宝亀院・桜羅

【所属】 中央
【名前】 宝亀院・桜羅
【読み方】 ほうきいん・るら
【種族】 不明
【H.N】 風ガ吹ク時【ソール】
【登場巻】 第6巻

【人物】

秀真國の「中央」で八卦守・巽を務める黒装束をまとった少女。

何を考えているのか全く判らず、無口であるため他者と交流を持っている様子は全くない。
不思議町復興作業開始の際、まだ猫の姿だったこまの入った籠を持つ役目として登場。

大太によるテロが終結した後、暇そうにしていたところを魔法宮・難蛮に誘われ鰍沢・道灌の自宅を訪れるが何もせず横になって魚を眺めていた。

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最終更新:2009年09月29日 17:34