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INTRODUCTION

人類は、常に大気圏外へ夢を追い求めていた。
遙か昔、紀元が西暦だった頃、人類の英知は人類を宇宙へ送り込むのに必要なほどまでに発達した。
そして、ついにコロニーを地球の静止軌道上に建設、選ばれし者達がそこへ移住していった。
しかし、いつの時代も争いは起こるものだ。この「宇宙世紀」も例外ではない。
コロニーの自治権を巡る争いが続いていった。形こそ変わっていくものの、終結してはまた新たな戦いが始まるという悪夢が続いていった。

そんなあるとき、遂に希望の光が見えた。全国家が停戦条約を締結し、一切の戦闘行為が終結したのだ。
二度とあの紛争の時代「宇宙世紀」の到来が起こらないようにするという意味をこめ、このとき紀元が変えられた。

そうして、新たな時代「ホープアンドエターナルユニバース(希望と永遠の宇宙)」が到来したのだ。

H.C.=Hope and eternal universe Century



H.C.0001
全国家による停戦条約「領域の確立及び相互不可侵の条約」が締結される。条約はH.C.2069.12.31まで有効とされた。

しかし、過去の反省から、自衛力を高めるために各国とも軍備を増強していった。
形だけの平和が強大な軍事力を表面上は隠していたが、微妙な緊張感が広がり始めた。

H.C.0060
条約が10年後に効力を失うために、???国はそれに取って代わる和平の道を模索した。
そして、その当時の状況を考慮し、全国家がエネルギー資源などを共有する条約「エネルギー等の包括的共有条約」を結ぶことで、国力の差を縮め、戦争行為の勃発の防止を図った。

国力の低い国家は賛成したものの、強大な国家はこれに猛反発した。

H.C.0068
長きにわたる交渉は遂に決裂、条約反対国が???に対抗する組織「ZARTZ」を結成した。

H.C.0069
慌てた???は周辺の弱小国を味方に引き入れ「フェリエル」を結成した。

H.C.0070
「領域の確立及び相互不可侵の条約」が効力を失った。これにより、急激に情勢は不安定に傾き始める。

H.C.0071
両者の緊張は限界を超え、ついに戦闘が勃発した。これが「???戦争」である。

H.C.0078
戦闘は膠着状態に陥り、両軍とも戦力が限界に近づいていた。このとき一時的な停戦で両者は合意する。


一応の戦闘行為が終わってから7年。両者は着々と軍備を整えていった。両軍とも「???戦争」の数倍以上の戦力を保持している今、いつ新たな衝突が起こってもおかしくはなかった・・・

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最終更新:2010年09月30日 19:26