「グレイファントム」Part3



GM:前回のあらすじ
GM:「わたしと同じ年の娘さんがいる時点でおばさんですよ!!」
浦上: ……そのセリフを言い放てる時点で
浦上: 内気とは言い難いですよね、GM
GM:ノーコメント
三井:桜さん、怒りゲージが地味にマックス
泉楼院: 七海ちゃんは愉快なキャラになりました
浦上: なん……だと……
GM:シーン的には、前回から継続。全員登場です。
三井:1d10
(dice) Sakura_M -> 1D10 = [8] = 8
GM:取りあえず状況を整理すると良いと思うよ!!
浦上: 1d10
(dice) S_uragami -> 1D10 = [7] = 7
三井:いいダイスだ
泉楼院: 1d10
(dice) Mimiru_S -> 1D10 = [9] = 9
泉楼院: ヒョーウ
泉楼院: 既に60w
三井:ダイスが増えるよ! やったねたえちゃん!
藤原: 1d10
(dice) S-Fujiwar -> 1D10 = [8] = 8
泉楼院: 起源種だから増えないんだよ!
藤原: 何だこの平均値w
三井:ああ、起源種だったね…
泉楼院: 平均8とか
GM:きっと前回のシーンのせいで皆さんの中のレネゲイドウィルスが荒ぶってるんですよ
三井:あらぶるダイスのポーズ
GM:シーンプレイヤーは、決める意味あんまり無いけど立場的に藤原さんね!!
三井:「最近の子って、すごいアグレッシブなのね。後追いオーヴァードとか何それ」
三井:「こわい」
浦上: 「いやぁ……普段はもっと穏やかな人なんですが」
浦上: ですよね?>GM
GM:ですよ
GM:でしたよ!!
三井:か・こ・け・い
浦上: (遠い目
浦上: 変わってしまったんだね、七海さん
GM:コトノハ様的な意味で穏やかだったことになりました
三井:「支部長のフッジーからするとどうよ。アレほっといたらやばいっしょ」
藤原: 後追いオーヴァードについて
藤原: 俺は何かコメントする立場にないです
三井:ですよね。森本さんは
藤原: 「まぁ危険極まりないだろうな」
泉楼院: 「とりあえず捕まえてシバいておとなしくさせれば良いんじゃないの?」
藤原: 後追いオーヴァードしたら不老不死になってしまって頭を抱えた森本さん
三井:「そうよねぇ、個人的な恨みもできたし。見た目20代前半で心は十代半ばの私に対してあの暴言」
藤原: 「ジャームになっていなければいいのだがな」
三井:「言動的にだいぶジャームっぽかったけどもねー」
藤原: 「身体は大人、頭脳は子供か。成る程三井君らしい!」
浦上: 「すみません、UGNの人ってみんなこんな感じなんですか?」
三井:「え、頭脳は年齢どおりよ? このハゲ!」
泉楼院: 「こんな感じ」
浦上: 「……うーん」
泉楼院: 「深く悩むとハゲるよ?」
三井:「そこの坊主みたいにね」
浦上: 「まあ、それは別にかまわないのですが」
泉楼院: 「ほら、実例が目の前に居るじゃない」
浦上: 「それで、七海さんを確保するとして、これからどう行動しましょうか?」
藤原: 「坊主は心労が多くていかん」
藤原: ぺちぺち
藤原: 「黒服を探して〆る」
三井:「セルが見つかったら潰す」
浦上: 「いいですね」
泉楼院: 「結論出るの早!」
浦上: 「では、そういう行動方針で行きましょうか」
藤原: 「応、わかりやすくて良い」
浦上: 「FHなら攻撃するのに気兼ねする必要ありませんし」
泉楼院: 「黒服はやたらと目立ってたからねー、探すまでもなく見つかると思うよ?」
藤原: 「FHは嫌いなのかね。少年」
泉楼院: 「適当に街中ぶらついてればすぐ捕まると思う」
浦上: 「FHというか、コードウェル博士がどうも生理的に合わないらしくて」
三井:「なんかされたの?」
浦上: 「それが、覚えてないんです……どこかで会った気がするのですが」
泉楼院: 「ふーん、複雑な事情がありそうねえ」
浦上: 「そうらしいですね。どうでもいいですが」
藤原: 「思い出せぬなら無理に思い返す必要はない。前世に何かあったんだろうとでも思っておくがいい」
浦上: 「はい」
泉楼院: 「で、具体的にはどう動くのよ支部長」
藤原: 「泉楼院、黒服を見たと言ったか」
泉楼院: 「うん。街中に大量に居たわよ」
藤原: 「ならばそいつらを見つけて手当たり次第ボコれば良い」
三井:「ヒャア! ダックハントだっぜ!」
泉楼院: 「うわぁお、シンプル」
藤原: 「そのうち逃げ帰るか集団で来るか、切り札が出てくるだろう」
三井:「ふふっ、切り札がムックというのならば、格の違いを思い知らせてやりましょう。ガチャピンには勝てぬと」
三井:坊主の頭をペチペチ叩きつつ
藤原: 「似てるという理由でガチャピンとコラボさせられたサッカー日本代表の心境や如何に」
浦上: (フリーダムな人たちだな……
三井:「チャレンジャーだから致し方なし」
藤原: 「では行くぞ」
浦上: 「了解」
三井:「あいあいー」
泉楼院: 「あいあいさー」
藤原: シーン変わる?w
泉楼院: 変わりそうな流れだよね
GM:タイミング的にこの辺でシーンエンドですね。進行的にも!!w
三井:おかーい
GM:では引き続き次のシーンはシーンプレイヤー変わらず藤原さんと言う事で、皆さん具体的にはどう動かれます?
