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*対空攻撃用

**部隊評価
16

**イラスト
フェイク2vs敵機

イタ@になし藩国
#ref(http://areb.sakura.ne.jp/i_dress/cgi/file/eregaf.jpg)
#ref(http://areb.sakura.ne.jp/i_dress/cgi/file/1181937136.jpg)
#ref(http://areb.sakura.ne.jp/i_dress/cgi/file/qere.jpg)
#ref(http://areb.sakura.ne.jp/i_dress/cgi/file/w404.jpg)


**作戦
(地形)
高高度
・高空で雲の上の為視界を遮るものがない。
・地上に比べ空気が薄いので空気による揺らぎが少ない。
宇宙ステーションとの連携
・宇宙ステーションのレーダーやセンサーを使用して味方の誘導を行う。
・宇宙ステーションからの索敵によって、敵の早期発見とより精密な位置把握を行う。
宇宙港との連携
・宇宙港から目標物の現在位置データを逐次送信して誘導する

(陣形)
対空用I=D
・高加速型の機体のみで編成する
・集中攻撃でしとめる。
・仲間同士はある程度離れた位置に陣取り、攻撃に巻き込まれないように注意。
・ブーメラン状に展開して火力を集中する
・分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る
・互いに距離を取って展開
・雲を利用して側面を突く

(装備)
・弾薬は榴弾を用いる。相手が高速で飛行しているため相対速度が大きく、破片によるちょっとした傷も致命傷になる。
・FTC(雨雪抑制回路)解除、微細な反射波も検知測定。
・MTI(移動目標指示器)を広域設定。
・I=Dの通信回線やナショナルネットなどにより常に情報リンクできているため、敵情報を速やかに伝達することで命中率を高める。
・独立したセンサー系による自動迎撃
・FCSによって随時弾道修正を行う事で命中率を上げる
・対空ミサイルは近接信管で破片をばら撒き、またミサイル自体の画像赤外線センサーで自動追尾出来る
・複数の方角から機関砲やミサイルを撃つことで互いにカバーしあう
・長距離通信や、高速データ通信が可能な無線機を使用して連絡をとりあい、部隊間、部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。
・目標距離測定装置で攻撃目標の正確な位置を測定できる。
・軽量化を図る。
・迷彩:空にとけこんで目立ちにくくなる。特に初撃で有効。
・曳光弾を混ぜて射撃する事で弾道を明確にして集弾率を高める。

フェイクトモエリバー A71-E(W4) ワ=シ(I=D)(http://www.cronos.ne.jp/~tdsnihon/idress/idress/2nd/I=D_FX.htmlより抜粋)
・巡航用タービンジェット:巡航用エンジンを搭載し長々距離への進出能力を持つ。
・最終加速用収束ロケットブースター:優れた最高速度と加速性を機体に与える増槽の切り離しと多段式ロケット
・運動エネルギーミサイル(通称ジャベリン):ランスが使用する高速小弾頭弾に加速用固体ロケットモーターを取り付けたフェイクの主砲。ミサイル化されているため弾頭の誘導が行われ、ランスより命中性能が上がっている
・運用:本機は巡航用エンジンにより高高度を保ったまま長々距離へと進出し敵警戒網と対空火力を突破。攻撃目標を発見するとロケットブースターによって加速、急降下→急上昇によるヒット&アウェイにて目標を撃破する

(体術)
・十分な照準をおこなっての集弾は見込めないので通過予測範囲に弾丸をばらまいて当てる事を第一とする
・予想目標到達時間から逆算して早めに射出。この際、レーダーサイト等からの情報フィードバックをリアルタイムで行い、射撃誤差を可能な限り軽減する。
・高速で飛行しているため敵は細かな空戦機動は取れず、機動予測が容易である。
・進行の妨害と本体の撃破とに役割を分担させ、効率を高める。
・射角は出来るだけ広範囲を確保する。
・撃ちっぱなしによって連射速度を高く保てる
・対象の危険度から優先順位を選定、順番に撃破する。
・射撃に使うアームは自身の手や腕の一部となるように扱う。
・射撃の際にぶれないように正しくしっかりと握る。
・射撃をする際は弾着地帯の長軸が目標となる敵部隊の長軸と重なっている状態になるようにして撃つ。
・敵部隊に射撃を行うときは敵全体をカバーするように分散射撃する。
・射撃の際の目標の決め方として、最初に曳光弾を撃ち込んで狙う中心を決めたり、あらかじめどこを撃つかを指定しておく。
・すぐに弾切れにならないように射撃する速度を調製する。
・射撃を敵に当てるために夾叉による着弾修正を行う。最初に撃った2発の弾着点の距離を縮めていくようにして撃つ。
・射撃速度:射撃効果を発揮する為には大量の弾丸を連続発射するべきだが、これで銃身は加熱しそれに伴って射撃精度低下、故障が発生する恐れがあるため射撃速度は制限される。一度の射撃動作で何発ずつ撃つかを予め決める必要がある、これらは大別すれば、単射と連射に分けられ一発毎に照準射撃するのが単射、二発以上の銃弾を連続して発射する事を連射と言う。
・銃の個癖、気象条件等による修正:銃の製造上の誤差により照準器がニュートラルな状態での弾着点と照準点は一致するとは限らないこの為照準器を修正する必要が有る、また風速風向等によって弾着点と照準点への誤差が生じるため射距離と風速に応じた照準修正を行い、射撃の精度を高める。
・照準器の測合及び照準点の選定:射距離や風等の影響で修正した諸元を照準器に測合するか一定の射距離に照準を合わせた状態で目標迄の射距離風等の影響を考慮して照準点を選定を行う。
・射弾の観測修正:着弾煙、曳光弾等から射弾を観測し目標に対して有効な射撃を実施出来る様に修正を加える事。
・敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。
・射線を重ねないように角度をつける
・弾着は赤外線による火光判定。赤外線ならナイトビジョンが死なない
・面制圧射撃で的を絞らせない。
・制圧射撃によって敵の攻撃を妨げ反撃を封じたり、煙幕をはって目標を視認できなくしたりする。
・操縦桿を握るときは手が震えるほど力を込めないようにする。
・撃つときは呼吸の仕方、引き金の引き方、照準の定め方、握り方を正しく行うようにする。
・発砲時や狙いを定めるときは照準がぶれないように呼吸を止めて行う。
・常に相互支援体制を敷き、狙った敵を確実に撃破する。
・センサー類の電子情報は、チーム内で共有できるようにする。
・敵の位置情報を共有する事によって、死角を無くす。
・死角を見せた敵を優先的に叩く。
・各機は役割を分担し、敵を追い込むようにして効率良く撃破する。
・頑強な敵に対しては、火力を集中させ、確実に撃破する。
・敵機より速度が速い場合はハイヨーヨー、敵機より速度が遅い場合はローヨーヨー、で敵機の背後より接近して攻撃を行う。
・単独で先行せず、2~3の味方機とのコンビネーションを心がける。

≪オペレータとの連携≫
・オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵陣形の弱い方向から攻撃する
・オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の弱点の情報がある
・オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、待ち伏せによる有利な攻撃が出来る
・オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている
・オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている
・気候情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる場所が判っている
・気候情報のオペレートをうけることで、安定した姿勢が取れるポイントが判っている
・会話をすることで緊張をほぐせる


**ロールプレイ(事前)
になし:攻撃:「死ぬつもりで戦う気はない。皆、生きて帰るぞ!」
になし:攻撃:「簡単に死ねるなどと、思わぬがいいとは、セレナよ、きついな」
になし:攻撃:「いいな皆、ぽちの騎士たる力、今こそ見せる時!」
になし:攻撃:「小笠原でお姉さまが待っているのだ! 蹴散らすぞ!」
下丁:攻撃:「赤オーマ、お前達に見せる裸はない!」
琴美:攻撃:「この一撃が、姫様の志を守る。だからこそ、全てをかけてっ撃つ!!」
芒:攻撃:「ぽち姫が見守っていてくれます!一撃で決めてください!」
アイビス:攻撃:「になしは二無です。一撃必殺必滅必倒、です。」
アイビス:攻撃:「火力集中、消し飛ばしちゃってください!」


**ロールプレイ(リアルタイム)
- 「よし、行くぞ! 兄弟国の生み出したI=Dの力、見せてやろうぞ!」  -- になし@になし藩国  (2007-06-16 22:32:42)
- 「まだです!まだ終わりじゃない!終わらせません!」  -- 芒@になし藩国  (2007-06-16 22:51:49)
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**応援(事前)
Areb:「伊達に親しんだ機体じゃないよ、巴戦では負けないっ!」
Areb:「赤オーマを倒すのろしを上げろ!盛大な花火にしてしまえー」 
若月宋一郎:「航空機に強いのが帝國ですよ!」
若月宋一郎:「派手にいきましょう派手にね!」
若月宋一郎:「宇宙のオーマ、戦闘機乗りとして、相手にとって不足無し!」
若月宋一郎:「王女に捧げた剣にかけて、堂々と。参りましょうか!」
若月宋一郎「伊達や酔狂でエイジャのお二人の近くには居られないのですよっ」
若月宋一郎:「突撃だー。一撃必殺のになし流、見せてやれい!」

**応援(リアルタイム)
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