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小笠原旅行その3 - (2007/06/14 (木) 00:05:20) のソース

○帰ってきた奴ら

セイ・エイジャ :「せいやっせいやっ」

になし@になし藩国 :「……はっ!?」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「どうなされました?」 

ファイ・エイジャ :「せいやっせいやっ」

水沢紫遠@伏見藩国 :「……っ!??」 

九重 千景@になし藩国 :「ひーめーさーまーにーげーてー(てー、てー、てー(残響音)」 

ペンギン:「グェグェグェグェ」 

になし@になし藩国 :「しまった! お姉さま、こっちです!」一応陸へ逃げます(笑)

謎の人@になし藩国 :(『しゅこー!』と再び大きな音を立て、声のしたほうに視線を移す) 

玲音@になし藩国 :「せいやっせいやっ」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「水平線に、水柱がっ!?」 

瑠璃@になし藩 :「・・・・・・は。」 急いで水平線と姫との間まで割り込みに急行します! 

月空@になし藩国 :「ん?泳いでた人達はやっと帰ってきたのか。何所まで行ってたんだろうほんとに」 

御鷹@伏見藩国 :「姫様。泳ぐのはかなり疲れますので一旦休憩なさってはどうでしょうか?」 

下丁@になし藩国 :「せいやせいやっ」 

若月宋一郎@になし藩国 :「なんか、増えてません?」>周囲の人に 

セイ・エイジャ :「せいやっせいやっ」

ファイ・エイジャ :「どんどこどんどこどんどこ……」

ペンギン:「グェグェグェグェ!」 

月空@になし藩国 :「ペンギンって小笠原にも居ましたっけ?(暢気に)」 

になし@になし藩国 :(ちなみにエイジャ兄弟への贈り物は、そっち組の方が渡した方がよろしい気がするっす) 

玲音@になし藩国 :「ずんずかずんずかずんずか……」 

になし@になし藩国 :「な、何か動物の声が……!?」 

御鷹@伏見藩国 :(海から避難した方がいいと思います) 

下丁@になし藩国 :「ずんちゃかずんちゃか」 

月空@になし藩国 :「皆さん、高台に!」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「皆さん、高台に!」 

芝村 :(水平線の向こうにビッグウェーブ)
 
謎の人@になし藩国 :(なんだか、両手を『ばっ』と広げて) 

月空@になし藩国 :「うわ(高台に逃げます(笑))」 

セイ・エイジャ :「えいほっ、えいほっ」

若月宋一郎@になし藩国 :「水沢さん、それは津波対策ですよう……ってきたー!?」 

ファイ・エイジャ :「おお!」

セイ・エイジャ :「い・く・ぜ」

謎の人@になし藩国 :(受け止めようと思ったが、料理があるので持って逃げ出した) 

御鷹@伏見藩国 :「海からあがってー!」 

玲音@になし藩国 :「帰ってきたぞ!」 

ファイ・エイジャ :「おお!」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「波、来ますからッ! あの速度だと!」 

御鷹@伏見藩国 :(ポチ姫と一緒に避難) 

になし@になし藩国 :「お姉さま、急いで!」必死で誘導しますー 

玲音@になし藩国 :「ふははー!」

芝村 :ペンギン:「グェグェグェグェ!!」 

下丁@になし藩国 :「見えてきたぞ」 

九重 千景@になし藩国 :「ひーめーさーまーにーげーてー!!」 

瑠璃@になし藩 :「・・・・ってええええええ」 可能なら姫とはんおーを抱えて移動します、騎士なので体力には自身があります! 

月空@になし藩国 :「なんかもう逃げても無駄な気がするなああれはー!(といいつつ逃げます)」 

水沢紫遠@伏見藩国 :後方警戒しつつ逃げ。

になし@になし藩国 :(設定的には私子供なので抱えられるかも?) 

謎の人@になし藩国 :(十人分の酒蒸しやらカレーを、デスサイズと一緒に抱えたままで) 

芝村 :そして押し寄せる大波の上に! 

ファイ・エイジャ :「うおぉぉぉぉ!」

セイ・エイジャ :「あぁぁぁぁ!」

玲音@になし藩国 :「はあぁぁぁぁ!」 

下丁@になし藩国 :「ていやあああ!!」 

になし@になし藩国 :なんの叫びだー!(笑)

九重 千景@になし藩国 :「げほ…ごほ…」 

御鷹@伏見藩国 :「津波!?」 

謎の人@になし藩国 :(しゅこー!) 

瑠璃@になし藩 :いーやーーー

ぽち :「え?」(波の影が顔に) 

になし@になし藩国 :「お姉さま、伏せて下さいー!」間に合わないと見切ってぽちに覆いかぶさります。

水沢紫遠@伏見藩国 :くそう、駄目元で打消しを試みる!←風追い 

セイ・エイジャ :(決めポーズ) 

ファイ・エイジャ :(決めポーズ) 

ペンギン:(決めポーズ) 

玲音@になし藩国 :(決めポーズ) 

下丁@になし藩国 :(決めポーズ)

若月宋一郎@になし藩国 :「こ、この風紀委員の裏切りものどもめー!」(笑)>決めポーズしてる人たち 

になし@になし藩国 :なんてはてない国人な風景……(笑)

芝村 :(ぶははは) 

御鷹@伏見藩国 :(浮き輪持ってポチ姫の腕をしっかりにぎる) 

謎の人@になし藩国 :(謎の人の周りには、なんだかスチームが満ち満ちている) 

若月宋一郎@になし藩国 :「くわーっ」(玲音さんにドロップキックして、もろともに流される!) 

玲音@になし藩国 :「え? 裏切り? なんだっけぶはあっ!」<ドロップキック 

芝村 :になしは流された。 

月空@になし藩国 :はんおーー(笑) 

になし@になし藩国 :「わきゃー!?」 

御鷹@伏見藩国 :「に、になし藩王ー!」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「になしさーーーーーーんっ!?」 

九重 千景@になし藩国 :「や、やっと帰ってこれ…た?」 

玲音@になし藩国 :「ふはは! この程度で流されるとは情けない! とあっ」(はんおーを助けに向かう) 

玲音@になし藩国 :(ここまで泳いだ力ならば、楽勝のはず) 

瑠璃@になし藩 :「あーーーはんおー」  位置的に私も流されてますかねこりゃ(笑)

下丁@になし藩国 :「オオゥイェィ」まだポージングしてる 

芝村 :瑠璃も流された 

になし@になし藩国 :「(がぼかぼ、でも守れたなら、ほ、ん、も、、、う、、、、)」 

芝村 :玲音はになしを救出した。 

水沢紫遠@伏見藩国 :「王女は!? 姫様は無事ですか?」 

謎の人@になし藩国 :(料理を抱えたまま、下の様子をじいっと見ている) 

になし@になし藩国 :「(ぴよぴよ気絶中)」 

芝村 :見えない>水沢紫遠 

芝村 :10 

月空@になし藩国 :私はそっこー逃げた駄目な子なので割りと大丈夫…だといいなあ(笑) 

芝村 :9 

芝村 :8 

芝村 :7 

芝村 :6 

月空@になし藩国 :誰か王女をー! 

芝村 :5 

若月宋一郎@になし藩国 :「ひ、姫は、姫は無事ですか!」探し回ります。

芝村 :4 

水沢紫遠@伏見藩国 :「皆さん、姫様の姿が見えません! 探してください!」 

九重 千景@になし藩国 :潜って探します。

瑠璃@になし藩 :「がぼごぼがぶふぶ」(波に遊ばれている)

芝村 :いない>若月 

水沢紫遠@伏見藩国 :「騎士殿も、お願いします!」 

になし@になし藩国 :「……は!? お姉さま!?」海に潜って探します。

御鷹@伏見藩国 :ポチ王女の腕を握ってたはずなので、水の上に引き上げて浮き輪につかまらせます。

瑠璃@になし藩 :(私はいいからひめさまを!)

芝村 :九重は簡単に見つけた。パナマ運河掘るよりも簡単だった。 

芝村 :ポチ救出に成功。 

になし@になし藩国 :九重さんナイス。

九重 千景@になし藩国 :「(浮上)ぶはっ、姫発見しましたー!」 

御鷹@伏見藩国 :「姫ーしっかりー」 

になし@になし藩国 :(ってか掘ったのね(笑)) 

ぽち :(目を回している) 

水沢紫遠@伏見藩国 :「九重さん、ありがとうございます」 

若月宋一郎@になし藩国 :(ナイスですー) 

御鷹@伏見藩国 :「九重さんナイス」 

九重 千景@になし藩国 :そのまま地上まで運びます。意識ありますか? 

になし@になし藩国 :「お姉さま、大丈夫ですか?」



○ 困ったものだ

ファイ・エイジャ :「迷惑なやつらがいるようだな。弟よ」

セイ・エイジャ :「ああ。兄者」

ファイ・エイジャ :「困ったものだ」

九重 千景@になし藩国 :(…・・・我慢。我慢) 

月空@になし藩国 :誰か突っ込んでー!(他力本願)

瑠璃@になし藩 :(お、お前らだそれはああぁぁあ)(波で声が消えている)

玲音@になし藩国 :「セイ殿。ファイ殿。そのような狭い心を持つあなた方ではありますまい」 

玲音@になし藩国 :「世界の海を征した我らならば、どのような者でも受け入れられるはず。違いますか?」 

になし@になし藩国 :「……そこの兄弟は(頭を押さえる)」 

月空@になし藩国 :「あーあー浜辺が波でぐちゃぐちゃに(戻ってきて色々と片付けてる)」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「姫様、姫様……」 

謎の人@になし藩国 :(スチームまみれの状態で、事の様子を見守っている) 

芝村 :になしがのぞきこむと、ぽちは息が止まってる。 

になし@になし藩国 :「!」 

九重 千景@になし藩国 :(いけっ、ちゅー、もとい、人工呼吸だ!)

玲音@になし藩国 :学生+パイロットならば、応急処置法は知っているはず。藩王に伝えます。 

謎の人@になし藩国 :(料理を抱えたまま、片付けを手伝う) 

水沢紫遠@伏見藩国 :「ええと、横に寝かせて気道の確保と口の中の異物の確認を」 

若月宋一郎@になし藩国 :(人工呼吸ですーはんおー) 

になし@になし藩国 :気道確保、人工呼吸を試みます。

御鷹@伏見藩国 :「わー仰向きにあごを上に向けて」

ファイ・エイジャ :「おお!」(九重にいわれてぽちを抱き上げた) 
 
九重 千景@になし藩国 :「あんたやないーーーー!!」 

セイ・エイジャ :「俺たちにまかせろ!」

になし@になし藩国 :「まてー!」 

下丁@になし藩国 :「だからー兄者様」 

御鷹@伏見藩国 :(心臓止まってませんよね?) 

九重 千景@になし藩国 :「は、藩王!はやく!はやく!」 

玲音@になし藩国 :「藩王、お急ぎください」 

ファイ・エイジャ :「はぁ!!」(気)
 
下丁@になし藩国 :「それは、お互いでやってこそ絵になると…」 

になし@になし藩国 :ま、まに合いませんか!? 

ぽち :(ごほっ!) 

になし@になし藩国 :息を吹き込みますよぅ! 

ぽち :「な、何!?」

御鷹@伏見藩国 :(急いで横向きに) 

になし@になし藩国 :「っととと!?」 

九重 千景@になし藩国 :……間の悪い人だなぁ、いや、これはこれでいいのか。 

になし@になし藩国 :「うわわわわ」 

セイ・エイジャ :「ははは。兄者は蘇生術の名人だからな!」

水沢紫遠@伏見藩国 :「姫様……よかった……」(安堵でひざを突く) 

御鷹@伏見藩国 :「落ち着いてください。ここは陸ですから」 

玲音@になし藩国 :「ふう……何はともあれ、よかった」 

謎の人@になし藩国 :(……しゅ、しゅこー) 

月空@になし藩国 :「ああ、城が跡形もない…(何か嫌な事を思い出したらしい)」 

芝村 :になし残念。 

水沢紫遠@伏見藩国 :「感謝します、騎士殿」(ファイに一礼)

になし@になし藩国 :「……か、勘違い、か……あああ」 

九重 千景@になし藩国 :「姫様大丈夫ですか?気持ち悪かったり頭痛かったりしませんか?」 

芝村 :ついでに言うとおそらく好きよの意味も勘違い(笑) 

御鷹@伏見藩国 :「ありがとうございます。助かりました」(お礼はせねば) 

謎の人@になし藩国 :(料理を並べなおしながら、月空さんの肩に手を置く) 

若月宋一郎@になし藩国 :「なんというか、お見事です……ファイ殿」(すごい複雑そうな顔で) 

謎の人@になし藩国 :(酒蒸しを差し出す) 

月空@になし藩国 :「あう、ありがとうございます(漫画みたいな涙が」>謎の人さん 

瑠璃@になし藩 :ええと、5分たったのでそろそろ私海にぷかーと浮いてますでしょうか(笑)

になし@になし藩国 :PLは分かってるから平気ですよー!!(涙)

ぽち :「ど、どうしたの?」

ファイ・エイジャ :「おぼれていたので助けた。いや、礼はいらん」

若月宋一郎@になし藩国 :「あ、瑠璃さん助けないと」(ざばざば) 

セイ・エイジャ :「俺たちはいい奴だぜ」

になし@になし藩国 :「ううん、ええと、その、お姉さま大丈夫ですか?」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「いえ、大波に飲まれて意識を失われていたのです。ご無事で何より」 

ぽち :「あ、ありがとう……」

玲音@になし藩国 :「やれやれ……押しが足りなかったようですな」(腕組みしながら) 



○ ペンギンと王女

水沢紫遠@伏見藩国 :「落ち着ける場所を用意しましょう。パラソルとか散らばってると思うので回収を」 

九重 千景@になし藩国 :(姫からちょっと離れてペンギンのところにいきます) 

芝村 :20分くらいで片付きました。 

になし@になし藩国 :「引き上げたのは九重です。彼にもお礼の言葉をかけてあげて下さい」>ぽちに 

若月宋一郎@になし藩国 :「こっちにも要救助者1名確保ー」 

芝村 :ペンギンは既に煙草吸ってます。 

月空@になし藩国 :ハードボイルドー!(笑) 

九重 千景@になし藩国 :「ペンギンさん、折角やから小笠原の海で泳いでいきませんか? 姫の遊び相手になってあげてほしいんですが」 

謎の人@になし藩国 :(兄弟の方に、特製の酒蒸しを持っていく) 

水沢紫遠@伏見藩国 :「……あと、ちよこ様はご無事ですか」 

になし@になし藩国 :この世界のペンギンは皆タバコすうんかー!?(笑)

下丁@になし藩国 :「煙草まで吸うとは、やるなペンギン」 

月空@になし藩国 :「え、あ…ちよこさま?(辺りをきょろきょろと)…ちよこさまー!」 

若月宋一郎@になし藩国 :「要救助者1人と1匹ー!」 

瑠璃@になし藩 :若月さんに牽引されています。ぷかぷか。 

水沢紫遠@伏見藩国 :「ああ、よかった。若月さん、お疲れ様です」 

芝村 :ペンギンはうなずいて帽子をかぶりなおした。帽子はFEG製だ。 

九重 千景@になし藩国 :……え、ちょ、本物? 

御鷹@伏見藩国 :「ま、まさか…」 

下丁@になし藩国 :「って、その帽子って事は」 

若月宋一郎@になし藩国 :「あ、あれは、ハードボイルドペンギン殿ではー」(1人と1匹を介護しながら) 

九重 千景@になし藩国 :(まぁそれはそうとペンギン連れて姫のところに戻ります) 

玲音@になし藩国 :「ご苦労様です、若月さん。こちらは変わりありませんでしたか?」(さわやかに) 

若月宋一郎@になし藩国 :(黙ってにこやかに摂政直伝ドロップキックをかまします(笑)>玲音さん) 

玲音@になし藩国 :「いやいや、こっちはもう世界をだねごぶはあっ!」5mくらい飛んでく。 

になし@になし藩国 :「では、一息ついたところで食事にしましょうか。謎の人が用意してくれています」 

芝村 :ペンギンが歩いてくると、ポチの目が輝いた。 

ぽち :「ファン、タジア?」

になし@になし藩国 :「……あ、そうか、もしかしてお姉さま知り合いですか?」 

になし@になし藩国 :「(やっぱり……)」 

ぽち :「ファンタジア、ファンタジアなのね!? なんでここにいるの? ゲームの中の存在なのに?」

瑠璃@になし藩 :「う、うーん」(ぐるぐる 介抱されつつ)

ペンギン:「ふっ。それがお前の、本体というわけか」 

になし@になし藩国 :「お姉さま……(嬉しそうなぽちを見て見れて嬉しい)」 

ぽち :(ペンギンの冷たい言葉に、黙った、今、落ち込んだ) 

ぽち :「私は……」 

になし@になし藩国 :「はじめまして、ハードボイルドペンギン。……どういうつもりですか?」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「はじめまして、HBペンギン殿。ですが、お知りあいならばもう少し配慮をいただけませんでしょうか」(やや反感)

ペンギン:「介入者。あしき存在」 

九重 千景@になし藩国 :「事情はわかりませんが。女の子を悲しませるのがハードボイルドな生き方ですか?」 

ペンギン:「教えておいてやる。お前がかわいがっていた佐藤はな、姿をくらませた」 

ぽち :「え……?」 

謎の人@になし藩国 :(兄弟に酒蒸しを渡そうとしていた手を止め、そちらの方に目を移す) 

になし@になし藩国 :「それは……」 

ペンギン:「お前が運命を捻じ曲げたんだ。それだけは覚えておけ」 

御鷹@伏見藩国 :「一体……?」 

九重 千景@になし藩国 :「……捻じ曲がったなら戻せばええんでしょう」 

芝村 :(ペンギンは海に帰った) 

玲音@になし藩国 :ひとつ、海に向かって頭を下げた。 

下丁@になし藩国 :「また、合いましょうペンギン」 

九重 千景@になし藩国 :「言うだけ言って帰るんかい…、うー(子供みたいに唸る)」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「……」(複雑な気持ちでペンギンを見送る)

御鷹@伏見藩国 :(一応海に向かって礼をする)



○ 想いの行く先

になし@になし藩国 :「……お姉さま。」様子を見ます 

ぽち :(ぽち、てのひらを裏返して額にあてて倒れた) 

玲音@になし藩国 :「はんおー」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「姫様っ!?」(慌てて支える)

芝村 :どうにも ぽちは基本弱い子らしい 

瑠璃@になし藩 :(目を覚ました)「うう・・・何が・・・って姫様?!」 

になし@になし藩国 :支えます 

御鷹@伏見藩国 :パラソルの方へポチ姫を運びましょう 

セイ・エイジャ :「うまいな。兄者」

になし@になし藩国 :パラソルの所まで運びませう 

水沢紫遠@伏見藩国 :手伝って一緒に運びます 

ファイ・エイジャ :「ああ。弟よ」(謎の人から強奪) 

謎の人@になし藩国 :(さらに奪ってほしいらしく、二つ目をさっと用意して)

謎の人@になし藩国 :(しかし、視線は姫の方) 

ファイ・エイジャ :「うまい」 

セイ・エイジャ :「うまいなあ」 

若月宋一郎@になし藩国 :「冷やしタオルを」 

玲音@になし藩国 :「すぐ用意します」 

玲音@になし藩国 :(走って持ってくる)<冷やしタオル 

水沢紫遠@伏見藩国 :「あと、さっき使ってた団扇があればそれも」 

御鷹@伏見藩国 :「団扇流されてないといいんですが」 

になし@になし藩国 :「……食事にしましょう。」 

になし@になし藩国 :まあ、といいつつぽちの世話をみますが(笑  

水沢紫遠@伏見藩国 :「では、何か取って来ましょう。になし閣下はお側にいてあげてください」 

瑠璃@になし藩 :「塩風はあたり続けてると悪いですから・・・」 姫様にタオルケットをおかけします 

月空@になし藩国 :「ちよこ様居ましたよー(頭に乗せて帰ってくる)…えと、何かあったんですか?」>若月さん 

若月宋一郎@になし藩国 :「詳しくは後で。今は姫を安静にするのが先です」>月空さん 「あ、飲み物をもってこないと」

ファイ・エイジャ :「仕方ない。助けるか」 

ファイ・エイジャ :「はぁぁぁ!!」

セイ・エイジャ :「うおおおお!」

ファイ・エイジャ :「この拳の一撃ならば!」 

になし@になし藩国 :「何を!?」 

セイ・エイジャ :「どんな奴もイチコロだ!」

芝村 :5 

九重 千景@になし藩国 :ぽちを狙ってるなら代わりにくらいます>拳 

玲音@になし藩国 :「ファイ殿、セイ殿、何でもコブシで片付くものでもありません」 

芝村 :4 

芝村 :3 

玲音@になし藩国 :腕を取って止めます。 

御鷹@伏見藩国 :「倒さないでください!」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「すとっぷ!いちころはだめです!」 

下丁@になし藩国 :「兄者様ー」 

水沢紫遠@伏見藩国 :必死に止めます 

芝村 :九重は殴られてとんだ 

九重 千景@になし藩国 :「……げふ」 

月空@になし藩国 :「九重さーん!(と叫ぶ)」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「……」(無言で九重さんの飛んで行った方向に敬礼 

下丁@になし藩国 :「なんまいだぶなんまいだむあーめん」>九重

芝村 :あ、虫歯が取れた。 

月空@になし藩国 :虫歯(笑) 

玲音@になし藩国 :「確かにイチコロでしょう。されど、向き合わねばならぬものもあるはず」 

になし@になし藩国 :「止めなさい!」 

瑠璃@になし藩 :「何をうつおつもりですかー!闇を払うならともかくー!」 かばいます! 

九重 千景@になし藩国 :(姫様のところまでいきます) 

謎の人@になし藩国 :(無言のまま、姫をかばえる位置に立つ) 

になし@になし藩国 :「仮に絶技で起き上がっても、問題は解決しません!」 

若月宋一郎@になし藩国 :「要救助者プラス1名、と」 

御鷹@伏見藩国 :「助けてくださるのはありがたいのですが、女性ですので優しくお願いします…」 

玲音@になし藩国 :「王女の重みは我らが王が。王の重みは我らが背負います。ゆえに今は、どうか」 

九重 千景@になし藩国 :……凄い顔してるのかなぁ、虫歯取れるくらいだし(笑)

玲音@になし藩国 :たぶん、悪いところが取れたんですよ(笑)>九重さん 

ファイ・エイジャ :「安心しろ。TVでも直る」

セイ・エイジャ :「ビデオも直るぜ」

水沢紫遠@伏見藩国 :「……今は荒療治よりも安静が必要かと」 

御鷹@伏見藩国 :「機械と一緒にしないでください」 

玲音@になし藩国 :「でしょうね」(笑う) 

になし@になし藩国 :「どっちでもないですー!」 

下丁@になし藩国 :「パソコンは治らないと思います」 

月空@になし藩国 :「便利だなあ…今度私の机直してもらおうかな」 

ファイ・エイジャ :「大体同じだ」

若月宋一郎@になし藩国 :「絶技は道具、ものを癒すための力にはなれど、心を治すためには、自分自身が立たねばならないはず。違いますか? 騎士の方」 

玲音@になし藩国 :「でもまあ、何でも簡単には直らないことを知っておくべきです。今は」 

セイ・エイジャ :「ふっ。兄者」 

ファイ・エイジャ :「ああ」

謎の人@になし藩国 :(男に対してならばOKだが、女に対してはダメでしょう、と言いたいらしい) 

芝村 :(お、謎の人のいうことはきいた) 

になし@になし藩国 :「な、何を」 

玲音@になし藩国 :(ああいけない、そっちの理屈かー) 

玲音@になし藩国 :(まあ、結果よし) 

になし@になし藩国 :謎の人さんナイス 

謎の人@になし藩国 :(謎の人は、兄弟を『漢』を見る瞳で見ている) 

ファイ・エイジャ :「酒蒸しを貰おうか」 

謎の人@になし藩国 :(うなずき、酒蒸しを差し出した) 

謎の人@になし藩国 :(山菜つきの、特製品) 

九重 千景@になし藩国 :ぽちは何か反応してます?無反応ですか? 

瑠璃@になし藩 :(ほっ(ちょっとへなへな)) 

月空@になし藩国 :「…あ、そうだ。カレー!」 

下丁@になし藩国 :「これが、漢のやり取りか」 

若月宋一郎@になし藩国 :(漢の心が判るには、まだまだ遠いなあ、私は) 

玲音@になし藩国 :(僕はきっと漢にはなれないね。きっと、それが向き不向きなんだろう) 

若月宋一郎@になし藩国 :(それにしては楽しそうだったじゃないですか(じと目で)>玲音さん) 

玲音@になし藩国 :「夢ですよ。覚めればこんなもんです。やはり、違う」>若月さん 

玲音@になし藩国 :「さて、藩王のサポートです。行きましょうか」>若月さん 

若月宋一郎@になし藩国 :「参りましょうか」>玲音さん 

になし@になし藩国 :「(ふぅ)」 

になし@になし藩国 :(謎の人さん、エイジャに贈り物を渡してあげてもいいすよー) 

謎の人@になし藩国 :(謎の人は、贈り物があるらしい) 

ファイ・エイジャ :「どうした?」 

になし@になし藩国 : (ちなみにhttp://www33.atwiki.jp/ninashihankoku/pages/38.html 贈り物はここです、念の為)

謎の人@になし藩国 :あ、すみません(汗)>藩王 

謎の人@になし藩国 :(兄弟に、http://www33.atwiki.jp/ninashihankoku/pages/38.htmlを差し出す) 

ぽち :「う、うーん」

水沢紫遠@伏見藩国 :「姫様、大丈夫ですか」 

ぽち :(目を覚ました) 

になし@になし藩国 :「お姉さま、気がつかれました?」 

御鷹@伏見藩国 :「姫様、大丈夫ですか?」 

瑠璃@になし藩 :「姫様、お加減は如何ですか・・・?」お水差し出します。冷えたスポーツドリンクのほうがいいかしら。 

ぽち :(タオルを被って、泣いた) 

玲音@になし藩国 :「用意しましょう」<冷えた飲み物 

九重 千景@になし藩国 :「……姫様。泣きながらでもええです、聞いてください」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「あ、う、ええと……」(おろおろ 

九重 千景@になし藩国 :「我々は姫様の騎士です。その上で聞きます。運命を捻じ曲げた事を後悔してますか?」 

になし@になし藩国 :何も言わず抱きかかえませう。九重さんが話はしてるし。 

月空@になし藩国 :「そういえばお米はあるのかな(カレーを食べる気満々)」 

御鷹@伏見藩国 :(黙って様子を見ている) 

ぽち :(ポチは何も考えられないらしい。ただ泣いてる。小さい頃に戻ったようだ) 

水沢紫遠@伏見藩国 :(同じく様子を見守っている) 

九重 千景@になし藩国 :「私は自分で曲げた運命を元に戻すために戦い続ける男を知っています」 

玲音@になし藩国 :(藩王と王女を見守ります) 

になし@になし藩国 :「……お姉さま、今は聞くだけ聞いて下さい。」 

月空@になし藩国 :「(雰囲気が雰囲気なので静かにしてます)」 

九重 千景@になし藩国 :「もし後悔してるなら、一頻り泣いてからでもいいです。立ち上がって、前を見てください」 

になし@になし藩国 :「これは、先程言った皆の贈り物です。」と、先のURLの物を渡します。 

になし@になし藩国 :「皆、お姉さまを好いています。お姉さまは一人ではありません。」 

九重 千景@になし藩国 :「それから我々の事を思い出してください。何とかして、とかそんなご命令でも我々は全力を尽くします」 

になし@になし藩国 :「その、わ、私もどんな事があろうとも、お姉さまの味方です。」 

芝村 :ポチはただ、泣いている。ひどいショックだったようだ。 

九重 千景@になし藩国 :「今は何も考えられなくても、それだけは覚えていてください」(にっこり歯が欠けた顔で笑います)

御鷹@伏見藩国 :「私達はポチ姫の味方です。そして帝國の娘です。剣を持つこともお守りするのも私達の意思でやっています」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「姫様。僕は、貴女に出会えた事を後悔してはいませんし、一生するつもりはありません」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「その上で、出来ることならば貴女には笑顔でいて欲しい」 

月空@になし藩国 :「(どうなるかなあ。と思いながら見ている)」 

謎の人@になし藩国 :(無言で、姫に視線だけを向けている) 

御鷹@伏見藩国 :「どうか、お忘れなきよう。貴女の味方は沢山います」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「辛いことや、悲しい事があるなら、みんなで分け合いましょう」

水沢紫遠@伏見藩国 :「何も考えられないなら、みんなで考えましょう」 



○ 声は届いているか?

芝村 :それから、3日たった。 

芝村 :朝です。 

セイ・エイジャ :「朝だ朝だー」

になし@になし藩国 :わーお! 

瑠璃@になし藩 :ええええ 

ファイ・エイジャ :「いい朝だな」

御鷹@伏見藩国 :(いい天気だといいな) 

九重 千景@になし藩国 :「……おはようございました」 

になし@になし藩国 :ぽちの様子を見に行きます。 

謎の人@になし藩国 :(朝ごはんを作っている) 

若月宋一郎@になし藩国 :「はい、皆さん朝です。朝食の時間ですよ! 起きれー」 

月空@になし藩国 :「(謎の人さんが朝ごはんを作っているのを手伝ってる)」 

下丁@になし藩国 :「希望の朝だ」 

玲音@になし藩国 :「いや、いつもの朝ですねー」(いつものメード服) 

瑠璃@になし藩 :(できた料理を並べています 

御鷹@伏見藩国 :「食器運ぶのを手伝います」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「ふわぁぁぁぁ……」(徹夜で星を見ていたので目の下に隈 

謎の人@になし藩国 :(エプロン+死神ルックで、入り口の方に視線を向けている) 

玲音@になし藩国 :「伏見藩国の皆様も、どうぞ。朝食ができてます」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「ありがとうございます、玲音さん」 

御鷹@伏見藩国 :「ありがとうございます。玲音さん」 

玲音@になし藩国 :(小声で)「藩王と王女、まだうまくはいってないようですね」>若月さん 

若月宋一郎@になし藩国 :(小声で)「そうですね…ご本人たちの問題とはいえ、姫と藩王に剣を捧げた身としては、何かしてさしあげたいのですが…」>玲音さん 

になし@になし藩国 :「(コンコン)(ドアをノックする)」 

芝村 :返事はない。 

芝村 :この3日、ずっと臥せってる。になしは今日帰らないといけない。食事会があるからね 

になし@になし藩国 :「……お姉さま、私はもう帰らないといけません」 

になし@になし藩国 :「でも、3日前の事、覚えてますか? 私は、いつでも、貴方の味方です。」 

芝村 :どうぞ>になし 

になし@になし藩国 :「たとえ今は立ち止まっていても、立ち上がる力があると信じています。」 

ファイ・エイジャ :「3日も食べてないとはな」(食べつつ) 

セイ・エイジャ :「扉、壊すか? 兄者」

になし@になし藩国 :「だから。またすぐに会いに来ますから。……元気を、出して下さい」 

瑠璃@になし藩 :「お部屋の前に。お食事もっていったほうがいいでしょうか・・・(しょぼん)」 

玲音@になし藩国 :「王の想いは本物です。だからこそ我らも着いてきた。信じるしかありませんな……ってご兄弟ー!」 

下丁@になし藩国 :「やめてください、兄者様」 

月空@になし藩国 :「私達だけで使ってるわけじゃないのでやめてくださいー」<扉壊す 

若月宋一郎@になし藩国 :「お二方ー、女性のお部屋ですよ。どうしてもという時は藩王からお願いしますから」 

玲音@になし藩国 :「それですその論理です。若月さんナイス」 

になし@になし藩国 :一応、返事を待ってみます 

芝村 :返事はない>になし 

ファイ・エイジャ :「人間は水も飲まずにどこまで生きていられるかな」

謎の人@になし藩国 :(ミルク粥を作りながら、事の様子を見守っている) 

になし@になし藩国 :「……それでは、行ってまいります」 

下丁@になし藩国 :「天の岩戸の如く、踊りってみます?」

セイ・エイジャ :「分かった。じゃあ、窓を壊せばいいんじゃないか」 

ファイ・エイジャ :「そうか」

月空@になし藩国 :「(そのうち建物そのものをと言い出さないだろーか)」 

セイ・エイジャ :「へへへ。俺もたまには頭のいいことを言うぜ」

御鷹@伏見藩国 :「窓の方が危険です」 

セイ・エイジャ :「一瞬で壊せば!」 

ファイ・エイジャ :「そうか!」

九重 千景@になし藩国 :「壊したら駄目です。皆で使うところなんですよ」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「破片の問題です、時間ではありません」 

玲音@になし藩国 :「しかし、ご兄弟ではありませんが3日は通常の人ではまずい域です。そろそろ考えた方がよいかもしれません」>藩王 

になし@になし藩国 :ぬぬ 

若月宋一郎@になし藩国 :「ええ、そろそろお願いすべきかもしれません。……瑠璃さん、中の様子、伺えませんか?」 

玲音@になし藩国 :「ご決断を。我らならば、若干スマートにはやれるかと」 

下丁@になし藩国 :「兄者様、踊りましょう」 

若月宋一郎@になし藩国 :「扉も窓もダメだと言ったら、扉と窓を残して建物壊しそうだな、この人達」 

になし@になし藩国 :「いやいやいや、無理に入るのはー」と止めようとしますが、失敗! 

瑠璃@になし藩 :「お二方待ってください、まず私がいきます」 

セイ・エイジャ :(手を燃やし始めた) 

瑠璃@になし藩 :ベッドが窓のそばだったらそれでもますいからー! 

ファイ・エイジャ :(手を凍らせ始めた) 

御鷹@伏見藩国 :「ここは女同士で話し合いますから!」 

月空@になし藩国 :「(うわ、やる気だ!)」 

下丁@になし藩国 :「壊すより、踊りましょう、裸踊りですよ」 

九重 千景@になし藩国 :御鷹さんと瑠璃さん、中入って姫がいるかどうかだけでも見てもらえません? 

玲音@になし藩国 :「破壊され、中に危険が及ぶよりはマシでしょう。誰か、道具をお願いします」 

瑠璃@になし藩 :「御鷹さんまいりましょう・・!」 行動しないと聞いてくれない気がしてきたこの兄弟(笑 

御鷹@伏見藩国 :「ええ。参りましょうか瑠璃さん」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「話し合うにしても、返事が無いのはおかしいです。急がないとまずいかもしれません」 

若月宋一郎@になし藩国 :「瑠璃さん、マスターキーをどうぞっ」(パス) 

芝村 :あと。5分。 

玲音@になし藩国 :「よろしくお願いします。お二方」 

になし@になし藩国 :「くそっ」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「男性陣は少しはなれて。 呼べばいつでもこられるように待機しましょう」 

九重 千景@になし藩国 :ぽちの靴とかあるかどうか玄関を見ます。 

瑠璃@になし藩 :カギ受け取ってあけます。「失礼します、姫様」 

御鷹@伏見藩国 :「失礼します」 

芝村 :靴はない。 

九重 千景@になし藩国 :あと荷物。特に3日もいたなら着替えてるはずなんで一番最初のドレスがあるかどうかチェック。 

芝村 :いなかった。 

芝村 :ドレスはない。 

瑠璃@になし藩 :「・・・・っていなーーい!」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「いなく……!?」 

九重 千景@になし藩国 :(青くなった) 

月空@になし藩国 :「あらら」<居ない 

御鷹@伏見藩国 :他に消えてるものは? 

瑠璃@になし藩 :荷物や置手紙はありませんか? 

になし@になし藩国 :「……(ぽかーん)」 

若月宋一郎@になし藩国 :「謎の人さん、月空さん、食べ物の残りをチェック!」 

になし@になし藩国 :窓は開いていますか? 

芝村 :なにもないね。 

芝村 :窓はあいてない。 

玲音@になし藩国 :「藩王、王女は、王女でしたな」(笑う) 

九重 千景@になし藩国 :「……いつからいない?最後に姫を見た人は?」 

謎の人@になし藩国 :チェックしてみます。 

芝村 :食べ物などは減ってない。 

芝村 :あと、3分。 

瑠璃@になし藩 :「・・・はんおー! 急いで天領への連絡を!姫は戻られてるか聞いてくださいー!」 

御鷹@伏見藩国 :窓の鍵はかかっていますか? 

水沢紫遠@伏見藩国 :「探しましょう、って当ては……海しかないか、今のところは」 

月空@になし藩国 :「残り?あ、はいっ(チェックに行く)」 

セイ・エイジャ :「兄者」

若月宋一郎@になし藩国 :ゲートトレーサーってあります? あればファンタジアWTGの有無を確認したい…無いかなあさすがに 

になし@になし藩国 :「これは……うん。追いかけよう。」 

ファイ・エイジャ :「死んだかも知れぬな」

玲音@になし藩国 :「死んだ? まさか……そんなバカな」 

若月宋一郎@になし藩国 :「エイジャのお二人、行き先探し、できますか?」 

セイ・エイジャ :「分かった」 

水沢紫遠@伏見藩国 :宿舎の屋根から望遠鏡で海を探します 

になし@になし藩国 :連絡が付くなら、天領へ連絡を取ります。 

御鷹@伏見藩国 :追跡できませんか? 

になし@になし藩国 :犬妖精の追跡行為で、どこへ向かったか推測できますか?(ここに犬妖精、いない事はないよなあ) 

水沢紫遠@伏見藩国 :御鷹さん、追跡を 

御鷹@伏見藩国 :(犬妖精もってます) 

芝村 :水沢紫遠は、崖の上のぽちを見つけた。 

水沢紫遠@伏見藩国 :「崖の上です、急いで!」 

になし@になし藩国 :うっは 

瑠璃@になし藩 :「ご兄弟、ご協力お願いします・・・!それと、そんな縁起でもない悲しいこと言わないで・・・!」 

水沢紫遠@伏見藩国 :自分も追いかける 

玲音@になし藩国 :走る。世界を泳いだんだ。間に合うはずっ… 

九重 千景@になし藩国 :I=Dもってきてることにしていいですか? 

になし@になし藩国 :「エイジャのお二人、助けて下さい!」 

芝村 :ぽちは目をつぶった。 

芝村 :ぐらり 

瑠璃@になし藩 :崖下の海へ急行します 

水沢紫遠@伏見藩国 :「お願いします、騎士殿!」 

になし@になし藩国 :で、自分も走ります 

御鷹@伏見藩国 :シーツひっつかんで崖へ急ぎます 

セイ・エイジャ :「ふぅぅん!」

九重 千景@になし藩国 :可能ならI=Dで崖下まで行きます。 

ファイ・エイジャ :「はー!」
 
セイ・エイジャ :「肉・」 

謎の人@になし藩国 :(急いで、向かう) 

ファイ・エイジャ :「弾・」 

下丁@になし藩国 :「絶技!?」 

ファイ・エイジャ :「加速!」 

若月宋一郎@になし藩国 :「ええい、はしれー。姫のいるところがぽちの騎士の戦場だー!」 

芝村 :地面に焼けた跡が出来た。マッハで兄弟は飛んでポチをだきとめた。 

謎の人@になし藩国 :(しゅこー!) 

月空@になし藩国 :「ええと、あれ、みんな何所に?」 

になし@になし藩国 :「お姉さまー!!」 

御鷹@伏見藩国 :「下に降ろしてください!」 

玲音@になし藩国 :足を止めて目を細める。「助かった……のか?」 

になし@になし藩国 :「っはぁっはぁ」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「お見事です、騎士殿!」遅れて駆けつける 

瑠璃@になし藩 :はしって駆け寄ります 「ひめさま、ご無事、ですか・・・!」(ぜぇはぁ 

ぽち : 1D6 → 4 = 4 

になし@になし藩国 :「お姉さま、なんて事を!」 

下丁@になし藩国 :「お見事です、兄者様」 

若月宋一郎@になし藩国 :「姫はご無事ですか……よかった……」(今頃になって足ががくがく) 

ぽち :(ポチは、またも目をまわしている。でもこれは仕方ないだろう) 

月空@になし藩国 :「(とりあえず現場に移動)」 

になし@になし藩国 :何のダイスー!? 

御鷹@伏見藩国 :「ありがとうございます」 

になし@になし藩国 :「……よ、よかっ、た……」 

水沢紫遠@伏見藩国 :「よかった……ご無事で」 

九重 千景@になし藩国 :「……(ここら辺でこの子ひっぱたいた方がいいような気がしてきた)」 

御鷹@伏見藩国 :「心臓止まるかと思った………」 

謎の人@になし藩国 :(……珍しく、怒っているらしい) 

瑠璃@になし藩 :「ひめさま・・・おたずねできなかったことをお聞きします。佐藤君を守りたい、ですか?」 

玲音@になし藩国 :「なんてことを、自分は。信じて待つということの意味を、重さを、見誤った……」 

芝村 :ぽちは、はさみを持っていました。 

になし@になし藩国 :「ありがとうございます、お二人。」 

芝村 :はい。ゲーム、終了です。 皆さんお疲れ様でした。 

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