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○天国と地獄

になし@になし藩国 :九重さんの遺品を捜しておきます 

月空@になし藩国 :「なんともこう、世界が二つ同時並列で進んでる気がしますね(浮き輪膨らませながら)」>謎の人さん 

謎の人@になし藩国 :(月空さんに、うなずきかえす) 

になし@になし藩国 :「お姉さま、泳いでみませんか?」 

ぽち :「い、犬掻きとかしたことないし」(顔を赤らめ) 

水沢紫遠@伏見藩国 :「大丈夫です、僕も先日まで泳げませんでしたし」 

御鷹@伏見藩国 :「そのお召し物では熱すぎませんか?他の衣装をご用意できますが」 

御鷹@伏見藩国 :「海にはいるだけでも気持ちいいですよ?」 

瑠璃@になし藩 :「姫様、浮き輪なぞ使って見ますか?」(荷物から取り出して差出)

になし@になし藩国 :「大丈夫です、実は私は泳ぎは好きなんです。教えて差し上げますよ」 

若月宋一郎@になし藩国 :(はんおー(様子をうかがいながらぐっと指を立てる) ぐーです、その調子です!) 

水沢紫遠@伏見藩国 :「うちの国だと、海は凍ってない時でも冷たすぎて泳げませんからね……ここは夢みたいなところです」 

ぽち :「じゃあ。ああ。でもだめよ。ここでは着替えられないから」

ぽち :「王宮に戻ります」

瑠璃@になし藩 :「姫様、王宮まで戻られなくても、近くに学校がございます。 更衣室もありますよ?」 

月空@になし藩国 :「よし(浮き輪完成。次はボートを膨らませている)」 

になし@になし藩国 :「瑠璃、御鷹さん、おめしかえを手伝ってあげて下さい。お姉さま、お姉さまの着替え中は命に代えても私が守ります。安心してお着替え下さい。」 

ぽち :(顔をあからめ)「いや、でも」

謎の人@になし藩国 :(さっき潮干狩りで取ってきた貝でシーフードカレーなどをつくったりしながら、姫の方をじいっと見ている) 



(一方、その頃漢たちは――)

セイ・エイジャ :(太平洋上)「ははは!」 

ファイ・エイジャ :(太平洋上)「うはははは」

九重 千景@になし藩国 :(太平洋上)「うははははは」(吹っ切れた)

玲音@になし藩国 :(太平洋上)「むはははもごごっ! むはもごっ!」(そろそろ限界) 

下丁@になし藩国 :(太平洋上)「離されてなるものか」

玲音@になし藩国 :(ああ、わかっていたさ。水平線の向こうって……それ場所じゃないよね)



(一方、さらに漢たちは――)

セイ・エイジャ :(ハワイ沖)「いいな。兄者!」

ファイ・エイジャ :(ハワイ沖)「ああ。気持ちがいい!」

下丁@になし藩国 :(ハワイ沖)「ぜーぜー」

玲音@になし藩国 :(ハワイ沖)「ははは。死にそうだな下丁! 九重! でも意外に人間って丈夫なことを知ったよ。うん」 

九重 千景@になし藩国 :(ハワイ沖)「セイ殿、ファイ殿。そろそろ戻りませんかー!?」(ぜいぜい)



月空@になし藩国 :「(ああ、エイジャ兄弟にさらわれた人は生きてるかなぁ、と空を見上げる)」 

御鷹@伏見藩国 :(ハワイ沖とは凄いスピード…) 

謎の人@になし藩国 :(視線は、ずっと海の方) 

水沢紫遠@伏見藩国 :「せっかくの機会ですし、姫様と一緒にあそびたいです。きっと、みんなそう思っていますよ」 

若月宋一郎@になし藩国 :「そうです藩王。我々も風紀委員の名にかけて、不埒者は決して近づけません!」<敢えて「何故か」海の彼方から聞こえる騒ぎは聞こえないふりをしつつ 

月空@になし藩国 :「玲音さん達何所まで行ったんだろう。沖まで行っちゃったのかな(カレーが気になりつつ)」 

若月宋一郎@になし藩国 :「今、声が聞こえた気がしたよ」>月空さん 「玲音さん、下丁さん、九重さん……元気でやってるかな……」(青空に浮かぶ笑顔を見上げながら) 

月空@になし藩国 :「声ですか? じゃあ近くに居るんですか(若月さんから言われて辺りを見渡す)」 

瑠璃@になし藩 :「ええと・・・ 水着姿がお嫌でしたら、パレオですとか、体型が隠せるタイプのものもあると思いますけれども・・・」(こっそり姫様に耳打ち)

御鷹@伏見藩国 :「何かお困りですか?」 

になし@になし藩国 :「……不埒な考えをした奴がいたら、になし藩国の名にかけて、二度とそんな事考えられないようにしてやる(ぼそっ)」 

ぽち :「じゃあ・・・」

ぽち :(ぴー、と走った) 

御鷹@伏見藩国 :追いかけます 

になし@になし藩国 :辺りを全力で警戒しつつ、見失わない程度に追いかけます 

水沢紫遠@伏見藩国 :「……」(色々考えた結果、女性に任せた方が良さそうだと判断 

瑠璃@になし藩 :「ひめさま。。。?!(悲しい顔)」 

謎の人@になし藩国 :(スープが一口分のったお皿を、月空さんのほうへ向ける) 

月空@になし藩国 :「あ、すみません。ありがとうございます(嬉しそうに受け取り味見」

になし@になし藩国 :いつでも理力攻撃できるようにしておきます。 

になし@になし藩国 :「って、瑠璃も追いかけてあげて。」 

御鷹@伏見藩国 :「誰かー水着を取ってきていただけませんかー」 

ぽち :(おそるおそる瑠璃をよんでる) 

若月宋一郎@になし藩国 :「いけない、残った私が頑張らないと。ソックスの魔の手から姫と藩王を守らねばっ」(藩王の後を追いかけます) 

若月宋一郎@になし藩国 :(っていつソックスが出てきたんだ(笑)<風紀委員病)

水沢紫遠@伏見藩国 :「ほら、お呼びですよ」>瑠璃さん 

瑠璃@になし藩 :「はう? あ、はいです姫様、いまおそばにー」(ダッシュ 

になし@になし藩国 :「御鷹さん、九重の用意していた水着です。」渡します 

御鷹@伏見藩国 :「ありがとうございます。になし藩王」 

になし@になし藩国 :「九重、お前の遺産は無駄にはしなかったぞ……」 

瑠璃@になし藩 :走りながら水着受け取りつつ参りますっ 



(一方、さらにさらに漢たちは――)

ファイ・エイジャ :(アメリカ沖)「来たぁ!」

セイ・エイジャ :(アメリカ沖)「これが力だ!」 

玲音@になし藩国 :(アメリカ沖)「力こそ自由よ! 自由の風よ!」 

下丁@になし藩国 :(アメリカ沖) 「人間は頑丈だった…よ」

九重 千景@になし藩国 :(アメリカ沖 )「ぜい・・・ぜい・・・」

下丁@になし藩国 :(アメリカ沖 )「ああ、そう言えばこの国では男同士の結婚が認められていたー!!」復活 

玲音@になし藩国 :(アメリカ沖 )「そういう復活いやああああ」(悲鳴。まだ元気らしい) 

玲音@になし藩国 :(はんおー、若月さん、月空さん。自分はいろんなものを失いました。けど、何かを見つけたような気もします) 



月空@になし藩国 :すごい理由で復活してるー!(笑)<下丁さん 

謎の人@になし藩国 :(『しゅこーっ!?』と最大級に大きな音を) 

若月宋一郎@になし藩国 :(大丈夫…きっと、それはきっと、貴方の力になるはずですよ!(青空へ玲音さんに)) 

月空@になし藩国 :「…?(玲音さんの声が聞こえた気がしたのであたりを見渡してみる)…何所まで泳いでるんだろうなあ。流されてたりして(味見」 

謎の人@になし藩国 :(カレーは仕込が大切なので、ここから離れることは出来ず) 

月空@になし藩国 :「んまいっ。やっぱりこういう所で食べるカレーって美味しいですね」>謎の人さん 

謎の人@になし藩国 :(でも、視線は太平洋の方) 

謎の人@になし藩国 :(もう一杯差し出す) 

月空@になし藩国 :「あ、すみませんなんだか催促してるみたいで。でもあまり食べると後で食べられなくなるので、これで最後で(受け取り」>謎の人さん 

謎の人@になし藩国 :(うなずき、再び作業に戻る) 

ぽち :(どんなのが似合う?)>ひそひそばなしで瑠璃に 

御鷹@伏見藩国 :(瑠璃さんにおまかせして一応周囲を警戒) 

瑠璃@になし藩 :「どんなのが着たいかにもよりますね。パレオつけるんでしたら大胆なカットにしても良いかと思います」 

になし@になし藩国 :建物の外側で警戒中 

若月宋一郎@になし藩国 :「はんおー、せめて、お供くらいは、おつれください…」(ぜーはー) 

になし@になし藩国 :「そんな時間はなかった(きっぱり)。物事には優先順位があるのだ。」 

瑠璃@になし藩 :「ただ、お肌が弱いんでしたら、ワンピースにされてもよいかと思いますよ」(にこり 

水沢紫遠@伏見藩国 :(メイン会場でさりげなく男性陣の様子を警戒。御鷹さんとはアイコンタクト) 

ぽち :「このおなかが出るの?」

瑠璃@になし藩 :「そちらがお気に入りですか? では同じデザインで色が違うのもありますけれど」(色とりどり)



(一方、やはり漢たちは――)

ファイ・エイジャ :(大西洋)「ついに来たな」

セイ・エイジャ :(大西洋)「パナマは大変だった!」

九重 千景@になし藩国 :(大西洋) 「死ぬ…死んでまう…」

玲音@になし藩国 :(大西洋) 「何をおっしゃいます、セイ殿。ファイ殿。たかがパナマ、されどパナマ」(どうやら少し変になってきてるらしい) 

玲音@になし藩国 :(そして思う。どうして自分は生きているのだろう。ありがとうアイドレス、と……) 

下丁@になし藩国 :(大西洋) 「西にまで着ちゃったよ、でも東に向かってるんだよね」



若月宋一郎@になし藩国 :(…ひょっとして、パナマ運河…掘った?) 

になし@になし藩国 :「……嫌な予感がする。」 

になし@になし藩国 :「皆、海に気をつけるんだ。」 

になし@になし藩国 :と、伝えておきます。 

若月宋一郎@になし藩国 :「……あのー、地球って、丸い、ですよね」>藩王に、半眼で 

月空@になし藩国 :「海ですか?サメでも来るんでしょうか」>藩王 

になし@になし藩国 :(いや時間がかかると一周して奴らがね(笑)) 

謎の人@になし藩国 :(しゅこー) 

水沢紫遠@伏見藩国 :「了解、”西の”海に気をつけます」 

水沢紫遠@伏見藩国 :(星見司御用達高精度望遠鏡で西の海を警戒) 

月空@になし藩国 :「まあ、一応見ときます。<海//さて、私は当初の計画を実行に移そっかなー」(シャベルを持って) 

ぽち :「瑠璃、瑠璃、教えて。私、何も分からない」

御鷹@伏見藩国 :(ほのぼのしてていいですねー) 

ぽち :ポチはしっぽしおしおだ。 

瑠璃@になし藩 :「大丈夫です、いっこずつ覚えていかれれば良いのですよ。」 

謎の人@になし藩国 :(カレーの仕込が終わり、今度は酒蒸しをつくるため、再び潮干狩りへと) 



(一方、もちろん漢たちは――)

セイ・エイジャ :(インド洋)「俺たちは太陽においつくぜ」

ファイ・エイジャ :(インド洋)「おお!」

玲音@になし藩国 :(インド洋)「否、いずれ我らならば太陽を越えますぞ。唸れスクリュー泳法」

下丁@になし藩国 :(インド洋)「はーはー、なんかもう、悟りが開けそう」



御鷹@伏見藩国 :(もうインド洋!?) 

月空@になし藩国 :(世界一周組が帰ってくる辺りに一波乱の予感ありですが…(笑) 

になし@になし藩国 :というかその速度は明らかに追い越してる気がする(笑 

水沢紫遠@伏見藩国 :(予想以上に早い……加速してる?) 

水沢紫遠@伏見藩国 :(もはやそのスピードだと泳いでるんじゃなくて海の上は知ってるんじゃないだろうか) 

になし@になし藩国 :「……近い、近くまで来ている……」 

若月宋一郎@になし藩国 :「夕食は、お魚ですかねえ……世界の」(シリアスな表情のまま、藩王に向かって) 

水沢紫遠@伏見藩国 :(……お披露目が先か、帰還が先か) 

謎の人@になし藩国 :(しゃこしゃことあさりを取りながら、西の方へと視線を向けて) 

月空@になし藩国 :「んんー、このスケールで作るとすると細かい所よりも全体を見てバランスを取った方がいいかなあ(砂浜に指で何か描いてる)」 

月空@になし藩国 :「あれ、城の裏側から見た見張り台ってどんな感じだったっけ…あっちの方あんまり行かないからなあ(ぶつくさと砂で土台を作りながら」 

瑠璃@になし藩 :「ではですね、藩王とおそろいのものから」 

芝村 :結局彼女(ぽち)は、ワンピースにした。 

になし@になし藩国 :ワンピース。良い。(PLの感想) 

芝村 :あまり地味でないのだ。 

ぽち :(おずおず戻ってくる) 

瑠璃@になし藩 :「ふふ、お似合いですよう!」

御鷹@伏見藩国 :「お似合いです」 

謎の人@になし藩国 :(酒蒸しを作りながら、姫の方を見る) 

水沢紫遠@伏見藩国 :「…………すごくお似合いで、その、綺麗です」(望遠鏡から目を離してぽかーん)

になし@になし藩国 :「お姉さま、お着替え終わりましたか」 

になし@になし藩国 :「(硬直、一瞬頭真っ白)」 

若月宋一郎@になし藩国 :(藩王をつつく) 

になし@になし藩国 :「か、いや、と、とてもお似合いですよっ(ごまかし)」 

月空@になし藩国 :「おー、きれーだなあ。さすが(小声で)」<王女 

瑠璃@になし藩 :(にこにこ)

ぽち :(ぽちはほめられるのに慣れてないので、慌てて海に入った) 

御鷹@伏見藩国 :(エスコートを~) 

瑠璃@になし藩 :(はんおーに早くいってあげて!の目) 

になし@になし藩国 :「あ、待って下さいお姉さま!」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「え、ちょっと待って、いきなりは……」(準備されてた浮き輪を引っつかんで飛び込む)

御鷹@伏見藩国 :「ポチ姫、急に海にはいると危ないですよ」 

になし@になし藩国 :「急に入られると……!」転んだりをおぼれたりを想定して駆け寄ります 

ぽち :「塩の味がする」

になし@になし藩国 :あ、良かった 

になし@になし藩国 :「ええ、これが海ですよ」 

若月宋一郎@になし藩国 :(そろそろ、西の海に機雷でも撒いた方がいい気がしてきたですよ…(笑) 無駄だけど) 

瑠璃@になし藩 :(ふと、兄弟が戻ってくるころじゃなかろうかと思って水平線を警戒)

月空@になし藩国 :「(ちょっと休憩)塩梅はどうですかー」<料理の>謎の人さん 

謎の人@になし藩国 :(酒蒸しを、一個差し出す) 

月空@になし藩国 :「あ、頂きますー(酒蒸しを受け取り」 

になし@になし藩国 :「冷たいでしょう?」 

ぽち :「おぼれないわ。 きゃっ」

になし@になし藩国 :「あわわ」慌てて助けに行きます 

御鷹@伏見藩国 :(浮き輪、浮き輪) 

水沢紫遠@伏見藩国 :「御鷹さん、これを」(浮き輪パス)

水沢紫遠@伏見藩国 :「あ、あと瑠璃さん。設置したままの望遠鏡、よければ使ってください」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「なんか、その、もうそろそろな気がします。勘ですが」 

になし@になし藩国 :「お姉さま、海に入る準備をしませんと。日焼け止めと、簡単に体操してからにしましょう?」 



(一方、当然漢たちは――)

セイ・エイジャ :(インドシナ沖)(大声で歌っている)

ファイ・エイジャ :(インドシナ沖)「密林かぁ」

下丁@になし藩国 :(インドシナ沖)「蒸し暑い~」

玲音@になし藩国 :(インドシナ沖)「おおインドシナよ。漢の海よ♪」(自作歌) 



