【コアロック】
あらゆる意味で新境地を求めてまた新たなスペシアルｒだぜ、人間だれしもがへんたいじゃないとね
ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはゲレゲレ。
へんたいトリロジー / Des-ROW・組スペシアルr BPM:182 5b-19 N-24 H-36 EX-41
| 新難易度 | |||
| 5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| × | 30 | 42 | 47 |
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恒例のDes-ROW曲ではあるが、Des-ROW・組名義の曲の特徴といえばどこかしらにラップパートが出てきたりすることが挙げられ、この曲も例外ではない。Des-ROWいわく、あくまでも「変態」ではなく「へんたい」らしい。インパクトのある曲名の割には、一人一人が持つ個性をに自信を持って欲しいというメッセージ性のある曲である。今回は低音を重視したクリーンな音が印象的で、特に変調が目立つ印象。インパクトのあるキャラクターも、姿が姿だけあってか曲名にちなんでいるのだろうか？特にミスアクションとか（笑）。 曲開始直後の軽いトリルに面食らわないように。前作のプリンシプルに次ぐハイパー最多のノート数を持つハイパーは相変わらずの要体力譜面、同時押し連打がメインだがところどころに16分ズレが混じってリズムを惑わせてくる。特にサビの2個同時押し連打は回復になるかそうでないかで大きく変わるだろう。EXは前作のプリンシプルEXを上回るLv41最多ノーツで1546もある。つまり、ノート数が1536を超えている＝ゲージの増加率が異常に低くなるという仕様になっているため、譜面配置がLv41にしては比較的弱いのにゲージの関係から小さなミスが後で大きく響いてしまう形になる。5･6個の同時押しも道中に結構出てくるため、押し損ねてミスを出しやすいことを考えるとある程度コンボを繋げる力が問われるようになる、新傾向の譜面といえそう。 |
AC版
ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品
CS版
Des-ROW・組
Des-ROW
DJ YOSHITAKA
