ドリーム名古屋 2016


+ 変更点


投手


おおぬ(→ジェードン)→たじなの継投が理想的か。おおぬの劣化により平準的(全員ほとんど変わらない)な能力で代打を出しやすい。
登録名 選手評価・起用法
おおぬ 4 5 4 5 5 5 8 7 9 8 8 7 エースピッチャーだが、2番手以降との能力差は小さい。
ジェードン 4 3 3 4 6 5 8 7 7 7 8 1 おおぬとほとんど変わらない能力で使いやすい。
わかつま 3 3 3 4 5 5 6 8 7 7 9 1 高い制球力を持つ。フォークをゲージ調整して投げ分けるのが理想。
またきち 3 3 4 4 6 5 8 6 4 8 7 1 制球力が低いのでこの投手陣の中ではいちばん使いづらいか。
たじな 2 3 5 5 8 7 8 7 5 9 9 1 抑えとして十分な能力。おおぬ降板後の中継ぎとして。

捕手


すやぎまのスタメンを推奨。被代打要員としてかつなのスタメンという手もあるが、代打陣が少し手薄なので考えにくい。
登録名 選手評価・起用法
すやぎま 6 6 7 7 8 7 スタメン推奨。守備力は十分だが、大事な場面では代打を出される可能性もある。
かつな 8 4 4 5 10 7 被代打要員として。一応HRを打てるが、相当練習しないとヒットすら出ない。

内野手


前年と比べて守備力の衰えはほとんどないが、打撃能力が大幅に下がっている。一塁ビジドド、二塁あまきを固定して三遊間を残りの選手で争う。
打撃重視のオーダーを組んでもヒが低くあまり得点力は上がらないと思われるので、守備重視のほうがより勝ちにつながるだろう。
登録名 選手評価・起用法
あまき 5 6 8 9 5 9 弱肩なので二塁で固定。バントヒットが決めにくくなったので三安か三遊間狙いがよい。
ビジドド 9 7 5 5 7 6 チーム最大の得点源。一塁推奨。
ふぐだ 8 6 5 5 7 6 HRを打てるので魅力的。スタメンなら三塁で。
たかシュウ 7 5 4 6 7 7 安打、HR、守備力の全てでライバルに負けている。起用機会はほとんど無いか。
どのおと 6 6 6 5 8 8 守備重視なら遊撃で。あまきとの二遊間コンビで守備範囲が広がるが、併殺はほとんど取れない。
もれの 6 7 7 5 6 6 安打重視なら一塁で。このときビジドドが三塁に回る。
デルバンデス 8 5 4 7 9 7 昨年よりヒが下がってよりHRを打ちにくくなった。どのおとを使わないなら遊撃、使うなら三塁で。
かめざめ 5 6 7 9 6 7 三安狙いか守備重視なら一塁でスタメンも。このときビジドドが三塁に回る。
多くの場合、代走で使うのが賢明か。

外野手


外野手も打撃能力が大幅に下がっている。
特に理由がない限り、おおちまはスタメン確定。ひだだも打撃能力が下がったが攻守のバランスを考えスタメンで起用したい。残り1枠を4人で争う。
登録名 選手評価・起用法
おおちま 6 8 8 10 7 9 打撃では二塁打を量産し、守備範囲も広い。中堅手でのスタメン推奨。
ひだだ 8 5 7 7 9 8 打撃が少々粗いが、ほかに候補がいないので右翼スタメンで我慢するしかないか。
ふぐだ 8 6 5 5 7 5 三塁で使用しない場合は左翼候補。デフォルトでは左翼だがたかシュウの代わりに三塁で使うのが無難か。
ノニート 7 8 7 6 6 6 左翼候補。単打マンであるが後続のバッターで返せるなら十分戦力になる。
ふぜい 7 5 5 8 10 7 強肩でランナーの進塁を阻む。左翼候補。打撃が悪いので代走守備固めで使うのもアリ。
くどど 5 7 6 8 7 8 左翼候補。守備重視だがふぜいで7ムランを打てないという場合はこちら。

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最終更新:2016年12月10日 21:16
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