若月宋一郎@になし藩国 :「……なんか、聞こえてきません? 歌のような……」>瑠璃さん(笑みを引きつらせて、海の彼方を眺めつつ) 

瑠璃@になし藩 :「ありがとうございます。 ・・・・ですよね、彼らはいい人ですが油断は今だけはできません。」>水沢さま 

水沢紫遠@伏見藩国 :「ええ、気持ちは僕も同じです」>瑠璃さん 



(一方、それから漢たちは――)

九重 千景@になし藩国 :「…ここはどの辺でしょう。三途の川?」>エイジャ兄弟 

ファイ・エイジャ :(日本海)「ここは、日本海だ」>九重 

セイ・エイジャ :(日本海)「もう少しだ」 

九重 千景@になし藩国 :(日本海)「あー日本海ですか。え?日本海?」 

玲音@になし藩国 :(日本海)「世界は、広い。されど、我らにはさほどのものでもありませんでしたな」

下丁@になし藩国 :(日本海)「塩の臭いが懐かしく感じる」



御鷹@伏見藩国 :「…一時避難をした方がいいかもしれません」 

になし@になし藩国 :「さあ、こっちにいらして下さい」ぽちの手を掴んで誘導します 

御鷹@伏見藩国 :(水平線を警戒します) 

になし@になし藩国 :「(なぜか急いだ方がいい気が)」 

若月宋一郎@になし藩国 :「日本海の、美味しい魚が、食べたいなあっ!」(無駄とは思いつつ、少しでも侵攻を遅らせるべく西の海に向かって叫んでみる) 

月空@になし藩国 :「んー。美味しい。どこかで料理習ったんですか?(味見しつつ)」>謎の人さん 

謎の人@になし藩国 :(マントをぶるっとふるわせると、そこから料理本が落ちてきた) 

謎の人@になし藩国 :(『ザ・料理(ザ・筋料理)』と書いてある) 

月空@になし藩国 :「(拾い上げて砂を払う)…なるほど。勉強の賜物だったんですね」>謎の人さん 

月空@になし藩国 :「泳ぎに行った人達が帰ってきたら食べてもらえたらいいですねえ。随分長く泳いでますし、お腹も空いてるかと」>謎の人さん 

謎の人@になし藩国 :(うなずく) 



(一方、ともあれ漢たちは――)

セイ・エイジャ :(北極海)「どうした?」>九重

ファイ・エイジャ :(北極海)「寒いな」

九重 千景@になし藩国 :(北極海)「さーむー…ていうかイタイ。氷いたい」 

玲音@になし藩国 :(北極海)「さすがに冷えますな。されど、我らの熱き心を凍らせるには、足りない。ふはは」

下丁@になし藩国 :(北極海)「道違いませんか、太陽の向き的に」

玲音@になし藩国 :(北極海)「違うよ下丁さん。道は我らが作るものだ」 

下丁@になし藩国 :(北極海)「おお!!我らこそが道になるのか」 



水沢紫遠@伏見藩国 :(逸れたっ!?) 

御鷹@伏見藩国 :(…平和が保たれましたね。ほんの少しの間ですが) 

になし@になし藩国 :「プレッシャーが離れていく……あれはなんだったのだろう」 

謎の人@になし藩国 :(再び、熊手とともに立ち上がった) 

謎の人@になし藩国 :(今度は刺身を作るため、再び海岸近くの方へと) 

ぽち :(ちょっと泳いでいる)1mくらい。 

ぽち :(嬉しそうだ。(ちなみに今は髪をあげておだんご頭にしている)) 

月空@になし藩国 :「…さて。私も続き作ろっかな。まだ土台しか作ってないし(砂の城作り再開)」 

御鷹@伏見藩国 :「海はいかがですか?」 

ぽち :(うんうんうなずいている)>御鷹 

になし@になし藩国 :「泳げてるじゃないですか! そうそう、その調子ですよ」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「楽しんでいただけているようですね。よかった……」 

御鷹@伏見藩国 :(浮き輪渡しそこねたのでつかまって浮かんでる) 

瑠璃@になし藩 :(その浮き輪にちよこさまを乗っけてみる)

