*アイドレス「オタポン」(ACE) (アイドレス[[「ぽちの騎士」>http://www.emerald.rm.st/ninashi/Yggdrasill/job_05.html#poti]]から派生) 要点:・黒髪・デブ・美形・不敵・ハンバーガー・光剣 周辺環境:・高層ビルから落下中 **オタポン解説(になし藩国版) (文:下・T) 戦いが激しくなる最中続々と開発されるⅠ=D達、&br() 押し寄せる技術革新の前に飲み込まれるになし藩国&br() &br() この技術の波を乗り切るべく技術者を国中から探す事となったが、元々頭が悪そうで通るはてない国人&br() に技術者はそうそう見つかるわけもなく、困難を極め作業は暗礁に乗り上げる形で停止してしまった&br() 事態を重く見た藩王は、とある人物を登用を命じる&br() &br() その名はオタポン、&br() &br() その昔に絢爛舞世界での活動が目撃されていた『世界で一番凶悪な男』という異名持つ男で、&br() &br() 『自分のメイドロボ以外には何一つどうなっても興味ない人間』&br() &br() 『好きな言葉は陵辱と蹂躙、嫌いな言葉は義務』&br() &br() と、かなり捻じ曲がった男。になし藩国に置いて彼は古参の国民であるらしいのだが、&br() 付近の住民からの聞き込みををしても&br() &br() #image(http://areb.sakura.ne.jp/i_dress/cgi/file/otapong01.jpg) &br() &color(#cccccc){高層ビルから降下中のオタポン イラスト アイビス 特撮 イタ} &br() &size(28){「世界中の全部をバカにしている』『上から見てる』}&br() &br() など、とんでもない意見ばかりでまともな交流が合ったとは言いがたい&br() 家に引き篭もり、自分のメイドロボとよろしくやっていそうなオタクに社会復帰を促すのは、&br() まさに至難の業と言えた。&br() &br() そこで『オタクにはオタクを持って』と、になし藩国の中でもオタクを自称している者を送り込んだ&br() &br() オタポンの工房に入ってみると、そこにメイドロボの姿はなく山積にされたハンバーガーの出迎えを受けた。 &br() &br() 「来たか介入者、ここに来たと言う事は新アイドレスで俺を取得したと言う事だろ」 &br() 挨拶をするより先にハンバーガーの山から出てきた黒髪美形のデブこそがオタポンである&br() (筆者の個人趣味的に、渋みと毛が足りない)&br() &br() 「驚いているのか?何もお前達だけ介入者と言う訳でもないだろう、無能な上に高慢な奴らだな、&br() まるでどこぞの猫共のようだ。&br() まったく、あので無能共のせいでPCボディ調整の必要になった、&br() お陰でヤガミを殺す前に迎えが来る事になるはな。&br() そこのお前もどうせヤガミ、ヤガミ言うんだろう?」&br() &br() 「いえ、自分はエイジャ兄弟や知恵者の方が好みです」&br() &br() 「お前の好みなど聞いちゃいねぇ!それとメイドロボはいないぞ、&br() 新アイドレスで取ったのは俺だけだろうメイドロボを見たければ派生て取る事だ」&br() &br() 既に、オタポンは我々の事を認知しており、自分がAEC扱いだと言う事も知っていた&br() &br() 「もっとも派生に存在していればの話だがな…だいたいお前達などに真のメイドの価値がわかるか?&br() そもそもメイドは……」&br() &br() メイドを語らせたら長かった&br() しかも、オタクが聞き手だった為に火に油を注ぐ形となった&br() しかし、暫く話していると萌えの違いが発生した&br() &br() 「ガーターベルトを認めないだと、あれは靴下がずり下がらない様する為に必要な機能美だ」&br() &br() 「何言ってるオタポン、あれがあると腰から伸びる下半身ラインが綺麗に映らない」 &br() と言う感じの言い合いが殴り合いに発展し、&br() &br() 「メイド以外を認めないお前のその萌えを叩き直してやる」&br() &br() 「やってみろ…このオタポンに対してなぁ!!しかし先ほどまでの萌えを聞く限り試す価値もなさそうだな…」&br() &br() 「試すってのは傷にもならん撫でることを言うのか?ご自慢のメイド服でも破れたかよ」&br() &br() &br() #image(http://areb.sakura.ne.jp/i_dress/cgi/file/otapong04.jpg) &br() &size(28){「ふっ、下らん、挑発に乗ってやるか」}&br() &br() &br() ついに光剣取り出して、斬り合いに発展&br() 乱闘騒ぎの末、オタポンの工房が使用不可能なほどに破壊された為に&br() 新しく用意させられた工房は本人の要望もあり、高層ビルを丸々一つ改造した物となった。&br() &br() &color(#cccccc){光の剣舞、ハンバーガーも舞う。 イラスト イタ} &br() **評価 **特殊 **次のアイドレス →次のアイドレス: