アーシア - (2006/05/23 (火) 02:30:06) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*飛び立つ鳥(アーシア)色々変わってます
●過去
アランカが魔王の心臓を自らの内に封印し、その一族に代々心臓を継承させ、見守るようになってから幾百年。魔王、そして負の存在の莫大なエネルギーを得ようとする一部の人間達の襲撃に遭い、アーシアの一族は虐殺を受け故郷を追われることとなる。
幼いアーシアは大叔父である逆巻く風に連れられ、僅かな生き残り達と共に小さな集落を形成し、細々と暮らすことになる。
だが、刻々と負の存在の勢力は増大し、大地は枯れ自然の力は衰えてゆく。これも魔王の心臓が解き放たれた所以なのかも知れない。
そう思い、アーシアは村を出ることを決意する。大叔父に師事し、自らを鍛え上げ、立派な式操師となったアーシア。
仲間達に別れを告げ、一族の悲願、魔王再封印の旅に出る。
それは血の契約を守る部族としての義務、あるいは自らの親を殺した者たちへの復讐か、そのためだけにアーシア人生を捧げてきた。
世界中を旅する中で、人間の少年に魔王の心臓が継承されたことを知りその少年の抹殺にアーシアは動く。しかし平和に生きる少年を目にし、見守っていくことを決意。
希望である主人公を見守りつつ、復讐という黒い感情を自制し続けながら生きる。
その後、アーシアはハンター協会に所属し負の存在の活性を抑える仕事に従事する。
だが、ハンター協会の仕事は気休めでしかない。目の前に殺せば転移してしまうが、八つ裂きにして、自らの負の感情をぶちまけられるであろう未覚醒の主人公がいる。しかし、手を下さず、むしろ魔王に対抗する力となるよう手助けしなければならない苦痛。
酒が入るとからむ、泣く、喚く。どんなに辛くとも、しかし真実は語らない。
それを語る日がくることは、決してない。
長いものは後日UP
「私が飛び立った後には、何も残らない。願いも、感情も。何かを信じていたという、大切な思い出も。私は何も残さない、それは私が行き着いた末路(みち)。それが私の足をすくうから、私はすべてを止めるのだ」
「鳥よ、過去とは須らく、現実よりも高尚であらねばならんのだ」
民族武器を棒or鞭の可変兵装にするからスキルが増えるんだと認識。
魔法系キャラにシフトします。
・妄想設定その1
大陸に伝わる言語のほとんどに精通しているアーシアは、古代文字で描かれた石盤の文字を解読することができる。または別行動で解読する。
・妄想設定その2
任務と理念、部族の義務などの間で葛藤する。
ハンター(仮となる前は色々と無茶をしていたらしく、全世界お尋ね者ランキング堂々の上位入賞経験者。同時に、裏社会に多少顔が効くらしい。
千鶴嬢の父上に出会い、ハンターという職に就く。
----
・序盤、皇都のハンター協会を訪れた主人公たちを案内する役目を協会の長官から任命され、嫌々ながらも親切にこの世界の現状を教えてくれるNPC(仲間にはならない)
↓
・継承者である主人公を前にしても、飄々とやり過ごす。(真実を知っている)
↓
・戦闘について、魔法について、アルバイトについて等、基本的な操作方法を解説してくれる、ありがたい人。(実は前の任務で無茶をやって、謹慎処分として受付嬢の真似事をさせられている)
>【会話イメージ】
>「ん、あなたが“主人公”? ふぅん、まぁいいわ。一度しか言わないからよく聞くのよ?」(一回目、質問選択)
>「何? まだ聞きたいことでもあるの?」(一回目以降、質問選択)
>「まったく……もう一度説明するから、よく聞きなさい?」
>「そう、よかったわね。じゃあね。ほら、さっさと行った行った! ったく、なんで私がひよっこの面倒を…」(会話終了)
↓
・皇都に潜入してきた負の存在の軍勢に主人公たちは立ち向かい、軍団のBOSSに負けそうになる。そのピンチをハンター協会の実践部隊に救われる。(アーシアはその内の一人)
>「…あんた達、本当にバカね。ここは任せて、さっさと逃げなさい!」
↓
ストーリーの中盤以降仲間になる。
熱い展開に期待、死亡フラグ保持者?いろんな意味で終了ー('A`)
----
●その他
超現実主義者、サバサバと冷酷の中間体。若干?いや、もう完全ツンデレ属性(笑)
どこかで救いを求めている、自分の行動が無駄ではないことを誰かに示したい。負の存在が絡む事象の強大さに、ちっぽけな自分を思い知り、それでもやれることをやっていく、自分には無理だということを痛感しながらも、彼女は負の存在に立ち向かう。
そこに現れた、千鶴と主人公という存在。アーシアにとって、かれらはやっと見つけた希望の光であり、魔王の核たる心臓を宿す、仇敵である。
>民族装備を揃えないと、その真価は発揮できない。マザ2のプー的存在。
>飛び立つ鳥(仮 とは成人した時、証として貰う戒名のようなもので、本当の名前は気心の知れた仲間にしか教えない。
●テーマソング
[[http://www.hmix.net/music/s/s25.wma]]
(回想系、他の人も使えるもか)
[[http://www.hmix.net/music/h/h4.mp3]]
(丘の上で夕日を背に?)
