「ルエリ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ルエリ - (2006/08/24 (木) 18:06:33) の編集履歴(バックアップ)


200c
優れた剣の使い手である前イメンマハ領主の長男。
リアンと言う弟がいる。マリータルラークとは冒険の仲間である。

G1

三人の中でモリアンの声を一番最初に聞いたルエリは、アルビダンジョンでそのことをマリーとタルラークに話す。そして、タルラークが見つけたティルナノイへの道からティルナノイへと来るが、。復活されようとしていたグラスギブネンを見てしまった。そしてモリアンの姿で現れたキホールにより、マリーをかばって殺された…と思われたが。

G2

目覚めるとそこはマスダンジョンの中であり、隣には看病してくれていたトリアナがいた。
数年間意識を失っていたルエリはモルガントに命を助けられ自分が意識を失っていた間の真実を語られるが、とうてい信じることはできなかった。自分を懸命に看病し、自身を理解してもらいたいと思っているトリアナにたいして『魔族と人間は分かり合えない』と言い、そのままダンジョンを去ろうとする。
しかしそこにエスラスの命を受けたパラディン騎士団?が侵入し、トリアナを生け捕りにしようとする。トリアナの悲鳴を聞いたルエリは急いでそこへと向かい、パラディン騎士団を返り討ちにした。だが、そこにいたのは幼い頃から信頼していたエスラスと弟のリアンであった。エスラスはルエリに対して『領主のドッペルゲンガー』と言い、トリアナを人質に取って抵抗をやめるように言う。モルガントに助けられて窮地を脱したものの、信じがたい真実を目の当たりにして苦悩する。
さらに弟であるリアンが、誤解によりトリアナをパラディン騎士団と一緒に襲ったプレーヤーに殺されたと思い、『女神は俺の声に答えてくれない』と人間に見切りをつけて、モルガントと共に道を歩む。
記事メニュー
目安箱バナー