泉楼院: 街中に行く→黒服を見つける→ボコる
三井:いじょ
GM:了解です。では情報:UGNで判定して下さいな。
GM:あ、その前に浸食値ね!!
GM:ダイス増えるかもだし。
泉楼院: 1d10
(dice) Mimiru_S -> 1D10 = [3] = 3
三井:1d10
(dice) Sakura_M -> 1D10 = [3] = 3
三井:なん、だと
泉楼院: 1r10+1
(dice) Mimiru_S -> 1R10+1 = [1]<ファンブル>+1 = 1
浦上: 1d10
(dice) S_uragami -> 1D10 = [2] = 2
泉楼院: hyooooooooo
浦上: ダイスさんがツンです
藤原: 1d10
(dice) S-Fujiwar -> 1D10 = [2] = 2
藤原: 極端!w
GM:ツン期だな
三井:2r10
(dice) Sakura_M -> 2R10 = [5,5] = 5
三井:ヒギィ
浦上: 1r10
(dice) S_uragami -> 1R10 = [5] = 5
GM:…………。
泉楼院: どういうことなの・・・
GM:カゲモカタチモミツカリマセンネ?
藤原: 5r10+3
(dice) S-Fujiwar -> 5R10+3 = [9,3,5,8,9]+3 = 12
浦上: おっと、ダイスの増加分を忘れていました
浦上: 1r10
(dice) S_uragami -> 1R10 = [10][2]<クリティカル> = 12
GM:……。
泉楼院: おおお
三井:ヒャア
GM:何という空気を読んだダイス
泉楼院: 部外者が一番UGNに詳しい
藤原: 俺もだよ!w
泉楼院: ほんとだ!
GM:では、成功したのは浦上さんですが、藤原さんの携帯が鳴りますね。
泉楼院: 固定値偉大だね!
GM:「どうも支部長、磯野です」
浦上: [
藤原: 「どうしたマグロ」
三井:ひでぇ
GM:「FHの連中について新しい情報が入りました」
藤原: 「ほうそれは喜ばしい」
GM:「何でも連中、「衝動発生装置」とか言う代物の実験をこの街でやっているようです」
藤原: 「灰色のムックの次は青いタヌキか?」
GM:「ちなみに特徴としては全員黒ずくめの恰好をしてるそうなんで探せばすぐ見つかると思います」
三井:ざわ……ざわ……
藤原: 「わかった。ご苦労」
GM:「後こいつは追加情報なんですが、その衝動装置、銀色のペンダントに偽装されているとか何とか」
GM:「こっちで掴んでる情報は以上です」
GM:本とは2回に分けての判定だけどクリティカルして達成値高かったからおまけね!!
三井:胸が熱くなるな
藤原: 「彼女が持っているペンダントは衝動発生装置とか言う代物らしいぞ」
浦上: 「なるほど。七海さんのあのハイテンションはその変な装置のせいですか」
三井:「なにそれ、直球」
泉楼院: 「そいつを奪えばおとなしくなるかもねー」
藤原: 「よかったな少年。多少は希望が見えるぞ」
浦上: 「よかったよかった」
三井:「ただまぁ、元がおとなしい子だったっていうのなら、あの告白の後どういう風に接するのだろうか…」
三井:遠い目
浦上: 「大丈夫ですよ。根拠は何一つありませんが」
泉楼院: 「カップル成立じゃないの?」
藤原: 「何、その程度麻疹と同じようなものだ!」
三井:「なんという……」
GM:さて、ではそうやって話し込んでいますと
GM:浦上さんの携帯が鳴りますね?
浦上: 「もしもし?」
浦上: 誰からでしょうか?
GM:「浦上くん、わたし、弓花よ?」
三井:ストーカー!!