若月宋一郎@になし藩国 :「……思うにですね、我々があわてても、あの人達は戻ってくる気がしてきました」

若月宋一郎@になし藩国 :「というわけで、私も遊びますっ」(海に飛び込んで) 「ちよこさまー、私の頭の上にもぜひー」 

御鷹@伏見藩国 :(ちよこ様! ご一緒だったのですか)

水沢紫遠@伏見藩国 :「ヌル様も連れて来ればよかったですかね?」>御鷹さん 

御鷹@伏見藩国 :「そうですね。ヌル様もご一緒すればよかったですね。失念してました」>水沢さん

ぽち :「になし、になし。こっちよ。私、海とは相性がいいみたい」

謎の人@になし藩国 :(戻ったあとあさりを捌きながら、何となく姫の方へと視線を) 

になし@になし藩国 :「待ってくださいお姉さまー。」 

謎の人@になし藩国 :(捌いたアサリは、鮮度を保つためクーラーボックスの中へ)  

ぽち :(謎の人に、手を振った。嬉しそうだ) 



(一方、もうなんというか漢たちは――)

ファイ・エイジャ :(カリブ海沖南下中)「そうか?」>下丁 

セイ・エイジャ :(カリブ海沖)「さすがに広いな。世界は!」

下丁@になし藩国 :(カリブ海沖)「もう、細かい事をきにしません、兄者様についていくのみ」 

玲音@になし藩国 :(カリブ海沖)「ふはは。どんどん世界を貫け僕の身体~(謎の呪文)」

九重 千景@になし藩国 :(カリブ海沖)「……海の色って場所ごとに違うんやなぁ(ぶくぶくぶく…)」



謎の人@になし藩国 :(姫に、手を振り返す)

になし@になし藩国 :「でも、油断して水を飲んでしまうととても辛いですから、気をつけて下さいね」(ちゃぷちゃぷ) 

瑠璃@になし藩 :「沖まで行き過ぎないようにご注意くださいねー」(ひめさまとはんおーに向かって叫ぶ)

になし@になし藩国 :「ありがとう、瑠璃ー」 

月空@になし藩国 :「…かわいいなあ。うん(手を振るぽち王女をぼんやり見つつ)」 

ぽち :(ぽち、実は怖いので足のつかないところにはいってない) 

謎の人@になし藩国 :(今度は何を作ろうかなどと考えつつ、ぼーっと姫の方を見ている) 

になし@になし藩国 :「お姉さま、浮き輪を借りて使ってみませんか?  浮き輪につかまれば、もう少し沖まで行っても平気ですよ」 

若月宋一郎@になし藩国 :「ああ、すごい絵になる光景です……写真撮りたーい」<姫とはんおーを眺めながら 

瑠璃@になし藩 :「ふふふ、後で私この光景を絵にしようと思うんですよ。 また皆で来れますようにって」>若月さん

若月宋一郎@になし藩国 :「それは素晴らしい! きっとみんな喜びますよ」



(一方、誰か止めてくれ漢たちは――)

セイ・エイジャ :(南極海)「うおぉぉぉ」(ペンギンと戦っている)

ファイ・エイジャ :(南極海)「やるな、ペンギン……」

下丁@になし藩国 :(南極海)「うおー!!はいてない国人の根性見せてやる」 (注:になし藩国は当初、アイドレスページに『はいてない国人』と誤植をしていました)

玲音@になし藩国 :(南極海)「セイ殿! ファイ殿! 今こそ漢の技を。我らお供しますぞ」 

九重 千景@になし藩国 :(南極海)「ぜい・・・ぜい・・・」(ちょっと休憩)

九重 千景@になし藩国 :(南極海)「なんかあったかそうだからエイジャのそばを離れないようにしよう」 

芝村 :玲音は海から出た瞬間に-50度 

芝村 :九重も-50度 

になし@になし藩国 :(死んじゃう死んじゃう!) 

玲音@になし藩国 :(南極海)「甘い! 絶対零度より程遠いそんな程度で、凍ると考える方が、甘い!」(そしてかきーんと凍る) 

九重 千景@になし藩国 :(南極海)「うおおお外さむい。海戻ろう」 



若月宋一郎@になし藩国 :(ペンギン強い!?) 

