かけがえのないともだち/ドキドキ猫キュア
あゆみー そろそろ出発するわよ!!
あゆみ「はーい!」
母親に呼ばれ少女は家を出た。振り返り、少女は名残惜しそうにもう一度家を見た。
車に揺られ 窓から今はもう懐かしい風景を見ながら大切な
ともだちの事を 思い出していました。
最初はこの街が嫌いだった。誰も知り合いが居なくて 独りぼっちで辛かったから。みんないなくなればいいのに・・・・・・本気か冗談かは分からないけど思ってしまった。
そんな時、あなたに出会った。初めは警戒してたけど、でもやっとともだちが出来たって思えて嬉しかった。
アイスを食べたり、ゲームをしたり 散歩をしたり・・・あなたと過ごした日々はとても楽しかった。
あなたは私の為に悪役になった。私はあなたの為にプリキュアになった。 色々大変な事もあったけど プリキュアのみんなや学校のともだち グレルとエンエン たくさんともだちが出来た。
みんなあなたのおかげ。 私が変われたのはふーちゃんが居てくれたからだよ。もう、あなたには会えないけれど この空の上できっとずっと見守ってくれているよね
《ずーっとずっとともだち♪》
あゆみ「!!うん・・・ずーっとずっとともだち(涙目)」
大好きだったともだちの声が聞こえた気がしてあゆみはつぶやきました。
グレル「あゆみ?」
エンエン「どうしたの?」
心配そうに見る二人のともだちをギュッと抱きしめてあゆみは言います。
あゆみ「なんでもない・・・グレルエンエン、私達はずっとずっとともだちだよ」
グレル「あ、当たり前だろ(困惑)」
エンエン「…o(゚◇゚)o…」
突然の言葉に二人は戸惑っていました。
あゆみはまた別の街に引っこしました。しかし、以前のような不安も苦しみも今の彼女にはありません。あゆみは母親と 二人のともだちと・・・ そして青空に向かって行ってきます!と元気に登校して行きました。
かけがえのないともだち おわり
最終更新:2015年02月22日 09:51