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第八章 ウルトラハッピー百合エンド




物語もいよいよクライマックス。ついにここまで来ましたね~。

六花「やっと物語も終わりを迎えるのね・・・そう思うと寂しくもあるわね。」

そうですね・・・でも、まだ終わりではありませんよ。さあ、最後まで素敵なナレーションよろしくお願いします!!

六花「・・・もちろんよ!」

レジーナ「・・・・・・ここは・・・?」

パパ「おお!!レジーナ気がついたか!!」

レジーナ「・・・パパ・・・わたしはいったい?」

奏「あなたあの後倒れちゃったのよ。それで病院まで運ばれたって訳。」

レジーナ「そうだったんだ・・・」

六花「レジーナは気がつくと病院のベッドにいました。そこには彼女を心配そうに見守るお父さんと奏の姿がありました。そして・・・・・・」

響「重度のストレスと過労による疲労。無理に働き過ぎたのが原因だろうって。」

奏「響!」

響「栄養をとってゆっくり休めばよくなるってさ。よかったね、それ程大したことなくて。」

レジーナ「そっか・・・えっと二人共ありがとう。」

響「お礼なら私達より・・・ね?」

レジーナ「?」

奏「さてと!病人を余り疲れさせちゃうと悪いから、私達はそろそろおいとましましょうか♪」

響「それもそうだね。それじゃあレジーナお大事にね。」

パパ「レジーナ、今はゆっくりお休み。」

レジーナ「うん。パパも元気でね。奏達も本当にありがとう。」

六花「奏達は病室を後にしました。誰もいなくなり、静まり返った病室に誰かがやってきます。」

コンコン

マナ「失礼します。」

レジーナ「マナ!」

マナ「レジーナが目を覚ましたって聞いて 急いで来たの。」

レジーナ「心配してくれてたんだ」

マナ「あったり前だよ!!だって大切な友達だもん。本当はすぐにでも行きたかったんだけど、色々と込み入った事情がありまして・・・・・」

レジーナ「また人助け?」

マナ「おっしゃる通りです(苦笑)」

レジーナ「本当にあなたって人助けが好きなのね(笑)」

マナ「よかった。思ったより元気そうで・・・」

レジーナ「まだまだ、全快とまではいかないけどね・・・でも、マナの顔みたら少しは元気でたかも♪」

マナ「あたしもレジーナの元気そうな顔が見れて嬉しいよ・・・あ、そうだ!」

レジーナ「?」

マナ「これ、パーティーの時に落としていったでしょう?」

レジーナ「わたしのラビーズ!いつのまに落としてたんだろう?拾ってくれてありがとう。」

マナ「どういたしまして。でも、大変だったよ!><」

レジーナ「え?」

マナ「すぐにでも届けたかったんだけど、あなたが何処にいるのか知らなかったから。だから、色んな人に聞いて回って、やっと分かったの。」

レジーナ「そうだったんだ・・・・・・それを届ける為だけにそこまでしてくれたなんて・・・」

マナ「ううん・・・それだけじゃないよ。私、あなたの事がずっと気掛かりだった。パーティーであったあの日から。だから、どうしてもあなたにもう一度会いたくて必死だった」

レジーナ「・・・」

マナ「それで調べている内に、あなたの事が分かった。父親と二人で苦しい生活をしていたって事も・・・その後れいな達に拾われて幸せになる所か、意地悪されて大変な目に会っているって事も!!」