御鷹@伏見藩国 :(ハードボイルドじゃないのに?) 

水沢紫遠@伏見藩国 :(ペンギン強っ!?) 

月空@になし藩国 :(九重さんだけ流されて帰ってくれば…と考えた私(笑)) 

若月宋一郎@になし藩国 :(兄弟の回り、沸騰してるんじゃないかなあ) 

御鷹@伏見藩国 :(それだと足場崩れませんか?>沸騰>若月さん) 

瑠璃@になし藩 :(だからペンギンとバトルしてるんでしょうか・・・)>沸騰領土侵犯 

月空@になし藩国 :「あれ、ここ復興前と後で形変わったんじゃなかったっけ…(ううんと悩む)」 

謎の人@になし藩国 :(立ち上がり、味が変わっていないかどうか確認しに行く) 

ぽち :「私、そのうちになしに泳ぎを教えられるようになるかも知れないわ」(浮き輪を受け取って) 

になし@になし藩国 :「それは本当に光栄です! 楽しみにしますね」

ぽち :「うふふふ。きっとよ」

御鷹@伏見藩国 :「その意気です」

水沢紫遠@伏見藩国 :「姫様なら、きっと出来ますよ」 

玲音@になし藩国 :(藩王、元気でやっていますか? 王女と仲良くされてますか?) 

玲音@になし藩国 :(いろいろありましたが、ありがとうございました。生きて戻ることがあれば、また、あなたの元で……) 

になし@になし藩国 :「(何か、不吉な電波が……)」 

月空@になし藩国 :「よし。後は窓とか作れば完成(ふう、と汗をぬぐい)」 



(一方、戦い終わって漢たちは――)

ファイ・エイジャ :(太平洋沖)「いい戦いだったな」

セイ・エイジャ :(太平洋沖)「ああ」

芝村 :(ペンギン):(太平洋沖)「グエ、グェ」 

九重 千景@になし藩国 :(太平洋沖)「仲間が増えた」

玲音@になし藩国 :(太平洋沖)(徐々に解凍されていく)



御鷹@伏見藩国 :(もしかして、友情が芽生えている…?) 

若月宋一郎@になし藩国 :(ハードボイルドペンギンに継いで新たなペンギン、漢ペンギンが参戦?) 

謎の人@になし藩国 :(調整が終わったあと、今度は瑠璃さんに視線を向ける) 

謎の人@になし藩国 :(がんばれ、と言いたいらしい) 

瑠璃@になし藩 :「あ、はいなんでしょう。 。。。いただいても、いいですか?」>謎の人さん 

謎の人@になし藩国 :(なぜか数秒間を空けたあと、酒蒸しを渡す) 

謎の人@になし藩国 :(エール、のつもりらしい) 

月空@になし藩国 :「(砂の城の窓とかをシャベルの先で掘ってる)」 

瑠璃@になし藩 :(差し出された酒蒸し受け取りもぐり)「・・・んー、おいしーっv」(そして姫様の声を聞いてにまにま)

若月宋一郎@になし藩国 :「ふむ、一次はどーなるかとおもいましたが…」(同じくにまにま)

月空@になし藩国 :「でーっきたっと!(になし藩国藩城砂の城のバージョン)」

になし@になし藩国 :(泳ぎながら)「お姉さま、実は今日はお姉さまに贈り物があるのです」 

ぽち :「? なあに?」 

になし@になし藩国 :「色々な方が、お姉さまに思いを届けてくれたのです。」 

になし@になし藩国 :「お姉さまは、数多くの人に愛されています。」 

になし@になし藩国 :「最近は沈まれていたとお聞きしましたが、元気を出してください」 

水沢紫遠@伏見藩国 :(ぽち王女とになし藩王の様子を見守っている) 

になし@になし藩国 :「浜辺に戻ったらお渡しいたします。それを見れば、きっと元気がでると思います」 

ぽち :「ありがとう。になし。好きよっ」

になし@になし藩国 :「え、えええええええ!?(一瞬頭真っ白)
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ぽち :?(遠くで声が) 

御鷹@伏見藩国 :(嫌な予感がするので周囲を警戒) 

[[そしてその時!>小笠原旅行その3]]

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