【てくのほそみち】
風情を詠むは仮の姿。懐には密命を携え、西へ東へ…
ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターは吾七。
五七五 / V.C.O. BPM:110-220 5b-15 N-22 H-31 EX-38
| 新難易度 | |||
| 5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| × | 28 | 37 | 44 |
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ジャンル名は学校の教科書でも馴染み深い「奥の細道」とテクノを合わせたのが由来。曲名からも連想できるように、歴史的にも有名な俳人である松尾芭蕉がモチーフとなっている。なお芭蕉は短期間にかなりの長距離を移動していたという記録もあったためか忍者でもあったという説がある。そのためかこの曲でも重厚のあるオーケストラによる抑揚のある曲調展開に加え、BPM変化が俳人と忍者のイメージを対比して意識しているのだろう。 BPMの落差が大きいがBPMの中心は220になる。最初の低速-BPM上昇は速度に惑わされず、BPM220のリズムを意識すれば意外と取れたりする。減速の合図は同時押し→青の交互押し（H・EXは対称交互）を目安に。ハイパーは同じフレーズの繰り返しが多いが、このBPMでの8分交互や階段も絡む上に12分のリズムも混じるので意外とリズムを掴むのに苦労しやすい癖のある譜面。EXは最初のBPM110地帯の同時押しがらみの16分リズム・譜面配置が見切れなければゲージが空になるため、特に通常EXステージでは難関。その代わり道中はゲージを稼ぎやすいので減速前までにはクリアゲージに達しておきたい。基本はH同様に同時押しメインだがリズムが掴めないと苦戦を強いられる。 |
AC版
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pop'n music 18 せんごく列伝 AC・CS pop'n music portable ＆ うたっち
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