泉楼院: 釣るまでもなく速攻で食いついてきてるよこの子
浦上: 「こんにちは、七海さん。何か御用ですか?」
GM:「親切な人達が浦上くんの電話番号教えてくれたんだ。やっぱりFHの人達っていい人達だよね」
GM:「うん、あのね、若菜の事なんだけどね」
浦上: 「今、ものすごくさらっとプライバシーの侵害を告白された気がするのですが……八重樫会長がどうかしましたか?」
GM:「ふふ……若菜がね、わたしの事を呼び出したんだよ。わたしが、通り魔なのかも知れないと思っているらしくてね。ふふっ、相変わらず、いい勘してるよね」
浦上: 「相変わらず、お節介焼きですね、八重樫会長」
浦上: 「それで、七海さんはどうするんです?」
GM:「ほんとにね……だから、若菜には休んで貰っているよ」
GM:「わたし?わたしはただ、もう一度浦上くんに会いたいだけ」
浦上: 「なるほど。八重樫さんは七海さんのそばに居らっしゃる、と。それで、僕はどこに行けばいいんですか?」
GM:「うん。場所は町外れの廃ビル。待ってるね?」
浦上: 「はい。すぐに向かいますので」
浦上: ぷちっ
浦上: 「うぅん……」
藤原: 「話が早いようだな」
三井:「最近の子ちょー怖い」
泉楼院: 「早すぎて逆に困るような」
浦上: 「困りました。八重樫会長が拉致されてしまったようですね」
藤原: 「おお、それは困ったな」
泉楼院: 「八重樫さんもねー、無駄に首突っ込む性分だからねー、とりあえず骨は拾ってあげないと」
浦上: 「ええ。彼女が行方不明になったりすると、僕が容疑者筆頭ですから」
三井:「ひどいわね、その発想」
浦上: 「そうですか?」
泉楼院: 「こういうクールな所に七海ちゃんは惚れたのかしら」
三井:「オラ、わがんね」
浦上: ←八重樫を失うという事に恐れを抱かないので……
藤原: 「万が一人質に使われてもその態度を崩さんことだな。人質が通じると思われると後々面倒ゆえな」
三井:「大なり小なり、近くにいる人間は貴方を日常に引き止めてたりするのよ。自覚なさいな」
浦上: 「さて、急ぎましょう。遅れると七海さんがどう暴発するかわからない」
浦上: 「留意しておきます」>三井先生
泉楼院: あ、グレイファントムとFHにロイスを取得したいですが、良いですか?
GM:勿論です
GM:どんどん取って下さいロイス
浦上: FHにロイスを……残り一枠をどうしようかなぁ
三井:「とりま、ちゃちゃっと事を済ませますかー。人質を取った奴が相手なら、自爆装置を使わざるを得ない!」
GM:当方はいつでもウェルカム
三井:FH、コードウェル博士にロイスを
浦上: 「人質を巻き込んで自爆しないでくださいね?」
泉楼院: あとSロイス指定もしてなかったのでしておくw アイーシャに
浦上: あー、Sロイスカー……
浦上: せっかくだから七海さんに。
浦上: 人生初の告白をされたという経験記念
三井:「巻き込まない様に注意する。多分、大丈夫。何が大丈夫か分からないけど大丈夫」
GM:ふと思った
泉楼院: そいつぁスペリオルだね
藤原: 妻と娘で
GM:三井さんの場合今回に限り七海さんがSロイスもあり得るね!!
浦上: (w
泉楼院: 確かに有りだなw
三井:今回に限りだよ!!
浦上: あー、最後の一枠は、衝動発生装置に。
GM:ういうい
GM:このままクライマックスになだれ込んでおっけーかな!?
泉楼院: おk
三井:おk
三井:おっけーね
浦上: OK
GM:ではクライマックスフェイズです。
GM:全員登場。場所は町外れの廃ビルの中。
泉楼院: 1d10
(dice) Mimiru_S -> 1D10 = [5] = 5
三井:ジェネシフト使わないとダメか……この侵食値
三井:1d10
(dice) Sakura_M -> 1D10 = [2] = 2
三井:ぎゃー!
