相転移 - (2010/03/26 (金) 01:05:43) の編集履歴(バックアップ)
アイデア募集中。みんな探してみよう。
<概要-相転移班って>
去年の磁性体班と超伝導班を合わせたような班です。
相転移って理論が難しくて、祭の展示で扱うには不向きに見えるかもしれないけど、
現象としては身のまわりにあるし、変化が顕著にわかるので、それをうまく展示することで面白さを一般人に伝えて行きたい。
あまり難しいとおもって敬遠しないで欲しい。
<概要-相転移班って>
去年の磁性体班と超伝導班を合わせたような班です。
相転移って理論が難しくて、祭の展示で扱うには不向きに見えるかもしれないけど、
現象としては身のまわりにあるし、変化が顕著にわかるので、それをうまく展示することで面白さを一般人に伝えて行きたい。
あまり難しいとおもって敬遠しないで欲しい。
★[New!]3/25★
- ちょっと方針変更。レールを改造して超伝導体を面白く動かす、というのは時間的にも、あのレール的にも厳しいかな、と思いました。(あと、「派手にやれ」っていう条件をあんまり満たしていないような気もする」)なので、「台全体を上下ひっくり返せるように支柱を付ける」ということにしたいと思います。反対意見などあれば下さい。
- もう一つの駆動装置の方はちょっと先輩と先生に相談してみます。
この時期になって方針変更して申し訳ありません。そろそろ実際に動けるようにします。
3/1
- 為ヶ井研究室を訪問。
- 液体窒素の実験を見せていただきました。
- 実験は成功。簡単にできました。液体窒素少量で何回も繰り返して実験できるので、ずっとお客さんにみせることもできます。
- 道具は容器、真空ポンプなどほとんど借りることができるそうです。かかる費用はほぼゼロですね。
- ひとつパーツを工作室で作ってもらわないといけないそうですが、図面を書けばやってくれるそうなので、やります。
- リニアについて。
- 為ヶ井先生にビデオを借りて、超電導リニアがどのようなものか(やっと)把握しました。
- 今のところの改良点は、「台が回転できるようにする(上下さかさまでもリニアが落ちない!)」、「駆動装置を作って加速させる」といった感じです。磁石を買うのに数万かかると思いますが、それくらいは請求できるとおもわれます。
- そろそろメンバーを固定しようと思います。
1/12
- 為ケ井研究室を訪問。超伝導のリニアについてのお話の他、ネタをいくつかいただきました。
- 液体窒素の実験を見てもらったところ、「できるが、道具は自分達でつくるひつようがある」とのことでした。やってみよう!
12/11
まだ「去年の〇〇」っていうのがメインなんだけど、
まだ「去年の〇〇」っていうのがメインなんだけど、
- 毎年使っている(?)、超伝導のリニアモーターカー
- 為ヶ井研から借りた、磁性体の実験系(あんまり詳しくしらないので、知ってる方補遺お願いします
- CO2の臨界点を簡単な実験で再現できるかもしれない!
- シミュレーション→やってみようかと思います!
12/14
- youtubeで面白い相転移のモデルってないかな?
- 去年の担当者にお話を伺いたい
- 研究室の方にもお話伺いたい
12/15
- http://www.youtube.com/watch?v=p6mwDYlFf3s これ何?断熱膨張かな。このくらいなら出来そうだし一般人相手ならこれでも面白いかも。
- 去年の担当者の方にメールをしてみました。返信待ちです。
- 為ヶ井研にもそろそろメールしてみます。
12/17
去年の担当者の方からメールいただきました
去年の担当者の方からメールいただきました
- シミュレーションやります
- 超伝導のリニアモーターやります