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<h2>藤堂尚也(TODO NAOYA)</h2> <table border="1"><tbody><tr><td>性別</td> <td>男</td> </tr><tr><td>年齢</td> <td>35</td> </tr><tr><td>搭乗機</td> <td>DOHT保有戦艦Gigantes、<br /> ノークライ・コフィン</td> </tr><tr><td>所属</td> <td>Darkness Of Hunt Team</td> </tr><tr><td>作品名</td> <td>オリジナルジェネレーション∞</td> </tr></tbody></table><p><br /> 職業は日本国内の野党議員の1人。<br /> また、世界の暗部に拮抗する為に結成された機関『 Darkness Of Hunt Team 』の創始者であり、総司令を勤めている。<br /> 中国出身。日本育ちという日系中国人。<br /> 身長は2m53cm、体重は188kgと若干痩せ気味の巨躯の持ち主。<br /> 幼少の折から大林寺という拳法修行寺に身を預けており、齢12を迎えるまでそこで大林寺拳法を習っている過去を持っており、戦闘スタイルも拳法をベースにした戦い方であり、戦艦・専用機動兵器に置いても格闘戦の立ち回りは得意である。</p> <p> </p> <p> 意思次第で自分の身体の硬度を高める身体強化能力「堅力」という力を持ち、現職の野党で非主流派議員としても、DOHTの司令として護衛を余りつけようとしないのも、この力を使っているからでもある。<br /> 尤も、意識外からの攻撃による攻撃。つまり、就寝中や意識が無い場合は、この能力の恩恵は皆無だったりする。</p> <p> </p> <p> 性格は温厚篤実をそのまま書いたような人柄、巨人とも言うべき身長の持ち主である割には筋肉質というよりも引き締まった体型、粗暴さを一切感じさせずむしろ何処か憂い気な彩を放つ瞳と、何処かしら知性を感じさせられる文武両道を地で行く人間である。<br /> にも関わらず、時偶に彼自身の素行は無茶と無理を押し通す傾向があり、決して力押しが嫌いなわけでは無さそうである。</p> <p> </p> <p> 尚、余談ではあるが、趣味は歌唱であるが、その歌声たるや飛ぶ鳥を落とす所か内部破裂させて落とす程の酷い音痴であり、友人曰く「歩く無差別音響兵器」と言わしめる程である。</p>
*藤堂 尚也   (とうどう なおや) |種族|かろうじて人類| |種類|空前絶後の頑丈| |性別|男| |年齢|56歳| |身長/体重|237cm/142kg| |搭乗戦艦|万能戦艦Hiruko| |所属|DOTH| |コールネーム|大親分(ゴッド・ファーザー)| |CV|森川 智之| &sizex(4){&italic(){「伊庭さん、空母形態から潜水艦形態に移行!2分以内に潜航しきる!」}} &sizex(4){&italic(){「まだまだ50代、隠居なんかしてられないってね?」}}  蒼髪、蒼瞳に異様な大きさの背丈。  常識を覆さんばかりの頑丈(タフ)さに、非常識なまでの音痴。  穏やかさを湛えた目にも関わらず、時折見せる眼光の力強さは衰えを知らぬ。  それが、藤堂 尚也という人間である。  一昔前までは、某国の国会議員に席を置いていたそうだが、5年ほど前に辞職。  現在は、DOTH(ドス)と呼ばれる地域・国境問わず、特異事件の調査・解決を目的とした民間組織を立ち上げ、世界を右へ左へと忙しなく奔走する事となっている。  ただ、組織単体としての規模は限りなく小さく、尚也も含めて10人も居ないらしい。  反面、組織規模が小さいがために、フットワークが軽く、迅速に行動出来るとの事。  現在の職業と、無駄に年齢を重ねている事も相まって、表社会、裏社会問わず、様々なコネクション、人脈を持っており、あらゆる意味で顔が知れている男である。

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