藤原: 1d10
(dice) S-Fujiwar -> 1D10 = [6] = 6
浦上: 1d10
(dice) S_uragami -> 1D10 = [9] = 9
泉楼院: 丁度いい侵蝕値で突入できたー
GM:あなた方の前には七海弓花と黒服の男達
三井:「黒服兄貴オッスオッス」
泉楼院: (この人フリーダム過ぎる……)
GM:そしてその後ろで縛られて横たえられている気を失った八重樫さん
藤原: 「随分と大勢で出迎えてくれるものだ」
GM:「この人達はわたしと浦上くんの邪魔をするあなたたちを止めてくれるんだって」
GM:「FHの人達っていい人達だよね?ほんとに」
浦上: 「七海さん、いい加減、こんなことは止めませんか? ハイテンションに任せてフリーダムに行動すると、後悔しますよ?」
三井:「ほんといい人達よねぇ……どーでも」
藤原: 「そんなことせずとも恋路の邪魔なんぞせぬわ。馬になど蹴られたくないでな」
泉楼院: 「邪魔するつもりなんて全然無いわよねえ、ほんとに」
GM:「浦上くん……大丈夫だよ、若菜は気を失ってるだけだから」
藤原: 聞いてねぇーw
浦上: 「それは良かった」
GM:「若菜を殺したりなんかしたら、浦上くんに迷惑が掛かるもの」
三井:「ああ、そういう風な気は回るんだ……逆に性質悪くね?」
浦上: 「配慮してくれてありがとうございます。七海さんのそんな優しさが好きですよ」
GM:「それにもう、わたしは普通と違うんだから……若菜にも負けないんだから」
三井:「天然ジゴロってこういうの?」 若干引き気味の笑みで
泉楼院: 「あの子本当に人の話し聞いてないよね、全然聞いてないよね?」
GM:「嬉しいな、好きっていってくれるのって、心が温かくなるよ」
GM:「だから、ねぇ浦上くん、わたしのものになってよ?」
藤原: 青春なのに何だこの澱んだ空気w
三井:かーなしーみのー
浦上: 「うぅん……残念ですが、それはできません。僕は僕だけのものですから」
浦上: 「まあ、僕に勝ったら好きにしてくれて構いませんよ。不良品でも、泣かないでくださいね」
GM:「そっか……やっぱり、この人達のいうとおりUGNの人達が邪魔してるんだね。ならしょうがないよね?」
三井:「…………」
GM:という訳で、彼女の全身が灰色の獣毛に覆われていきます
三井:果てしなく遠い目
GM:とそんな所で、衝動判定をどうぞ!!
藤原: 「カカカ、面白い娘だ」
浦上: ああっ、三井先生が全力で関わりたくないって表情を
GM:あぁちなみに
泉楼院: 5r10
(dice) Mimiru_S -> 5R10 = [9,6,2,8,8] = 9
三井:2r10
(dice) Sakura_M -> 2R10 = [3,8] = 8
藤原: 2r10
(dice) S-Fujiwar -> 2R10 = [3,7] = 7
浦上: 目標値はいくつですか?
GM:目標値は8.失敗すると100越えますよ、浸食値
泉楼院: あ、意思あるから10だ
浦上: 2r10+1
三井:失敗したかった!!
(dice) S_uragami -> 2R10+1 = [6,8]+1 = 9
浦上: セーフ
GM:三井さんの為に用意したんだけどね!!
三井:いいさいいさ
泉楼院: 2d10
(dice) Mimiru_S -> 2D10 = [10,8] = 18
三井:ジェネシフトとカバーとエフェクトで頑張る
浦上: 2d10
(dice) S_uragami -> 2D10 = [10,5] = 15
泉楼院: ウッヒョイ
三井:2d10
藤原: 2d10
(dice) Sakura_M -> 2D10 = [6,3] = 9
(dice) S-Fujiwar -> 2D10 = [3,8] = 11
三井:まだ61だよ!!
藤原: 侵蝕率がほぼ倍になったwww
浦上: 84
藤原: 111
泉楼院: 86
泉楼院: 恐ろしい侵蝕率格差が
三井:え、何?この格差
三井:必要な人間に入ってないよ?
藤原: よし、浦上少年のロイスを取得したいw
GM:どうぞどうぞw
泉楼院: 神は言っている――まだ神風する時では無いと――
GM:『命は投げ捨てるものではない』
藤原: 興味○ 憐憫でw
三井:神は言っている――全てを爆破せよと――
浦上: 憐憫……
GM:では戦闘フェイズ
三井:行動値6
泉楼院:
浦上: 10
藤原:
三井:3がいないのって珍しくね?
泉楼院: 珍しいね
GM:敵は七海弓花、オーヴァードエージェント4体、そしてその後ろに一人エンゲージ外れてコントローラーもったエージェントが一人
浦上: ……コントローラー?
浦上: なんの?
泉楼院: ムックコントローラーか!
GM:行動値は弓花8、エージェント7,コントローラー16
GM:こう、レバーが二つ突き出してまして
三井:いけ! 鉄人!
浦上: なんかいかにも先に倒すといいことがありそうですね、彼。
GM:がちょんと倒すと弓花さんが吠え猛りますね!!
三井:「ぶふっ」 <様子に思いっきり吹いた
泉楼院: こいよエージェント、コントローラーなんか捨ててかかってこいよ!
GM:セットアップフェイズ、何かする人は?
藤原: マジコン乙
三井:「ちょ……ツボった……!! ぐはっ、はぁっ! ここまで消耗するとは……!!」
浦上: 特になし。<セットアップ
三井:なす
泉楼院: なしんぐ
GM:では行動値16でコントローラーが行動します。
GM:「ゆけ!“グレイファントム”!!」と叫んで≪アドヴァイス≫使用
泉楼院: あーこりゃ厄介だ
GM:クリティカル値が下がってダイスが増えます、以上。
三井:うぇい
GM:次浦上さん
浦上: んー、待機して行動を一番最後に回します
GM:了解、では次、泉楼院さん
泉楼院: ではメジャーでエージェントAに攻撃。まあ雑魚なら誰でも良いんですが
泉楼院: コンセ+飢えし影+ブラッドボム
泉楼院: 5r10+2@8
(dice) Mimiru_S -> 5R10+2@8 = [2,10,4,7,5][7]<クリティカル>+2 = 19
三井:Oh…
泉楼院: あと1欲しかったなー
GM:回避を試みます
GM:4r10+1@10
(dice) kin_GM -> 4R10+1@10 = [9,7,3,8]+1 = 10
GM:さぁどうぞ!