[[http://www.hmix.net/music/k/k15.mp3]]
(新たな旅立ち風・・・全体でも使えそう)
**特徴
●性別 女
●年齢 23 身長168cm 体重(48kgくらい?機能的な肉付き)
本名:アーディシア・ディ・エレスティエル=メルアラン・ドゥ・エン・セレナータ
(略:アーシア 意味:部族語で『我が地の丘に立つ、赤き実の古木』(モデルは万両:てか学名そのまんま)
その実が鳥にしばしば取り残されることから、自らの境遇と照らし合わせて、皮肉ることが多い。(本当は、どんな不幸を受けても気高くそこにあるように、と願って名付けられたのだが、その真意を教えてくれるはずの家族はもう居ない)
●種族
血の契約を護る部族、その生き残り。全身に刺青がある。
亜人? 生粋の人間でないことは確か。
普段は古ぼけたローブを羽織り、部族出身者であることは隠している。
●職業(イメージ:一匹狼)
血の契約を護る部族(名称未定)の戦士。ハンター協会(仮)に所属。
赤魔導師に近い存在、特殊スキルは『式操術』
●装備品
◆防具
特有の民族衣装と軽量防具を装備可能。
特有の民族衣装は一般購入不可、作成する必要がある。
◆武器 -攻撃する度にMPを消費する-
投擲武器(投げナイフ等) 魔法系らしく、杖
民族武器(特殊な杖)
●特技・魔法
式操術:独自の系列を成す呪術。儀式により地霊を召喚する。(→[[詳細>サ行]])
式操術によるスキル攻撃、召喚攻撃
●ステータス
HP:E/MP:B
腕力:E/物防:E/素早さ:C/器用さ:A/魔力:B/魔防:C
※民族衣装防具で弱点を少しだけ補える、とか。
※全キャラ中最高の器用さを希望。人間関係は不器用。
※MPはマミィ嬢には及ばないランクB、HPはマミィ嬢よりは少し高いランクEの予定。
民族武器は特殊な杖?再考中…。
----
- 音楽(・∀・)イイ!! むしろ二番目のやつを回想に使いたいYO!! -- dolion (2006-02-13 19:03:06)
#comment
*飛び立つ鳥(アーシア)色々変わってます
●過去
アランカが魔王の心臓を自らの内に封印し、その一族に代々心臓を継承させ、見守るようになってから幾百年。魔王、そして負の存在の莫大なエネルギーを得ようとする一部の人間達の襲撃に遭い、アーシアの一族は虐殺を受け故郷を追われることとなる。
幼いアーシアは大叔父である逆巻く風に連れられ、僅かな生き残り達と共に小さな集落を形成し、細々と暮らすことになる。
だが、刻々と負の存在の勢力は増大し、大地は枯れ自然の力は衰えてゆく。これも魔王の心臓が解き放たれた所以なのかも知れない。
そう思い、アーシアは村を出ることを決意する。大叔父に師事し、自らを鍛え上げ、立派な式操師となったアーシア。
仲間達に別れを告げ、一族の悲願、魔王再封印の旅に出る。
それは血の契約を守る部族としての義務、あるいは自らの親を殺した者たちへの復讐か、そのためだけにアーシア人生を捧げてきた。
世界中を旅する中で、人間の少年に魔王の心臓が継承されたことを知りその少年の抹殺にアーシアは動く。しかし平和に生きる少年を目にし、見守っていくことを決意。
希望である主人公を見守りつつ、復讐という黒い感情を自制し続けながら生きる。
その後、アーシアはハンター協会に所属し負の存在の活性を抑える仕事に従事する。
だが、ハンター協会の仕事は気休めでしかない。目の前に殺せば転移してしまうが、八つ裂きにして、自らの負の感情をぶちまけられるであろう未覚醒の主人公がいる。しかし、手を下さず、むしろ魔王に対抗する力となるよう手助けしなければならない苦痛。
酒が入るとからむ、泣く、喚く。どんなに辛くとも、しかし真実は語らない。
それを語る日がくることは、決してない。
長いものは後日UP
「私が飛び立った後には、何も残らない。願いも、感情も。何かを信じていたという、大切な思い出も。私は何も残さない、それは私が行き着いた末路(みち)。それが私の足をすくうから、私はすべてを止めるのだ」
「鳥よ、過去とは須らく、現実よりも高尚であらねばならんのだ」
・妄想設定その1
大陸に伝わる言語のほとんどに精通しているアーシアは、古代文字で描かれた石盤の文字を解読することができる。または別行動で解読する。
・妄想設定その2
任務と理念、部族の義務などの間で葛藤する。
ハンター(仮となる前は色々と無茶をしていたらしく、全世界お尋ね者ランキング堂々の上位入賞経験者。同時に、裏社会に多少顔が効くらしい。
千鶴嬢の父上に出会い、ハンターという職に就く。
