼院:「とりあえず支部長、状況を纏めた方が良いんじゃないかしら。浦上君込みで」
三井:「あ、ちなみに私、UGNのエージェントの神風よ。よろしく」
三井:(笑)をつけないのは自尊心故
浦上: 「浦上聖一です。イリーガル……でよかったかな? をやってます」
藤原:「通りすがりの坊主の藤原だ」
GM:思わずログ読み直しましたよ!!w
浦上: うんと言ってくれれば!(w
泉楼院:「泉楼院水々流、まあ自己紹介しなくても同じ学校だし知ってるわよねー」
浦上: 「八重樫会長のお友達でしたね」
泉楼院:「うん、そう」
浦上: 「……まあ、あの人、学校中のほとんどの生徒と友達ですが」
GM:ちなみに八重樫会長はルルブに載ってるとおりの人です
浦上: うむ
三井:「私から言わせれば」
三井:「扇子とか、ちょっと調子に乗ってるわよねぇ」
浦上: というあたりで、シーンエンドでしょうか?
泉楼院:あいうー
三井:あいあい
GM:ういうい
三井:ごめんね! カオスにして!
最終更新:2010年10月01日 16:08