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小笠原旅行その1 - (2007/06/14 (木) 00:13:41) の編集履歴(バックアップ)




参加者PC設定

になし:になし藩国藩王。どこから見ても女の子ながら、それは衣装係の趣味であって当人の趣味ではない。ぽちをお姉さまと慕う。

若月宋一郎:になし藩国の風紀委員。はてない国人には珍しい、思慮深いまっとうな人格者。まだ若いのに老成した雰囲気を漂わせる苦労人。

下丁:になし藩国の騎士。口数は少ないが頼れる男。が、エイジャ兄弟が来てからというもの、徐々にその特殊な趣味が明らかになりつつある。

瑠璃:になし藩国の騎士にして護民官。若干天然の入った、どうにも憎めない女性。その笑顔と彼女の描く絵は、いつも周りを和ませる。

月空:になし藩国執政にして騎士。いつもマイペースな男。争いを嫌い、王犬ちよこさまを頭に乗せている時が一番幸せ。

九重 千景:になし藩国の風紀委員にして秘書官。王女のためなら空も飛べる男。最近の悩みは、秘書官業務のせいでぽちの騎士を着れないこと。

玲音:になし藩国の風紀委員にして参謀。普段はメード服にネコミミをつける変態。言葉使いの悪党。普段は王城の中庭で昼寝をしている。

謎の人:普段から銀の仮面と黒のマントを羽織る男。その正体は誰も知らない。騎士であるようだが、その強さも誰も知らない。全てが謎な人。

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System :芝村さんがログインしました。

芝村 :こんばんは

水沢紫遠@伏見藩国 :こんばんは

になし@になし藩国 :こんばんはー

月空@になし藩国 :こんばんわー

玲音@になし藩国 :こんばんは。本日はよろしくお願いします。

御鷹@伏見藩国 :こんばんは

瑠璃@になし藩 :こんばんわです。

九重 千景@になし藩国 :こんばんは。

下丁@になし藩国 :こんばんは

謎の人@になし藩国 :こんばんは。

若月宋一郎@になし藩国 :こんばんは、よろしくお願い致します

謎の人@になし藩国 :本日は、よろしくお願いします。

水沢紫遠@伏見藩国 :よろしくお願いします

になし@になし藩国 :今日はよろしくお願いします。

御鷹@伏見藩国 :よろしくお願いします

芝村 :ええ。

芝村 :で。まず。テンダイスへの申請記事をいただきたく>になしさん

になし@になし藩国 :はい

芝村 :おお。今日は結構、うん?伏見さんところもいるね

水沢紫遠@伏見藩国 :はい、折りよくお誘いいただいたので参加させていただいてます。

御鷹@伏見藩国 :はい。招待にあずかりまして

になし@になし藩国 :
お世話になっております、になし藩国です。
娯楽19万t+マイル11万分で学校イベントを起こす申請をいたします。
  • マイル内約
月空:4
九重 千景:5
玲音:2
(計11)
  • 参加者:10人
2900542:になし
2900547:若月宋一郎
2900548:下丁
2900550:瑠璃
2900556:月空
2900559:九重 千景
2900560:玲音
2900703:謎の人
(以下聯合国伏見藩国より)
3100612:御鷹
3100620:水沢紫遠
なお入学金はそれぞれ自分の藩国で支払います。
以上、よろしくお願いします。
になし@になし藩国
2007/06/10 20:17
申し訳ありません、呼ぶACEの申請が抜けておりました(汗)
我が国滞在の「エイジャ兄弟」と「ぽち王女」を呼ばせていただきます。

になし@になし藩国 :はい、聯合国ですので、一緒に遊ぼう、と

芝村 :はい。OKです。

芝村 :エイジャと、ポチ。OK

になし@になし藩国 :ありがとうございます

芝村 :では2分後にゲーム開始します。

芝村 :それまでに、イベント選択をよろしく。

になし@になし藩国 :うほ、緊張レベルがあがりました

になし@になし藩国 :5 一緒に泳ぐ でお願いします。これが一番希望が多かったので。

になし@になし藩国 :また、国内外から、ぽち王女とエイジャ兄弟へのイラストやメッセージを集めました。

になし@になし藩国 :3人への贈り物にしたいと思いますので、先にURLを提出しておきます。


芝村 :はい。

/*/

○ エイジャ兄弟とぽち王女

System :セイ・エイジャさんがログインしました。

セイ・エイジャ :「きたぜ」

System :ファイ・エイジャさんがログインしました。

ファイ・エイジャ :「ああ」

芝村 :二人は褌です。

になし@になし藩国 :「来ましたか」

玲音@になし藩国 :「お待ちしておりました……ってもう全開!」

九重 千景@になし藩国 :褌…

御鷹@伏見藩国 :「ああ。やっぱりというか」

になし@になし藩国 :「……やっぱり」

水沢紫遠@伏見藩国 :(……よかった、裸エプロンじゃない)

