ドリーム大阪 2014


+ 変更点
2014/8/12変更点
いとぴ:外7→8

2014/11/4変更点
ベトンボート:長5ヒ5巧7足5肩8内7外1捕1

なかむろ:長6ヒ7巧5足8肩7内1外8捕1


投手


ファルコンズ橋爪のような高能力の投手が2人もいる、まさに投手王国。
登録名 選手評価・起用法
かなこ 3 4 4 4 7 7 8 9 10 9 8 8 全球種がそろっている上、スタミナが10。多彩な投球ができる。
ぬし 3 4 3 5 6 6 7 10 8 9 8 7 コ10を活用し、ボール球を使って空振りをとっても効果的か。
ジャクソン 4 3 3 3 6 5 8 8 5 8 6 1 そこそこの能力だがこのチームではやや物足りない。フ6をうまく使おう。
さどう 3 3 3 4 8 6 10 6 3 6 7 5 速球で押して三振を奪いたい。
ひろのヨシ 4 3 2 3 6 5 9 7 2 7 9 1 フォークと直球をうまく織り交ぜて引っ掛けよう。
いとぴ 8 9 7 9 10 1 7 2 1 1 1 1 打撃重視のときや敗戦処理に使えるが、外野が薄くなる。

捕手


いのう・やまぜきとも打撃が悪いため、打順が回ってきたら代打を出すことも考えよう。
登録名 選手評価・起用法
いのう 6 6 7 6 8 8 昨シーズンよりわずかに打ちづらくなったので、先発をやまぜきに譲る可能性もある。
たかなしシン 7 5 4 5 5 5 1本でも多くのHRを打ちたいなら起用もありうるが、なにしろ守備が悪すぎるので普通は使用しない。
やまぜき 5 5 6 6 7 7 いのうで打ちづらい場合は被代打要員(打席が回ったら代打)としてスタメンに。

内野手


昨シーズンとは翻って、どの選手にも出場のチャンスがある。
入れたい選手が多く、どんなチームを目指すかでオーダーは大きく変わる。
登録名 選手評価・起用法
ヒルモン 6 7 7 10 6 7 俊足打撃重視のときにサードスタメンが望ましい。
ひろのケイ 5 7 9 8 6 9 二塁手推奨。弱肩になったのと、より遊撃向けの選手が入ったことで遊撃では起用できない。
D-おがた 8 7 5 5 6 6 内野なら一塁。いとぴほどは打てないが、このチームには長打力のある選手が少ないので優先度は高い。
バーニャ 10 5 4 7 7 4 長打力を重視したいが、外野に聖域を作りたくない場合は一塁か三塁で起用。
あがち 7 6 8 8 8 8 遊撃を守らせるにはぴったり!打撃も向上した。
たかなしシン 7 5 4 5 5 5 7ムランを求めるなら。守備は一塁でも危ない。
はり 5 6 7 6 8 8 守備固めで三塁起用がよさそう。足9以下の三安を防げる。

外野手


外野を守れる選手は11人もおり、バリエーションが豊富。いとぴは確定しているはずなので、選択肢があるのは残りの二枠。
それぞれ打撃型の選手と守備型の選手に分けられ、どちらを重視するかがカギ。このチームで最も采配に個人差が出やすいところでもある。
登録名 選手評価・起用法
ヒルモン 6 7 7 10 6 6 本職は内野だが、内野手の争いに負けた場合は外野でも起用できる。
ひろのケイ 5 7 9 8 6 8 守備範囲重視なら左翼で起用。ただし弱肩なので、進塁を防ぎたいならいとぴやてっぺきを使うべき。
いとぴ 8 9 7 9 10 8 強肩強打、チームの得点源であるため右翼か中堅でスタメン推奨。
D-おがた 8 7 5 5 6 7 長打力とそこそこの守備範囲を兼ね備える。打撃重視やバランス重視なら間違いなく起用。
バーニャ 10 5 4 7 7 5 長10が魅力。外野なら左翼だが、守備に穴を作りたくないなら代打での起用になる。
さかむち 7 6 7 8 7 9 守備型。とは言っても打撃力もそこそこの選手なので、守備重視でなくても起用する人は多い。
てっぺき 7 5 7 8 8 7 守備型。守備範囲は並だが、肩がそこそこ強い。打撃は中の下。
ぴゅんた 7 6 5 9 9 8 広い守備範囲と強肩を持ち合わせる。さかむち・いとぴと併用すると非常に堅い外野になる。
打撃では稀にHRが出る。
なかむろ 6 7 5 8 7 8 守備型。攻守ともに及第点だが、激しい外野手争いに加われるかどうかは疑問符。
かわびと 5 7 8 8 7 6 攻守に冴えず、いまいち使い道がない選手。バント要因としての需要があるか。

コメント

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  • 1コメ - 名無しさん 2014-07-24 20:52:27
最終更新:2015年09月03日 09:28