窪塚洋介 1979年生まれ。
エピソード・人物
- 1995年、TVドラマ『金田一少年の事件簿』でデビュー。
- 三人兄弟の長男で、二男の窪塚俊介も俳優。三男はRUEEDという名義で活躍している。
- 過激な発言や意味不明といわれる発言、奇行が注目される事が多い。
- 最近は昔に比べると落ち着いてきているようだ。
- 大麻や陰謀論などの発言もする。
- 保守的な考えを持っている。
- かなりスリムな体型をしている。
- 喫煙者である。
- ボウズ頭のイメージもあるが最近は髪を伸ばしている事が多い。
- 2004年以降、急にマスコミやネットで擁護され始めた人物の1人。
窪塚の発言集 自由奔放な発言の数々
他のタレントが発言を捏造されるなどで映像などの証拠がないのに対して、
殆どの発言の証拠が映像に残っているといわれる、窪塚洋介さんの発言。
ここに少しばかり書きます。
- 「大麻は奇跡の草」
- 「バビロン(社会の意味)や、絶対許しちゃいけないこと、世の中を住みやすくするために、音楽を通して言っていく。
レベル(反抗の意味)ミュージックだから。反抗していくから分かれ!」
- 「ピースな愛のバイブス」
- 「現場で酒飲んで騒ぐと世界が良くなると信じている」
- 「オレがヤーマンするのは、自分を信じて気合入れて生きていくヤツだけなんで。そこんとこヨロシク」※ヤーマン(ジャマイカのあいさつ)
- 「クソテキトーなそういうマスコミにまでピースだこのやろう。」
- 「ピースな愛のバイブス」
- 「俺、左手にキングギドラ、右手にミスチル聞けるんだぜ。」
- 「俺ら、アメポン人じゃない!」
- 「不死身のジョニー・デップ」ですか?
- 「壊れた心で~もう一度翔ぶのさ!」
- 「アポロ11号は月に着陸していない」
- 「お疲れサンボ」
- 「『大麻』という植物がある。あらゆる意味で万能なこの草は、21世紀、人間にとって、そして地球にとって奇跡の草となる」
- 「僕も去年、幽体離脱とか(空飛ぶ)円盤に合ったりした」
- 「凄い感動して、体がしびれてスーパーサイヤ人になっちゃった気分で…。いつの間にか物凄い涙が出てきて、
物凄い心がきれいになった感じになりました」
- 「見える世界と見えない世界、実体験があっての現実世界で…。やっぱり 気が付くことの必然性、
よりよくなるためのガイダンスとしてそういう もの(神秘体験)が起こっていて…」
- 「マルコムXに俺はシンパシーを感じる」
- 「ヨーロッパの空いている土地の12%の土地に大麻を植えると世界中で一年間で使用する紙すべてまかなえる」
キムタクと窪塚は他と違うという事を改めて感じました。キムタクはこういったことから卒業したようですが。
他の方の発言集は悪意ある捏造が多いようだが、
キムタクさんと窪塚さんは比較的、常人には刺激的に感じる言い回しをされる方達だと自分は認識しています。
最終更新:2011年12月08日 09:01