月空@になし藩国 :「褌かー…(たけきの藩国の皆様は元気だろうかとぼんやり思い出す)」

謎の人@になし藩国 :(……おおう)

九重 千景@になし藩国 :「よろしくおねがいしますー」

若月宋一郎@になし藩国 :おお、来られた…やっぱ、褌なんですね…

瑠璃@になし藩 :「今日はのっけから全開ですねお二人・・・!」

下丁@になし藩国 :「兄者様ー」

ファイ・エイジャ :「なんだ」>下T

下丁@になし藩国 :「歓喜の声です」

九重 千景@になし藩国 :「ひ、姫は?姫まだー?」(きょろきょろ

セイ・エイジャ :「いい海だぜ。兄貴 」

ファイ・エイジャ :「そうだな。弟よ」

になし@になし藩国 :ちなみに、越中褌だったりするのでしょうか……? >エイジャ兄弟

芝村 :褌は、6尺褌ですね。

玲音@になし藩国 :(ああ、横に並んで海を眺めてしまおう。貧弱な身体なれど)

になし@になし藩国 :6尺褌ですかー

謎の人@になし藩国 :(嬉しそうに、デスサイズをぎちぎち)

水沢紫遠@伏見藩国 :「そういえば、王女の姿は……」(やはりきょろきょろ

になし@になし藩国 :「……あれ? お姉さまがまだいらっしゃらない?」

御鷹@伏見藩国 :「まだお見えでないのでしょうか?」(エイジャ兄弟から微妙に目線をはずしつつ)

玲音@になし藩国 :「おかしいですね。そろそろ見えられるはず…」

瑠璃@になし藩 :「女の人の支度には時間がかかるものですよ、皆様」

玲音@になし藩国 :「なるほど。これは失礼を」>瑠璃さん

水沢紫遠@伏見藩国 :「はっ、これは失礼を」>瑠璃さんのことばに

若月宋一郎@になし藩国 :「えーと、やはりここは藩王がお迎えに上がるのが良いのではないでしょうか?」

System :ぽちさんがログインしました。

ぽち :(すみっこで伺っている)

謎の人@になし藩国 :(木陰から兄弟を見つめつつ、しゅこー、と興奮したような音を)

玲音@になし藩国 :(小声で)「はんおー。はんおーっ」

九重 千景@になし藩国 :(はっ、姫発見。でもここは女の人に任せよう、うん)

ぽち :(走って逃げた)

になし@になし藩国 :「お、お姉さま!?」

になし@になし藩国 :おいかけます

瑠璃@になし藩 :(女のひと・・・って私おあはんおー?)

御鷹@伏見藩国 :(私は女ですよー)

九重 千景@になし藩国 :今のうちに椅子とかパラソルとか用意しておきます。

月空@になし藩国 :「よく考えら王女が遊びに来るってすごいなあと思いました(九重さんの用意を手伝いながら」

瑠璃@になし藩 :御鷹さまごめんなさい。(汗)

御鷹@伏見藩国 :「お待ちください、ポチ姫ー」追っかけます

玲音@になし藩国 :「ふむ、若月さん。我らもはんおーのフォローを」

若月宋一郎@になし藩国 :「…藩王、ゴーですっ!(小声でぐっと握り拳)」

セイ・エイジャ :「うむっ?」

水沢紫遠@伏見藩国 :「えっ、ええっ!?」

ファイ・エイジャ :「曲者か!」

水沢紫遠@伏見藩国 :「お、落ち着いてください、騎士殿」(追いかけないようなだめてとめる)

になし@になし藩国 :「その二人は止めておいてー!?(嫌な予感を感じて)」

九重 千景@になし藩国 :「はいはい、お二人も荷物運びてつだってくださいねー」>エイジャ兄弟

ファイ・エイジャ :「まかせろ!」

セイ・エイジャ :「おお! いくぜ、兄者!」

芝村 :ふたりはポチに襲い掛かった。

玲音@になし藩国 :「ならば自分が! とおっ……ってああああああ」(兄弟にひきずられてく)

ぽち :「え。きゃ、きゃー!」

御鷹@伏見藩国 :「ポチ姫危ない!」

水沢紫遠@伏見藩国 :「待ってください~、今追いかけたら逆効果~」(脚にしがみつきずるずる)

九重 千景@になし藩国 :止めます、止めます、死ぬ気で止めます。

になし@になし藩国 :「きゃー!?」

若月宋一郎@になし藩国 :え、エイジャの前に飛び出しますっ「藩王、行ってー!」

セイ・エイジャ :「えいほっ」

玲音@になし藩国 :「落ち着いてください、セイ殿。ファイ殿。……曲者ではございません」

瑠璃@になし藩 :「ちょ、ご兄弟はまってーー?!」(騎士隊仕込の横からタックル)>エイジャ兄弟

ファイ・エイジャ :「えいほっ」

セイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっ」

御鷹@伏見藩国 :必死で追いかけてポチ姫をかばいます。

になし@になし藩国 :必死でぽちに追いつこうとします。

ファイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっ」

セイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっえいほっ、えいほっ」

月空@になし藩国 :「飲み物とかはあったっけなあ(きょろきょろと、周りの騒ぎも物ともせずに)」

ぽち :「筋肉が、筋肉が襲い掛かってくる!?」

になし@になし藩国 :「お、お姉さま大丈夫だから逃げないで下さい!」

謎の人@になし藩国 :(準備を淡々とこなしつつも、視線はしっかり兄弟の方に)

玲音@になし藩国 :「ええい、ならば同じ筋肉でお相手を。ゆくぞ肉弾ぎゃああああ」(筋肉に包まれる)

下丁@になし藩国 :「筋肉だけじゃありませんよ」

下丁@になし藩国 :「髭もついてます」

若月宋一郎@になし藩国 :「……風紀委員っ! ご兄弟を止めます、今すぐ! ってもうやられてるー!?」

になし@になし藩国 :「み、見なければ平気ですー!」と、ぽちとエイジャたちの間に体を割り込んでみます。

水沢紫遠@伏見藩国 :「騎士殿、落ち着いてください! ご婦人をいたずらに不安にさせるのは騎士の行いではありません!」(引っ張ったままブンブンと振り回されながら)

セイ・エイジャ :「ええい」(ポージング)

芝村 :もわんと二人から湯気が出ました。

ぽち :(額に手をあてててふっと倒れる)

瑠璃@になし藩 :「と、止まらない・・・まって、ひめさまが、ぶふ」(湯気食らった)

玲音@になし藩国 :「むはう」(ばたり)

月空@になし藩国 :「あーあ。思ってはいたけどすごい事に…(笑ってみてる)」

謎の人@になし藩国 :(パラソルを広げると同時に、『しゅこーっ!』とひときわ大きな音)

月空@になし藩国 :「(びくっとする)」<謎の人さんの大きな音

九重 千景@になし藩国 :「ひ、姫ーーーー!?」

水沢紫遠@伏見藩国 :「うあう……」(至近から直撃)

御鷹@伏見藩国 :ポチ姫を抱えて日陰に移動します

になし@になし藩国 :湯気って!(笑)

になし@になし藩国 :御鷹さんを手伝います

セイ・エイジャ :「ははは。やったな。兄ちゃん」

ファイ・エイジャ :「うむ。曲者を倒した」

玲音@になし藩国 :「え、ええい……せっかくの、はんおーと王女のバカンスを……こんなことで……」

下丁@になし藩国 :「曲者じゃありません、ぽち女王です」

になし@になし藩国 :「お姉さま、ぽちお姉さま、大丈夫ですか?」

御鷹@伏見藩国 :「お気を確かにー」(うちわでぱたぱた)

九重 千景@になし藩国 :日陰というかビーチベッド? とパラソルたててあるんでそこに。

若月宋一郎@になし藩国 :「ええと月空さん、とりあえず、水か何かを…熱射病対策に用意していたバケツがあったでしょう?」

謎の人@になし藩国 :ぽち姫のところに、歩いていきます。

月空@になし藩国 :「はいー。持ってきます(バケツをダッシュで持ってくる)」

水沢紫遠@伏見藩国 :「う、うーん……頭がガンガンする……」(ふらふらー)

ぽち :(目を回している。耳もたれてる。尻尾しおしお)「ううーん」

若月宋一郎@になし藩国 :「あの、お二方…あのお方は、その…我ら騎士が守るべき、姫君、なのですが…」

ファイ・エイジャ :「ははは。だったらなぜ逃げる」>若月

瑠璃@になし藩 :「ご兄弟、あれはわれらがお使えする方ですよぅ・・・!はんおーのお姉さまですぅ・・・」

セイ・エイジャ :「偽物だ!」

下丁@になし藩国 :「なんですと」

下丁@になし藩国 :「では本物は何処に」

若月宋一郎@になし藩国 :「それはですね、お二方の、その、なんと言いますか、熱気にあてられたのですよ」

若月宋一郎@になし藩国 :「何しろ、漢の中の漢が2人もいるわけで……小さな姫君には熱すぎたのではないかと」

玲音@になし藩国 :「若月さん、ダメです。理屈でこの二人が動いたのを見たことがありません」(よろよろと立ち上がりつつ)

謎の人@になし藩国 :姫の近くに、きれいな貝を置いておきます。

になし@になし藩国 :「その二人、ちょっと隠して、なるべく早く(笑)」

謎の人@になし藩国 :戻って、準備作業を再開します。

セイ・エイジャ :「本物はどこだ?」

ファイ・エイジャ :「来てないのかもしれん」

玲音@になし藩国 :「ご兄弟! うちのはんおーがあれほど王女を心配されている。あの愛が偽りに見えますか!」

玲音@になし藩国 :(と言いながら、いや待てここまで兄弟が言うのも気になる、と思い始める)

瑠璃@になし藩 :「王女は普段回りに男の方がおられないのでびっくりされてしまわれたのですよ、ご兄弟」

下丁@になし藩国 :「他に気配はありませんか?」

水沢紫遠@伏見藩国 :「ええと、こんなものしかありませんが」(冷やした水につけたハンカチをよく絞って王女の額に)

月空@になし藩国 :「どぞー。ついでにタオルも持ってきたので、濡れタオル作るといいかと」>一先ず若月さんにバケツとタオルを

月空@になし藩国 :「おおう、すでに水沢さんが用意されていた(びっくり)」

御鷹@伏見藩国 :「助かります」

玲音@になし藩国 :(若月さん。水をさすのもまずい。我ら風紀委員だけでも警戒を)

若月宋一郎@になし藩国 :(まあ、警戒はしておきましょうかね。でもあれですよ、お二方にも楽しんでいただくのがホストの勤め、というものですよ?)

月空@になし藩国 :「海に来たのに誰も泳いでないですねぇ。まあ、無理もないけど」



○ ぽちと日焼け止め

になし@になし藩国 :「大丈夫です、筋肉はもう迫ってはいないですよ」>ぽちに

ぽち :「ありがとう。になし。いいこね。あ」

ぽち :(あわてて顔を隠した)

水沢紫遠@伏見藩国 :「あ、でもハンカチではあまりもたないので、タオルの方が……っと、お目覚めですか、姫様」

になし@になし藩国 :「え、ええとその(緊張を思い出した)」

御鷹@伏見藩国 :「どうされました? ポチ姫」

になし@になし藩国 :「どうしたのですか?」

瑠璃@になし藩 :「姫様、ご無事ですか・・・!」

ぽち :(一生懸命顔を隠している)

御鷹@伏見藩国 :「日差しがきついのかしら?」(タオルでポチ姫の頭を覆います)

ぽち :「傘、日傘」

になし@になし藩国 :「傘ですね、すいません、持ってきてください」

玲音@になし藩国 :「はんおー。これをお使いください」(日傘を)

になし@になし藩国 :「どうもありがとう。」>玲音さん

になし@になし藩国 :「はい、日傘です」

ぽち :(ため息をついた)「ありがとう。玲音」

玲音@になし藩国 :「いえ、日ごろより忠誠を誓う王女よりの礼とは、恐悦至極…」

になし@になし藩国 :「日差しが辛いのですか?」

ぽち :「私、肌弱いわ。すぐ腫れるの」

になし@になし藩国 :「そうでしたか……それは、気が付かないですいませんでした。」

セイ・エイジャ :「なんか本物ぽい偽物だな。兄者」

ファイ・エイジャ :「そうだな。弟よ」

月空@になし藩国 :「それはもう本物でいいんじゃないでしょうか(笑)」>エイジャご両名

下丁@になし藩国 :「つまり本物?」

玲音@になし藩国 :「どっちなんですか! ご兄弟!」(振り回されっぱなしの人)

若月宋一郎@になし藩国 :「お疑いなら、しばらくここで様子を見ているのは如何でしょうか? 飲み物も用意してありますし、騎士達もお二人と過ごせる今日を楽しみにしております」>エイジャ兄弟

九重 千景@になし藩国 :「いや本物ですから。いいですか? あの方は本物です。間違いなく本物です」(洗脳)

セイ・エイジャ :「そうか。分かったぜ」(九重を抱いた)

ファイ・エイジャ :「お前も偽物だな!」(九重に向かって)

九重 千景@になし藩国 :「げふ」

月空@になし藩国 :「うわあ。九重さんがまるで軽い荷物の様に」

謎の人@になし藩国 :(ただただ淡々と準備しながら、再び『しゅこーっ!?』と大きな音を)

九重 千景@になし藩国 :「なんでそーなるんやー…」

下丁@になし藩国 :「いいな~」

九重 千景@になし藩国 :「代わって下さい」>下丁さん

下丁@になし藩国 :「死なない程度に替わりたいです」

御鷹@伏見藩国 :(偽物本物はどこで見分けるのでしょう…?)

若月宋一郎@になし藩国 :(漢センサーとかじゃないですかね(笑)<見分け)

になし@になし藩国 :「あの二人は……(頭を押さえる)」

玲音@になし藩国 :「ご安心を、はんおー。何かあれば自分が動きます。確実に止められませんが。ははは」

瑠璃@になし藩 :「姫様。飲み物はお入りですか? 日焼け止めもありますが。」

ぽち :「ありがとう。日焼け止めってなあに?」

御鷹@伏見藩国 :「紫外線が強すぎると肌が炎症をおこすのですよ。それを予防するためのものです」

瑠璃@になし藩 :「お日様がきついでしょう? あまり日光に当たりすぎると皮膚がまっかっかになるので痛くならないように塗るんです」

ぽち :(おそるおそる)「大丈夫……?」

御鷹@伏見藩国 :「肌に弱い方に合わせてあるので大丈夫ですよ」

月空@になし藩国 :(とりあえず九重さんはほっといてすみっこで色々膨らませ中)

玲音@になし藩国 :(ああ、あれも月空さんのパーソナリティなんだなと妙に納得する)

謎の人@になし藩国 :(準備中)

若月宋一郎@になし藩国 :「あー。バケツもう3個くらい用意お願いー」

月空@になし藩国 :「バケツですかー。わかりました少々お待ちをー(あっちこっち走る)」

水沢紫遠@伏見藩国 :(荷物からごそごそと何かを取り出し中)

ぽち :(顔にすこし塗ってる。なれない感じ)

玲音@になし藩国 :(小声で)「はんおー、今です。GOです」

九重 千景@になし藩国 :うおー、塗ってあげた(射殺)

になし@になし藩国 :「瑠璃、御鷹さん、手伝って差し上げて下さい」

瑠璃@になし藩 :「でしたら、上着もお持ちしますね。肌が隠れてる部分は塗らなくても大丈夫ですからね」

御鷹@伏見藩国 :「ええと、失礼して塗るのをお手伝いしましょうか?」

になし@になし藩国 :「(後ろを向いて真っ赤になっています)」

玲音@になし藩国 :「あー、まったくもう、はんおーのシャイボーイめ……」(笑いながら)

下丁@になし藩国 :「藩王が塗って上げてください」

になし@になし藩国 :「そこっ! そういう事言わない!」>玲音、下丁

ぽち :「変な味がする……」

月空@になし藩国 :(食べたのか!)<変な

御鷹@伏見藩国 :「なめちゃダメですー食べ物じゃないですから、それ」

ぽち :指についたのをすこし舐めたようだった。苦い顔をしている。

ぽち :御鷹にこくこくうなずいた。

謎の人@になし藩国 :(準備が終わったので、そろそろと姫の方へ)

瑠璃@になし藩 :「はわ、今口をゆすぐものお持ちしますね」(お水持ってくる)

御鷹@伏見藩国 :「では、失礼して」(日焼け止め塗りにくい所をぬっていく)

になし@になし藩国 :「うう(後ろの音に何か想像して耐えているらしい)」



○ 暴走、再度。そして海の彼方へ。

セイ・エイジャ :「まかせろ」

ファイ・エイジャ :「おおっ」

九重 千景@になし藩国 :「まった。よく解らないけど待った」>エイジャ兄弟

下丁@になし藩国 :「兄者様はダメー」

月空@になし藩国 :「ああ、九重さんがかっこよく待ったをかけてるけど全然何とかなる気がしない…(笑)」

玲音@になし藩国 :「あなたがたに何を任せるというのかー」(必殺肉弾ぎゃあああ再び)>兄弟

になし@になし藩国 :「いや、貴方達には頼んでませんので!?」割り込んででも兄弟は止めます。

下丁@になし藩国 :「兄者様はお互いで塗りあってこそ絵になるんですよ」

玲音@になし藩国 :「……下丁さん。それはそれで特殊な趣味かと」

謎の人@になし藩国 :(下丁さんの言葉に、こくこくとうなずく)

玲音@になし藩国 :「そ、そうだご兄弟。せっかくの海、泳ぎましょう。もしくはビーチバレーでもしましょう。もう何でもこいです」

ファイ・エイジャ :「玲音さん。……分かった」

セイ・エイジャ :「じゃあ、東の果てには男しかない大陸があるそうだぜ」

月空@になし藩国 :「玲音さん…度胸あるなあ(ぼそりと)」

玲音@になし藩国 :(若月さん、あとは頼んだ。ぐっと親指を立てます)

若月宋一郎@になし藩国 :(ぐっと親指を立て返す 君の死は無駄にしない!(まて))

謎の人@になし藩国 :姫に、潮干狩り用の熊手を差し出してもよろしいでしょうか?

ぽち :ぽちは水着もってなかった。

御鷹@伏見藩国 :(水着じゃないのか。どんな服でしょう?)

芝村 :普通のドレスだよ>御鷹 重そうで、厚い

月空@になし藩国 :海にそんな格好で来ると暑くてしょーがないと思うです。

になし@になし藩国 :うわ、そんな服でしたか

になし@になし藩国 :それなら振り向いても平気だ

九重 千景@になし藩国 :「荷物に水着入ってますから」

九重 千景@になし藩国 :「御鷹さんと瑠璃さん、選んであげてください」

ファイ・エイジャ :「いくか。玲音……」

玲音@になし藩国 :「御意に。どこまでも。自分はこう見えても、あなた方のことは好きです」

御鷹@伏見藩国 :「玲音さん、ご武運を」(こそっと)

下丁@になし藩国 :「あそこは、ダメです伝説ではヘタレと眼鏡の大陸とのことです」

下丁@になし藩国 :「肉と毛と渋みが無くては」

玲音@になし藩国 :「下丁さん、ご一緒しませんか?」

ファイ・エイジャ :(下丁を見た)「来い!!」

セイ・エイジャ :「格好いいぜ、兄じゃ!」

九重 千景@になし藩国 :(まだ抱かれたまま?)

セイ・エイジャ :(九重もつれていかれた)

下丁@になし藩国 :「もう、待って下さいよ兄者様~」追いかけます

玲音@になし藩国 :「墓標にはこう刻んでください。彼はノーマルだった、と」>若月さん

九重 千景@になし藩国 :「荷物にー、水着ー!はいってますからねー!!」(つれていかれた)

謎の人@になし藩国 :(見ている)

玲音@になし藩国 :(はんおー。武運を。押しですぞ。押し)

玲音@になし藩国 :「むははははは! 行くぞ水平線の向こう! パイロット業務で鍛えたこの肉体を見よ!」

九重 千景@になし藩国 :(がくりとうなだれる)

若月宋一郎@になし藩国 :「行ってらっしゃいませ、お早いお帰りをー。御夕食は6時からとなっておりますので、それまでにはっ!」>3人に向かって

瑠璃@になし藩 :「ああああ、お達者で。皆・・・・  女でよかった、私」>海に向かう皆を見つつ。

芝村 :(彼らは遠くに消えた)

水沢紫遠@伏見藩国 :「……グッドラック」

になし@になし藩国 :……本気で消えた予感!?(笑)

謎の人@になし藩国 :(視線は、しっかりと兄弟の方に)

御鷹@伏見藩国 :「いってらっしゃいー」(聞こえないとわかりつつも)