レジーナ「マナ・・・」

マナ「だから、私が力になりたいって思ったの。レジーナの事を助けたいって。」

レジーナ「マナ、そんなにも私の事を(涙)」

マナ「前にも言ったでしょ♪人助けに理由なんて必要ないって。友達なら尚更だよ。」

レジーナ「マナ(涙)」

六花「マナの思いにレジーナなは嬉しさの余り目をうるうるさせました。」

マナ「この間、ふらふらと道を歩くあなたを見ていてもたってもいられなくなって、そのまま突撃しちゃったんだ」

レジーナ「にんじんの格好のまま?」

マナ「そう。まあ、その格好だったから上手くいったもんだけど・・・」

レジーナ「確かに。あのれいながびびっていたくらいだからね(笑)」

マナ「やっぱり、笑顔のレジーナが一番可愛いね。」

レジーナ「・・・・・・もう、マナったらからかわないでよ!」

マナ「あはは、ごめんごめん。でも、照れてる顔も可愛いい♪♪」

レジーナ「も~><・・・でも、わたしを助ける為にあのれいなに立ち向かってくれるなんて、マナって本当すごい!!」

マナ「・・・まあ、結局はありすの活躍のおかげなんだけどね。」

レジーナ「でも、わたしの事を思ってくれた・・・わたしを助けようとしてくれた、その気持ちが嬉しいの。」

マナ「・・・レジーナを幸せにしたい!って気持ちは誰にも負けないつもり。」

レジーナ「マナ・・・!!」

マナ「わたしはあなたの事が好き」

レジーナ「わたしも・・・わたしもマナの事が大好き・・・初めてあったその日から」

六花「愛しあう二人。一方、病室の外側では・・・」

エレン「・・・とても入りづらいムードね」

美希「完ぺきにタイミングを失ったわね・・・」

せつな「とりあえず今日の所は帰りましょう・・・よかったわねレジーナ。せいいっぱい頑張って幸せを掴みとれて」

ラブ「レジーナ幸せゲットだよ!」

ブッキー「二人が幸せになれるって、わたし 信じてる。」

六花「そう言って彼女達は去っていきました。」

六花「それから数ヶ月の月日が経ちました・・・レジーナもすっかり回復し、今は幸せに暮らしています。」

レジーナ「それじゃあパパ、行ってきます♪♪」

パパ「気をつけて行くんだよ♪」

ハミィ「レジーナこっちニャ!!」

レジーナ「お待たせ!あれ・・・マナは?」

奏「あら?一緒じゃなかったの?」

レジーナ「ラッキースプーンで待ち合わせのはずなんだけど」

奏「全く、彼女を待たせて何してるのかしら?」

ありす「ふふふ・・・噂をすれば、来たみたいですよ♪」

マナ「ごめ~ん><迷子の母親を探していたらすっかり遅くなっちゃった・・・」

レジーナ「まあ、そんなことだろうと思ったわよ(呆)」

マナ「ははは・・・見抜かれてたか(苦笑)」

レジーナ「いつものパターンだからね。もう慣れちゃった(--)」

奏「彼女より人助け優先って(呆)レジーナもちゃんと言ったほうがいいわよ、もっと私を大事にしてって」

レジーナ「いいの♪わたしはマナのそういう所が好きだから♪♪」

マナ「レジーナ><私もレジーナの事愛してるよ」

六花「そう言って思いっきりレジーナにハグをするマナ」

レジーナ「ちょっと!?・・・恥ずかしいってマナ・・・(><)」

マナ「やっぱり、恥ずかしがる所も可愛い♪♪」

奏「全く見せつけてくれるわね二人とも・・・」

レジーナ「もしかしてうらやましいの?奏♪」

マナ「そっかあ~響とはたまにしか会えないんだもんね」

奏「でも平気よ!だって今日、また帰ってくるから♪・・・それより、マナは本当に止めてよかったの?」

マナ「わたしはね、今はレジーナとの時間を大切にしたいって思ったの・・・それにわたしの代わりに新しい仲間も入った事だし、問題ないよ。」

レジーナ「あ、そろそろショーが始まるよ♪」

岡田「レディースエンドジェントルマン!今日は新しい仲間を紹介するよ♪♪その名も新マスコットのにんじんトリオ!!」

れいな「みんな~こんにちはにんじん♪♪」

マーモ「わたし達、にんじんトリオにんじん~♪」
リーヴァ「これからよろしくにんじん~♪」

レジーナ「あはははは♪面白い♪♪」

れいな(く~!なんでわたし達がこんな目に!!)

マナ「あの三人も中々のもんだね」

奏「あのお嬢様達がまさかこんな事になるなんて(笑)」

ランス「自業自得ランス~♪♪」

ありす「ふふふ・・・中々の働きっぷりですわね。(これでこの一座も、我が財閥も安泰)これからも頑張っていただかないと♪♪」

マナ「ありすって・・・時々恐い・・・」

奏「この子だけは絶対敵には回したくないわね・・・」

ありす「ふふふ♪♪」

レジーナ「はいマナ、あ~ん♪」

マナ「あ~ん♪美味しい♪♪レジーナもあ~ん♪」

レジーナ「あ~ん♪おいし☆い♪♪♪」

マナ「美味しそうに食べてる顔も可愛い~♪♪」

レジーナ「マナったらくすぐったいよ♪♪」

奏「・・・・・・はあ~」

響「どうしたの、ため息なんかついちゃって?」

奏「だって二人がうらやまし・・・響!?」

響「何?もしかして寂しかった(ニヤニヤ)」

奏「響~><」

響「もう、奏は可愛いな~♪♪」

ハミィ「今日も、平和ニャ~(--)」

第八話 ウルトラハッピー百合エンド・完



終章
最終更新:2014年05月31日 16:59