概要
アペックスの根源であり、全ての元凶。
フォートナイトのまとめサイトの一つだが、アペックス内蔵では基本的にサイト内の掲示板のことを指す。略称はフォトちゃん、ふとちん。
アペックス内蔵がフォトちゃんから派生したという事はアペックス内蔵にいる人は全員フォトナをプレイした経験があるということだが、アペックス内蔵でフォトナの募集が貼られる事は滅多にない。一体何故なのか。
フォートナイトのまとめサイトの一つだが、アペックス内蔵では基本的にサイト内の掲示板のことを指す。略称はフォトちゃん、ふとちん。
アペックス内蔵がフォトちゃんから派生したという事はアペックス内蔵にいる人は全員フォトナをプレイした経験があるということだが、アペックス内蔵でフォトナの募集が貼られる事は滅多にない。一体何故なのか。
歴史
本文が完璧にまとまっている為蛇足のようになってしまうが、話が出たのでフォートナイトちゃんねるの出来事のようなものを纏める。尚筆者は2019年末に当サイトに辿り着いたためそれ以前の知識を全く持ち合わせていない事に留意してもらいたい。
また、ここに書いてある情報も正しいとは限らない。
最古参レベルのメンバーはこの記事に出来事を追記することを推奨する。
また、ここに書いてある情報も正しいとは限らない。
最古参レベルのメンバーはこの記事に出来事を追記することを推奨する。
〜2019〈雑談掲示板最盛期〉
フォートナイトちゃんねるの雑談板としての全盛期であり、最も平和だった時期。
アペックス内蔵のバカ供メンバーは19年〜20年初頭にかけてここで邂逅を果たした。
フォートナイトちゃんねるの全盛期もといフォートナイト自体の全盛期と思われる時期であり、フレンド募集をしに来る名無しの〇〇も多数存在していた。
コテハン率は5割程度だろうか。まとめブログコメント欄としては驚異の数字だが、このコテハン侵食はこの先さらに加速していくことになる。
内蔵メンバーの誰がこの時期からフォトちゃんに居たのかは、途中からコテハンを付けた人もいるので分からない場合が多い。
しかし、B、Tニキ、ま、さしみ、オキラクあたりは確実に存在が確認されている。
アペックス内蔵のバカ供メンバーは19年〜20年初頭にかけてここで邂逅を果たした。
フォートナイトちゃんねるの全盛期もといフォートナイト自体の全盛期と思われる時期であり、フレンド募集をしに来る名無しの〇〇も多数存在していた。
コテハン率は5割程度だろうか。まとめブログコメント欄としては驚異の数字だが、このコテハン侵食はこの先さらに加速していくことになる。
内蔵メンバーの誰がこの時期からフォトちゃんに居たのかは、途中からコテハンを付けた人もいるので分からない場合が多い。
しかし、B、Tニキ、ま、さしみ、オキラクあたりは確実に存在が確認されている。
(余談ではあるが、この時書き込まれていた雑談掲示板を見に行くとTwitterや Discordで見るものとは比べ物にならない程の黒歴史をフルメンバー分拝むことができる。あなたに人の心があるなら見ない選択をするはずだ。そう信じている。)
2020〜2021〈チャットルーム、Twitterへの移行〉
2020年のあらゆる話題に欠かせないのが新型コロナウイルスの蔓延であり、このフォートナイトちゃんねるもその影響をモロに受けた。
学校の一斉休校により時間が有り余ったユーザーはインターネットに入り浸った。
この頃には既に会話の大半をコテハンや名無しの〇〇と言っているものの半ばそれがコテハン化しているようなヘビーユーザーで占め、一つのコミュニティとしての空気が強く出てきていたように思う。
そういう状況になると出てくるのが自治厨の存在である。
純粋にフォートナイトに関係する事柄について語り合いたいというあまりにも正当な指摘によりユーザーは移住を余儀なくされた。
ルート・レイクという旧コミュニティ全盛期のチャットルームがここに該当するが、あまりにも色々ありすぎて長くなるのでここでは割愛する。
そのルートレイクも休校が終わり次第に稼働率が低下し、フォトちゃんに帰るもの、Twitterに向かう者、Discordサーバーに向かう者など色々な方向に散り散りになってしまった。
この時点で一切連絡を取る手段が無くなったユーザーも存在しており、あいつ今どうしてんだろうな〜という懐かしみトークが繰り出されることもたまにある。
この分岐点でTwitterに移行してツイートを続けてインターネットモンスターになってしまったのがアペックス内蔵の一部メンバーだ。
休校が終わり画面を常に見続けることが難しくなった学生にとって、好きな時に好きな事をつぶやけるTwitterというSNSはまさに“時代にマッチした”場所だったと考えられる。
また、2020年末に内蔵の原型となるようなゲームの集まりが何回か開催された。
学校の一斉休校により時間が有り余ったユーザーはインターネットに入り浸った。
この頃には既に会話の大半をコテハンや名無しの〇〇と言っているものの半ばそれがコテハン化しているようなヘビーユーザーで占め、一つのコミュニティとしての空気が強く出てきていたように思う。
そういう状況になると出てくるのが自治厨の存在である。
純粋にフォートナイトに関係する事柄について語り合いたいというあまりにも正当な指摘によりユーザーは移住を余儀なくされた。
ルート・レイクという旧コミュニティ全盛期のチャットルームがここに該当するが、あまりにも色々ありすぎて長くなるのでここでは割愛する。
そのルートレイクも休校が終わり次第に稼働率が低下し、フォトちゃんに帰るもの、Twitterに向かう者、Discordサーバーに向かう者など色々な方向に散り散りになってしまった。
この時点で一切連絡を取る手段が無くなったユーザーも存在しており、あいつ今どうしてんだろうな〜という懐かしみトークが繰り出されることもたまにある。
この分岐点でTwitterに移行してツイートを続けてインターネットモンスターになってしまったのがアペックス内蔵の一部メンバーだ。
休校が終わり画面を常に見続けることが難しくなった学生にとって、好きな時に好きな事をつぶやけるTwitterというSNSはまさに“時代にマッチした”場所だったと考えられる。
また、2020年末に内蔵の原型となるようなゲームの集まりが何回か開催された。
2021〜2022〈内蔵設立〉
フォートナイトちゃんねるはTwitterアカウントを作れていないユーザーや新規コテハンで賑わっており、この時点でフォトちゃんにいる勢力は現在ふと鯖を主に活動していることが多い。
アペックス内蔵はTwitter発祥という側面があり、俗に言うツイ廃と呼ばれるタイプも多くTwitterに閉じこもってしまいがちだった。
その流れでTwitter内蔵が生まれて〜やらなんやかんやあったのだが、ここはフォートナイトちゃんねるの項目なのでそれも割愛。
恐らくこの年の中盤から後半にかけて我々が認知しているユーザーの大半がTwitterに移住を果たし、フォートナイト自体が下火になってきている事も相まってフォトちゃんの掲示板は徐々に賑わいを見せなくなりつつある。
しかしそれでも、このサイトは我々を引き合わせて確かな繋がりをもたらしたとてもありがたい存在であり、過去は決して失われないのだ。
これからもたまにコテハンや荒らしが現れ、管理人の懐を潤し続けるのだろう。
そんな彼らがまた新たなコミュニティとして巣立っていくのを祈るばかりである。
アペックス内蔵はTwitter発祥という側面があり、俗に言うツイ廃と呼ばれるタイプも多くTwitterに閉じこもってしまいがちだった。
その流れでTwitter内蔵が生まれて〜やらなんやかんやあったのだが、ここはフォートナイトちゃんねるの項目なのでそれも割愛。
恐らくこの年の中盤から後半にかけて我々が認知しているユーザーの大半がTwitterに移住を果たし、フォートナイト自体が下火になってきている事も相まってフォトちゃんの掲示板は徐々に賑わいを見せなくなりつつある。
しかしそれでも、このサイトは我々を引き合わせて確かな繋がりをもたらしたとてもありがたい存在であり、過去は決して失われないのだ。
これからもたまにコテハンや荒らしが現れ、管理人の懐を潤し続けるのだろう。
そんな彼らがまた新たなコミュニティとして巣立っていくのを祈るばかりである。