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 よかろう雑種。我が財の数々をしかと見よ。(ギル風)


貫きの光神剣  (アンサラー)

 【対人宝具】
 「ルー」の魔剣。強度や神秘に関係なく「貫く」が、それが鎧でなければ貫けないという致命的な欠点がある宝具。というか既にあります。「後より出でて先に立つもの」というのが本編での名前。

白熱する揺らぎの槍  (ブリューナク)

 【対人宝具】
 「ルー」の光槍。
 一撃の威力が高く、必ず手元に戻ってくる。一度に五回放たれる。
 ってか、既にあるけど。

誇り高き反逆の剣  (リベリオン)

 【対魔宝具】 ランクA
 デビルメイクライから。悪魔でもあり、英雄でもある「スパーダ」の持ち物。
 魔界が人間界に侵攻したとき、唯一、たった一人で人間を守った。
 悪魔に造られ、そして悪魔を斬ってきた魔剣。神造兵器ならぬ魔造兵器。
 強烈なまでの魔力殺しが備わっており、キャスタークラスの魔弾にも耐える。

我が名刻みし汝  (スパーダ)

 【対魔宝具】 ランクA+
 デビルメイクライから。フォースエッジの真の姿である変形大剣。
 魔帝にも対抗できるほどの神秘を内包しており、その変形機構により多彩な戦闘を可能とする。そもそも人間が理解できる材料を使っていない。

死、顕在す聖骸刺しの槍 (スピア ザ ロンギヌス)

 【対人宝具】 ランクA++
 ある意味名前は適当。キリストに突き刺したという神殺しの(確認のためらしいが)宝具。実際にあるらしいが、どこにあるかは知らない。あったら実在する宝具である。
 真名解放の状態で相手に少しでも掠れば、「瀕死の傷を与えた」という事実が発生する。部位に関係なく発生するので、バーサーカーであれ致命傷を与えられる。無論、普通にダメージを与えることもできる。自分の傷が治るという魔術も込められている。

今剣 (イマノツルギ)

 【対人・防御宝具】 ランクA
 源義経の持っていたという剣。攻撃に特化したわけではなく、防御に特化した宝具。マスターの魔力によって、「これから起こる事象の誘導(つまり幸運を引き寄せる)」を行うため、魔力が少ないと効果は薄い。真名解放で強力な防御障壁を展開するが、常時行われている効果の方が使える。魔術を撥ね退ける効果も付加されている。

八咫鏡 (ヤタノカガミ)

 たぶん実在しているはず。鏡。
 相手の攻撃を受けると、それと同等のダメージで打ち返す、防御用の鏡。防御するたびに魔力が持っていかれるのは言うまでもない。
 真名解放で、「逆転」の効果が発現する。
 「因果逆転」を通常攻撃へと格下げできる。

罪滅却す硫黄と火焔

 ソドムとゴモラを焼いた火焔。具体的にどういう形なのかは、まったく考えていないうえ、読み方すら考えてない。お粗末。

傷つける魔の煉獄杖 (レヴァティン)

 【対界宝具】 ランクB+
 北欧神話のスルトの持つ魔杖。剣という説もある。ラグナロクの後、世界そのものを焼いた(とされるが不明)強力な武器。真名解放時では、空間や宝具ですら燃やす火焔を発生させる。「概念武装」であれ、「結界」ですら燃やす。

魔首掲げし青き神盾 (アイギス)

 イージスシステムの元になったアテーナーの盾。名前は、これ以上捻れませんでした。
 絶対的な防御力を誇り、真名解放で石化の力が解放される。

白瑪瑙割りし聖剣 (デュランダル)

 【対人宝具】 ランクB
 「ローランの歌」のローランの剣。天使(初めは妖精)に鍛えられ、聖遺物が内部に入っている。いわゆる「人ならざる者」に対しては凄まじい威力を発揮し、決して刃こぼれすることがない。悪意のある呪文を「殺す」という効果が付いている。

叫び荒ぶ角笛 (ギャランホルン)

 ラグナロクの前にヘイムダルが吹いたとされる笛。
 使用した場合、魔力と引き換えに「固有結界」のように現実を侵食し、戦場を創り出す。その空間は通常の時間が流れておらず、どちらかが死ぬまで展開されつづける。(ただしそれは戦場にいるものだけの感覚で、外の人から見たら一瞬である)。

聖櫃 (アーク)

 【対城~対界宝具】 ランクA+
 十戒の石版を収めたとされる、お神輿にも似た「箱」。(というよりアークが原型との説もある)。真名を解放するのではなく、「蓋」を開けることでその真価を発揮する。城すら崩すその力は、敵味方問わず消し飛ばしてしまうので、使用者はアークを担ぐ棒に掴まっていないとならない。
 一説によると、日本にあるとか。

万象歪なりゆきし

 【固有結界の亜種】
 唐突に思いついた固有能力。「固有結界」「固有時制御」に近い能力。
 「世界」を構成する「法則」そのものに干渉をおこない、自らを一時的に通常とはことなる法則の下に置く。例えば、「光に追いつくことはできない」というのを書き換え、「光は我より遅し」という状況に書き換えることができる。「自分より格上の神秘には攻撃が通用しない」を「全ての神秘、我に従う」とすることも多分できる。
 まぁ妄想だけど。しかも宝具じゃNeeeeee!

その匣開けるべからず (パンドラ ボックス)

 宝具? いいえ、箱です。中にはアレとかコレとかが詰まっています。
 開けるなよ! おいお前ら! 絶対開けるなよ!!! と言われると開けたくなるのが人間という生き物。それを上手くついた神様はある意味スゴイ。この世に存在する全ての「苦しみ」が内包されており、その一番最後に「希望」が入っている。
 効果は、まったく考えていません。教えてエロい人。

毒燃ゆる戦槍 (ピサールの毒槍)

 【対人宝具】
 考えてなくてしーましェーん。

龍滅剣 (アスカロン)

 【対人宝具】 ランクB
 ドラゴンを殺したという聖剣。ドラゴンスレイヤーである聖ジョージの持ち物。
 イギリスでは記念日があるらしい。
 真名解放で凄まじい威力を発揮する。ドラゴンスレイヤーであり、いわゆる「竜族」に対して、この上なく強力な力を発するので、アーサー王(アルトリア)とかには少々キツイ宝具。

神放つ恐怖の閃光(アグネアの矢)

 【対城宝具レベル?】 ランク?
 どう見ても核兵器です。本当にありがとうございました。
 インドの経典「マハーバーラタ」に登場する「空飛ぶ戦車 ヴィマーナ」に搭載されていたとする神々の兵器。だが、描写を見る限り明らかに核兵器である。(熱や空に立ち上る巨大な雲、さらには見えない毒など)
 ヴィマーナは一種の戦闘機。
 と、いうことは対地でも対空でも対応可能な万能(爆発すれば関係なし)ミサイル…?
 間違っても街中で真名を解放してはいけない。ノウモアヒロシマ・ナガサキ。
 というかfateで出ていないか心配。
 ギルさん。エアはともかく、もしもこれに似た宝具を持ってたらブチかまさないでください。

啓示されし救いの方舟 (ノアの方舟)

 【対界防御宝具】 ランクEX
 何故か全世界で似たような言い伝えが残っている、「創世神話」でもっとも有名な方舟。
 世界が滅ぶ前に、ノアの一族と多くの動植物のつがいのみが乗り、世界は洪水で滅びた。その際に乗っていたとされる宝具。なんでもそれらしきものが見つかっていると聞いたことがある。
 「誰が持ってんだよ?」
 「ギルならなんとかしてくれる」
 で、作った無茶苦茶な宝具。
 物理的な攻撃はもちろん遮断、「魔術」や「魔法」級の術も防御、並行世界からのトランスライナー、多次元から発生する干渉の一切合財をはじき返す。その船内は実質「完全隔離空間」と化す。アヴァロン以上の効果。

全て超越せりは万能郷 (ゲート オブ アトランティス)

 何がしたいって、そりゃあゲートオブバビロンに匹敵するものを書きたかったのさ!
 効果は誰か考えてくださいよ!

人作りし蒼天の火車 (アグニラータ)

  アトランティス人が使っていた、空を飛ぶための火の車。効果は知らん。

天叢雲剣 (アマノムラクモノツルギ)

 【対人(化け物?)宝具】 ランクB
 日本の創世神話あたりで出てくる剣。ヤマタノオロチを切り裂いたときに出てきたらしい。
 スサノオノミコトが手にいれ、その後彼が窮地を脱する際に使用されている。(ですよね?)

沈黙者の歌唱剣 (スクレップ)

 【対人宝具】 ランクB
 デンマークの「ゲスタ・ダノールム」に登場する剣。沈黙の王子という異名をとった男が使い、その後地面に埋められて錆びながらも人をたやすく切り裂いたとされる。
 なお、剣が歌ったという話が残っている。
 相手の呪文詠唱などを遅延する効果が付加されている。

ただ神の啓示を (リヴェレーション)

 多分英霊になってるジャンヌ=ダルクのあったらいいな的宝具。
 真名解放が存在しないタイプの宝具であり、「活路を切り開く」ことに関して、極端にカンが鋭くなる。また、見ただけで敵がどんな英霊なのか、どんな宝具なのか、程度の情報を引き出すことができる。問題は、マスターの魔力量に依存するということである。

神降り立つ為の船 (メルカバ)

 エゼキエル書でエゼキエルが発見したという神の乗り物。彼が跪いたところ、「これを食べろ」と「巻物」に近いものを差し出されたそうだ。それは蜂蜜のような味、というが、現代風に解釈するなら「携帯栄養食品(もしくはフリーズドライ)」であり、メルカバは「着陸用の宇宙船」である。
 正直、どんな宝具なのかは考えていないが、思いついた人がいたら掲示板までどうぞ。

七海統べる三叉鉾 (トライデント)

 【対人~対界(?)宝具】 ランクA
 海の支配神、ポセイドンが持つという武器。
 元々漁師の道具だったはずだが、地震や津波を起こすなど、既に兵器。
 真名解放で天候を味方につけることが可能。唐突に雷が落ちることもある。

力と知識はただ杖に宿る (カドゥケウスの杖)

 元々はカドゥケウスの持ち物である杖。様々な知識や力の象徴とされ、蛇が二匹巻きついている。真名解放で「いかなる傷も回復する」。勿論、魔力量で決まる。

蒼穹すら越える翼 (イカロスの翼)

 有名なイカロスの蝋の翼。太陽に近づきすぎたせいで翼が溶けて、そのまま落下してしまった。むしろ空に昇りすぎて神に落された的な暗示の可能性がある。
 真名解放はなく、常時空を高速で飛ぶことができる。
 空を飛べないサーヴァントには非常に有効であるが、アーチャークラスには唯の的にしか過ぎない。

不敗なる神王の剣 (クラウ・ソナス)

 【対人宝具】 ランクA+
 ケルトの神話、ダーナ神族の4つの秘宝の一つ。一度引き抜かれると、決して負けることがないという宝具。「自分の勝率」を高める。つまり、持っているだけで「戦闘で、自分に対して幸運なことが起きやすくなる」。その代償として、戦闘からの脱出がし難くなる。

如意棒

 【対人宝具】 ランクC++
 「西遊記」の孫悟空の持ち物。
 一瞬にしてその大きさを変えることが出来るため、間合いを選ばない。
 耳の中に入れる程に小さくできるので、不意を打つこともできる。
 無論真名解放はない。あれ? 強くね?

鞘から抜かれし黄金の剣 (ミカエルの剣)

 【対人(?)宝具】 ランクA+
 「失楽園」にてサタンを打ち破ったという神々の剣。
 サタンの武器をたやすく切り裂いたということから、宝具の破壊効果を持つ。
 いわゆる「反英霊」に対しては、凄まじい威力を誇る。

艶やかなる神狼縛りの鎖 (グレイプニル)

 【対神宝具】 ランクA
 最強の狼フェンリルを拘束した鎖。小人族が作ったらしい。
 なお、フェンリルはその後、ラグナロクで大活躍している。
 真名開放で拘束してかかるが、「天の鎖」に匹敵する強度かどうかは謎。

光あれ (Let there be light )

 【対界宝具】 ランクEX
 「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」に匹敵する「言葉」、「宝具」。
 そもそも「存在」というのが「創造神」以外にいない時に使用された言葉であり、実体が存在しない。世界を創造した力は、そのまま世界を破壊する力へと繋がる。
 「その言葉を発音」することで真価を発揮し、「存在」そのものを「崩す」。

賽は投げられた(クロス ザ ルビコン)

 あまりに有名なガイウス・ユリウス・カエサルの言葉。つまり彼の宝具。
 真名解放――というよりも、その言葉を言うことで発動。一種の令呪であり、例えば「逃走する」ということを「決断」しておけば、正しく矢の如く逃走できる。

災い齎す宿り木の槍(ミストルテイン)

 【対神宝具】 ランクA+
 北欧神話で登場する、槍。(もしくは矢)
 光の神バルドルを殺すのにロキが作り上げ、バルドルの盲目の兄弟ホズにこれを渡して投げさせたところ、バルドルは死んでしまったそうである。それも、宿り木だけがバルドルを傷つけないという誓いをたてていなかったというのと、宿り木がバルドルと同族だったからということもある。
 相手の「令呪」を無効化し、防御魔術を打ち破る効果がある。

終焉の戦い告げる者の長剣 (ブルトガング)

 【対神宝具】 ランクB+
 ギャランホルンを吹いて、ラグナロク(神々の黄昏)の始まりを告げる大役を担った「ヘイムダル」の持っていた長剣。宿敵の「ロキ」と相打ちになる定めだったが、結局ヘイムダルのブルドガンクでロキを殺した。(はず)

天羽々斬 (アメノハバキリ)

 【対人(化け物?)宝具】 ランクA
 スサノオノミコトの持ち物であり、ヤマタノオロチを切り裂いたとされる、大剣。別名「十拳剣」ともいう。柄が十握という名前からして、明らかに大きい。
 切断に特化していながら、剣自体が巨大なため、薙ぎ払うことも可能である。
 真名解放で、エクスカリバーの光の斬撃を容易く切断する。

蜻蛉切 (とんぼきり)

 【対人宝具】 ランクB+
 刃の部分にトンボがとまっただけで両断したという、とんでもない業物。
 本多忠勝というあまりに有名な武将が使用したという槍。
 宝具として「触れただけで切断効果」というある意味チートな能力付き。

天逆鉾(あめのさかほこ)

 【対界宝具】 ランクA++
 日本神話より。天地創造の際に使用された、矛。
 効果は考えていないが、威力は「大神宣言(グングニル)」級の威力。
 真名解放で、自分に有利な「陣地」を作成する。その陣地では敵対する者の能力すべてが低下する。攻撃に使用すると、「着弾」と同時に爆発をもたらす。

貴華なる麗剣 (オートクレール)

 【対人宝具】 ランクB
 ローランの歌、十二騎士パラディンのメンバーの内の一人、オリヴィエ卿の持ち物。柄が黄金、柄頭に水晶の飾り玉、と、もうお宝でいいじゃん的な宝具。
 「邪なる者」に対して、非常に強力な武器となる。

熾烈なる日輪 (ガラティン)

 【対城宝具】 ランクA+
 アーサー王伝説に登場する剣。ガウェインの持つ魔剣。
 妖精に鍛えられた神造兵器であり、決して刃こぼれすることがなかったらしい。
 ガウェイン本人は、太陽で力を得、真昼になると凄まじい力を得るような魔法にかかっていたらしい。圧倒的な熱量による蹂躙攻撃を発生させる。

我担い手を必要とせず (ピラム)

 【対軍宝具】 ランクB+
 ケルト神話で登場する、業物の槍。独りでに戦場で活躍していたらしい。
 と、いう話から、自律で動く宝具ということにしてます。

全てを打ち払いし槍 (ロンゴミニアド もしくは ロン)

 【対人宝具】 ランクC
 ウェールズ伝承「マビノギオン」、アーサー王が使っていたらしい、長くて幅の広い槍。
 アーサー……セイバーにして、ランサーにもなりえた事実、ここにあり。

先を見据える魔矢 (アバリスの矢)

 【対人宝具】 ランクB
 ギリシャ神話より。アポロが賢人アバリスに与えた魔法の矢であり、姿を消し、病気を治し、さらに未来を予想するという能力を持っていたらしい。
 宝具の効果は、「相手が動くであろう未来の位置」へと自動で向きを変える。むしろ、「未来へと誘導する」。「因果逆転」のように強制的ではないにしろ、「未来」を射ち貫くので、タチが悪い。

ここに死は決定された (バロールの魔眼)

 【???】 ランク?
 視ただけで殺したというフォモール族の魔神、バロールの魔眼。いかなる概念・物体であれ、「死」を内包している限りは死ぬしかなく、直死の魔眼なんて生ぬるいものではなく、「視た」=「死」という恐ろしい宝具。防ぐことは至難のワザである。
 なぜなら、「死」は必ず存在するのだから。
 ただ問題は、その相手が見えなければ意味がないということであり、「死点」を突くということはできないということ。
 「直死の魔眼」の最終形態である。そうに違いない。

聖なるは吹き抜ける風 (フラベルム)

 【対界宝具】 ランクA+
 神に最も近い熾天使セラフィムの持つ扇。
 「風」という概念を固めているため、振るだけで突風。攻撃を受けるだけで突風。あるだけで突風という、剣でもあり楯でもある宝具。
 だれが使うの? しるか。

切り開く為の黄橙色剣 (クロケア・モルス)

 【対人宝具】 ランクB
 ジュリアス・シーザーの持つ、黄金の剣。実在したらしい。
 決してその剣を回避できなかったらしい。
 真名解放で、「振ると同時に剣が敵に到達する」。因果逆転ではなく、振ると同時に、「斬った」という事実を「射出」している。つまり、その「射線」にいなければ当たらないが、その到達速度は皆無に等しいので、回避は困難である。

無量寿光 (アカシックレコード)

 【???】 ランク?
 全生物の意識、過去から未来へと至る全ての叡智が記録されているとされる。
 「世界」そのものの総合意識体であり、いわゆる「座」、『』(から)の存在もここに記憶されているという。
 そこにアクセスできる人間はほとんど存在せず、「理解」した場合は間違いなく発狂する。

叩き割る樫の木刀

 【対人宝具】 ランク?
 巌流島で宮本武蔵が使い、そして小次郎を打ち破ったもの。
 太陽を背に戦い、木刀を背中に隠してその長さを悟られないようにしたということから、「隠蔽」の効果が付加される。相手が小次郎の場合、確実に「燕返し」を回避できる。
 真名解放はないが、敵の攻撃を回避後の一撃が凄まじい威力を持つようになる。

雪風は沈まず

 世界一の幸運艦(別名厄病神)として名高い、旧帝国海軍所属の駆逐艦「雪風」の宝具。何がしたいって、好きだからに他ならない。ちなみに、船には「船魂」があるというのが世界中の海軍の考えらしく、船を「彼女」というのはその影響らしい。ということは雪風も女性。いいじゃないか。
 呪いのレベルまで昇華された「幸運」。「そもそも当たらない」という「結果」を発生させる、「因果逆転系」の宝具。そもそも当たらないという結果が先に成立するために、攻撃の一切が結果を追いかけることとなり、剣ならあり得ない方向にそれていき、矢なら明後日の方向に飛んでいく。
 ゲイボルグとが放たれた場合は矛盾するけど知らん。

再生の為の終焉

 旧約聖書に記載されている「世界の浄化」。詳細は考えていない。

死より造られ死を運ぶ大船 (ナグルファル)

 地獄に君臨する女王、「ヘル」がラグナロクで死者の軍勢を運ぶのに使用した、死者の爪で作られた恐ろしい船。その為、死者を埋葬する際には、しっかりと爪を切っておく習慣が残っている。
 「死者」の軍勢を呼び出して、自らの勢力として扱うことができる。

神々にも口論は負けず (ロカセナ)

 北欧神話にて、神々と口論したロキの宝具的なモノ。
 神々の欠点や過失を次々と言い当ててみせたということから、相手の変装や霊体化の一切を関係なしにして、正体を暴き出す。魔術的な防御ななされている場合、それに準じる。

輝を擁く太陽弾 (魔弾タスラム)

 ケルト神話の光の神ルーが持っていたスリングで投げる魔弾。死の魔眼持ちのバロールを打ち倒した時に使用されている。閃光を放ちながら飛んでいったという。
 追尾・貫通に関して威力を発揮する。

天之麻迦古弓 (あまのまかこゆみ)

 日本神話に登場する神器の弓。天照大神が地上に派遣した鳴女を一撃で射殺し、その後さらに神がいる天上世界へと矢が到達したという。
 貫通力と射程に長けた宝具。

揺れるは的ではなく己

 那須与一の宝具。海の小舟につけられた揺れる扇を見事射た。
 困難であればあるほど、命中精度が上がるという特徴をもつ。
 一種の能力。精神干渉や幻術の一切を無力化する。

聖杯指す白騎士の盾 (ガラハッドの盾)

 アーサー王伝説、円卓の騎士のランスロットを父に持つガラハッド卿のために作り上げられた盾。十字が描きこまれていたという。
 一種の使い魔的な、白い甲冑を着た騎士を使役できる。その能力値は担い手よりも劣るか、同等である。ただし何回も連続で使役はできない。

風王甲冑 (インビジブル・アーマー)

 アーサー王伝説より。
 「獅子の騎士」と呼ばれたオウェイン卿が譲り受けたという、姿を消す指輪。
 風王結界と同じように大気を捻じ曲げて姿を隠蔽するのだが、これの場合は鎧に纏わせて、姿そのものを消してしまうという厄介な宝具である。隠蔽の範囲が広い分魔力の消費が激しい。

天到る百頭 (テュポーン)

 宝具というか、バケモノです。
 「射殺す百頭(ナインライブス)」に匹敵するモノを書いてみたかっただけです☆
 ギリシャ神話の神々すら恐れをなしたという、巨大な百頭持つ化け物。タイフーンの語源は実はこれ。
 一撃すると、それに九十九発の攻撃が散弾のように敵に襲いかかる。
 全方向から襲わせることも可能である。

覚醒・黒色狂踊

 インドの神話の殺戮を好んだというカーリーの宝具。
 興奮がおさまらないカーリーが踊り出したために大地が砕け散りそうになったため、夫であるシヴァが自らの体でその衝撃を和らげたという。
 発動すると、全ての能力が上昇し、局地的な地震を発生させるが、敵味方の区別がなくなってしまう。

冥府門守護す三頭犬 (ケルベロス)

 ギリシャ神話における地獄の番犬。意味は底なし穴の霊。あまりに有名。
 テュポーンとエキドナの間に産まれたとされる。
 効果は知らん。

不浄なる死眼 (バシリスクの魔眼)

 魔眼のバリエーション(?)の一つ。
 飛んでいる鳥が吐いた息で落ちたという話まで残る、死の蛇バジリスクが有していた魔眼。
 内包された「死」を強制的に発動させて殺す。見ただけで殺せる。
 が、生物の死しか発動させられず、イタチは殺せない。雄鶏の鳴き声で魔眼がシャットダウンする、鏡で視線が跳ね返ると、意外と使い勝手が悪い。
 「チャンネル」の切り替えと、「視る」ことに魔力を激しく食らう。

鋼を断ちし妖精の剣 (エクスカリバー)

 文字を変えただけ☆

必然抱く深紅の槍 (ゲイボルグ)

 文字を変えたd(ry

彼方響く極雷 (カラドボルグ)

 ケルト神話より。カラドボルグ本来の姿。一振りで三の丘の先端を切り落としたとされる。
 担い手はクーフーリンの戦友であるフェルグス。

神風

 元寇の際に船団を蹴散らした嵐。個人に対してはさほど意味がないが、軍団規模の味方を召還する宝具などに対して強力な威力を発する。(王の軍勢など)

始も終も一つの面なり (メビウスリング)

 完全なる思いつき。

無限なる有限 (ウロボロス)

 自らの尾を噛む蛇として描かれ、「∞」の原型になった。
 始まりである頭と終わりである尻尾を自ら噛んでいるので、外見は円形。
 復活の象徴ともされるが、自分で自分を食っていくと、最終的に全部消えてしまうことから「虚無」の象徴という考え方も存在する。

老兵は沈まず

 戦艦長門がサーヴァントになったらこうだよね的宝具。
 戦後アメリカに接収されて原爆の実験艦になった彼女は、なんと一発目に耐え抜き、二発目で誰に知られることなく沈んでいった。発動で「必ず生き残る」。

掘り穿つ漢の槍

 ネタでs(ry

処刑人の剣 (Executioner's sword)

 切っ先がなく、剣身そのものに豪華な紋様を刻んであることがしばしばある。一撃で首を落とすことを念頭に置いているので、柄が短く、重くて鋭い。司法権の象徴とされることが多い。
 幾千もの罪人を殺してきたことにより、念が蓄積して宝具と同じように機能するようになった。真名解放は存在しないが、正と負の性質が同居している為に英霊・反英霊問わずに強力な宝具となる。
 伝わってきた宝具でも、概念武装とも違う「宝具」。

管理人の家にある刀

 N式がおばあちゃんの家から譲り受けた第二次世界大戦にて使用されていたと推測される刀。たぶん海軍の儀礼刀なのだろうが、よくわからない。
 ……何故か先端が錆びていた、という。
 もちろんネタです。サーセン。

童子切安綱(どうじぎりやすつな)

 あまりに有名な「鬼殺し」の日本刀。現存する宝具である。日本ってスゲー。
 頼光が酒呑童子を切り殺したことから名前がついたとか。
 鬼に属する(反英霊も可?)ものに対して凄まじい威力を発揮する。








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最終更新:2009年04月24日 20:34