【装備名】 |
パンドラ・ボックス |
【読み方】 |
ぱんどら・ぼっくす |
【登場巻】 |
第4巻~ |
【人物】
兼康・備後の父親が何者かに殺害された時残されていた箱。「災禍の箱」とも呼ばれる。
その後送られてきた
リング・キーにより備後が箱を開けると中からはあらゆる災厄が解放され、唯一残った「希望」に懇願され彼は災厄達を再び集めることになった。
モチーフは「パンドラの箱」。
中には「希望」が残り、リング・キーにより箱を開けることで「希望」と融合し
エピメテウスに変身することができる。
マルキトェ・ルュストはこの箱に封じられていた悪徳の一つ「快楽」。
最終更新:2012年11月29日 19:59