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冥王代

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+冥王代

 アトラス(幻天)誕生~約38億年前(または40億年前)の約7億年間を指す。

-エタン

 冥王代で最初のエタン(実躰)としての生命が生まれる。
 この時代にアトラスが形成され、地殻と海ができ、有機化合物の化学進化の結果、最初の生命が誕生した。

-約46億年前

 太陽系が誕生した。
 アヴェランティスがここに繋がっていたことから、アルテはここに向けて体積の縮小を進行していくことになった。
 このころ、惑星アトラスなどが生まれはじめた。

-約45億年前

 このころアトラスが完成した。
 アトラスの完成とほぼ時を同じくし、アルテの質量の膨張が限界に達した。
 高密度に圧縮されたヴィードの強い圧力により、レカイからアヴェランティスを通ってアルデルにヴィードが逆流しはじめた。
 この際アルテのセレスとヴィードが分裂し、片方はアルテとして残存し、もう片方はルノ(嚆子)となった。

 高密度に圧縮されたヴィードは暴発してアヴェランティスを逆流した。ルノはその暴発を食い止めるために分裂派生したアテンであったが、力及ばずアルデルへと流されていった。
 ルノにはアルテの暴発を止めるという明確な意思があり、初めて意思を持ったアテンであるといえる。
 ルノは親のアルテと同じく白い球体であり、女に相当する。

 アルテとアトワーユは対立項であり、力のバランスが取れていた。しかしアルテがルノを生んだことでアルテの力が弱まり、バランスが崩れた。
 さらにルノがアルデルに流れ込んできたことで、アルデル側の力が強まり、レカイとのバランスが崩れた。
 バランスが崩れたことで両者の世界が歪み、橋の役割をしていたアヴェランティスにも歪みが生じ、道が破壊される恐れが生じた。

 この問題を解決すべく、アトワーユはアルテがルノを生み出したようにアラティアを生み、分裂した。
 アトワーユとアラティアは正反対の性質を持つ対立項で、互いの力を相殺しあった。これによりアルデル側の力が弱まり、レカイとアルデルのバランスが取り戻された。
 なお、アトワーユはアラティアを生む時点で初めて意思を獲得した。二番目に意思を持ったアテンである。また、三番目はアラティアである。
 この時点でアテンはアルテ、アトワーユ、ルノ、アラティアの4人が存在したことになる。
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