泉楼院: まず普通のダメージ
泉楼院: 2d10+4
(dice) Mimiru_S -> 2D10+4 = [6,1]+4 = 11
泉楼院: 11点。通ってますか?
GM:うん、通ってるとおってる
泉楼院: じゃあ追加ダメージ
泉楼院: 5d10
(dice) Mimiru_S -> 5D10 = [9,1,7,10,9] = 36
泉楼院: 36点
GM:エージェントA、死亡確認
泉楼院: そして背徳の理と食らわれし贄を使用します
泉楼院: ついでに自分も36点喰らうのでリザレクト
泉楼院: 1d10
(dice) Mimiru_S -> 1D10 = [1] = 1
三井:なんという燃費
泉楼院: 「うふふ……あなたの力、貰ったわよ」
GM:ごめんどんな効果なのかな?>貰う
三井:シーン中のダイスと攻撃力が増える
GM:オーケーボス
泉楼院: あ、HPダメージ通ったら、そういう感じになります
GM:では、行動値8に行って良いですか?
泉楼院: あい
GM:“グレイファントム”はマイナーアクションで完全獣化+ハンティングスタイル
泉楼院: しまった……後方に離脱しておけば良かったw
三井:大丈夫だ。問題ない
GM:そのまま皆さんにエンゲージしてコンセ+獣の力+獅子奮迅
三井:問題あったね
三井:来いよ、ベネット
GM:20r10+4@6
(dice) kin_GM -> 20R10+4@6 = [10,3,3,7,6,1,5,4,2,6,3,2,10,1,6,7,7,3,7,4][8,10,1,6,6,10,3,7,1][7,10,7,2,7,7][2,6,3,6,6][8,4,7][1,7][4]<クリティカル>+4 = 68
三井:ヒャア
浦上: ぶっ
泉楼院: HP1だし確実に死ぬんだけどね!
藤原: 死んだな・・・
GM:7d10+18 ダメージ
(dice) kin_GM -> 7D10+18 = [1,5,10,1,10,6,9]+18 = 60
泉楼院: まあ攻撃してくれたので、自動触手で6点のカウンターダメージ
浦上: 7r10+1
(dice) S_uragami -> 7R10+1 = [9,5,5,7,6,8,3]+1 = 10
藤原: グレイファントムをタイタスにして復帰w
浦上: まあ、無理
浦上: 2d10
(dice) S_uragami -> 2D10 = [3,9] = 12
三井:「ちにゃ」
GM:貰います
三井:1d10
(dice) Sakura_M -> 1D10 = [6] = 6
泉楼院: こちらもリザレクト
泉楼院: 1d10
(dice) Mimiru_S -> 1D10 = [2] = 2
浦上: リザレクト、と
浦上: 1d10
(dice) S_uragami -> 1D10 = [8] = 8
泉楼院: しまったなあ、範囲攻撃取っておくんだった。下手するとエージェントに殺されるw
三井:範囲持ちが自分しかいないのよね。
三井:味方 巻 き 込 む け ど
浦上: 次はどなたでしょう?
三井:エージェントじゃね
GM:ごめんごめん、何故かエージェントさんルルブ2のエフェクトもってて
GM:彼等はマイナーで戦闘移動して皆さんにエンゲージすると、コンセ+踊る髪+音速攻撃で攻撃してきます
GM:コンボも書いてないとか酷いぜ
GM:既に1名はお亡くなりになっているので攻撃対象外を1d4
GM:1d4
(dice) kin_GM -> 1D4 = [1] = 1
GM:浦上さん以外に襲いかかります
藤原: えー
浦上: ルルブ持ってないと遊べないように、詳細なデータを外しておくのはシナリオ集の基本ですね
GM:6r10+2@8
(dice) kin_GM -> 6R10+2@8 = [5,4,7,4,2,10][3]<クリティカル>+2 = 15
泉楼院: 全員値一律?
GM:ういうい>一律
泉楼院: じゃあ無駄にドッジを試みます
藤原: 暴走してんだよ!
三井:好きなだけ攻撃するといい
泉楼院: 2r10+1
(dice) Mimiru_S -> 2R10+1 = [2,4]+1 = 5
泉楼院: やっぱ無理でしたー
三井:もっとぶって!!