----
・序盤、皇都のハンター協会を訪れた主人公たちを案内する役目を協会の長官から任命され、嫌々ながらも親切にこの世界の現状を教えてくれるNPC(仲間にはならない)
↓
・継承者である主人公を前にしても、飄々とやり過ごす。(真実を知っている)
↓
・戦闘について、魔法について、アルバイトについて等、基本的な操作方法を解説してくれる、ありがたい人。(実は前の任務で無茶をやって、謹慎処分として受付嬢の真似事をさせられている)
>【会話イメージ】
>「ん、あなたが“主人公”? ふぅん、まぁいいわ。一度しか言わないからよく聞くのよ?」(一回目、質問選択)
>「何? まだ聞きたいことでもあるの?」(一回目以降、質問選択)
>「まったく……もう一度説明するから、よく聞きなさい?」
>「そう、よかったわね。じゃあね。ほら、さっさと行った行った! ったく、なんで私がひよっこの面倒を…」(会話終了)
↓
・皇都に潜入してきた負の存在の軍勢に主人公たちは立ち向かい、軍団のBOSSに負けそうになる。そのピンチをハンター協会の実践部隊に救われる。(アーシアはその内の一人)
>「…あんた達、本当にバカね。ここは任せて、さっさと逃げなさい!」
↓
ストーリーの中盤以降仲間になる。
熱い展開に期待、死亡フラグ保持者?いろんな意味で終了ー('A`)
----
●その他
超現実主義者、サバサバと冷酷の中間体。若干?いや、もう完全ツンデレ属性(笑)
どこかで救いを求めている、自分の行動が無駄ではないことを誰かに示したい。負の存在が絡む事象の強大さに、ちっぽけな自分を思い知り、それでもやれることをやっていく、自分には無理だということを痛感しながらも、彼女は負の存在に立ち向かう。
そこに現れた、千鶴と主人公という存在。アーシアにとって、かれらはやっと見つけた希望の光であり、魔王の核たる心臓を宿す、仇敵である。
>民族装備を揃えないと、その真価は発揮できない。マザ2のプー的存在。
>飛び立つ鳥(仮 とは成人した時、証として貰う戒名のようなもので、本当の名前は気心の知れた仲間にしか教えない。
●テーマソング
[[http://www.hmix.net/music/s/s25.wma]]
(回想系、他の人も使えるもか)
[[http://www.hmix.net/music/h/h4.mp3]]
(丘の上で夕日を背に?)
[[http://www.hmix.net/music/k/k15.mp3]]
(新たな旅立ち風・・・全体でも使えそう)
**特徴
●性別 女
●年齢 23 身長168cm 体重(48kgくらい?機能的な肉付き)
本名:アーディシア・ディ・エレスティエル=メルアラン・ドゥ・エン・セレナータ
(略:アーシア 意味:部族語で『我が地の丘に立つ、赤き実の古木』(モデルは万両:てか学名そのまんま)
その実が鳥にしばしば取り残されることから、自らの境遇と照らし合わせて、皮肉ることが多い。(本当は、どんな不幸を受けても気高くそこにあるように、と願って名付けられたのだが、その真意を教えてくれるはずの家族はもう居ない)
●種族
血の契約を護る部族、その生き残り。全身に刺青がある。
亜人? 生粋の人間でないことは確か。
普段は古ぼけたローブを羽織り、部族出身者であることは隠している。
●職業(イメージ:一匹狼)
血の契約を護る部族(名称未定)の戦士。ハンター協会(仮)に所属。
赤魔導師に近い存在、特殊スキルは『式操術』
●装備品
◆防具
特有の民族衣装と軽量防具を装備可能。
特有の民族衣装は一般購入不可、作成する必要がある。
◆武器 -攻撃する度にMPを消費する-
投擲武器(投げナイフ等) 魔法系らしく、杖
民族武器(特殊な杖)
●特技・魔法
式操術:独自の系列を成す呪術。儀式により地霊を召喚する。(→[[詳細>サ行]])
式操術によるスキル攻撃、召喚攻撃
●ステータス
HP:E/MP:B
腕力:E/物防:E/素早さ:C/器用さ:A/魔力:B/魔防:C
※民族衣装防具で弱点を少しだけ補える、とか。
※全キャラ中最高の器用さを希望。人間関係は不器用。
※MPはマミィ嬢には及ばないランクB、HPはマミィ嬢よりは少し高いランクEの予定。
民族武器は特殊な杖?再考中…。
----
- 音楽(・∀・)イイ!! むしろ二番目のやつを回想に使いたいYO!! -- dolion (2006-02-13 19:03:06)
#comment
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: