【エレディスコ】
いつだってどこだって、キミとボクは電気の言葉でつながっている
ポップンミュージック14 FEVER!で登場した楽曲。担当キャラクターはツクバ(2P:アキバ)。
電気ダンス / フレディ波多江 BPM:151 5b-13 N-18 H-30 EX-35
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 24 | 36 | 41 |
ポップン9の「禁じられた契約」以来、久々のフレディ波多江のポップン参加となる。流行語にもなった「フィーバー」を連想させるべくディスコに着目している。今回はようやく本人自身のソロ曲での登場で、シンセとリズムのトラックに、所属しているバンド「Gueen」のメンバー・ブライアン慎也・井口のギターサウンドが加わり、打ち込みの強いテンションの高いサウンドになっている。ダークなイメージが強かっただけあって、今回は陽気な雰囲気でノリノリになれそうな曲調である。 同時押しが多い譜面になっているが、「電気でおどる~なら・・・」のサビ部分に左上がりの階段がある部分が難所となる。ハイパーは特に2度目のサビ部分にある2重階段はアタマと後ろが3個押しになっていることもあり、このレベルにしてはかなりの難度でゲージを大きく削られやすい。フルコンボでも難しい箇所である。一方EXは単に同時押しが増えただけでゲージを回復しやすく、これも同じく2重階段を弾きこなせるかどうかがポイントになるだろう。 |
AC版
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