GM:2d10+2
(dice) kin_GM -> 2D10+2 = [10,2]+2 = 14
泉楼院: 惜しい
三井:1d10
(dice) Sakura_M -> 1D10 = [5] = 5
GM:14点ダメージが来まして、ダメージを受けた人には硬直のバッドステータスがプレゼントされます
泉楼院: FHのロイスをタイタスにして復活
GM:いわゆる、移動不可>硬直
浦上: 回復にはマイナーアクションかメジャーアクションが必要、と
泉楼院: 移動しなくても攻撃できるので……
藤原: あぶねぇ・・・生きてるw
GM:という訳で三井さんのターン
三井:では
三井:マイナーでジェネシフト
三井:2d10
(dice) Sakura_M -> 2D10 = [7,6] = 13
三井:これで80越えか、俺の求める南斗爆殺拳は遠い
三井:景気づけに、一発死んでおくか!
泉楼院: 雷鳴さんですね、わかります
GM:きたまへ
三井:コンセ、雷鳴の申し子でグレイファントムへダイレクトアタック
三井:8r10+2@8
(dice) Sakura_M -> 8R10+2@8 = [8,8,6,4,4,9,10,8][3,5,9,5,4][8][1]<クリティカル>+2 = 33
三井:そこそこか
GM:暴走状態なので回避判定ムーリー
三井:ああ、パイルバンカー装備なので、29だ
三井:無念
三井:だが、効果発動で攻撃力10プラス
泉楼院: バンカー振り回す教師とか胸熱
三井:3d10+39
(dice) Sakura_M -> 3D10+39 = [2,8,9]+39 = 58
泉楼院: ダメージも胸熱
三井:「おばさんじゃねぇわよぉーーーー!!! うべろば!」
三井:1d10
(dice) Sakura_M -> 1D10 = [8] = 8
GM:うん、とても効きました!
GM:次の方どうぞ!!
浦上: 藤原さんですね
藤原: 俺か
藤原: グレイファントム殴っていいものかw
浦上: 衝動発生装置を狙うとかできないんですか?
藤原: とりあえずマイナーで暴走解除は確定
藤原: 出来ます?>装置狙い
GM:コントローラーもったエージェントを攻撃しないとムリデスネ
浦上: とりあえず、三井さんが自爆しやすいように、このラウンドは離脱しては?
浦上: >藤原さん
藤原: 俺は今移動できないw
浦上: では、雑魚を狙うとか
藤原: じゃあマイナーで硬直解除して、メジャーでエンゲージ切るよ
GM:では最後の浦上さんどうぞ
浦上: マイナーでジェネシフト。
浦上: 1d10
(dice) S_uragami -> 1D10 = [1] = 1
三井:Oh…
浦上: なん……だと
藤原: うわw
浦上: メジャーで赤色の従者
浦上: 掌の傷跡から血が流れて人型をとります
浦上: 終了
GM:ふむふむ
GM:では次のターン
GM:セットアップフェイズに何かする人は?
三井:にゃい
泉楼院: 無いでーす
浦上: ないです
浦上: 藤原さんは?
GM:では後ろに控えている黒服さんは再度レバーを倒します「ふはは!いいぞ!やれ”グレィファントム”!!」と行動値16でアドヴァイス
藤原: ないw
GM:浦上さんの番ー
浦上: マイナーで赫き剣+血の祝福を使用。HPを2点消費
浦上: 人型の胸に手を突きこんで、一本のサーベルを引き抜きます。
浦上: あ、HP消費間違い。4点です。
浦上: メジャーで離脱。
GM:らさ
浦上: 全力移動なので30mまで移動可能。
浦上: レバーエージェントの目の前まで移動しておきますね。
GM:おk
泉楼院: さて、このまま七海ちゃんを殴っても良いのだろうかw
浦上: 殴らないほうがいいと思いますよー
浦上: 殴り倒しちゃうとシナリオ達成経験点が減りそうな予感。
泉楼院: とりあえず自分の手番で良いのかな?
GM:はい
泉楼院: ここはメジャーで離脱一択でしょう。後方へ28m移動します
浦上: まあ、幸い
浦上: 三井さんは侵食率低いですし
三井:それでももう90超えたけどね!
泉楼院: てかレバー倒すだけなら今のターン自分がやれたんだけど
泉楼院: 先に倒した方が良かっただろうか
浦上: うん
浦上: やれるならやってほしかった。
泉楼院: うーむ
GM:宣言し直しは認めますよ?ダイス振ってないですし
泉楼院: とは言えこのまま残ると確実にこのターンでタイタス切れるんですよね
浦上: まあ、ご随意に。
泉楼院: むむむ
浦上: 最終的に決断するのは泉楼院さんです
泉楼院: ここはレバーを倒してグレイファントムが無効化するのに賭けよう
泉楼院: コンセ+飢えし影+ブラッドボムでレバーを狙撃
泉楼院: 11r10+2@7
(dice) Mimiru_S -> 11R10+2@7 = [3,5,2,5,10,8,8,10,10,7,2][1,7,5,4,6,3][7][6]<クリティカル>+2 = 38
泉楼院: 中々
GM:実はコントローラーはドッジ固定値でして、命中であります。
泉楼院: インベイション持ちかー
泉楼院: じゃあダメージ
泉楼院: 4d10+14
(dice) Mimiru_S -> 4D10+14 = [2,8,3,3]+14 = 30
泉楼院: まず30点
GM:「がふっ」
三井:死んだな
浦上: 感覚が速そうなので、案外馬鹿にならないですね。<インベイション
GM:通ります通ります
泉楼院: では追加
泉楼院: 6d10
(dice) Mimiru_S -> 6D10 = [10,6,2,3,1,6] = 28
泉楼院: 28点
GM:うん、それは、倒れる。
GM:演出的には「し、しまったコントローラーが!!」
泉楼院: 自分のダメージは増血剤で相殺
浦上: びるーのまちーにがおー
泉楼院: さあ、止まってくれヤンデレ。止まらないとこっちがピンチだw
GM:と叫んでコントローラーの爆発に巻き込まれてエージェントは倒れます。
GM:そして同時に
GM:“グレイファントム”も地に倒れ伏します
浦上: おお……
浦上: やってみるもんですねえ
泉楼院: 呪縛が解けたよ!やったねたえちゃん!
三井:「……誰かさー、こいつどけてくんない? まとめてふっ飛ばさないようにしたいんだけど」
浦上: 「泉楼院さん、ナイスです」
GM:チッ
GM:気づかず自爆したら経験値減ったのに
浦上: 今回、自爆は見送っては?
三井:チッ
泉楼院: それ以前にまだ自爆できる侵蝕率じゃないw
三井:ジェネシフトして雷鳴の申し子を入れれば
浦上: 次はエージェント*3ですか
三井:まだ可能!
GM:はい
GM:グレイファントムさんが倒れた事で目に見えて動揺していますね
三井:とりま、さすがにエージェントの攻撃は見逃せないので、いい加減本気出す
GM:エンゲージしてるのは泉楼院さんと三井さんの2人ですよね?
浦上: 二人ですね
三井:んだね
GM:では逃げ出したいけど移動エフェクトなんて無いのでやけになった彼等は片方にのみ2人がかりで攻撃という事で
泉楼院: コッチニコナイデホシイナー
GM:1d2 1なら泉楼院さん 2なら三井さん
(dice) kin_GM -> 1D2 = [1] = 1
三井:どうぞー
泉楼院: マジヤベエw
三井:まぁ、マグネットフォースするんですけどね
GM:6r10+2@8 で前回と同じ攻撃
(dice) kin_GM -> 6R10+2@8 = [5,1,3,1,6,7]+2 = 9
浦上:
泉楼院: ドッジするじぇ!
泉楼院: 2r10+1
(dice) Mimiru_S -> 2R10+1 = [10,6][5]<クリティカル>+1 = 16
泉楼院: おおおおおおおう
三井:なんと
泉楼院: もう一回判定かな?
GM:うい
泉楼院: 2r10+1
(dice) Mimiru_S -> 2R10+1 = [8,10][1]<クリティカル>+1 = 12
泉楼院: おおおおおおおおおおおう
浦上: 一桁? 一桁が許されるのはコンセントレイト使ってない時だけよね
三井:ひでぇww
浦上: 今日は大活躍ですね、泉楼院さん
泉楼院: 「ふたりがかりとかやめてよね!」
GM:グレイファントムが倒れた事で彼等は動揺していたのでしょう
三井:言い訳乙
GM:決して先輩エージェントの所為ではない
泉楼院: 春日ウィルスの所為か……
浦上: 恐るべし、K‐ウィルス
三井:では、俺のターン! マイナーでジェネシフト
GM:後、三井さんにも攻撃行ってるよ!!
三井:ああ、それは受けるよ
三井:どうぞ
三井:ダメージ
GM:1d10+2
(dice) kin_GM -> 1D10+2 = [1]+2 = 3
GM:ハハ
浦上: ……
三井:しなねぇな……
三井:あ、二倍額なら死ぬか
浦上: これ、下手すると泉楼院さんくらっても死ななかったですよね
泉楼院: 大丈夫だった
泉楼院: 余裕でw
三井:1d10
(dice) Sakura_M -> 1D10 = [2] = 2
GM:二倍額?
三井:っと、失礼
三井:死なん
浦上: 三人エージェントがいて、二人が泉楼院さんを攻撃して、一人が三井先生を攻撃ですね
三井:しゃーねー
三井:ジェネシフトらー
三井:2d10
(dice) Sakura_M -> 2D10 = [4,4] = 8
三井:よし、100きた
三井:雷鳴の申し子、コンセで攻撃ずら
三井:ザコへ
GM:どうぞ
三井:9r10+2@7
(dice) Sakura_M -> 9R10+2@7 = [1,3,8,10,2,8,10,8,4][9,10,10,7,4][1,8,8,7][6,3,2]<クリティカル>+2 = 38
GM:うん、まぁ、回避試みますよ?
GM:4r10+1
(dice) kin_GM -> 4R10+1 = [8,9,5,7]+1 = 10
GM:ハハ
三井:無駄だぁ!
三井:4d10+39
(dice) Sakura_M -> 4D10+39 = [3,7,1,6]+39 = 56
GM:「ば、馬鹿なエリートであるこの俺がぐわー!」
浦上: 素敵なダメージだなぁ
GM:更に一人死亡
藤原: エリート(笑)
三井:「ああ、目が回る……私はこのまま倒れたいけど……」
三井:FHをタイタス復活
藤原: 俺か・・・
藤原: 残り2匹?
三井:だね
泉楼院: うい
藤原: マイナーで移動、エンゲージします
藤原: セレリティを使用
三井:おお、止めだね
藤原: 一匹目
藤原: 結合粉砕 炎の刃 コンセントレイト
浦上: ああ、衝動発生装置をタイタスに昇華しておきます。グレイファントムが倒れたので
浦上: >GM
藤原: 13r10@7
(dice) S-Fujiwar -> 13R10@7 = [2,5,7,8,4,5,3,6,4,5,6,3,10][4,2,1]<クリティカル> = 14
三井:あるぇーーー!!!?
泉楼院: なん……だと……
藤原: 寝ていいすか?w
GM:ド、ドッジ!!
GM:4r10+1
(dice) kin_GM -> 4R10+1 = [2,7,8,1]+1 = 9
三井:ほっ
GM:ハハ……
藤原: 2d10+21
(dice) S-Fujiwar -> 2D10+21 = [9,9]+21 = 39
藤原: 装甲無視
三井:ちゅてき!
泉楼院: これは死んだでしょ
GM:装甲なんて、1シカナイヨ
泉楼院: トループのHPなんて40無いw
GM:「か、春日先輩ー!!」
GM:パタリコ
藤原:
藤原: 13r10@7
(dice) S-Fujiwar -> 13R10@7 = [10,4,7,3,1,9,4,10,10,2,7,4,9][10,2,1,1,9,6,5][6,3]<クリティカル> = 26
GM:ド……ドッジ
GM:4r10+1
(dice) kin_GM -> 4R10+1 = [4,4,9,9]+1 = 10
藤原: 3d10+21
(dice) S-Fujiwar -> 3D10+21 = [9,10,2]+21 = 42
藤原: 装甲無視
GM:「俺……この戦いが終わったら……がくっ」
泉楼院: こいつら……
藤原: では 今回葬ったFHの皆さん のロイスを取得して
藤原: HPが8減ったので倒れますw
浦上: 「しまった。何もしていない……!」
泉楼院: 従者出したよ!
GM:PC①(笑)?
藤原: 敵は従者に気を取られたんですね
GM:ソウダネ
GM:という訳で動けるものは皆居なくなりましたので戦闘終了です。続きは明日にしときましょうか。
三井:あいあい
浦上: 了解
泉楼院: バックトラックだけやっておいた方が良いのでは?
三井:って、明日PFね
GM:0時大分回ってごめんなさいです
GM:あぁ、そうですね
三井:バックトラックだけやりませうか
GM:バックトラックだけ
泉楼院: Eロイス分はあるんでしょうか
GM:あ、はい
GM:3枠
三井:つかわねー
浦上: 同じく使わないです
泉楼院: じゃあ自分はEロイス追加分無し、普通に振ります
GM:堕落の誘いと、黒き歓びがありました
GM:効果出る前に倒れちゃったけどね!!
藤原: 使わないでいいやw
泉楼院: 6d10
(dice) Mimiru_S -> 6D10 = [5,4,6,9,9,8] = 41
浦上: 普通振り
浦上: 5d10
(dice) S_uragami -> 5D10 = [7,5,10,1,8] = 31
浦上: 10を1に変換して22
藤原: ごめんやっぱ振るw
泉楼院: 間違った、振りなおし
藤原: 3d10
(dice) S-Fujiwar -> 3D10 = [10,6,1] = 17
泉楼院: 5d10
(dice) Mimiru_S -> 5D10 = [5,1,4,3,3] = 16
三井:8d10
(dice) Sakura_M -> 8D10 = [6,2,10,4,8,10,4,9] = 53
三井:ヒギィ!
藤原: 5d10
三井:生還者はこれだから困る
(dice) S-Fujiwar -> 5D10 = [9,3,3,9,8] = 32
泉楼院: 90
藤原: 83
浦上: 80
GM:では戦い終わった現場にUGNの処理班が到着して事後処理を行うという場面で終了です。お疲れ様でしたー!!


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最終更新:2010年10月01日 16:14