五条悟 - アペックス内蔵@wiki

五条悟とは、有能弁護士の真の姿である。

…とはいえ、彼が五条悟と言われる所以はAPEXに使用しているIDが『ごじょう』という事だけ。
本当に呪術廻戦の五条悟なのか、もしかするとイナズマイレブンの五条勝の可能性まである。
呪術廻戦の知識がにわかにあるメンバーが多く、いつの間にか定着していたニックネームという訳だ。

そんな中、我々アペックス内蔵Wiki編集チームは『有能弁護士＝五条悟』となる決定的な根拠を発見した。

有能弁護士 五条悟説

根拠1
有能弁護士は2月〜3月あたりにかけてTwitterアカウントを削除し半ば失踪に近い状態となっていた。
それから少し経ち浮上を再開した際、彼は「目の調子が戻ってきたのでね」という書き込みを行なっている。
五条悟は「六眼」と呼ばれる相対した敵の術式を見破る特別な目を持ち、目の調子（すなわち術式を見破る力）が悪ければ当然本人からすると死活問題という訳である。

根拠2
彼はこの説の発端となったApex Legendsにおいてコースティックを主に使用している。
五条悟があんな臭そうなおっさんな訳無いだろ！という指摘もあながち間違いではない。コースティックが本当におっさんなのであれば、の話だが。
そもそもコースティックというキャラクターは全身を己が噴出する毒ガスから身を守るために特殊な分厚い防護服を纏っており、外見から中身の人間の容姿を判別するのは不可能に近い。
それに加えて常に防塵ゴーグルを装着、五条悟も必要な場合以外は何かしらのもので目元を隠している。
コースティックの持つ科学力を持ってすればゴーグルの内側に光学迷彩を施し、他人の顔に偽装する事も不可能ではないはずだ。

彼が有能弁護士と呼ばれている理由は高専に隠れて術式の痕跡を辿り、不審死の原因を特定したのちに不当な殺人の疑いをかけられている被疑者の弁護人となり法廷に立っているからである。

つまり有能弁護士は五条悟　Q.E.D.証明終了