概要
アペックス内蔵は2021年来の長い歴史を持っている。その中で数多の語録が生み出され、人々の記憶から消えて行った。今回はそれらを挙げ、使われなくなった経緯の解説をする。
本編
アペックス内蔵初期の語録。使いどころがなかった。これらの絵文字は使われなくなったが、現在でも絵文字をよく付ける習慣として残っている。
アペックス内蔵初期の語録。上の👺👹と比べると長く残ったが、しだいに使用頻度が下がってしまった。
キャプテンしょ―たが取り上げた際は大いに盛り上がったが、その後のキャプテン引退で使用者は激減した。
もともと使用者は少なかったが、APEXのプレイ回数の減少で淘汰された。またこれには、内蔵民の返事が不真面目なものになったため、このようなしっかりした応答用語を使わなくなったことにも関係する。
これもAPEX内のセリフのため上と同じ。
これもAPEX内の30-30リピーターが元となっているため上と同じ。
これもAPEXで落ちた際に出てくるやつのため上と同じ。
これもAPEXのカジュアルがなまったもののため上と同じ。
Tニキの作成したクリエマップ。新しいマップが定期的に追加されるため昔のものになったこれが募集されることは少ない。
総括
ここまでの死語たちをまとめ、得られる考察はAPEXがdiscord内蔵のカルチャーに大きな影響を与えていたことと、バカ供たちの語彙の低下だ。discord内蔵開設以前からプレイされてきたAPEXは、内蔵民たちに多くのネタを生み出してきた。それが流行語となり、そしてAPEXと共に風化していく。諸行無常、盛者必衰とはまさにこのこと。悲しきかな悲しきかな。
バカ供の語彙の低下は顕著だ。なぜなら最近叫んでしかいないから。
バカ供の語彙の低下は顕著だ。なぜなら最近叫んでしかいないから。